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DELA ミュージックライブラリー 新製品 納品
DELA
のミュージックライブラリー HA-N1AH20/2、
OPPO UDP-205、
中村製作所の電源タップ NXP-001 Special edition
をお馴染み様のところへ納品させていただきました。
ミュージックライブラリー
HA-N1ZS20/2、HA-N1ZH30/2、HA-N1AH20/2などは
MK2になってから、オリジナル・ソフトによりPCを使用しなくても、
ミュージックライブラリーN1シリーズと外付けCD(BD)ドライブをダイレクトにUSBで接続することで、
CDから楽曲を自動リッピングできるようになりました。
上記のメリットと考えられる点(想像):
パソコンからの信号、電源からのノイズやルーター、ハブの速度の問題、LANケーブルによる音質的な影響を受けにくい・・のではないか。
デジタル信号といえどLAN回線によりPC、ルーター、ハブ、LANケーブル間を何度も行ったり来たりするのは影響がありそうな気がする。(USBダイレクトに対して・・)
N1に楽曲配信サイトの登録情報を入力することで、
PCにダウンロードすることなく、直接N1にダウンロード可能にもなりました。
USBフラッシュ・USBハードディスクドライブからの直接取り込みも可能です。
ファームウェア も「3.73B」まで新しくなっています。
というわけでNAS機能だけのNシリーズから、
ネットワーク・トランスポートの機能が備わった
DELA ミュージックライブラリーN1MK2シリーズは更に人気が高まっているところです。
そして
この度、オーディオ仕様にした
DELAブランドの光ディスク・ドライブも発売されました。
光ディスク・ドライブ D100、D10 の登場です。
オーディオ仕様の自社光ドライブを発売したことで
ハイレゾ高音質ROMとして一部で発売されている
BD-ROM(DSD 11.2MHz・DSF形式収録)なども
さらに高音質にダイレクトにリッピング出来、
ネイティブでDSD 11.2MHz・DSF形式を聴いたりすることが可能となりました。
ただ残念なことに
DELA 記念モデルD10 253,000円(税抜価格230,000円)(30台限定)は、
すでに発売前の予約だけで予定数完売したそうです。
追記:2018/10
完売しておりました
DELA 記念モデル D10 253,000円(税抜価格230,000円)
強いご要望により12月20日まで限定で再受注 承っております!
受注生産品で納期がご注文後2か月ほどかかる場合がございます。
限定数のため、部材調達の状況により期間内であっても販売終了となる場合がございます。
D100 77,000円(税抜価格 70,000円)を
オーナー様からもご予約承りましたが
D100のほうも4月発売。
3/9現在の納期予定が5月になりそうです。
このように
HA-N1AH20/2をミュージックサーバーとし、
UDP-205にUSB接続しDACとしてご使用になられるようです。
オーナー様は
stereo sound社から発売されています
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)演奏者名: ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)
(DSD11.2MHzデータ収録 BD-ROM )¥ 15,120 (税込)
も既に手に入れられているので、
上記のような方法で11.2MHzデータのDSFファイルをネイティブで
楽しまれるのだと思います。
ハイレゾと言われ始めてからでも、
最上に近いデジタル・オーディオ・ソースですね。(新・録だともっと凄いかも)
デジタルもどんどん進化が進んでいます。
オーナー様が箱と大型ホーンを自作されたというスピーカーシステム
ウーハーが縦に二つ並んでいるので
小さく見える方もいらっしゃるかも知れませんが、ALTECの515ウーハーです。
システムの大きさが想像頂けますでしょうか・・
ホーンシステムのドライバーは
TADのTD-4001で
ホーンシステムの方、マルチ・システムの方にはもう定番ドライバーとなりつつあります。
そういえば、
ひとつ前のDF-65記事の
オーナー様のドライバーもTD-4001でウーハーはTL-1601aでした。
3/11(日)にも偶然、常得意様から TD-4001×2本、TL-1601b×4本 ご注文がありました。
最近は自作される方が少なくなって、
TADも売れるのはシステムばかりだったので、
上記のユニットを新品でお求めいただいたのは何年かぶりだと思います。
スピーカーの裏には
オーナー様のキャリアを物語る
自作の300Bアンプ類が・・
現在では入手しにくいトランスなども・・
2Wayマルチ +
スーパー・ツイーター + スーパー・ウーハーシステムです。
大トリの写真は
皆さんご存知の!?・・スーパー・ウーハーシステム
Electro-Voice 76cm 30Wです。
この全システムによって
ぐいぐいチェロを弾くシュタルケルをネイティブで鳴らすと・・
・・怖 (笑)
*DELA | *fidata | *OPPO | *300B | *TAD |
デジタル・チャンネル・デバイダーDF-65の実力
当店では昨年末から
OPPOのUDP-205をよくお求めいただきます。
OPPOさんも勢いが凄いですね、
Sonica DACに続いての大ヒットモデルになりました。
最近、お知り合いになったT様は昔からマルチアンプで
鳴らしておられるオーディオ強者の方です。
先日、
UDP-205とアキュフェーズ デジタル・チャンネル・デバイダーDF-65 を同時にお求めになられました。
T様から
大変、丁重なご感想を寄せて戴きました。
以下全文:
ほぼ30年マルチアンプで鳴らしているでしょうか?
アキュフェーズのDF-65はチャンネルデバイダーとして4台目となります。
デバイダーは前機からデジタルに移行し、改造も施してかなり追い込んでいましたが、
コントロールソフトが古いOSでしか動かず、SNも今一つ、ハイレゾも無理でしたので、
思い切って更新する事としました。
マルチアンプはかつて4ウェイまでTADで組みましたが、今は2ウェイ+ツゥイーター
(コンデンサー一発繋ぎ)でシンプルにまとめています。
2ウェイなので、DF-65はL、R 完全分離、D/Aコンバーターを並列で動作させることが出来、
単体使用では最高性能状態となります。
長年親しんだシステムですので、新規導入のデバイダーとは言え、最初からほぼ聴ける状態に
持って行けていると思っていますが、これから徐々に追い込んで行くつもりです。
また、これと同時にCDプレーヤーも更新致しました。OPPOのUDP-205 です。
ユニーバーサルプレーヤーとしての実力を見込んでのことです。
CD再生機で言えば、他に音質が優れた専用機も有るのですが、SACD、DVD、ブルーレイ、
ハイレゾ、ネットワークオーディオなどと機材をそれぞれ揃えると場所も無いので一台で兼用させることとしました。
このプレーヤーは、筐体にも音質対策が施された設計となっていますが、価格も抑えられており、
ハイエンド高級機の様な意匠にまではさすがに至りません。
使いこなしでカバーが必要と感じ、最初から電源コードは交換しました。
これの効果は絶大で、高解像の中でさらに中低域のぼやけが取れ、すっきりとした見通しとなりました。
やはりだてに最新のD/Aコンバーターを積んでいる訳ではありません。
ただ、高解像ではあるものの、システム全体では中低域の細い、少々クリスタル調の音であった為、
UDP-205からの出力ケーブルを疑いました。
結果、当初購ったものから交換し、バランスを著しく改善させました。
そもそも当システムに於けるケーブル類による音色の変化は、かなりのものがあります。
しかし、コントロール出来れば、ホーンシステムだからこその鋭敏でダイナミックな音が聴けます。
マルチアンプシステムは、下手に手を出すと大変ですが、きっちりポイントを押さえて組み、調整して行くとそれに見合う音が引き出せるのも確かです。
これまで何十年も積み上げて来た音を、いまさら出来合いのスピーカーに戻す気は有りません。
(実際はたいしたことは無く自己満足ですが)
これは、各メーカーのスピーカーを否定するのではなく、「自らで自分仕様の音が出せる」ということなのです。
今回はサウンドMACさんにお世話になり、
無事システムの中核をグレードアップして更新する事が出来ました。
今後とも宜しくお願い致します。
Re:
こちらこそ宜しくお願いいたします。
現在は入手しにくいSANO AUDIOのホーンとBOXですね・・
T様、有難うございました。
*TAD | *アキュフェーズ2009~ | *スナップ | Accuphase | |||
*DELA | アキュフェーズ~2008 | アキュフェーズ総合カタログ | *OPPO |
DENON AVサラウンド・レシーバー AVR-X6400H
日本国内初のAuro-3D®対応 プレミアムAVサラウンドレシーバー
NEW AVR-X6400H 発売
Auro-3D®はソフトはまだ少ないですが
音響的に非常に圧倒的、リアルな臨場感が味わえます。
2010年から始まったAuro-3D®ですが、
クレジットされているソフトはまだ少ないですが2014年以降のニュー・イヤー・コンサートなど
隠れAuro-3D®ソフトが結構存在しているようです。
AVR-X6400Hの入力信号インフォメーションにて確認できます。
Auro-3D®の具体的なスピーカー配置は(厳密には)従来の5.1chにプラスフロントハイト
+サラウンド(リア)ハイトの4ch、もう一つは天井(リスナーの真上)1chのスピーカーで構成されます。
これで合計13.1ch(10.1ch)となります。
ただAVR-X6400H、AVR-X4400H は5.1chにプラス フロントハイトスピーカーだけでも簡易Auro-3D®を楽しめるように
ソフトが内蔵されています。
街を散歩しているコンテンツなどでは
街の圏騒音が広がり、2階の物音、空の鳥の音まで聴こえるようです。
同じ場面でも従来の5.1chだけですと高さを感じなくなり、音だけ地下街を散歩しているような感覚です。
Auro-3DRのソフトは音楽ソフトが主なようですが
Auro-3DRソフトではなくてもYouTubeなどの街散歩コンテンツを観ても期待できそうです。
Auro-3D®のフルバージョンはまだ聴いていませんが、
フロントハイトスピーカーだけの簡易Auro-3D®と通常5.1chサラウンドとの比較、
ここの線引きだけでも決定的に効果が違います。
新たな工事や配線などは大変だ・・と言われる方ににも
1セットフロントスピーカーの上部にフロントハイトスピーカーと呼ばれるものを追加するだけで
気軽にしかも大きな効果で楽しんでいただけます。CPが高いです。
上からOPPO「UDP-205」、Pioneer「SC-LX701」、DENON「AVR-X6400H」
*DENON |
*OPPO |
OPPO UHD BDプレーヤー新製品「UDP-205」常設展示いたしました
新製品 OPPO Digital UHD BDプレーヤー「UDP-205」発売
発売は2017年7月上旬 ご予約承り中!
製品の特長
ESS Technologyの最新鋭旗艦DACチップ「ES9038PRO」を2基搭載
HDMIオーディオ出力のジッターを低減する独自技術「HDMIオーディオ・ジッター・リダクション・サーキット」を搭載
32bit/768kHz PCM,22.6MHz DSDといった最高スペックのハイレゾ音源に対応するUSB入力端子を搭載
「ダブルレイヤー・レインフォースド・シャーシ・ストラクチャー」による筐体の高剛性化,低重心化,耐振動対策
強力なヘッドホンアンプ部を内蔵し,6.3mmヘッドホン出力端子を搭載
100V対応トロイダルコア・トランス採用のオーディオ専用電源回路 [日本向け正規輸入品限定]
【UHDプレーヤー「UDP-203」と共通の特長】
Dolby Laboratoriesの新世代HDR技術「Dolby Vision」に対応
カスタム仕様のMediaTek製クアッド・コア・プロセッサ「OP8591」を搭載
4KウルトラHD,ハイ・ダイナミックレンジ技術「HDR10」,広色域規格「BT.2020」に対応
HDR to SDR変換機能,4Kアップスケーリング機能を搭載
4K60Pの高フレームレート出力に対応
映像/音声の分離出力が可能な2系統HDMI出力端子を搭載
マルチチャンネル/24bit/192kHz PCMのほか,マルチチャンネル/1bit/5.6MHz DSD(DSD128)の再生にも対応
Dolby AtmosやDTS:Xといったオブジェクト・ベースの最新音声サラウンド・フォーマットに対応
高い安定性と読み取り制度を実現したハイプレシジョン・ディスクローダー・メカニズム
UHD Blu-ray,Blu-ray (3D),DVD-Video/Audio,SACDなど多彩なディスク・メディアに対応
USBによる映像/音楽ファイル再生機能およびホーム・ネットワーク(DLNA)接続機能を搭載
DTCP-IP&CPRM対応 [日本向け正規輸入品限定]
7/1追記
初回生産分、ご予約分が終了いたしまして、次回ロット分は8月以降の納品となります。
追記12/7
歳末になってご注文をよくいただいているのですが年内間に合うか・・微妙な在庫状況となっています。
OPPO UHD BDプレーヤー「UDP-205」
常設展示いたしました。
105jp、203と比較しましても音質がダントツです。
追記2017/12/7
歳末になってご注文をよくいただいているのですが
年内間に合うか・・微妙な在庫状況となっています。
結果的に、3台年内入荷して3台は2018/2に持ち越されました。
2018/3までに6台入荷いたしました。
2018/4/6受注停止となりました。
OPPO USB DAC「Sonica DAC」OPP-SDAC-3 展示入荷いたしました。
OPPO 新製品ネットワークオーディオ機能搭載USB DAC「Sonica DAC」OPP-SDAC-3
通常価格¥105,800 展示入荷いたしました。
只今ネットワーク・オーディオPlay中
常時ご試聴いただけます。
当店ではネットワーク・オーディオ、USBオーディオ中心に只今試聴しておりますが、
このクラスとしては非常に音が良いですね。
ローエンドはハイエンド機に譲るとしても
自然で静かな佇まいの音の背景から
決して誇張していない解像度の高いピュアな音が聴けます。
絞ったボリュームからでも音の奥行、透明度、厚味、なんと空間まではっきり感じることができます。
本当の解像度が高いからでしょう、
ドラムのシンバルなどでも音像が大きくなったり小さくなったりせず
他のシンバルとのサイズの差もはっきりと示されます。
恐るべし「ES9038PRO」とでも申しましょうか
使用個数も使い方も違い、価格ゾーンも違うのですが、
中高音のイメージから
どうしてもDC-950 の音を思い出してしまいます。
2017/8/21 追記
「Sonica DAC」用リモコンが発売されました。
売価は¥3,880税込 ¥3600税別です。
2018/3 追記
販売終了にともない常設展示も終了いたしました。
OPPO 4KウルトラHD Blu-rayディスクプレーヤー UDP-203展示入荷いたしました。
OPPO Digitalより新製品
4KウルトラHD Blu-rayディスクプレーヤー UDP-203 発売 2017 年 1 月31日(火)発売
OPPO 新製品 4KウルトラHD Blu-rayディスクプレーヤー UDP-203展示入荷いたしました。
常時ご試聴いただけます。
2018/3/20 BD プレーヤー「BDP-105DJP」および「BDP-103DJP」につきましては,生産完了に伴い販売
を終了されました。
2018/3/20 UDP-203 生産終了につき常設展示終了いたしました。
*OPPO | ソニー プロジェクター ラインナップ | *常設展示 |
KIKUCHI *JVC_PJ | *ソニーPJ | *ブルーレイ |
OPPO「Sonica DAC」OPP-SDAC-3発表されました!
OPPO「Sonica DAC」OPP-SDAC-3 発表されました!
2/7出荷開始です。
1/31 AM10:00~ ご予約承り中!!
人気ですでにご予約を複数頂いております!
2/2 AM只今、
2/7初回到着分は予定台数を終了いたしました。
次回納品分は2月~3月になります。 宜しくお願いいたします。
2017/8/21 追記
「Sonica DAC」用リモコンが発売されました。
売価は¥3,880税込 ¥3600税別です。
2018/3 追記
販売終了にともない常設展示も終了いたしました。
円高還元OPPOキャッシュバックキャンペーンのご案内
OPPO ポータブルアンプDAC HA-2常設展示いたしました
OPPO ハイレゾ対応ポータブルヘッドホンアンプ/USB DAC
HA-2 常設展示しております。 常時ご試聴いただけます。展示終了いたしました。