新製品
4K 8K時代のHDMIケーブル データー損失の無い、軽い、曲げに強い FIBBR(フィバー)ケーブルをご紹介いたします。
FIBBRは、巨大なインターネットデータセンターのみで使用されていた光ケーブルを、家庭内の機器に使用できる手頃な価格で届ける事を最大の目標にしています。
銅線、銀メッキ線、銀線などのケーブルは、抵抗値が存在するため信号損失が避けられません。
どれだけ高級なケーブルでも同じです。
4K信号を扱うHDMIケーブルではその損失の結果が、5mや10mといった長尺になった際に”映らない”という現象として表れます。また、仮に映ったとしても、それは本来の信号、映像ではありません。損失によって劣化してしまった映像が映っているにすぎないのです。
光ファイバーは違います。
抵抗がないため延長しても映像、音質の劣化がありません。
4Kといった膨大な情報量を運ぶHDMIケーブルです。
ホームシアター・アンプなどでよく接続される「オーディオDRC」では
今まで使用できていたHDMIケーブルで接続しても4k時代に入ってよくエラーを起こします。
そのため、最近のHDMIケーブルでは「プレミアムというVer.2.0a以上のケーブル」が求められています。
パッケージに4K対応と書かれていても「オーディオDRC」に対応できないケーブルも多く御座います。
最近ではパッケージに「DRC対応」と書かれているものも出てきています。
FIBBRは4K、8K、「オーディオDRC」に対応しているだけでなく、最新の膨大な画や音の情報を余すことなく再生してくれるケーブルです。
当店在庫はUltra Proの上位バージョンKing-Aの1.5m 27,000円、2m 30,000円、3m 32,000円、
5m 34,000円、15m 50,000円、20m 57,000円が現在御座います。
2021/7 追記:
2021年5月17日(月)発売 新製品 8K用 Pure 3ケーブル
Pure 3は、日本でも高い評価を受けたPure 2の後継機です。
高画質・高音質と取り回しの良さというユーザビリティを兼ね備えた、FIBBRの最上位ケーブルPure 2。
そのPure 2が、クオリティをさらにグレードアップさせて、HDMI2.1規格の8K/48Gbps対応ケーブルとしてリニューアルされました。
光変換用のチップはSilicon-Lineの高性能チップを採用し高安定性を実現。
ケーブル構造はHDMI2.1/FRL(Fixed Rate Link)方式の信号伝送用に4本のグラスファイバーを配置し、その他の信号線に銅線を使用したハイブリッド構成を採用しています。
端子部はPure 2のメタル素材を継承し、優れた耐振動性により高画質・高音質に貢献しています。
8K用 Pure 3ケーブルが最上位モデルとなって非常に人気です。
白いパッケージの8K用 Pure 3
8K用 Pure 3 試聴いたしました。
ブルーレイレコーダーとテレビの接続に使用して試聴(視聴)してみました。
画像もやはり素晴らしく、解像度、奥行きが俄然出てきます。
音質も情報量の多さ、繊細で透明度、歯切れが素晴らしいです。
長さ | Model | 標準価格 | JAN |
1.5m | PURE3/1.5m | ¥44,000- (税込 ¥48,400-) | 6972223233333 |
2.0m | PURE3/2.0m | ¥47,000- (税込 ¥51,700-) | 6972223233340 |
3.0m | PURE3/3.0m | ¥50,000- (税込 ¥55,000-) | 6972223233364 |
5.0m | PURE3/5.0m | ¥55,000- (税込 ¥60,500-) | 6972223233357 |
10.0m | PURE3/10.0m | ¥73,000- (税込 ¥80,300-) | 6972223233371 |
15.0m | PURE3/15.0m | ¥88,000- (税込 ¥96,800-) | 6972223233388 |
20.0m | PURE3/20.0m | ¥103,000- (税込 ¥113,300-) | 6972223233395 |
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