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春のスナップ(2022/4)

春のスナップです。(2022/4)

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今月のスナップ 2020歳末

今月のスナップ 2020歳末

納品前の人気商品

 QUAD Vena2

 

  

LUXMAN  プリアンプ CL-38uC  メーカー希望価格  396,000円税込み

Technics ターンテーブルシステム  

Technics ターンテーブルシステム SL-1500   SL-1200シリーズは12月はご発注が多かったです。

10月頃までは一ヵ月程度の品切れが多かったですが現在は順調に入荷してきています。

   

Monitor Audio シアター用インストール・スピーカー群

ソニープロジェクターMARANTZ AVアンプほか

ソニー プロジェクターVPL-VW255は今月2セットご発注がありました。

 

Stewart パネル・スクリーン  

 マークレビンソン・プリアンプ No523 

  最近お取引を戴いた 調音・防音 ASCAM 韻

 プラズマクラスター空気清浄機今年は新コロナ渦 品切れ続出

 

 *ソニー     CL-38u関連サイト   プラズマクラスターで思わぬ効果が   2008/11 
*marantz    *Stewart    *SHARP
 *MarkLevinson  

 JBL

 

 *Monitor Audio

JBLハーマンインターナショナル

 

 *スナップ    *Technics
*KIKUCHI   *JVC_PJ     *ソニーPJ    *PANASONIC

 

ソニー 4Kプロジェクター VPL-VW1100ES 納品

3月の決算、処分ほか
4月からの消費税変更準備、
PCのXPから→7へ引越し・設定変更、(追記:2015~はwindows 10)
 
引越しソフトを使用しても悪戦苦闘した(している)outlook2013への設定、
警告によりMSIE10.0ブラウザーから→Chrome34.0変更、
 
二日後Chrome34.0から→MSIE11.0への変更
(修正版MSIEがプロパティーやログインが使い安いので)
 
などなど4月はばたばた続きでroomの更新期間が長くなってしまいました。 
 
お詫び申し上げます。
 
ソニー 4Kプロジェクター VPL-VW1100ESの納品、調整を終えました。
 
 
 
1月に発注していた製品が、
「もうだめだ・・4月をまたいぢゃう」(税金だけでも5~6万円も違ってきますので)と 諦めかけていた製品が3月末に入荷してきました。
 
オーナー様は長く3管方式のBarco Cine 8 をご愛用されていたのですが、
 
Cine8の不調により、固定画素方式の4Kプロジェクター VPL-VW1100ESに買い換えられました。
 
 
さてまず天井吊りガイド・レールを含め60Kg 以上あるBarcoを安全に取り外さなければいけません。
 
 
 
それが第一の仕事というか、その作業のウエイトは半分をしめます。
 
       
       
スタッフ3名で無事にはずし終えました。 
 
 
アンカーに天吊りボードを取り付け
 2014年4月現在、唯一無二であるネイティブ4Kパネルを採用している4Kプロジェクター
 VPL-VW1100ESの取り付けが完了いたしました。
 

 
オーナー様のスチュアート サウンド150インチスクリーン に
 
4K画面が映し出されました。 
 

 

4Kプロジェクターへのグレードアップ

本日は4Kプロジェクターへのグレードアップをされたオーナー様のところへ
取り付け、交換にきています。

4KプロジェクターはJVC KENWOODの DLA-X55Rです。


JVC KENWOOD の DLA-X75Rと DLA-X55R は今年の4Kプロジェクターの主役です。

4Kになって2世代目のモデルですが、
4Kシフトの手法がD-ILAパネル内で電気的に行われていたのから、
e-shift デバイスという光学的にシフトする手法に変わりました。

当店でも視聴会などでも評判がよく、さらに4K効果が鮮明になっています。




DLA-X75RDLA-X55Rは ソニー VPL-VW1000ESとの価格差を考えるとC/Pが非常に高い製品といえます。

さらに
DLA-X55Rは上位機種との画質差も少なく、あらゆる入力に4K高画質のメリットが享受できます。 

OSからS T Pスクリーン新発売

newホームシアタープロジェクターの
フルハイビジョン(1080P)化から、8K×4K 時代までを先取りし、
高精細な映像表現を過不足なく再現する、
理想的な平面性を実現したサイドテンション(ST)付き電動(P)スクリーン発売。    

スクリーン生地はピュアマットII EX WF203
サウンド・スクリーンと二種類対応です。

特にサウンドスクリーンには効果的でしょう。


技術的にはサイドテンション機構(PAT.P)がサウンド・スクリーンなどに有効です。

サウンド・スクリーンは音が前へ抜けるよう穴が多数空いているスクリーンですので、
スクリーン生地自体の強度が一般のスクリーンよりは弱い → 一般のスクリーンより平面性が保たれにくい ということになります。
このためサイドテンション機構は非常に効果的に働いてくれる機能なのです。

以前スチュアートのサウンド・スクリーンにも同様のものが採用されていましたが、
経年変化で、タブが外れ安いという弱点も抱えていました。

今回のOSのスクリーンは後発ということもあり、その辺の改良も完全にされています。

技術的な進化が、最高級のスクリーンをさらにお求め安いプライスに実現させました。


なぜサウンド・スクリーンなのか?については

やはり限られたスペースで最大限に大きな画面で観ることが出来る
(スピーカーの前にスクリーンが降りたとしても大きさを最優先できる)

ということに尽きるかと思いますが、
以前から言われてきた欠点としては穴が空いているため画質の面でモアレが出やすいということでした。

最新の4Kなどのプロジェクターなどでは、
画素数が高精細なものが多いためモアレも出にくくなって画質の面でも問題がなくなってきているといわれています。


やはりOS取り扱いの
天吊り金具ボーゲルズから new PPC2000シリーズ 新発売

プロジェクターの取り付けやすさや、傾斜・回転の各種調整がより簡単に、しかも確実になりました。

六角レンチを差し込んでゆっくり廻せば水平、垂直ともに微妙にスライドし、
レンチを外せばがたつきなく完全にロックしてくれます。

また従来品に比べ、搭載質量は倍以上の 25.0kg までを可能とし、
今話題のホームシアター用 4K プロジェクター ソニー VPL-VW1000ES にも使用できます。

純正品金具との比較ではコストは約半分以下となります。
ただ、将来のランプ交換まで考えて選択することも必要です。
純正金具のほとんどの場合は、金具に取り付けたまま、ランプ交換ができるようになっていますので、
メリットももちろんあります。


当店では現在
サイズは90インチ、100インチ、110インチ、120インチと4種類の大きさを比較いただけます。

画質もOSのピュアマットⅡ、ピュアマットⅡプラス、キクチのグレイマットアドバンス、ホワイトマットアドバンスの4種類がそれぞれ比較いただけます。 

 

KIKUCHI 

*Stewart
  ソニーPJ   JVC_PJ 

ソニー特約店

>Home Theater

KIKUCHI 新スクリーン2種発売

new ホワイトマットアドバンスをグレードアップさせた
新たなスクリーン生地 「ホワイトマットアドバンスキュア」 →pdf 発売

EASTON×KIKUCHI シリーズのサウンドスクリーンE2SがTHX認定をうけて発売→pdf    

当店では現在
サイズは90インチ、100インチ、110インチ、120インチと4種類の大きさを比較いただけます。

画質もOSのピュアマットⅡ、ピュアマットⅡプラス、キクチのグレイマットアドバンス、ホワイトマットアドバンスの4種類がそれぞれ比較いただけます。

 

シアタールームのスクリーンに過去最大サイズ・新型が加わりました

㈱キクチ科学研究所
120インチスクリーン「SES-120HDWA/K」¥268.000(税別)ホワイトマットアドバンスが常設展示入荷してきました。

 

 

早速、取り付け工事をして設置してみましたが、サイレントモーターの採用でさすがに静かです。
当店のシアタールームではこのサイズが限界のようです。

これまでの110インチグレイマットアドバンスに比べ、やはり大きいし少し明るく感じます。

 

これで、サイズは90100110120インチと4種類の大きさが、画質もOSのピュアマットⅡ、ピュアマットⅡプラス、キクチのグレイマットアドバンス、ホワイトマットアドバンスの4種類がそれぞれ比較できるようになりました。

 

DENON「DVD-A1UD」とVICTOR「DLA-HD750」での高精細、大画面を是非ご体験下さい。

 

ソニー プロジェクター ラインナップ

BRAVIA​   SHARP    *常設展示

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*Stewart

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>Home Theater

DLA-HD100納品させていただきました

F様のお宅にVictor D-ILAプロジェクター「DLA-HD100」を納品させていただきました。

ソニーの3管式プロジェクター「VPH-D50QJ」からの買い替えです。

アンカーボルトにて天吊り

アンカーボルトに楢の集成材を固定して専用天吊り金具を固定

下に見えるケーブルはESOTERICの電源ケーブル「7N-PC7100」と、WIREWORLDのHDMIケーブル「CHH5-2」(7m)です。(こちらは近いうちに「SSH5-2」に変更されます)

約25畳の専用ルームにスチュアート製の135インチサウンドスクリーンを設置されています。(穴あきスクリーンですのでちょっと画質を心配しましたが全然問題無いようでした)

ほぼ床いっぱいまで降りますので裏の機器は気になりません



 

スクリーンが上がった状態で、TANNOY「キングダム15」とAccuphaseのパワーアンプ3台が鎮座しています。
(キングダム15はペアでしか売れないと言っていたのをイギリス TANNOY社までかけ合ってお求め頂いたセンタースピーカーです。)



写真には有りませんがリアスピーカーはJBLの「S-9800」がやはり鎮座しております。(切り替えで2チャンネルのピュアオーディオとしても使用、気分やソフトによってTANNOYとJBLを聴き分けていらっしゃいます。)

部屋の右サイドにその他の機器を設置


 

AccuphaseのファンでいらっしゃいますがSACD/CDトランスポートとD/AコンバーターはESOTERICの「P-03」・「D-03」をご使用です。

プリアンプは「VX-700」をお使いですが、残念ながらHDオーディオのデコードに対応しておりませんのでバージョンアップか後継機の登場を切に望んでおられます。(アキュフェーズさん何とかなりませんかね)

また、BSデジタル放送をエアチェックされています。(D-VHSに録画されていましたが最近はHDDにも録画されているようです)

画質にはコントラスト感、色合い、解像度などなど随分ご満足して頂いたようです。

本体は勿論ですが電源ケーブルもエージングが進むともっともっと良くなると期待できます。

BDソフトをソニーのPS3とPIONEERのBDP-LX70と比較してみましたが、映像は勿論ですが音も断然BDP-LX70の方が良かったですね。

F様、本当に有難うございました。

オーディオ&ホームシアターを存分に楽しんで下さい。

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