DYNAUDIO Special Forty キャンペーン
メーカー希望小売価格 550,000円/ペア税込み 500,000円/ペア税別
期間中、Special Forty お求めの方に
専用スタンド STAND20 88,000円/ペア税込み プレゼント!
キャンペーン期間: 2022年 7月1日から2022年 8月31日まで
上画像は2017年のもので現在、試聴機は御座いません。
DYNAUDIO 2021カタログpdf 2024最新価格表 pdf
メーカー希望小売価格 550,000円/ペア税込み 500,000円/ペア税別
期間中、Special Forty お求めの方に
専用スタンド STAND20 88,000円/ペア税込み プレゼント!
キャンペーン期間: 2022年 7月1日から2022年 8月31日まで
上画像は2017年のもので現在、試聴機は御座いません。
DYNAUDIO 2021カタログpdf 2024最新価格表 pdf
・改 定 日 : 2022 年 1 月 1 日受注分より
DYNAUDIO JAPANからのお知らせ
日本国内では、現在沈静化しているコロナ感染ではありますが、海外では変異株が猛威を振るい、サプライチェーン混乱により、生産に関わる原材料の高騰ならびに輸送コストの値上げが相次いでいるところ、DYNAUDIO 社より急遽 12 月 1 日以降の輸出分より大幅な価格改定を行うとの連絡が入りました。
DYNAUDIO JAPANでは 2022 年 1 月受注分より下記の通り希望小売価格の改定を実施いたします。
すでにご注文済みで入荷をお待ちいただいているバックオーダーにつきましては当初の価格から変更はございません。
25C、25Ci は 1 本、その他はすべてペアの価格です。
(一覧に掲載のないモデルは据え置き)
Category | Model no. | 改訂前/税別 円 | 新プライス/税別 円 | 新プライス/税込 円 |
Evoke | 10 | 230,000 | 250,000 | 275,000 |
20 | 320,000 | 350,000 | 385,000 | |
30 | 500,000 | 560,000 | 616,000 | |
50 | 700,000 | 780,000 | 858,000 | |
25C(1 本) | 190,000 | 210,000 | 231,000 | |
Contour i | 20i | 750,000 | 800,000 | 880,000 |
30i | 1,150,000 | 1,250,000 | 1,375,000 | |
60i | 1,500,000 | 1,650,000 | 1,815,000 | |
25Ci(1 本) | 550,000 | 600,000 | 660,000 | |
Confidence | 20 | 1,500,000 | 1,700,000 | 1,870,000 |
30 | 3,000,000 | 3,300,000 | 3,630,000 | |
50 | 4,000,000 | 4,500,000 | 4,950,000 | |
60 | 6,000,000 | 6,800,000 | 7,480,000 | |
Special | Forty | 450,000 | 500,000 | 550,000 |
Heritage | 930,000 | 据え置き 930,000 | 据え置き 1,023,000 |
2021年9月現在のプライスリスト DYNAUDIOインターナショナル・サイト
*DYNAUDIO | DYNAUDIO | 2024最新価格表 pdf | ||
新 Dynaudio Emit シリーズは、Dynaudioが発売する最新モデル・レンジです。
並外れたレベルの革新的技術と性能を組み込んだエントリーレベルのハイエンド・スピーカーとして構想されており、その魅力的なパッケージはほとんどすべてのレベルの増幅にもピッタリ適合します。
ハイバリューの Emit モデルは、ハイファイ・システム用にも、ホーム・シアター・システム用にも等しくお役に立ちます。さらに、このスピーカーは操作が比較的容易で、位置決めは大変カンタンです。比較的控えめの設定価格と抜群の性能とを一体化したEmit モデル群が実現するレベルの性能と価値分野で、本モデルに匹敵するスピーカーは、それぞれの価格クラスには見当たりません。
先進的な Dynaudio ドライバー・テクノロジーと、Dynaudioの有名なデンマークのクラフツマンシップ(職人の技量)とがあいまって、新 Emit シリーズの特性を際立たせています。Dynaudioに共通してみられる特徴として、Emit モデルはいずれも、モデルの特定の用途によって課される制約の中で、ひたすら最適性能実現のため設計されたドライバーをフィーチャしています。その結果、この分野で無類の性能レベルを達成しています。
美的観点では Emit モデルはエレガントなデンマーク・デザインと卓越した Dynaudio の作り込み品質を示すと同時に、音響面では驚くべきダイナミックス、極度に高レベルの透明性とディテール、及びきわめてパワフルなバス・エクステンションを実現します。音像定位と音場形成能力も抜群であり、また本シリーズの各モデル間の緊密な音響集力によって、完全に均質的なマルチチャネル・システム統合を確実に達成します。
「新シリーズEmit 10 143,000円 Pair 税込み」を試聴しました。
上級機より好き・・、初期のディナウディオの音を彷彿させる・・と
関係者n非常に評判のよいスピーカーで
奥に広がる音場の見通しがよく、切れがよく、繊細な雰囲気のさらさらとした情報量の多い高域、
サイズに似つかわしくない低音の力強さなどなど
出来が良さそうです。
*DYNAUDIO | DYNAUDIO | 2024最新価格表 pdf |
DYNAUDIO および MOON 製品 希望小売価格の改定
・価格改定を実施するブランド: DYNAUDIO、 MOON
・改 定 日 : 2021 年 9 月 1 日受注分より
DYNAUDIO Contour コンター60 常設・展示いたしました。
メーカー希望小売り価格 1,430,000円 Pair (税抜価格1,300,000円 Pair)
DYNAUDIOプライスリスト DYNAUDIO 関連サイト
設置して直ぐの4時間前より、大分音が切れてきました。
4時間前に聴いて戴いたお客様には「いい音ですね」と言っていただきましたけど・・
さらに管、弦、打楽器、合唱すべてにキレと空間がでてきました。
DYNAUDIOは基本ソフトドームですのでエージングがやはり早いのは予想されますが
本当にスピーカーだけのエージングに寄るものなのか・・
実はパワーアンプのアキュフェーズA-48も最近交代したので、そちらのエージングだったりして・・
新しい製品が同時に変わるとどちらのエージングかは判らないですね
(日頃、オーディオ歴40年とか豪語しているくせに・・)
でも、おそらくスピーカーです。
・・根拠は?・・
ない。 笑
是非、皆様の耳でお確かめになってください。
*DYNAUDIO | DYNAUDIO | 2024最新価格表 pdf |
ハイエンドラインである「Confidence」が17年ぶりにフルモデルチェンジ
・「Confidence20」1,540,000円/ペア(1,400,000円/ペア 税抜・スタンド付き)
・「Confidence30」2,970,000円/ペア(税抜 2,700,000円/ペア)
・「Confidence50」4,070,000円/ペア(税抜 3,700,000円/ペア)
・「Confidence60」6,270,000円/ペア(税抜 5,700,000円/ペア)
Confidence20以外の画像は下記2019カタログかDYNAUDIOワールド・サイトでご覧ください。
8/30追記:
早速、Confidence20が当店にやってきました。
急遽 8/30(金)、8/31(土)、6/1(日)集中試聴中!
音は・・なんでしょう・・
毎日聴いているリファレンス音源なのに
全然違って聴こえます。
まず、無駄な付帯音がほとんど聞こえてきません。
音楽の核心部分だけが聴こえてきます。
そのせいか、毎日聴いている音楽が物凄くゆったり聴こえます。
ひとつの音が出て、消えて、次の音が出てくるまでの無音の空間、時間がとにかく長いのです。
冗談に聞こえるかも知れませんが、CDPの回転数が遅くなったのでは・・?
とんでもない疑心を抱かせられるくらいの音の間合い、落ち着きです。
一般的に100万円という大台のスピーカーからは
「音の間合い、落ち着き」という別格感を感じることができますが
今回のConfidenceは特に強く感じました。
今回試聴をご希望されたお馴染み様からも
土、日のご試聴で感心され「Confidence20」のご注文がありました。
一梱包 二個入り
『Sapphire-サファイア-』 試聴会 2008/3を思い出すような
フォークリフト対応、パレット付きの厳重な箱で届きました。
*DYNAUDIO | DYNAUDIO | 2024最新価格表 pdf |
DYNAUDIO 新シリーズ Evoke(イヴォーク)試聴しました。
今回試聴しているのは、Evoke10 もっとも小型サイズのものです。
メーカー希望価格は231,000円 Pair(税抜き価格210,000円 )です。
ウーハーもツイーターもEvoke用に新開発されたものだそうです。
中域を張り出させて、低音はサイズ以上に量感豊、ツイーター領域はポップス、クロスオーバー、
フュージョンなどの音楽を神経質さのない高域、更にロマンティックな感じにさえ聴こえてきます。
ほかのコンポがリーズナブルなものであっても、
気軽に何のジャンルでも鳴らせますので、複数のご家族とリビング試聴にお勧めです。
もしかしたら世界的なムードの傾向かも知れませんが、キチキチとHiFiを追い詰めて疲れたり、
良いアンプや好いソースを必要以上に要求しない・・
ソースもストリーミングだけで十分ですよね・・
スピーカーユニット・メーカーがちゃんとチューンしてますので安心してご使用ください。
というメッセージまで内包されているような気さえしてきます。
9/14
Evoke10 メーカー希望価格は231,000円 Pair(税抜き価格210,000円 ) 常設・展示いたしました。
常時ご試聴いただけます。
*DYNAUDIO | DYNAUDIO | 2024最新価格表 pdf |