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アキュフェーズ CLASS-A 45W/ch STEREO パワー・アンプ A-48発売

アキュフェーズ  CLASS-A 45W/ch STEREO パワー・アンプ A-48 発売

メーカー希望価格 750,000円(税別) 825,000円(税込) 2022.9,21~改定後価格

  A-48は、上位機種で開発された設計テクノロジーを基にA-47を一新、魅力溢れる音質に磨き上げた、本格的「純A級ステレオ・パワーアンプ」です。

出力素子には、高性能なオーディオ用《パワーMOSFET》を採用、チャンネル当たり6パラレル・プッシュプルの純A級駆動としています。これにより、アンプ出力の低インピーダンス化を図ることができ、低いインピーダンス負荷に対応する定電圧駆動が可能で、チャンネル当たり45W/8Ω、90W/4Ω、180W/2Ω、360W/1Ω(音楽信号に限る)と、負荷インピーダンスに対してリニアなパワーを実現しています。

また、入力回路には、「インスツルメンテーション・アンプ(Instrumentation Amplifier)」構成を採用。
この方式は、信号入力段を含めたパワーアンプ全体で、バランス・アンプを構成しており、入力端子からパワーアンプ段までの信号経路をフルバランス伝送化しています。

上位機種譲りの優れた技術により、SN比117dB、ダンピングファクター800を達成しています。
さらに、A-48を2台お使いいただくことにより、ブリッジ接続で、チャンネル当たり180W/8Ω、360W/4Ω、720W/2Ω(音楽信号)の大出力モノフォニック・アンプにアップ・グレードすることが可能です

 

  • 純A級動作、45W/8Ω×2のクオリティ・パワー
  • 出力段は「パワーMOSFET」6パラレル・プッシュプル構成
  • 負荷インピーダンスにリニアな出力特性
  • 増幅部は、インスツルメンテーション・アンプ方式を採用
  • より進化した「MCS+」回路を搭載
  • 優れた音質と安定度を誇るカレント・フィードバック増幅回路
  • 「バランスド・リモート・センシング」採用
  • 高ダンピングファクター:800
  • 高効率大型トロイダル・トランス
  • ショートによる事故を未然に防ぐためのスピーカー出力保護回路搭載
  • A-48を2台の使用して、バイアンプ接続やブリッジ接続が可能

 

 

A-48 試聴いたしました。

 

A-48 の両側にあるスピーカーは dBTechnologies INGENIAシリーズの IG3T 

SN比向上を命題とした新設計では

入力段でゲインを稼ぐために入力段に高い電圧をかける必要があります。

高い電圧に対しオペ・アンプ回路では難しいため、新たに設計されたディスクリート・アンプを構成し、

全体のSN比117dBを達成した効果は

試聴して2~3分ではっきりと聴きとれます。

透明度の高い空気感のなか、見えるような音像、形崩れなど一切ないシンバルなど

綺麗な空間のステージ奥で鳴り響く様は、かつてのオーディオ評論で使用されてきた

「霧が晴れた」「見通しが良い」「解像度が・・」とかの表現さえ充分ではなく陳腐に思えて

「もうそこにいるじゃないか」と表現したいほどです。

A-48を2台の使用して、バイアンプ接続やブリッジ接続が可能 とありますが

是非、2台使った音もはやく聴いてみたい。

そう思わせるパワーアンプです。

A-48

ではメーター感度もさらに上げ、以前の同社のアンプよりも

極小音量再生であってもメーターが振れて出力が確認できます。

もうひとつの大きな特徴は

オーナー様に対しての安全対策です。

万が一、スピーカー・ケーブル接続ミスもしくはアンプの接続側でなくても

スピーカー側が何らかの原因で短絡(ショート)されている場合などアンプ保護(発熱による故障など)のため

自動的に待機状態となりメーター・ランプがフラッシュして危険動作を知らせる機能がつきました。(メーター不使用時も動作いたします)

オペアンプ回路からディスクリート回路に変わった入力段のトランジスタと放熱器 

より進化した「MCS+」回路

「パワーMOSFET」6パラレル・プッシュプル構成出力段

7月早速、
PIEGA Premium 301 とセットでA-48をお求めいただいた方がいらっしゃいました。

有難うございます。

キュフェーズ パワーアンプ A-48  常設展示いたしました。 2020/4

メーカー希望価格 680,000円(税別)  748,000円(税込)

 

2020/5

2021/1

2021/1/25

2022/5

*アキュフェーズ2009~   アキュフェーズ~2008   Accuphase
*常設展示   アキュフェーズ総合カタログ   *スナップ

春のスナップ(2022/4)

春のスナップです。(2022/4)

画像をクリックいただくと関連記事に

 

 

 

 

 

 

*BW  B&W    

*JBL

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*SPU            

SHARP 8K/4Kテレビ『AQUOS XLED』5機種を発売

新開発のmini LED バックライト搭載により、輝度やコントラストを飛躍的に向上

8K/4Kテレビ『AQUOS XLED』5機種を発売。

 

 

シャープ・ニュースから

シャープは、新開発のmini LED バックライトを搭載した8K/4Kテレビ『AQUOS XLED』の新製品2ライン<DX1/DP1>を発売します。ブランドも新たに、85V型から55V型まで大型ゾーンに計5機種をラインアップしました。

 新製品は、光源であるバックライトに小型のLED(mini LED)を採用。当社従来機比 約72倍(<4T-C65DP1>の場合)の数のmini LEDを高密度に敷き詰めました。新開発の「アクティブmini LED駆動」技術により、表示する映像に応じて、エリアごとの明暗をきめ細かく制御することで、コントラストなどの表示性能が飛躍的に向上しました。ピーク輝度は、当社従来機比 約3倍(同)の高輝度を実現。まばゆいばかりの輝きから締まった黒の表現まで、ダイナミックな映像でお楽しみいただけます。また、バックライトの光波長を変換する「量子ドットリッチカラー」技術を新たに採用しました。バックライトの光から純度の高い光の3原色()を生み出し、広色域かつ鮮やかな発色を実現します。

 スピーカーシステムも刷新しました。画面下部に加え、上部およびサイドにもスピーカーを配置した新開発の「ARSS+」(AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS)音響システムが、イマーシブな音場を実現。あたかも画面中央からセリフや音楽が聞こえるような感覚で、映像と音声が一体となった臨場感が味わえます。

 映像と背景の境界をわずか約0.2cm<DX1ライン>まで狭額縁化した「フローティングディスプレイ」デザインにより、まるで空間に浮かんでいるかのような映像をお楽しみいただけます。

 

 主な特長

1.新開発のmini LED バックライトを搭載。新技術「アクティブmini LED駆動」と「量子ドットリッチカラー」により、高コントラスト・高輝度・広色域を実現

1)輝度やコントラストが飛躍的に向上する「アクティブmini LED駆動」

バックライトに、当社従来機比 約72倍(<4T-C65DP1>の場合)の数のmini LEDを高密度に配置。表示する映像に応じて、エリアごとの明暗をきめ細かく制御するとともに、明るくしたい場所に電力を集中させることで、高いコントラストと当社従来機比 約3倍(同)のピーク輝度を実現しました。夕日のきらめきなどを美しくクリアに映し出します。

 

 

2)広色域かつ純度の高い3原色を生む「量子ドットリッチカラー」

ナノサイズの半導体粒子である量子ドットによる光波長変換技術を採用。バックライトの青色光から純度の高い3原色(青・緑・赤)を生成することで、広色域と色鮮やかな映像表現を実現します。

 

3)コントラスト表示性能をさらに高める新設計回路「フレアブライトネス」

表示する映像の局所的な明るさやコントラストを解析し、明暗差をさらに伸長することで、まばゆいばかりの輝きや締まった黒などのコントラスト表示性能をさらに際立たせる新設計「フレアブライトネス」回路を搭載しました。当社独自のバックライト最適制御技術の応用により、まるで目の前に実物があるかのような、豊かな明暗表現力のある映像を再現できます。

 

 

 

2.新開発の「ARSS+」音響システムが、聞きやすく没入感のある音場を実現

画面下部に加え、上部およびサイドにスピーカーを配置。イマーシブな音場を実現します。あたかも画面の中央付近から音が聴こえるような感覚で、映像と音声が一体となった臨場感を味わえます。

 

 

1)映像と音声が一体化する「ARSS+」を薄型フォルムにパッケージ <DX1ライン>

画面背面上部にミッドレンジ、サイドにツィーターを搭載。画面の周囲を8つのスピーカーで取り囲み、広がりのある音場を再現します。映像と音声の一体感を実現するスピーカーシステムを薄さ約2.6cm(凸部除く)のフォルムに収め、高音質と薄型デザインを両立させました。

 

2)音を斜め前方向に放出する独自構造ハイトスピーカー搭載の迫力サウンド <DP1ライン>

画面背面上部にツィーターおよびミッドレンジ搭載ハイトスピーカーを装備。背面のサブウーハーと合わせ、高域から低域まで豊かな音域をクリアでパワフルに再現します。また、ハイトスピーカーを前向きに20°傾斜させて設置することで、音を斜め前方向に放出し、包み込まれるような臨場感を体感できます。

 

 

3.狭額縁設計により映像が浮き立つ「フローティングディスプレイ」デザインを採用

<DX1ライン>は、当社従来機比で約1/5の狭額縁化(約0.2cm)を実現しました。映像と背景の境界をミニマイズ。まるで空間に浮かんでいるかのような映像に没入してお楽しみいただけます。また、<DX1/DP1ライン>とも空間に溶け込みやすいシルバーフレームを採用しています。

 

 

新製品<8T-C65DX1>と当社従来機<8T-C60CX1>(2020年発売)との比較において(<8T-C60CX1>のフレーム幅は、約1.3cmです)。
新製品<4T-C65DP1>のフレーム幅は約0.7cmです。

 その他の特長

・新開発 高画質画像処理エンジン「Medalist Z2X」<DX1ライン>/「Medalist S2X」<DP1ライン>

画像処理エンジン「Medalist」をさらに進化させ、『AQUOS XLED』の画質に最適化。8Kテレビの開発で培ってきた「超解像アップコンバート」技術を<DX1ライン>はもちろん、<DP1ライン>にも採用しています。解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が本来持つ質感や輪郭などを緻密に再現します。地上デジタル放送やネット動画も細部まで美しく、臨場感豊かに表現します。

 

映像本来の美しさを復元する「オブジェクト プロファイリング」

映像信号に含まれる被写体の動きや輪郭、質感などをリアルタイムで解析し、本来持っている精細感やコントラスト、色合いの情報を復元します。

 

 

約3,300万画素の圧倒的な情報量で映像を表示する高輝度・広色域8K液晶パネル <DX1ライン>

8Kパネルは、4Kの約830万画素に比べて4倍きめ細かな約3,300万画素の映像を表示します。高密度に並ぶ画素によって映し出される映像は、まるで目の前に実物があるかのようなリアルさを感じることができます。

 

 

照明などの映り込みを抑える低反射広視野角「N-Wideパネル」<DX1ライン>

パネル表面に、低反射コートによる映り込み抑制効果と斜めから見ても高コントラスト性能を保つ素材を採用。さまざまな視聴位置から鮮明な映像をお楽しみいただけます。<DP1ライン>は、映り込みを抑えながら、つややかな黒を実現する「N-Blackパネル」を搭載しています。

 

 

YouTubeTM の8K動画再生に対応。YouTube に投稿されている世界各地で撮影された絶景などの臨場感あふれる8K動画を、自宅にいながらいつでも楽しめる<DX1ライン>

 

 

3つのHDR規格に対応(「HDR10」・「HLG」・「Dolby Vision®(ドルビービジョン)」)

 

 

 Hybrid Log-Gamma(ハイブリッドログガンマ)方式の略。

 

空間全体の音響パワーの変化をとらえて補正する音響補正技術「Eilex PRISM」搭載

 

 

Android TVTM で、エンターテインメントをもっとシンプルに

リモコンの Google アシスタントボタンを押して、40万本以上の映画や番組をすばやく検索できるほか、テレビをハンズフリーで音声操作したり、Chromecast built-inTM を使ってデバイスからテレビに写真や動画、音楽を簡単にキャストしたりできます。

 

 

“おうち時間”がより楽しくなるエンタメ・生活情報サポートアプリ『COCORO VISION』に対応

 

 

リアリティあふれる8K放送をお楽しみいただける「BS8Kチューナー」内蔵<DX1ライン>

 

 

BS4K・110度CS 4Kチューナーを2基内蔵<DX1/DP1ライン>

4K放送視聴中に別の4K放送と地上/BS/CSデジタル放送の2番組同時録画が可能です(外付けUSBハードディスクは別売です)。

 

 

番組録画時に、シーン(音声)の切り換わりに自動でチャプターを記録する「おまかせオートチャプター」に対応

文字が読みやすい4K高精細表示と、番組や出演者の情報を画像付きで分かりやすく表示する番組表に対応

 

 

HDMIケーブル1本で接続できる8K映像入力に対応<DX1ライン>

 

 

 HDMI2.1仕様書に規定されている8K24Hz/30Hz/60Hz、4K120Hz入力に対応。DP1ラインは4K120Hz入力のみ対応。

 

液晶テレビ / 有機ELテレビ AQUOS アクオス :シャープ

品名

愛称

形名

希望小売価格

発売日

8K
テレビ

AQUOS XLED

DX1

8T-C85DX1

オープン

2021年12月10日

8T-C75DX1

8T-C65DX1

4K
テレビ

DP1

4T-C65DP1

2021年12月10日

4T-C55DP1

2022年2月26日

 

第3のディスプレイ方式とも言われている新開発のmini LED バックライトを搭載した

8K/4Kテレビ『AQUOS XLED』発売(12/10)に先駆けて

12/8(当店定休日)12/9(木)12/10 (金)特別招待会を開催いたします。

場所:シャープ広島ビル3F特設会場

参加ご希望の方は、当店スタッフまでお願いいたします。

『AQUOS XLED』特招会PDF

2021/12/9追記: 

早速、本日お馴染み様と一緒に観に行って、8Kテレビ8T-C65DX1のご発注をいただきました。

スタッフの私自身もはじめて 新・XLEDパネルの画を観ました。

右、左で従来製品8Kテレビと新・XLEDパネルの8Kテレビ同士でAB比較いたしましたが、何を見ても想像以上の差が出ていて、噂通りのレベルで驚きました。

新・XLED 8Kテレビ初入荷

   今、がお得!

*SHARP    *8K       *ソニー 

>Home Theater

アキュフェーズ「AAVA」を搭載した第5世代のプリアンプ後継モデル 「C-2900」発売

アキュフェーズでは2002年、画期的なボリューム・コントロール回路「AAVA」を搭載した初代プリアンプ「C-2800」から数えて第5世代の後継モデル「C-2900」発売。

メーカー希望小売価格 1,400,000円  (税込み価格1,540,000円 )  2022.9.21~改定後価格 公式カタログpdf

ご予約承り中        2021年11月上旬発売

2022.4追記:  当店に常設展示中

2002年AAVAの誕生から8年後の2010年、構成的にはAAVA回路を2回路必要とするバランス構成のAAVAである「Balanced AAVA(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier)方式ボリューム・コントロール」の開発に成功し、「C-3800」に初めて搭載されました。

外来ノイズの影響を受けにくいバランス回路をAAVAに採用することで、さらに高いノイズ性能を実現しています。

「C-2900」は前作「C-2850」が搭載していたボリューム・コントロール回路「AAVA」を一新、バランス回路で構成した「バランスドAAVA」を搭載しました。オーディオ信号が通過する主要回路は、ディスクリート部品を組み合わせ、C-2900に理想的な回路構成を実現しています。

今回は、微弱な信号を大きなゲインで増幅するフォノイコライザー・アンプ「C-47」の開発で培った最新技術が、「C-2900」の低ノイズ化に貢献しています。これらの開発の結果、「C-2850」に比べてノイズ・レベルは、約20%減少しています。電気的干渉を抑える左右独立構成のユニット・アンプや、アルミニウムを採用した強靱なフレーム構造による振動対策など、回路と機構の両面から最新のアプローチを行ない、試聴を繰り返しながら素材やパーツを吟味することで完成しました。

「Balanced AAVAを搭載し性能の向上と高音質を追い求めた「C-2900」は、音楽を楽しむ喜びを共有できるプリアンプです。

機種      C-2900     C-2850
         
定格出力時 S / N   113dB   111dB
入力換算雑音   -125dBV   -123dBV

 

▼バランス入力アンプ基板

ガラス布フッ素樹脂基材

非常に低い誘電率と誘電正接をもち、高周波に優れ、耐熱性も良いので、主にマイクロ波と呼ばれるSHF帯を使用する衛星放送や高精度計測機器などに使われている「ガラス布フッ素樹脂基材」によるフィルターアンプ基板回路。

プリント基板の基材は、特に誘電率が重要です。誘電率が低いほど信号の伝搬速度は速くなり、誘電正接が小さいほど伝送損失が小さくなります。本機では銅箔面に金プレートを施し、さらに信頼性や音質の向上を図っています。

▼VI変換基盤1

▼IV変換基盤

▼出力アンプ基板

▼ユニット・アンプ

▼ユニット・アンプ化した回路は左右独立構成、8mm厚硬質アルミニウムの強靱な構造部に固定。

  • バランス構成ボリューム・コントロール回路『Balanced AAVA』
  • さらに静かで滑らかな操作感を実現した新開発ボリューム・センサー機構
  • 信号回路基板には銅箔面に金プレートを施した低誘電率・低損失『ガラス布フッ素樹脂基材』を採用
  • 左右独立構成ユニット・アンプにより電気的干渉や物理的振動を抑制
  • 『トロイダル・トランス』と『フィルター・コンデンサー(10,000μF×4個)』左右独立構成の電源回路
  • 豊富な入出力端子(ライン入力5系統/バランス入力2系統/ライン出力2系統/バランス出力2系統)
  • 外部プリアンプとの接続が可能な『EXT PRE』入力端子(ライン/バランス)
  • トータル・ゲインを整えるゲイン切替機能(12/18/24dB)
  • パラレル・プッシュプル出力段搭載ディスクリート構成の高音質『ヘッドフォーン・アンプ』
  • 『 Balanced AAVA』による左右のバランス調整
  • 聴感上のエネルギー・バランスを整える『コンペンセーター』
  • 瞬時に音量を下げられる-20dBの『アッテネーター』
  • ON/OFFが可能な入力表示と視認性の高い音量表示
  • 厳選した自然木、専門職人が丹精込めて製作した『本木目』鏡面仕上げのウッド・ケース
  • 振動減衰特性に優れたアドバンスド・ハイカーボン鋳鉄製インシュレーター
  • 別売オプションフォノイコライザー「AD-2900」でアナログ・ディスク再生に対応

 

アキュフェーズ技術資料より抜粋

別売フォノイコライザー・ユニット AD-2900    同時発売

メーカー希望小売価格 220,000円  (税込み価格242,000円 )    

 


2021/11/4追記:

お馴染み様からのご発注第一号、車でお持ち帰りになられました。

2022/1/25追記:

C-2900A-48のセットで納品

 

2022/7/9追記:

C-2900A-75のセット、別件でDG-68 納品

 

2022.4追記:  当店に常設展示中

 

  定評のあるAAVAボリューム説明 1    説明 2   説明 3      AAVAボリューム動作原理

*アキュフェーズ2009~     Accuphase公式サイト   *常設展示
 C-2900公式サイト   スナップ   アキュフェーズ総合カタログ

アキュフェーズ プリメイン 人気機種フルライン・ナップ集中試聴

只今、当店では

アキュフェーズ プリメイン 人気機種フルライン・ナップ 集中試聴しています。

~7月ロングラン

E-800   E-650   E-480   E-380
     

 

ほかには

DP-750   DP-560   C-2850   A-48
     

いろいろ比較試聴してみてください。


▼  E-800                  ▼  DP-750  C-2850   A-48

  

E-480                                                                      ▼ E-380

  

▼ DP-560                                                                ▼ E-650

  

 

2020/5/23スナップ

 

3月、4月、5月とコロナで店も暇な時期でしたが

5月終盤~6月になって

アキュフェーズのアンプ、SACDプレーヤーが中心にスピーカーB&W705S2702S2JBL4429など動いてきました。

アキュフェーズはこの時期に二桁以上数のご発注をいただいております。

特に E-380などのプリメインがけん引しています。

今年は65、75インチの大型4Kテレビの新製品がかなりお安くなって発売、もしくは入荷してきたことで

55、65、75インチの大型テレビも目立ってご注文いただいているようです。

有難うございます。

*アキュフェーズ2009~    Accuphase 2009~記事    Accuphase
アキュフェーズ~2008   アキュフェーズ総合カタログ   *スナップ

DYNAUDIO Contour 60 常設・展示いたしました

DYNAUDIO Contour コンター60  常設・展示いたしました。

メーカー希望小売り価格 1,430,000円  Pair (税抜価格1,300,000円 Pair) 

 

DYNAUDIO 2019カタログpdf       

 

 

DYNAUDIOプライスリスト          DYNAUDIO 関連サイト

 

 

 

設置して直ぐの4時間前より、大分音が切れてきました。

4時間前に聴いて戴いたお客様には「いい音ですね」と言っていただきましたけど・・

さらに管、弦、打楽器、合唱すべてにキレと空間がでてきました。

DYNAUDIOは基本ソフトドームですのでエージングがやはり早いのは予想されますが

本当にスピーカーだけのエージングに寄るものなのか・・

実はパワーアンプのアキュフェーズA-48も最近交代したので、そちらのエージングだったりして・・

新しい製品が同時に変わるとどちらのエージングかは判らないですね

(日頃、オーディオ歴40年とか豪語しているくせに・・)

でも、おそらくスピーカーです。

・・根拠は?・・

ない。 笑

是非、皆様の耳でお確かめになってください。

*DYNAUDIO   DYNAUDIO           2024最新価格表 pdf

 

アキュフェーズ ’20年も人気です。

アキュフェーズ ’20年春も人気です。

アキュフェーズ創立50周年記念モデルプリメイン・アンプE-800 × 2台、

2019年~2020年 人気ナンバー1  SACDプレーヤーと言ってよいDP-430 × 2台入荷してきました。

只今、コロナ渦なのでしばらくはライブも控えて外を出歩かず、

部屋のなかで健康的な!?オーディオで楽しみましょう・・笑

当店ではパワーアンプP-7300から換えてA-48を集中試聴しております。

DP-430関連サイト   *アキュフェーズ2009~   Accuphase 2009~記事  
Accuphase   アキュフェーズ~2008   アキュフェーズ総合カタログ  
*スナップ          

アキュフェーズ創立50周年記念モデルの第一弾 E-800 発売

アキュフェーズ創立50周年記念モデルの第一弾 E-800  2019年11月下旬発売 

希望小売価格 1,133,000円( 1,030,000円税抜) 2022.9.21改定後価格

 

 

プリメインアンプのなかで

アキュフェーズ史上最高スペックの純A級プリメインアンプ。

 

 

▼「Balanced AAVA(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier)方式ボリューム・コントロール」

   定評のあるAAVAボリューム説明 1    説明 2   説明 3      AAVAボリューム動作原理

   最新のAAVAは回路内の入力アンプ部とIV変換アンプをディスクリート構成とすることで107dBのS/Nを実現。
   
 

 自社開発のボリュームセンサー機構に削り出しのアルミブロック採用、ノブ回転時の滑らかな動作、重厚な操作感、緻密な位置検出を実現。

一般的なボリュームと違い内蔵モーターが歯車を介してノブを回転させることによりかみ合い音を大幅に減らし、快適な音量調整が可能。(特許出願中)

   
  ▲パワーアンプ部は、入力段から出力段までをバランス伝送化
  ノイズ除去能力や低歪率、安定度・信頼性を向上させるというインスツルメンテーション・アンプ構成
  同一回路を並列接続することにより諸特性を向上させるという「MCS(Multiple Circuit Summing-up)回路」をさらに進化させた「MCS+回路」を搭載。
  初段バッファアンプのバイアス回路を改善し、回路安定度を高め並列動作部分をA級ドライブ段まで拡張させることでさらなる高S/Nを実現。
 

パワー出力素子には、高周波特性に優れ、許容損失電力約200W、ドレイン電流約30Aの大電力パワー性能をもつフェアチャイルド製パワーMOSFET 6個をパラレル・プッシュプル駆動で使用。

電源部に新開発の大容量トロイダル・トランス

60,000μFの平滑用アルミ電解コンデンサ2個を搭載。

プリアンプ部には専用電源回路を搭載することで、パワーアンプ部との干渉を防止。

50W/8Ω負荷、100W/4Ω負荷、200W/2Ω負荷と
負荷インピーダンスが半減するにつれて定格出力が2倍になるリニアパワー出力を実現。(言い換えれば定電圧駆動を実現)

50W/8Ω負荷、100W/4Ω負荷、200W/2Ω負荷、300W/1Ω負荷の定格連続平均出力(音楽信号)、90W/8Ω負荷、165W/4Ω負荷、272W/2Ω負荷、360W/1Ω負荷の最大出力電力を誇る。

ダンピング・ファクターはアキュフェーズ プリメイン・アンプでは初の1000を実現。

 

 

 

▲従来リレーを使用していた出力段プロテクション回路は
「MOSFETプロテクター」により長期信頼性と一層の音質向上。

リレーなどによる信号接点が存在せず、直流抵抗が極小である《MOSFET無接点スイッチ》によって、高音質化、電気的性能向上、信頼性の向上、さらには出力回路を低インピーダンス化させることによってダンピング・ファクター向上を図ったアキュフェーズ独自のMOSFETプロテクター

 

 

パワー・アンプ A-48以降採用された出力保護回路としては従来の異常な温度上昇や直流成分を多く含む信号を検出するものに加え、スピーカーに過電流が流れた際、直ちに出力を遮断し、メーター照明を点滅させて警告する新たな保護回路を搭載。
同回路はフォトカプラを使用しているためアンプ性能には影響しない。

メーターもバーグラフのドット数が同社「E-650」の26ドットから30ドットへ増やし、分解能を向上させています。

 

入力端子

ライン入力×5(TUNER/CD/LINE1~3)、バランス入力×3(BAL CD/BAL1~2)、レコーダー×1、オプションボード増設スロット×2を搭載。

 

 

 オプションボード

USB/光/同軸端子を装備したデジタル入力ボード「DAC-50」88,000円(税抜80,000円))、アナログ入力ボード「AD-50」 66,000円(税抜60,000円)、ライン入力ボード「LINE-10」8,800円(税抜8,000円)

消費電力 180W(無入力時)/390W(電気用品安全法)/280W(8Ω不可定格出力時)

外径寸法 465W×239H×502Dmm、質量 36kg

 

 

 

11/2 最終プロト試聴機入荷(型式がテープなので・・)

E-800サイトの資料集めや、写真を編集しているうちにほかスタッフが箱から出してもう聴いていました。

ピアノソナタが鳴っていましたが、

左手のタッチが見えるように最も明快に鳴るという意味では

最近のアンプ(プリメイン、セパレートも含めて)の中では出色の鳴りです。

ご来店いただければ聴いていただけます。

 

既に何人かのお馴染み様にご試聴いただけました。

11/2(土)、11/3()、11/4(月)店休日です、11/5(火)、11/6(水)定休日です

11/7(木)アキュフェーズ技術、営業の方が2名 来店されます。 スタッフ向け説明会予定

(宜しければご一緒にどうぞ・・当店はいつもオープンですので)。

 

11/7(木)スタッフ向け説明会 追記:

たまたま本日、TADインシュレーターをご発注など他のご用件で

ご来店いただいていたお馴染み様(DP-750ほかアキュフェーズ一式のオーナー様)も

ご一緒に参加いただいて、E-800 設計チームの○○さんに熱心に直接ご質問などされていました。 

有難うございました。

 

2020/3追記:アキュフェーズ ’20年春も人気です。2020/3

アキュフェーズ創立50周年記念モデルプリメイン・アンプE-800 × 2台、

2019年~2020年 人気ナンバー1  SACDプレーヤーと言ってよいDP-430 × 2台ご発注ぶん入荷してきました。

2020/ 3:納品させていただきました。

 

2021/ 8:納品させていただきました。

 

2022/ 5:納品させていただきました。

 

2022/ 8:納品させていただきました。

 

2022/ 9 納品させていただきました。

 

2022/ 9/ 20 納品させていただきました。

 

2023.1 E-800  3台とE-650 1台 納品させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023.1.20追記:  E-800 とE-5000 納品させていただきました。

 

 

    2023.12.23 追記:  E-800  納品させていただきました。

 

 

*アキュフェーズ2009~   アキュフェーズ総合カタログ   *スナップ
アキュフェーズ~2008  

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