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Pineer S-1EX 試聴会

Excellenceシリーズ S-1EXの試聴会を開催いたします。

8/5日(土)14:00~16:00、18:00~20:00 

 当店試聴室にて

講師 パイオニア㈱スピーカー企画
        田中 博     

  終了いたしました。

 

PM4:00に第1部が終了の予定でしたが、
時間を勘違いされたのかPM4:00前にも沢山お集まり頂き、
1部終了時間直前にご入場者がピークになり
1部終了がPM5:00くらいになるハプニングなどございましたが、
盛況のうちに終了いたしました。 

やはり他のスピーカーを別の部屋に移動させて、
S-1EXをメインに試聴位置を(設計どうり距離3m、高さ1mに)前日から田中さん以下5名のスタッフで調整を繰り返して頂いた成果が出たのか、音も非常に評判でした。

PM2:00から5時間くらい聴いておられた方々も結構いらっしゃいましたね。

*PIONEER    

パイオニア S-1EX 特約店となり常設展示開始 2005/11

パイオニア S-1EX 特約店となり常設展示開始

Excellenceシリーズ
S-1EX 
3ウェイスピーカーシステム(トールボーイ型)  常設・展示いたしました。   
メーカー希望小売価格:525,000円 /1本    1050,000円/stereo  Pair

                 リーズナブルな EURO Series へはこちら               


 

12/27 追記

S-1EXを1セット納品させて頂きました。

他の記事などで、
このスピーカーはエージングに時間を必要とするだろうと書いてきましたが、
今日セッティングして、鳴らし始めからチェロが深々と鳴り響きました。 


オーナーのお客様もご満悦そうでしたが。

・・「あれっ」「此所は音が良い!」「良すぎる!?」

いつも店で聴いているS-1EXより、
今開けたばかりのこちらの方が低い音の響きが非常に良いのに驚きました。

オーナー様ご自慢のLUXMAN真空管プリ・アンプ
(カップリング・コンデンサーには純正ではなく特別品が入っているそうですが・・)
でパワーは国産の純A級トランジスタのパワーアンプ。

何が違うのか・・、
こちらのオーナー様の部屋の響き、特に床の響きが特別良いのかも知れません。

ほかにもTANNOY Autograph オートグラフもお持ちで、
床の構造などはわかりませんでしたが補強されているようで、壁はレンガ壁になっています。
オートグラフ用に部屋を造られたようです。

対して当店の床は
コンクリート+フローリングで現在はS-1EXを直にセッティングして、
壁には山本音響工芸のアサダ桜無垢フローリングを貼っております。

こちらの音を聴く限り、当店も壁よりも床に貼った方が良かったのかもしれません。

もうひとつは付属のスパイク受けを敷いた方が響きが増すように感じました。      

好みにも寄りますが、
スパイク受けに関しては丁度プレーヤー等を3点支持(直置き)にするか
4点支持(スパイク受け)にするかの音の違いにも似ています。

当店との鳴りの差に、ちょっと・・軽いショックをうけ帰ってきました。

メイン試聴室をプチ改装いたしました。2007/7

*LUXMAN   *真空管   *コンデンサー     *Vintage    *常設展示
*TANNOY   TANNOY  タンノイ   *PIONEER   *山本音響工芸

Pioneer パイオニア S-3EX 常設展示致しました

Pioneer  S-3EX 

EXシリーズ   常設・展示致しました。

 


S-3EX は、そのトップ・エンド・モデルであるS-1EXと同一の設計思想から誕生しました。

しかしながらS-3EXの更に注目すべきは、トゥイータ-には、振動板素材として最高クラスの強度と適度な内部損失を高い次元で両立させている点で、上級機種のベリリウムよりも内部損失の点では理想的な特性を持つセラミックグラファイトを採用していることです。
 


このトゥイータ-により更に固有の音色を持たない癖のない音色を獲得しており、マグネシウムダイアフラムのドライバーと同様の理想的な振動版となっています。
*PIONEER     *常設展示