L82 Classic メーカー希望小売り価格 275,000円 Pair (税抜価格250,000円 Pair)
L82 Classicは1970年代の銘機L100 CenturyにインスパイアされたアイコニックなデザインにJBLの先進のアコースティック技術を搭載したコンパクトな8インチ(200mm)ウーファー搭載の2ウェイブックシェルフスピーカーです。L82 Classicのヴィンテージデザインは、ウォールナット突板仕上げのキャビネットに3色のカラーリングから選択可能なQuadrexフォームグリルによって特徴づけられています。個性的なエクステリアの中には、JBL伝統のはつらつとしたサウンドを再現する最新のアコースティックパーツが詰めこまれています。艶やかで高精細な高域再生には、上位機種L100 Classicと同じショートホーン型ウェーブガイドを搭載した1インチ(25mm)チタンドームツイーターを採用しています。前面に配備したアッテネーターで部屋の環境やお好みに応じて高域特性の微調整が可能です。8インチ(200mm)ウーファーにはJBL伝統のホワイトカラーのピュアパルプコーンを採用、堅牢なアルミダイキャストフレームと大型前面バスレフポートと相まって大出力時にも余裕を持って深い低音域も再生できます。厳選されたコンポーネントの使用により、L82 Classicはコンパクトなサイズからは想像もできないクラスを超えたダイナミックかつ生き生きとしたライブサウンドを部屋中に満たします。
2022/4追記:
L82と専用台JS-80 Floorstand納品いたしました。
1960年代の銘機SA600をモチーフにデザインされた外観に
JBL/HARMANグループが誇る最新の音響設計と技術を結集した
コンポーネント・ラインアップ「JBL Classic Components」登場!
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ウォールナット突き板仕上げのサイドウッドパネルと、縦横二方向のヘアライン仕上げを施したツートーンのアルミフロントパネルを特徴としたスクエアでレトロなスタイルながら、JBL/HARMAN グループの誇る最新のアンプ設計とアナログ/デジタル技術を結集した、先進のコンポーネント・ラインアップ「JBL Classic Components」を2023年10月20日(金)より順次発売いたします。
「JBL Classic Components」は、L100 Classic MkIIをはじめとするL-Classic シリーズや 4300 スタジオモニターシリーズを含む、JBL の新旧スピーカーシステムにベストマッチするシリーズ共通のシックな外観と、JBL スピーカーを活き活きと鳴らす溌溂としたそのサウンド、アナログ/デジタルのディスク再生からハイレゾファイルやストリーミング再生まで、今日の多様な音楽ソースに対応するバリエーション豊富なラインアップです。
先行発売されているシリーズ機「SA750WAL」と共に、「JBL Classic Components」の要となるインテグレーテッド・アンプ「SA550」。クラシックな外観に最新のデジタル技術を投入したCDプレーヤー「CD350」。今日人気のストリーミングサービスをサポートする包括的な機能を備えたデジタルメディアプレーヤー「MP350」。そして、レコードコレクションをより手軽に、より深く楽しむために開発されたレコードプレーヤー「TT350」と、すべてのJBLファン、ミュージックラバーを魅了する待望のコンポーネントの誕生です。
製品名
|
タイプ
|
発売日
|
価格
|
SA550
|
インテグレーテッド・アンプ
|
2023年10月20日(金)
|
標準価格¥253,000(税込)/リモコン付属
|
CD350
|
CDプレーヤー
|
2023年10月20日(金)
|
標準価格¥99,000(税込)/リモコン付属
|
MP350
|
デジタルメディアプレーヤー
|
10月発売予定
|
標準価格¥110,000(税込)/リモコン付属
|
TT350
|
ターンテーブル
|
今冬発売予定
|
標準価格¥143,000(税込)/リモコン付属
|
SA550
- クラッシックなスタイリングを装った先進のインテグレーテッド・アンプ
- ウルトラ・ロー・ディストーション Class-G 出力回路
- 8Ω負荷時 90W、4Ω負荷時 150W の余裕ある出力
- MM フォノ入力を含む 4 系統のアナログ入力
- 同軸と光入力を含む 3 系統のデジタル入力装備
- ESS ES9038K2M DAC チップを用いたハイレゾリューション・デジタルオーディオ回路
- Apt-X 対応の Bluetooth 装備
CD350
- クラッシックなスタイリングを装った最新コンパクトディスクプレーヤー
- CD, CD-R, CD-RW 再生
- FLAC, WAV および MP3 ミュージックファイル対応(DISC および USB 入力)
- 24 bit / 96 kHz 対応(DISC および USB 入力)
- アナログおよびデジタル出力装備
MP350
- クラッシックなスタイリングを装った最新デジタルメディアプレーヤー
- Apple Airplay2 および Chromecast built-in
- Spotify Connect、Tidal Connect対応
- MQA サポート
- Roon Ready 対応
- 24 bit / 192 kHz Hi-res オーディオ再生
- アナログおよびデジタル出力装備
TT350
- 重量級アルミプラッターと強力なダイレクトドライブモーターの組み合わせによる精確な回転とダイナミックなサウンド
- 高感度なアルミ製S字型スタティック・バランス式トーンアームはユニバーサルヘッドシェルの採用と
VTA(垂直高さ)調整機構によりカートリッジの交換やアップグレードに対応
- アンチスケーティング(インサイドフォース・キャンセラー)調整可能
- 31/3rpmと45 rpmの2スピード対応
- 付属のユニバーサルヘッドシェルにオーディオテクニカ製MM型カートリッジが装着済みで、
購入後簡単な調整ですぐにレコード再生が可能
製品名
|
SA550
|
タイプ
|
インテグレーテッド・アンプ
|
周波数特性
|
20Hz~20kHz ±0.2dB(アナログ入力)/±0.05dB(デジタル入力)
|
入力インピーダンス
|
10kΩ
|
出力(両チャンネル駆動時)
|
90W@8Ω、150W@4Ω
|
最大入力
|
6Vrms
|
THD+ノイズ
|
0.002%
|
S/N比(100W 入力2.1V)
|
106dB
|
消費電力
|
最大:500W
|
外形寸法(W×H×D)mm ※足、つまみ、突起部含む
|
449×114×327
|
本体重量
|
12.0kg
|
発売日
|
2023年10月20日(金)発売予定
|
価格
|
標準価格¥253,000(税込)/リモコン付属
|
製品名
|
CD350
|
タイプ
|
CDプレーヤー
|
対応メディア
|
CD (Audio), CD-R (Audio / Data), CD-RW (Audio / Data), USB-A (Data)
|
対応ファイル(Data)
|
WAV (LPCM), FLAC, MP3, AAC, WMA
|
対応ビットレート
|
16 bit – 24 bit
|
対応サンプルレート (kHz)
|
32, 44.1, 48, 88.2 (WAV & FLAC only), 96 (WAV & FLAC only)
|
デジタル出力
|
Coaxial (RCA)x1, Optical (Toslink)x1
|
アナログ出力
|
Stereo (RCA) x1 ペア
|
周波数特性
|
20Hz – 20kHz ±0.05dB
|
消費電力
|
12W
|
外形寸法(W×H×D)mm ※足、つまみ、突起部含む
|
449 x 79 x 282
|
本体重量
|
6.0kg
|
発売日
|
2023年10月20日(金)発売予定
|
価格
|
標準価格¥99,000(税込)/リモコン付属
|
製品名
|
MP350
|
タイプ
|
デジタルメディアプレーヤー
|
対応メディア
|
MP3, MP4, OGG, WMA, FLAC, WAV (LPCM), MQA, AAC, ALAC, AIFF, DSD (128)
|
対応ビットレート
|
16 bit – 24 bit
|
対応サンプルレート (kHz)
|
32, 44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192
|
デジタル出力
|
Coaxial (RCA)x1, Optical (Toslink)x1
|
アナログ出力
|
Stereo (RCA) x1 ペア
|
周波数特性
|
20Hz – 20kHz ±0.05dB
|
消費電力
|
12W
|
外形寸法(W×H×D)mm ※足、つまみ、突起部含む
|
449 x 48 x 282
|
本体重量
|
6.0kg
|
発売日
|
10月発売予定
|
価格
|
標準価格¥110,000(税込)/リモコン付属
|
製品名
|
TT350
|
タイプ
|
ターンテーブル
|
駆動方式
|
ダイレクトドライブモーター式
|
回転数
|
33 1/3rpm / 45rpm
|
トーンアーム
|
ユニバーサルシェル採用アルミニウム製S字型スタティックバランス式トーンアーム
(アンチスケーティング調整機構、高さ調整機能付)
|
カートリッジ
|
Audio Technica VM95E MM型カートリッジ
(ヘッドシェルに装着済み, カートリッジ交換可能)
|
アナログ出力
|
Stereo (RCA) x1 ペア
|
電源
|
AC 100-240V, 50/60 Hz
|
消費電力
|
12W
|
外形寸法(W×H×D)mm ※足、つまみ、突起部含む
|
449 x 150 x 355
|
本体重量
|
7.5kg
|
発売日
|
今冬発売予定
|
価格
|
標準価格¥143,000(税込)
|
高音質とデザイン性を兼ね備えた「L Classic」シリーズ最小サイズが登場
専用ブラケットで壁や天井にも取り付け可能になりました。
モダンクラシック・スピーカー「JBL L52 Classic」
・型名:JBL L52Classic
・色:BLK(ブラック)/ORG(オレンジ)/BLU(ブルー)
・標準価格:110,000円(ペア、税込)
・10/下旬 ⇒11月下旬発売開始予定 に変更となりました。
JBL S4700、S3900価格改定のお知らせ
ハーマンインターナショナル公式サイト
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、2024年6月14日(金)より、380mm 3ウェイ フロア型スピーカー「JBL S4700」並びに250mm×2 3ウェイ フロア型スピーカー「JBL S3900」の価格を改定いたします。
<背景>
近年の為替の影響、原材料費、製造・物流コストなどが高騰していることを受け、当時の供給体制では価格を維持することは非常に困難であり、出荷価格改定を実施せざるを得ないと判断し、やむを得ず2023年2月に値上げを実施いたしました。しかしながら、「JBL S4700」並びに「JBL S3900」の供給体制の改善と効率化により、生産性の向上とコスト削減を行うことが可能となり、品質を保ちイノベーションを継続しながら値上げ前に近い価格でお客様へ提供できる運びとなりました。
つきましては6月14日(金)より下記のように価格を改定(値下げ)いたします。
価格改定日: 2024年6月14日~
モデル名 |
|
旧価格(税込) |
新価格(税込) |
値下率 |
JBL S4700 |
380mm 3ウェイ フロア型スピーカー |
704,000円 |
495,000円 |
約29% |
JBL S3900 |
250mm×2, 3ウェイ フロア型スピーカー |
484,000円 |
396,000円 |
約18% |
ハーマンインターの担当者に聴くと
S4700 の注文がそこそこ入ってきているそうです。(いろいろなところの専門店ですが)
旧価格で1,408,000円税込みPAIRだったものが約29%引きで
100万円切ってきてますので・・それはそうでしょう・・
S3900よりも値引率がよいですからね。
S4700は「2024東京インターナショナルオーディオショウ」JBLブースでも試聴に活躍してます。
(東京国際フォーラムでのショウは当店のお馴染み様も後に判っただけで4~5人行かれてました。
事前に予定をお知らせいただいていた一部のお馴染みのオーナー様には
東京まで行かれると、やはりお大尽のように振る舞っていただきたく
JBL、アキュフェーズ、SOULNOTEなどなど各メーカーの担当者の名前を前もってお知らせして
説明、ご案内、接待などもお願いいたしました。
私たちも内覧会に出かけて行ったときはそうでしたから・・
でも 完全に丸投げです・・笑)
この度「JBLスピーカースタンドキャンペーン」を実施させていただくこととなりました。
【キャンペーン概要】
・キャンペーン名称:JBLスピーカースタンドプレゼントキャンペーン
・購入対象製品:JBLブランドの右記スピーカー;L100ClassicBG、 L82ClassicBG
・特典:各々下記スピーカースタンドをプレゼントいたします。
・購入対象期間:2023年9月1日~2024年1月14日
・製品出荷時に、同時発送させていただきます。
JBLは創立75周年を記念して、リアルウッド仕上げのサイドパネルを用いたレトロなデザインと、徹底的にモダンな機能・接続性・アンプ技術を搭載したインテグレーテッドアンプ・SA750を作り上げました。60年代のクラシックなJBL SA600アンプにインスピレーションを受けつつ、最先端のワイヤレス接続によるストリーミング技術や、、Dirac Liveルームコレクションなど豊富な現代的機能も搭載しアップデートされています。
¥ 418,000(税込) / 個
只今、この機種をキャンペーン特価販売中!
価格はスタッフまでお尋ねください。 公式サイト
サイドウッドが前回限定モデルの時のチークからウォルナットに変わりました。
「JBLスピーカースタンドキャンペーン」
【キャンペーン概要】
・キャンペーン名称:JBLスピーカースタンドプレゼントキャンペーン
・購入対象製品:JBLブランドの右記スピーカー;L100Classic、 L82Classic、 4349WAL、4312GWHT(ホワイトのみ)
・特典:各々下記スピーカースタンドをプレゼントいたします。
・購入対象期間:2022年11月8日~2023年1月15日
・製品出荷時に、同時発送させていただきます。
JBLの天井/壁面用の新製品「JBL Stage Architecturalシリーズ」を発売いたしますのでご案内させていただきます。
[概要]
JBL Stageシリーズにベゼルレスデザインを採用したスタイリッシュでハイパフォーマンスな天井・壁埋め込みスピーカーが新たにラインアップ
JBLイン・ウォール・スピーカー公式サイト
・型名:JBL260C ⇒ 想定売価;¥18,700/1本、税込み ▼
・型名;JBL260W ⇒ 想定売価;¥18,700/1本、税込み
・型名;JBL260CSA ⇒ 想定売価;¥18,700/1本、税込み (10月発売開始予定)
・型名;JBL280C ⇒ 想定売価;¥26,400/1本、税込み
・型名;JBL280W ⇒ 想定売価;¥26,400/1本、税込み
・型名;JBL280CSA ⇒ 想定売価;¥26,400/1本、税込み (10月発売開始予定) ▼
・型名;JBL250WL ⇒ 想定売価;¥28,600/1本、税込み
全天候型 2ウェイコンパクトスピーカー 黒、白フィニッシュあり が人気です。
¥ 49,500(税込) / ペア
伝統の JBL スタジオモニターに最先端エレクトロニクスを搭載
パワードスタジオモニター「4305P」登場
世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4 年連続販売台数 No.1
に輝く「JBL」より、伝統のスタジオモニターに最先端のエレクトロニクスを搭載したパワードモニタースピーカー「4305P」を 2022 年 7 月より発売いたします。
4305P公式サイト
「4305P」は、高解像度のストリーミングオーディオとプロシューマー接続を備えた完全自己完結型のパワードスピーカーシステムです。JBL が 75 年を超える歳月をかけて研究開発を続ける独自のスピーカー音響技術に多岐にわたる製品カテゴリー開発の中で培った先進エレクトロニクス技術、ワイヤレス技術を集約。オールデジタル・シグナルパスによるアナログ、デジタルおよび有線、無線の多様なオーディオ信号に対応します。各帯域のユニットを個別に制御し、パワーを供給するバイアンプ・ドライブシステムを採用し、高い精度と広大なダイナミクスでサウン ドを提供。音楽愛好家やコンテンツ作成者に新たな可能性の世界を開きます。
統合されたストリーミングエンジンには Google Chromecastが組み込まれ、Apple AirPlay 2、および Bluetooth オーディオを介して有線と無線の両方のネットワークオーディオ機能を提供します。192kHz/24bit の高解像度 DAC を搭載し、お気に入りのデジタル音楽を高い忠実度で再生します。 プレ ミアムワイヤレスオーディオに加えて、4305P はバランスまたはアンバランス信号のためのプロフェッショナルグレード XLR / TRS – 6.3mm フォン・コンビネーション入力端子を含む、アナログおよびデジタルソース用の広範な接続を提供します。
本製品は、25mm 径の高音域コンプレッションドライバー「2410H-2」を備えており、HDI™(High Definition Imaging)ホーンと組み合わされています。低音域は、リブ付きブラックパルプコーンを備えたロングトラベル設計の 133mm 径のウーファー「JW130P-4」によって再生されます。エンクロージャーは、象徴的なブルーのバッフルにサテンウォールナットの天然木突板仕上げのキャビネット、ブルーのグリルクロスを備えた JBL スタジオモニターファミリー共通の仕上げが施されています。
本棚やデスクトップに容易に配置できるよう小型化された 4305P は、JBL の最新 2 ウェイホーン型スタジオモニターラインナップのミニマム・モデルでありながら、ハイパワー・マルチアンプを含む先進のエレクトロニクス回路と多様な接続フォーマットを備えているため、比類のないパフォーマンスと柔軟性を発揮します。
先進のエレクトロニクス回路と、多彩な接続フォーマットを備え、比類なきパフォーマンス と幅広い用途に応えるパワードスタジオモニター「4305P」でワンランク上のミュージックライフをお楽しみください。
製品名 |
タイプ |
発売日 |
価格 |
4305P |
パワードスタジオモニター |
2022 年 7 月 |
標準価格¥264,000(税込)/ペア
※Bluetooth リモコン付き
|
発売は7/29(金) ですが、本日7/26(火)から 商品発送開始されます。
|
2022/10/14追記:
4305P試聴することができました。
小型サイズではありますが、高域にHigh Definition Imagingホーン、「2410H-2」コンプレッション・ドライバー、
低域用に133mm 径のウーファー「JW130P-4」と
しかも高域、低域用にそれぞれ専用のハイパワー・マルチアンプ内蔵ということで
鳴らしてみると、やはり本格的な音がします。
侮れません。
上画像のように専用スタンドではない安いスタンドの上に置いて鳴らしましたが
133mm 径のウーハーなのにマルチアンプの威力が凄すぎて
現状では低音が出すぎる・・感じです。(-3dBに絞れるバス・コンター・スイッチも有ります・・さらに重低音を増強させられるプラス・サブウーハー出力まで裏にあります。)
低音の量を適正に処理するためには
1)SPスタンドをもっと立派なものに変える・・マグネシウム合金などどうでしょうか
2)右、左のそれぞれの電源をもっと気の利いたところから獲ってくる・・
3)4305Pとスタンドとの間に金属系のインシュレーターを挟んでみる
4)左、右のスピーカーをデジタルリンク用ケーブルで有線接続とし、ハイレゾモードにする・・
5)このまま1~2日 床、スタンドとのエージングを待つ
などがいろいろ浮かびますが
それだけ「4305P」のウーファー「JW130P-4」は(133mm 径なのに)全体のサイズ感を良い意味で裏切って、効いています。
「4305P」の最大の魅力は
このスピーカー(PAIR)とiPhoneなどのスマホ、 ミュージックサーバー、CDプレーヤーなどお好きな音源があれば
そのまま簡単なJBLサウンド!HiFiステレオ・システムになるという点でしょうか
Bluetoothリモコン、電源ケーブル×2、デジタルリンク用ケーブル(3m)、ゴム足 が同梱されていますが、上画像のリモコンの上にあるデジタルリンク用ケーブル(3m)で左、右のスピーカーを繋ぐとシステムの性能が96kHz/24ビットから192kHz/24ビットのハイレゾ・モードまでアップグレードいたします。
日本語マニュアル