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2023.7 スナップ

LUXMAN クリーン電源システム ES-1200

 

 ES-1200を納品させていただきました。

 

 

Acoustic Solid   プレーヤー  Solid 111 Metal をツイン・アーム仕様に

 

  

 

Acoustic Solid  プレーヤー  Solid 111 Metal  をご使用されているお馴染み様が

オルトフォンSPU専用アーム とオルトフォンSPUカートリッジを導入され、

Solid 111 Metal を ツインアーム仕様にされました。

 

今回、ご発注頂いた商品

オルトフォン  SPU専用アーム RMG-212i 176,000円 税込み

             アームリフター  AL-1   30,800円 税込み

オルトフォン  カートリッジ  SPU G mono MK2 108,900円 税込み

アコースティック ソリッド  ツインアーム3点セット 192,500円  税込み

フェーズメーション フォノアンプ EA-200  108,900円 税込み  

(オルトフォンは7/3に既に価格改定が行なわれています。製造終了となった製品も御座います。

上記の価格は旧・価格で表記しています。)

 

オーナー様の

もとのマッキントッシュ・プリアンプのPhono入力が1系統でしたので

フェーズメーション フォノアンプ EA-200 をマッキントッシュ・プリアンプLINE入力に繋がれて

プリアンプでPhono1、Phono2 の切り替えを行える様、

オルトフォンSPU専用 Phono第2 システムを構築されました。

 

      

 

*オルトフォン    *SPU   *AcousticSolid  
 *アナログオーディオ・サイト    

 

 

SOULNOTE

10MHz Clock Generator X3 (プレミアムシルバー) メーカー希望価格 ¥385,000税込みと

オプションのクロックケーブルRCC-1 メーカー希望価格 ¥132,000税込みを納品させて頂きました。

 

 

お馴染み様よりご感想をいただきました。

x3の初見

X3はやはり良いです。D2につないだ初日は低音が良く出るようになったものの音のエッジがまだ曖昧でしたが、通電して2日目より俄然良くなり(パソコン→D2+X3→C3900経由のroon がさらに満足に聞けるようになりました。日に日に進化しており、そしてパソコンくささが消えてナチュラルになりました。②CDプレーヤー→D2+X3→C3900はsoulnote S1とアキュフェーズDP570でもつないでみましたが、1-2ランク位、音場の拡大と生々しさが上がります。上位に迫るくらいの良さと感じます。

③パソコン周りのグレードアップを何処から着手するかをずっと考えてましたが、クロックジェネレーターから始めて正解でした。ただしクロックケーブルRCC-1は必須です。

 

 
 
 
 

 
 

 

JBL   HDI-3800

 

 

 

アキュフェーズ「AAVA」を搭載したプリアンプ後継モデル 「C-2300」

 

 

*LUXMAN    *AcousticSolid    *オルトフォン    *Phasemation
*SOULNOTE    *MarkLevinson  

*JBL 

  *アキュフェーズ2009~

MCカートリッジ・プチ試聴会

お客様の試聴ご希望もあって、

マンツーマン・プライベートMCカートリッジ・プチ試聴会を執り行いました。

カートリッジの試聴などは以前行なったortofon SPU試聴会以来ですね

 

      

 

試聴に使用したプレーヤーは

アコースティック ソリッド Solid Vintage System メーカー希望小売価格  554,400円税込

 

試聴に使用したPnonoイコライザー・アンプは

Phasemation フェーズメーション  EA-200  メーカー希望小売価格:90,000円税別    99,000円税込

 

 

試聴カートリッジのエントリーと

スタッフの個人的な感想は以下の様でした。(オーナー様のご感想では御座いません。)

 

オルトフォン

MC Cadenza Red

MC Qシリーズのワンクラス上のシリーズ。Cadenzaシリーズの入口にあたる機種で¥155,100税込。

同じオルトフォンMC Qシリーズと同傾向の音、さらに上質で表現力のアップを感じる。

出力も0.45mVと大き目で力感もあり扱いやすい。

針カバーが小さいので脱着に苦労しそう。

 

 

 


オーディオテクニカ

AT-ART9XA

198,000税込み

独特のコイルによりセパレーションも良く歪み感もない明確な感じ。

さすがにトラッカビリティーが良く音の広がりや細かい表現の良いクリアな音でした。

空芯で0.2mVと出力電圧が低く扱いが微妙、性能の良いフォノアンプが欲しくなりそう。

 

AT-ART9XI

198,000税込み

セパレーションも定位もしっかりとし、芯のあるガツンと力強い音。

空芯と比べ音場は狭く感じるがボーカルははっきりとして楽しめる。

 

   

 


フェーズメーション

PP-200

121,000円税込み

PP-200に取り換え音出しの瞬間生き生きとした音が耳に飛び込んでくる。

クリアでいろいろな楽器の音の表現力豊かでバランスも良い。

色付けした派手さもなく聴きやすい。

 

2023.12.23 追記:

MCカートリッジ・プチ試聴会から半年後、

このカートリッジを気に入った担当スタッフは

お馴染み様から相談を受けるとPP-200 をお勧めしていて、

その中の方にフェーズメーション  PP-200 お求めいただきました。

 

 

有り難う御座いました。

 

DENON

DL-103

53,900税込み

最も標準的で世の中で一番出ているカートリッジのDL-103系統。

改めて聴き直すと耳なじんだ音とびぬけた良さや欠点は無いけど安定感は有る今となってはずいぶん値上がりしたが

一本は持っておきたいカートリッジ。

 

今回担当したスタッフの音の好みは 

フェーズメーション PP-200 だったようですが

 

オーナー様はコスト面やDENON  DL-103に興味を持たれて、

最終的には「デノン創立110周年記念モデル」

DL-A110 希望小売価格

 

1960年代にFMステレオ放送用に開発されたオリジナルのヘッドシェルを忠実に再現した専用のヘッドシェルが付属されているDL-A110

オーナー様の愛機でレコード再生中の DL-A110

 

有り難う御座いました。

 

*オルトフォン       *DENON     *audio-technica
AcousticSolid     *Phasemation     SPU

 

*アナログオーディオ・サイト 

SAEC 試聴会 のご案内

SAEC 試聴会 のご案内

 

時:2023年 2月  

10日(金曜日)PM 1:30~PM5:00 フリータイム、

11日(祝日、店休日

12日(日曜日) 全日3回イベント時間 

AM11:00~PM12:30

PM 1:30~PM3:00

PM 3:30~PM5:00

 

場所:サウンドマック第一試聴室

 

ご案内:サエクコマース株式会社  セールスプロモーション 橋爪健一氏
 

 

使用ターンテーブル 

YAMAHA   GT-5000 

 

ダブルナイフエッジ型トーンアーム 

SAEC  WE-4700

 

▲ 今回、YAMAHA   GT-5000

のアーム部分を

ダブルナイフエッジ型トーンアーム 

SAEC  WE-4700にした

試聴会特別バージョン機でご試聴いただきます。

 

 

▼アナログ・フォノ・アンプには 

セパレート型フォノアンプ(2筐体)ソリッドステート・オールディスクリート全段対称無帰還回路

Phasemation フェーズメーション EA-550

メーカー希望小売価格: 748,000円  (税抜価格680,000円) 

 

 

 

 
 

 

 

各地の試聴イベントで大評判の

SAEC グランド電位の安定化をサポートする高性能グランドスタビライザー

SGS-042

   

SE-400 

ほか色々なケーブルを同時試聴

  
   
 
ほかアクセサリー、試聴機  多数 即売も行ないます。
 
 
SAECアナログ特別試聴会
2021年から毎年行なわさせていただいて今回が3回目(ケーブル・アクセサリーの回は除く)になります。
前回の
 
試聴会を終えてすぐに私は思いました。
 このイベントは「是非、聴いてみてください!」ではなく、
アナログ再生を行なわれている方は、「一度、聴いておかれた方がよいですよ」だったなーと。
 
それくらいの究極のアナログ魅力度満載、デジタル時代における理想のアナログ完成形で
ブログだけでは伝えきれないくらい楽しく凄い音で鳴っていました。
 
一回目のターンテーブルはDENON DP-1300、
いよいよ三回目はさらに市場で大人気のターンテーブル
YAMAHA GT-5000 にSAEC  WE-4700 装備特別バージョンです。
 
私自身は前回のLUXMAN アナログプレーヤー PD-171ALでも素晴らしかったので同じでよいと思っていたのですが
YAMAHA GT-5000と聞いて驚いたのは私です。
YAMAHA GT-5000はアームが標準装備されている機種です。
よく説明を求めるとSAECさんはGT-5000純正アームを取り外して SAEC  WE-4700を装備したとのこと
 
YAMAHA GT-5000のモーターのベルトドライブ採用にも少なからず
「よくやったなー、よく出来たなー」と思っていましたが
今回の試聴会用 特別 SAEC  WE-4700 装備バージョンときいて、さらに驚きを隠せません。
 
サエクコマースさんとのお取引もセラミック・ヘッドシェル付属のWE-407/23トーンアームの頃から
45年近くと長いですが、ここまでされるメーカーさんとは・・
理想のHiFiのためならば全く妥協をしない、一歩も退かない・・凄い製造会社さんです。
あらためて御見逸れしました。
 
SAEC  WE-4700 YAMAHA GT-5000 合体特別バージョンによって
神回の第二回イベントをさらに超えた鳴り方になるのかどうか今から期待しています。
 
日程は祝日の11日(店休日)を挟むかたちになりますが
ナビゲーターのサエクコマース橋爪様は
前乗りで四日間広島に滞在される予定だそうで気合い充分です。
 
PS: アキュフェーズ 最新型パワーアンプP-7500も飛び入り参加!
 
奮ってご参加ください。
 

心からお待ち申し上げます。

 

試聴会後

盛況のうちに終了いたしました。

多数のご来店有り難うございました。

アクセサリーなどお求めいただき有り難うございました。

 

アナログレコードを再生しながら、グランドスタビライザー

SGS-042  3台を入れたり外したりしますが、

オーディオ的にも音楽的にももの凄い変化量でした。

 

        
                         
                        右の画像はJBL4367WXのアース側にグランドスタビライザー SGS-042  を1台ずつ取り付け「有り」「無し」の比較中
 
 

   

CDプレーヤーのアース側にグランドスタビライザー SGS-042  を取り付け「有り」「無し」の比較中

 

SAEC 新製品 SS-300Mk2、 SRS-9 試聴会 のご案内

SAEC 新製品

ソリッドターンテーブルマットSS-300Mk2

レコードスタビライザーSRS-9 試聴会 のご案内

 

時:2021年/ 11月 / 6日 (土曜日)

 

場所:サウンドマック第一試聴室

ご案内:サエクコマース株式会社 セールスプロモーション 橋爪健一氏
 
   
 
 
ほか試聴機
 
その他、
 
アナログ・フォノ・アンプには 
セパレート型フォノアンプ(2筐体)ソリッドステート・オールディスクリート全段対称無帰還回路
など予定しています。
 
是非、奮ってご参加ください。
 

 

      

◀純正ゴムシートを

外してSS-300Mk2

 

 

 
 

盛況のうちに終了いたしました。

多数ご来店いただき有り難うございました。

さらにはソリッドマットやスタビライザーを4セット、お求めいただき有り難うございました。

 

2021/12追記

その後も、貸し出し試聴などで人気です。

特にソリッドマットSS-300Mk2はさらに4~5セット以上売れ続けています。

 

 

4月のスナップ(2021)

アナログ月間?

    

▲TANNOY Edinburghエジンバラ、Stirlingスターリング/GRを ortofon  SPUで再生

 

  

▲アンプは武蔵Phasemation フェーズメーション フォノアンプ EA-200による再生

 

  

SOULNOTE    D-1N              ▲LUXMAN アナログプレーヤー PD-151

 

    

▲LINN Series 3                  ▲LINN Series 3

 

  

B&W 704S2         DYNAUDIO スピーカー                                 ▲AiTEC ブーム再燃か

 

 

  

▲O様ご自宅 FYNE AUDIO  F502                                  ▲ JBL STUDIO 698

 

       

日本音響エンジニアリング株式会社  Hybrid ANKH-Ⅰ        ▲アキュフェーズ DP-570

 

*BW    *SOULNOTE    LINN    *真空管    *アキュフェーズ2009~
*TRIODE   *300B    *スナップ    *AGS製品    *オルトフォン
*Phasemation     *FYNEAUDIO    *SPU        

*アナログオーディオ・サイト

SAEC WE-4700 & SAEC 最新 電源ケーブル試聴会 のご案内

 40年の時を超え、

さらに進化したダブルナイフエッジ型トーンアーム 

SAEC  WE-4700

 

SAEC  WE-4700を搭載したスーパー・アナログ・プレーヤー試聴会 
&  SAEC 最新 電源ケーブル試聴会 を開催いたします。
 
2020年  11月14日(土)、15日)  
 
当店 第一試聴室にて
ご案内:サエクコマース株式会社 セールスプロモーション
橋爪健一氏
 
大変盛況のうちに終了いたしました。
沢山ご参加いただき有難うございました。
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アナログ・フォノ・アンプには 
セパレート型フォノアンプ(2筐体)ソリッドステート・オールディスクリート全段対称無帰還回路
を使用いたします。
 
SAEC 最新 電源ケーブルラインナップ
 
 
コロナ禍イベントの為、ご来店はマスク着用でお願い致します。
3密を防ぐ為、状況によりましては試聴室への入室は規制させて頂く事も御座います。
 
 
試聴会 スナップ
 
 
 
 
 
 
 
皆さまもご存知のようにLP33回転盤よりも45回転盤のほうが
相対速度が速くてオーディオ物理的には有利で音の鮮度があります。
 
SAECケーブル勢揃い
 
45回転・オリジナル・レコードもアナログ全盛の1960年代を中心に聴きました。
上画像PPM(ピーター、ポールandマリー)の隣、左の袋に入っているレコードはシャドウズの「アパッチ」
MONOオリジナル盤ですがコロムビアレコードなので
 
 
MONO盤とstereo盤の音質比較も行いまして好評でした。
 
 
 
カートリッジはこだわりの貴重な
国産メーカーMUTECH LM-H(現在は「輝き」にモデルチェンジ
IKEDA9などのMCカートリッジ
どちらも素晴らしい音色です。
 
アーム、カートリッジ、プレーヤーも良かったですが
今回使用したアナログ・フォノ・アンプ
セパレート型フォノアンプ(2筐体)ソリッドステート・オールディスクリート全段対称無帰還回路
も素晴らしく良かったですね。
Phasemation のアナログ・フォノ・アンプのライナップは
納品時、試聴会でも毎回感心させられます。
 
 
 試聴会には来られていないお馴染み様からですが
たまたまタイミングを同じくして
Phasemation  EA-550のご発注いただきました。
 
 
 
 
 

TRIODE フォノイコイコライザー「TRX-EQ7」

新製品

TRIODE フォノイコライザーアンプ

TRX-EQ7  メーカー希望小売り価格 52,800円  (税抜価格48,000円) 

 

TRX-EQ7は、いま人気が急上昇しているアナログレコードを手軽に楽しんでいただけるフォノイコライザーです。前身モデルのTRX-EQ6より増幅ゲインが約10dB大きくなりより使いやすくなりました。ゲインを上げるとノイズの影響が目立つようになりますが、 電源部を電源アダプター方式として筐体の外に出すことにより増幅ゲインアップとノイズの低減を両立しています。PHONO入力を備えていないプリメインアンプ(プリアンプ)でもTRX-EQ7を接続することによりアナログレコードプレーヤーを接続しお楽しみいただけます。 また、MM型カートリッジのみに対応したPHONO入力のプリメインアンプ(プリアンプ)も、TRX-EQ7をLINE入力に接続すればMC型カートリッジも楽しめるようになります。

聴いてみました。

トランジスタのフォノイコライザーアンプです。

MCヘッドアンプはFET A級増幅で64dBとっていますので、低インピーダンス、低出力のMCも

使いやすいと思います。

エントリーモデルの価格ラインではありますが、10万円くらいのプリメインなどに装備すると

間違いなくアナログ音はグレードアップします。

パワーランプ表示は結構明るいので、

年配の方はもう少し暗い方がと言われる方もいらっしゃるかもしれません。

Phasemation フェーズメーション フォノアンプ EA-200 メーカー希望小売り価格 99,000円  (税抜価格90,000円)

とも比較しましたが、それぞれの価格ラインでの最右翼機種となるかも知れません。

さらにリーズナブルなフォノイコイコライザーでは

Pro-Ject Phono Box S2    メーカー希望小売り価格 33,000円  (税抜価格30,000円) も御座います。

Phasemation フェーズメーション フォノアンプ EA-1000

Phasemation フェーズメーション (協同電子エンジニアリング株式会社)

管球式 完全モノラル・フォノアンプ EA-1000  メーカー希望小売価格:990,000円(税込み) 価格:900,000円(税別)

専用追加電源 PS-1000 メーカー希望小売価格:352,000円(税込み) 価格:320,000円(税別)も御座います。

 

 



集中試聴中!  

イコライザー特性は従来のSTEREO 用RIAA 特性に加え、
モノラル専用の特性としてMono1(DECCAレーベル等で使用)、
Mono2(コロンビアレーベル等で使用)及びSP 用特性を装備されています。

試聴ご希望の方はスタッフまでどうぞ     2016 / 3終了いたしました。

管球式 完全モノラル・フォノアンプ EA-1000  も人気で4セットくらいご発注いただいております。

 

2021/10現在、新製品セパレートタイプ(3筐体)管球式LCR無帰還型フォノアンプEA-1200が発売されています。

メーカー希望小売価格:1,320,000円(税込み) 価格:1,200,000円(税別)

 



最新報 2017年 4/27から5/27まで  EA-500  ご試聴キャンペーン!

レコードに刻まれた音楽の実在感 アーティストの情念をも引き出すセパレート型フォノアンプ(2筐体) 新規設計オールディスクリート全段対称無帰還回路 EA-500 (新規設計MCステップアップトランス内蔵)


EA-500   
メーカー希望小売価格:550,000円税別  集中試聴いたします!  

→2020年現在は新製品EA-550 メーカー希望小売価格:748,000円税込み  680,000円税別が発売されています。





試聴ご希望の方はスタッフまでご連絡お願いいたします。

 



追記:2016/9


アキュフェーズC-3850の納品とともに
Phonoイコライザー・アンプとしてトランジスタ型の
Phasemation EA-300 メーカー希望小売価格:275,000円(税込み) 価格:250,000円(税別)


を納品させていただきました。

オーナー様から古い録音のLPを鳴らして頂きましたが、

非常に音が良いのに少なからず驚きました。
もしかしてソースによっては上級機さえ上回っているのでは・・
と思える鳴りっぷりでした。

 

2021/10現在、新製品オールディスクリート全段対称無帰還回路フォノアンプフォノアンプEA-320が発売されています。

EA-320   297,000円税込み    270,000円税別

EA-350   473,000円税込み    430,000円税別

 


2020/2/22

追記:

2016年2月、上述させていただきました

管球式 完全モノラル・フォノアンプ EA-1000  は数セットお求め頂いたのですが

フェーズメーションさんから

そのオーナー様に是非聴いてもらってください・・と

新製品 大型モノラルMCトランスT-1000  メーカー希望小売価格:363,000円(税込み) 価格:330,000円(税別)のデモ品が届きました。

左の黒いMCトランスは当店オリジナル・パーマロイ・コアMCトランス(価格はT-1000の半分以下の商品ですが)

比較試聴してみました。

 

 

2021/1 追記:

MCトランスT-1000 納品させていただきました。 

 

アームRF-297 + SPU Ethosからの信号をphonoケーブルを特別にバランスケーブルに作り直し、

T-1000 にバランス入力し、トランスからはCHORDケーブルにてプリアンプに接続。

グレードがさらにまたまた上がりました。

ほかのご発注では

相変わらずphonoイコライザーアンプはPhasematione社製が定番になりつつあります。

 

 

 

 

 

2023.2.1 追記

大型モノラルMCトランスT-1000 

メーカー希望小売価格:363,000円(税込み)納品させていただきました。

 

SAEC WE-4700 & SAEC 最新 電源ケーブル試聴会 のご案内   2020/11

*Phasemation   *スナップ   *SPU 


フェーズテックのブランドは、フェーズメーションに変わりました。

アナログオーディオ・サイト