ヨシノトレーディング株式会社 Kubala・Sosna社製品 価格改定のお知らせ
ヨシノトレーディング株式会社より
【Kubala・Sosna社製品に価格改定(値上)のご案内】
弊社では、Kubala・Sosna社より製品に値上げの案内を受けました。
これにより、下記製品に標準価格の改定をさせていただきます。
Kubala・Sosna社製品 公式サイト
【価格改定機種】
・Fascinetion・Expression・Emotion・Elation・Realization
【実施日】
・2023年8月21日 受注分より
ヨシノトレーディング株式会社 価格表2023vol.3
pdf
*EAR *Clearaudio *Nottingham
ヨシノトレーディング株式会社 取り扱い製品 価格改定
【EAR製品 受注一時停止除外製品と値上】
実施日:平成4年7月1日受注分より
|
現標準価格(税別) |
新標準価格(税別) |
新標準価格(税込み) |
324 (Solid State) |
¥698,000- |
¥900,000- |
¥990,000- |
MC4 |
¥288,000- |
¥375,000- |
¥412,500- |
Phonobox MM Black |
¥220,000- |
¥290,000- |
¥319,000- |
Phonobox MM/MC 40Ω Deluxe |
¥340,000- |
¥420,000- |
¥462,000- |
Phonobox MM/MC 5Ω Deluxe |
¥360,000- |
¥440,000- |
¥484,000- |
Phonobox MM/MC 40Ω Black |
¥250,000- |
¥360,000- |
¥396,000- |
Phonobox MM/MC 5Ω Black |
¥270,000- |
¥380,000- |
¥418,000- |
*今回、受注一時停止となりました製品につきましても供給再開時に値上を予定しております。
ヨシノトレーディング株式会社 取り扱い製品
2022.7.1価格表pdf
【Clearaudio社製品価格改定 (値上) のご案内】
弊社は、先月5月13日にClearaudio社より即日よりの値上告知を受けました。
つきましては、下記の通り価格を改定させていただきます。
記
・実施日 :2022年7月1日 受注分より
・対 象 :製品、アクセサリー、一部パーツ、一部修理価格
・新価格 :添付の価格表(税込み)をご参照くださいます様お願いします。
【ヨシノトレーディング(株)取扱製品価格改定(値上)のご案内】
弊社では、現在の国際情勢による仕入れ価格などの高騰により、
下記の通り製品価格を改定させていただきます。
【価格改定製品】
・Nottingham Analogue Studio社製品・Diapason社製品
・Duevel社製品・Kubala-Sosna社製品
【実施日】
・2022年7月20日 受注分より
【対象製品】
・アクセサリー、一部パーツ、一部修理価格
2022/6 追記:
EAR真空管プリアンプ(phono別ライン専用)
EAR868Lをお求めいただきました。
クリアオーディオ社商品価格改定(値上)のお知らせ
ヨシノトレーディング株式会社 HPへ
改定開始時期: 2021年2月1日(受注分より)
対象商品: 製品、アクセサリー、一部パーツ、一部修理価格
*アナログオーディオ・サイト
ヨシノトレーディング試聴会 2015
日時:5月23日 (土) フリースタイル真空管アンプとアナログの試聴会です。
5月24日(日) 愛聴盤をお持ち下さい。
アナログ盤をお持ち頂いた方に、クリアオーディオのバキューム式レコードクリーナー “Smart Matrix Pro” を使用して、お一人様につき2枚までレコードのクリーニングを無料でサービス致します。
会場:サウンドマック 試聴室
試聴機器:
最近のアナログ・ブームを受けhi-endだけでなく、
お求め安い製品を中心にご用意いたしました!
・Clearaudio Concept Wood(新製品)
・Nottingham Interspace Jr.
・EAR V12
・EAR 834P
・EAR 912
・Clearaudio Smart Matrix Pro メーカーHP
バキューム式レコードクリーナー “Smart Matrix Pro“を実演デモ
新品レコードでも音質向上効果が高く人気です。
Nottingham Interspace Jr
全国初お披露目となったClearaudioConcept Wood この後 専門誌社へ
多くの方にそれぞれのモーターなど音質の違いを体感いただきました。
アナログオーディオ・サイト
2014年ワールド・カップが始まりました。
日本代表は大事な初戦、負けてしまいましたね。
皆さんもすでにお気づきだったかも知れませんが実は
mac-roomブログの記事を担当していたスタッフが
昨年一月に鬼籍に入りまして 、
その後は私めがバトンを受け満身創痍で書いています。
前任者の彼とは
長年いっしょに仕事をしてきた仲間で
時間にしたら、家族よりも長く過ごしてきました。
ホームシアターが得意で、
スポーツも好き、
特にゴルフ好き、カープは ぼやきながら熱心に応援していました。
20代の頃、スキーを最初に誘ってくれたのも彼だったと思います。
そんな彼の書いたmac-roomブログには時々なぜか・・
スポーツの話題も上ったのだろうと思います。
私自身は
よもや 「スポーツ」の話題は書くことは無いだろうと思っていました。
(カープが9連敗してしまっても・・笑)
でも今日、サッカー日本代表は初戦負けて
・・それこそ何故か、書いてしまいました。
今日は在りし日の彼も思い出しながら、
日本代表エンブレム八咫烏やたがらすのジャケットを着て応援していたのですが、残念でした。
自撮り
もしかしたら色違いの旧エンブレム・デザイン(古いんよ)だったのが負けた原因でしょうか!? 苦笑
本日のメイン・イベントはヨシノトレーディング試聴会 ですが、
昨日に続いて盛況でした。
イタリアDIAPASON社のスピーカーも人気で評判でしたが、
たまたまJBL パラゴンが入荷していまして、
クリア・オーディオの「イノヴェーション・コンパクト 」でアナログレコードを鳴らしました。
(アナ雪の『LET IT GO』を限定版アナログ・レコードで聴けるとは思っていませんでした。)
アンプは何といっても「EAR 868」「EAR V12」 が絶妙にマッチしました。
(CLASSE や JEFF ROWLANDはやはりパラゴンにははまりませんでした。)
マイルス ‘Four’ & More、カウント・ベーシー、モーツアルト、ショパンなどなどが
大迫力で気持ちよく響いてきます。
最新リニア・トラッキング・アーム とビンテージのパラゴン、
新旧、実に頼もしい、すばらしい組み合わせでした。
熱心にご参加いただいたお客様もお好みの音楽ソースはいろいろでしたが、
今回の試聴会はどの音楽ソースの方々にも熱気とインパクトがあったようです。
多数のご参加いただいた皆様、有難う御座いました。
ヨシノトレーディングの壁谷様、今回も有難う御座いました。ご苦労様でした。
写真は、お客様が持参された愛聴盤をスナップしたものですが、
ストラヴィンスキーあり、WISHBONE ASH、YESあり 珍しくロック系も3枚あり、
ジャンルの多彩さを物語ります。
PS:
左下にピンク フロイドの「THE DARK SIDE OF THE MOON(月の裏側)~狂気~」
のデジタル・リマスターがみえますが、
当店にも以前来店いただきましたEAR社のパラヴィチーニ氏はピンク フロイドとは縁が深く、
スタジオやレコーディングの仕事を多く手懸けておられるそうです。
→パラヴィチーニ氏プロフィールにも有名Clientsの名前が・・
SME 3012Rのアーム・パイプの修理 2014/6
*真空管 *Vintage
ヨシノトレーディンが取り扱いをする、EARのフォノイコライザーアンプ2機種を聴く機会が有りました。
左が「EAR 834 MM/MC 5Ω Black」¥239,400(税込)で右が「EAR 324 Phono Control Centre」¥618,450(税込)です。
サイズは834がW140mm/H105mm/D324mm重量3,2Kgで、324がW325mm/H100mm/D270mm重量5Kgとありますが324の方が随分と重く感じました。
834の入出力端子はRCA各1系統ですが、324の方は入力端子がRCA2系統で出力端子がRCAとXLRの2系統が装備されています。
まず834を聴いた後に324を聴いてみましたが、324のその圧倒的なダイナミックレンジと瑞々しさは感動ものです。
アナログオーディオ・サイト