ELAC から新製品 BS312 発売

new BS312  新発売

常設展示しておりますので、常時ご試聴いただけます。

 

専用台は別売ですが
BS312だけはセットで使用されることをお奨めいたします。
 
 

他のシリーズのスピーカーはブックシェルフのように
テーブルなどに置いてもそれなりに鳴ってくれるそうですが

BS312は専用台を使用し、後の壁との距離も取って、
ストイックに追い込んでいかないと良い音がしてくれません。 

オーナーの腕が試されます。
 
キャビネットが6.5mm厚のアルミ押し出し材の箱ということも、理由かも知れません。 

木やMDFのキャビネット・スピーカーと違って誤魔化しが利かないのでしょうね

そういう意味で、オーディオ上級者向けです。

チャレンジし甲斐のあるスピーカーなので

「是非、チャレンジして頂きたい。」と、

輸入代理店のユキムさんも仰っていました。 
 


8/22追記

ストイックにスピーカー・セッティングを 追い込む・・

というと、 以前にもいろいろなオーナー様がいらっしゃいました。

独身寮に Pioneer S-5000twinを納品すると、

部屋の畳を全部剥がしてあって、(何処に寝る?)

中央に畳が重ねてあって、ほとんど牢名主状態です(笑)

スピーカー側はというと

床のコンクリート打ちっ放しの上に、直接スパイクでS-5000twinをセッティングされた方、
(これが・・したかったのですね)


左右、両方のスピーカーが両耳から等距離、等角度になるよう、

レーザー・ポインターでミリ単位で測られて、

気にされるあまり最後は頭が動かせずにおられた方、


( かくいう私も、スピーカーとは違いますが、
アナログ・トーンアームの小数点以下のオーバーハング14.6mmとカートリッジの微妙な角度で
Lch内側,Rch外側で音程のピッチが違う、LPの最外周と最内周でも「三分の一半音」 程度音程のピッチが違う、変わる?と
悩み、他の事が考えられなくなり、
一年半入り込み続けたことがありましたので、お気持ちはよく理解できます。

多様なデジタル・ソースのある現在と違って、
当時のアナログレコードは唯一無二の愛すべきソース源でしたので・・
でも抜け出して、今も生きてます。笑 )


やはり社宅のようなスペースが限られたオーディオ・ルームで
小型MONITOR ロジャース3/5Aのフロント回りをぐるりとレンガで囲んで、

スピーカーが壁の真ん中に位置するよう設置してスケール・アップされていた方、

最近はコンピューター解析などで、

音の2次反射などを避ける為、空間を重視しますが

小さいウーハーや小さい箱はバッフル面を増やして、低音感を増強するのが

当時はトレンディでした。

見せて、聴かせていただいて、
思わず「すごいすごいパチパチ」と手を叩いて、関心したのを覚えています。

アイデアがおしゃれですよね。


ほかにもマニアの部屋と言うべき、
家の壁にSPユニットが埋め込まれ、壁がスピーカー・バッフルになっていて、
壁の裏側は無限大バッフルにされていた方等など

エピソードに事欠きません。

オーディオ好きの方はトライ精神に加えて、気合の入った人ばかりです。


2014 / 4
BS312 は常設展示しておりますので、常時ご試聴いただけます。