ソニー リビングシアター視聴会のお知らせ

12月 18日()  視聴会 時間:14 : 00~18:00 

盛況のうちに終了いたしました。
多くのご来場有難うございました。



ビデオプロジェクター 新製品  VPL-VW100  



TA-DA9100ESマルチチャンネルインテグレートアンプ 
TA-DA9100ES




DVP-NS9100ES

スーパーオーディオCD/DVDプレーヤー 
DVP-NS9100ES 
 

   
 案内役: ソニー ホームAV 川崎氏、中川氏



今年 一番の雪だったこの日、
足元が悪い中、晴れた日以上に沢山のご熱心なお客様に
ご来場いただき、まことにありがとう御座いました。

皆様の熱意とガッツはすごい。

ソニー(株) 川崎氏、中川氏  ほか総勢 5名のプロジェクト・スタッフの方々は、
朝一番、何をしていただいたかと申しますと
サウンドマック正面玄関の 雪かき から始まりました。
 
午後からは多数御来場いただいたお客様への
マンツーマン解説、視聴と目が回るほどの様子で大変でした。

有りがたい事に、途切れないお客様で
シアタールームに軟禁状態となったプロジェクター責任者の中川さんは
お出ししたお茶も飲めないほどで・・

中川さんはソニー(株)社内でもブラックルームと呼ばれている実験部屋で
(光を完全に遮断してある部屋、壁も黒、DVDプレーヤー等の液晶表示の明かりでさえNGとか・・)
一日中仕事をされていて、
地方のイベントに来ても同じ繰り返しなので顔の色が白くなりました・・と
笑わせていらっしゃいました。

皆様 おつかれ様でした。 大変ありがとう御座いました。

VPL-VW100 はやはり高額のランプではありますが、
擬似太陽光である高純度キセノンランプの効果が大きく自然の色に近いのだと感じました。

個人的にスターウォーズ・エピソード3を見てみましたが、
劇場で見た印象に非常に近く素晴らしかったです。

発売前に何度かVPL-VW100 も見る機会がありましたが、今回の印象がベストでした。

 

 

2016年吉日 追記:


実は当時は関係各所に差し障りがあったため、
ずっと書けなかったエピソードがあります。

このイベント日から11日後
当店のホーム・プロジェクター・イベント史に忘れられないことが起きます。

一人のスタッフによって・・
私たちは「三篠3丁目の奇跡」と呼んでます。(笑)

イベント用に正面エントランスに新品・在庫していたVPL-VW100 × 5台・・・



QUALIAブランドのSXRD HDプロジェクターQ004-R1は2003年6月発売されて

擬似太陽光である高純度・キセノンランプの効果が大きくランプは高価だが自然の色に近い、
そしてソニーが全社を挙げてトップブランドにしていくQUALIAということで
エレショーでも大変な期待と評判をうけました。

当店も数名スタッフがQUALIA Q004-R1を東京エレショーで観て来ました。

ただQ004-R1は2,400,000円税別という高額で羨望の的にしか成り得なかったのですが、
2年後ついに実勢・販売価格128万円という待望の
高純度・キセノンランプ搭載プロジェクターVPL-VW100の登場で爆発的人気に火が付きました。

2005年 秋くらいから12月10日発売噂のVPL-VW100  一本に絞られ予約が殺到していました。

某専門店Aさんを中心に全国のAV専門店もこの手ごたえに鼻息荒く
「予約がどんどん来てるのに納品は年越えか!」「数はいくらでも廻して欲しい!」「何故モノが無いんだ?」
などとソニーさんに詰め寄っていました。

全国のお客様も「無い」と聞くと、量販店やほか地方店などにも在庫問い合わせたりして
VPL-VW100 への全国的な飢餓感はピークに達しようとしていた頃・・
11月中頃から当店に 5本(正確には当店展示分も入れ6本)も何故か表(外)に置いてあったのです。

確かにソニーPJ事業部のみなさんを招いて、イベントをこの日行ったように
当店もシアター専門店としてそれなりの実績もありました。

しかし当店にはこの時点で未だVPL-VW100のご予約が入っておらず、

「首都圏あたりでは凄い取り合いらしいけどうちには注文が来ないね・・うちに来ればいいのに」などとぼやいてました。

スタッフの空気はこのイベントで1台でも売れたらすごいね・・ラッキー!・・でした。


39,800円のCDプレーヤーが表に山積みされているんではないんです。
全国で取り合いになっている130万円税別の機械が5台も山積みされているんです。(誰が売るん?)


こんな仕儀となったのには実は立派な(トッパな?)仕掛け人がいたのです。
ソニー・コンスマー販売で当店の営業担当者Sさんです。

この人の明るすぎる楽観主義がエピソードの幕開けです。

「マックさんだったら、年末これくらいは用意して置かないといけないでしょう・・」
「は?」

たしかにソニーショップ・シアター拠点店 優先割り当てというのが有る事はあるのですが
まだ一本も予約が来てないのに何処から来るー この自信 こんなにかき集めて・・

オーディオだけの売り上げが8割、在庫も比例して何千万もあるのに
プロジェクターだけでこんな予算はとれんじゃろ・・

有限会社なめんなよ・・(笑)

というわけで
ソニー(株)事業部の人やコンスマー販売 Sさんの同僚たちが血眼になっていた時機に
当店の表には 当てのない5台の在庫が鎮座していたのでした。

こうなると当店も半分開き直って、

あわよくばイベントで2台くらい捌けて(最大の楽観視シナリオ)

あとは年末になったら目をつぶって返品しよう・・

楽観と腹決めがぐるぐると交差する状況でした。


そしてイベントの日、ソニーさんチームが大挙してみえて・・

前述のとおりの雪かきです。 

ソニーさんチームが何度も5台のVPL-VW100がある玄関の横を往復されます。


後に聞いた話

「あれっ、 ここには在るね・・」とやはり見つかってました。

(それはそうでしょう隠してないんだから・・でも実売分と勘違いしてもらったのか
それ以上聴かれる事も無く・・
イベントが忙しくなって、当方に風が吹きました。

私たちは内心、自分たちの心配より担当者 Sさんの心配ばかりしてました。

万が一売れなかったら、年末のこの時期に全部返品ですから・・

広島の有名量販店でも最近はこんな豪気な返品はしないでしょう)

夜イベントが終了し 、この時点で在庫は動く気配もなくそのままでした。


豪雪イベントから3日経ってついに奇跡が起きます。(ちょっと大袈裟ですが)
21日からクリスマスをまたいで29日までの出来事です。

21日にイベントで見ていただいたお馴染み様に初めての1台をお求めいただくと

あれよあれよという間に表の在庫が無くなります。

当店ホーム・シアター担当スタッフ T の快進撃が始まりました。

インターネットなどで「当店でしたら即納在庫あります!!」と販売したものではありません。
(月末最後にはあらゆる手段も講じる覚悟ではありましたが・・笑)

お求めいただいた方はイベントにも来て観ていただいたお馴染み様ばかりです。

私たちほかのスタッフ7人は呆気に取られて見てるだけでした。

当店に常設展示した1台以外の新品在庫 5本を シアター担当Tがひとりで販売してしまいました。

8日間のことです。

29日、最後の1台が決まったとき私は確かに見ました。

彼の回りから後光が差すのを・・(笑)

すぐにセールス担当Sさんの安堵の顔ばかり浮かんでいたのでした。

否、
もしかしたら独特の胆力の強い営業担当Sさんは本当に心配してなかったのかも
豪胆! 野風増! 結果オーライ、すばらしい・・ 

当方も会社が無事に年を越せて一安堵です。・・笑

有難うございました。 

 

SONY 12月10日発売フルハイビジョン対応プロジェクター VPL-VW100 常設展示入荷! 2005/11

 
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