三菱電機より新発売された”世界初 ブルーレイ&ハードディスクレコーダー搭載液晶テレビ
” 「LCD-37BHR300」 (オープン価格)が当店のテレビコーナーに常時・展示導入いたしました。
写真では分かりにくいかも知れませんが
テレビスタンド部センターにHDDとBDドライブが搭載されており、ディスクの出し入れなどは容易に行えそうです。
万が一HDDやBD部の不具合が発生しても、その部分が着脱できるので修理している間にもテレビ番組を視聴することが可能です。
使い勝手もかなり良さそうでリモコンの ”予約する”ボタン ”見る”ボタン で予約録画や再生が簡単にできるようです。
その他、製品の詳しい内容はこちらをどうぞ
今後、録画機能内蔵のテレビ(昔のテレビデオ)が各社から多く発売されると思いますが、簡単に録画ができて、さらにブルーレイに保存までできる本製品は絶対お勧めです。
Blu-ray レコーダーキャンペーン以外にも、
DENON AVアンプとBlu-rayプレーヤーのセットスペシャルプライス!
高級HDMIケーブルプレゼント!ほか盛り沢山です。
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new Panasonic 新製品 液晶プロジェクター TH-AE2000 視聴会
11/17(土)AM10:00~PM1:00 説明会 PM2:00~PM8:00 説明会
11/18(日)AM10:00~PM1:00 説明会 PM2:00~PM8:00 説明会
終了いたしましたが、現在でも御覧いただけます。
同時視聴会 終了いたしました。
new Panasonic ブルーレイレコーダー DMR-BW900
説明員 Panasonic プロジェクターBU 岡氏
ご来場記念品もご用意しておりますので、お気軽にお越しください。
TH-AE2000は前回のTH-AE1000のソフトフォーカス気味から一転して高解像度再生に変わっています。
そのあたりをじっくりご覧ください。
画質調整も非常に細部にわたり調整でき、
2画面表示機能で調整前画質と調整後画質が良くわかり、どなたでも簡単に出来るようになっています。
視聴会後記
まず、ご参加いただきました大勢の皆様にお礼を申し上げます。
前回TH-AE1000視聴会の解説はHiViなど専門誌にもよく登場される司 佳典氏でした。
今回は、PJ工場BUという肩書きをお持ちのお若い岡氏だったのですが、
岡さんは非常に画質にこだわりを持っておられて、しかも一本筋が通っていて熱心な方でした。
お客様もスムースにTH-AE2000 の世界に引き込まれて、魅力を共有されたのではないかと思います。
スタッフの私などは事前に鑑賞していたこともあって、画質も判っていたつもりでしたが、今回更にじっくり観て岡さんとも意見を交えて勉強になりました。
それは特にTH-AE2000が諧調表現に非常に優れていることでした。
色彩が非常に豊かなのです。
今年のトレンドの「黒」表現ばかり囚われていましたが、ブルーレイのパッケージソフト「オペラ座の怪人」「パイレーツ オブ カリビアン」ほか等観て諧調表現でこんなに色彩が違うものかと驚きました。
唸りました。
例えばVICTORのDLA-HD1などの評価は当分揺ぎ無いと思っていましたが、
価格CPも含めて、ソフトによっては色々な表現があるものだと気づかされることが多かったです。
当店でも既にSONY VPL-VW200などもご予約頂いている様ですが、今年のプロジェクターは良い製品が多い豊作年なので、売れ筋ヒット商品が分かれそうですね・・
大激戦の様相を呈してきました。
今週23日(祝)
はいよいよVICTORのDLA-HD100 の登場ですが、
TH-AE2000も25日(日)までありますので価格ゾーンを抜きにして、
純粋に再生画質のガチンコ対決になりそうです。
御予約いただいておりました
ソニーブルーレイ・レコーダー BDZ-X90 の初回分のまだ一部ですが、入荷して参りました。
初入荷です。
ご予約様ぶんが全部納品できないとまだ、店頭展示分にはまわせない現状です。
Panasonic BW900、BW800 も少しづつですが、入荷して来ています。
いよいよブルーレイ時代の幕開けでしょうか。
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昨日、今日と南区元宇品のグランドプリンスホテル広島にて開催されました
「ソニーハイビジョンフェア」はお陰様で大盛況のうちに終了しました。
何と、2日間で千数百人のお客様にご来場頂いたそうです。
私も、2日間とも会場に詰めておりましたが両日ともほとんどの時間で満員状態でした。
当店のお客様もたくさんご来場頂き有難うございました。
また、ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-X90」を
十数台ご予約頂きまして重ねて有難うございました。
まだまだご予約を承っておりますので宜しくお願い致します。
私個人的には2週続けてイベント会場での接客でしたので少しお疲れモードですが、
ま、グロンサンでも飲んでがんばりまっす。
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ビクター
フルHD解像度 D-ILAホームシアタープロジェクター「DLA-HD1」
(2007年1月下旬発売)試聴会
2月3日(土) PM1:00~2:00説明会
PM1:10現在、許容人数残 立ち見席数名のみです。
宜しければ、時間をずらしてご来店ください。
4日(日) PM1:00~2:00説明会
他の時間はフリータイム試聴
講師 ILA事業部 主幹技師 木村 秩氏
盛況のうちに終了いたしました。
試聴会前日のセッティングからスタッフ内で試聴を始めました。
昨年の暮れから専門誌において評論家の先生が3人いれば3人とも推薦、特選にするという「DLA-HD1」。
まさに鳴り物入りでの登場でしたが、比較して見ると「やはり凄かった」ということでしょうか。
黒の沈み込みが特長的で昨年、
WOWOWでハイビジョン放送があったスターウォーズ3の冒頭シーンなども観て見ましたが、
もう劇場の時の印象と変わらない画と言い切れる出来です。
皆さんにも見ていただきたい画ですね。
数台注文を頂いて出しておりますが、1~2ヶ月納期が掛かりそうです。
3月までのご注文が価格的にはお得です。お早めに!
しかも定価が税抜 760,000円というPJの売れ線価格ゾーンに入ってきてると言うことで
(初期開発モデルは180万円くらいでしたから・・)、
2007年はブルーレイの登場、地デジの普及等と相俟って自宅映画館化(ホームシアター)の質的向上が一気に進むかも知れませんね。
3日の初日は 3管の時代から現在まで既に3~4台とプロジェクターを使用されている百戦錬磨の方々を中心に説明会整理券予約もはいって、夕方に至るまでシアタールームが満杯状態でした。説明会も1時間の予定が2時間半とか延びて行ったようです。
4日(日)も盛況でした、毎回そうですが、二日目からは余裕も出て。さらに深く掘り下げてSONY VPL-VW50との比較、SONYとPanasonicのブルーレイプレーヤーなどの比較、HDMIケーブルの使いこなし等も時間をかけてテスト出来、細かく気になっていたところ等も調整して、より満足度の高い再生画となりました。
BRAVIA