TAD
フロア型スピーカーnew「TAD-E1TX-K」、
ステレオ・パワーアンプnew「TAD-M1000-K/S」試聴会
を開催いたします。
他 試聴機材「TAD-D1000MK2」、「TAD-C2000」
4月6日(土)、7日(日)
10:30~19:00 サウンドマックにて
ご来場心よりお待ちしております。
TAD 試聴会イベントは終了いたしました。 沢山のご来場有難うございました。
new TAD-E1TX-K スピーカー メーカー希望価格 1,210,000 円 一台(税抜価格1,100,000 円)
newTAD-M1000-K/S ステレオ・パワーアンプ メーカー希望価格 1,485,000 円 一台(税抜価格1,350,000 円)
左画像はTAD-M1000-S
左画像はTAD-M1000-K
試聴会ではnewTAD-M1000-S を2台用いてスピーカーをバイアンプ駆動
SPEC 新製品 RSA-M88 / KISOアコースティック試聴会も同時におこなっています!
SPEC 新製品 RSA-M88 / KISOアコースティック試聴会は引き続き延長して行っています。
ご参加いただいたお馴染み T様から
SNSでご感想をいただきましたので
以下にそのまま掲載させていただきます。
「試聴記」
今回、とても良質なスピーカーとの出会いが有った。
用事も有ってショップを訪れた際、勧められて聴いてみた Kiso Acoustic のスピーカーシステム。
思い入れ有る説明をお聞きしてからの視聴とはなりましたが、出てくる音以外に信ずるものは本来無いので、先入観無く聴き込みました。
そもそも最近のオーディオ世界に疎いワタクシ、拙い自分の音の基準しか有りません。
「スピーカーの存在が無くなる」
これは今に始まったことでは無く、今までも数多経験していますが、このスピーカーの姿の無くなり方ははまた凄い!
箱やユニットの鳴りをとにかく抑え込んで特性と聴感のバランスを取り、言わばこれが最先端の音ですよ~と、
我々を納得させる様なスピーカー造りが昨今多い中、一聴スピーカーのカタチが無いにも拘らずこのミニマムなスピーカーの鳴りっぷりの良いこと!
もちろんただ箱が良く鳴っているなんて低次元の話では無くて、全体で高次元にバランスが取れている。
エンクロージャーの背面がラウンドした形状も理屈に則った設計だろうし、美しい仕上げは、小型機にしては値が張るお値段からしても、
このスピーカーにとって必然なのでしょう。
さらには、スピーカー下部にしつらえた、バスレフダクトと、その下のネットワーク収納部などは、とても合理的に設計され、
スピーカーの下部にマスを集中させ、このスピーカーの低域の下支えとなっている様でした。
視聴したのは HB-1 というモデル。
黒檀ホーンツイーターで、音がよく飛んで来る。
個人的には後で教えて貰ったリングラジエーターのドーム型採用のモデルの方が、少し緊張感が和らいで聴けるのかと、未視聴ながらも期待する部分有り。
さらには、2台をバーティカルツィン化する 「W STACK STAND」なんかも有ったりして、僭越ながら、音楽を判った人が、音の出るキカイも術中に納め、
やりたいことやって造ったって感じ。
美しいエンクロージャーは楽器製作の手練れさんが手掛けられているとのことなので、納得の音色ってところでしょうか。
本日はSPECのD級増幅のプリメインアンプ RSAーM88 で聴かせていただきましたが、このアンプも良い音の出方してました。
足し算も引き算も無く、ちょうど良い感じ。
もうこの組み合わせなら、四の五の言わずに音楽に没入出来る予感有り有り。
良い音、いや、良い音楽を聴かせて頂きました。ありがとうございました。
本当はこういうスピーカー(システム)聴くのって、カナリ危険なんですよね。
今のキカイどうしよう?なんて考え始めることになったりするので。。。
Re:
T様、有難うございました。
当店の特約店販売証明付の「お客様登録はがき」を送付することによって
CDプレーヤー、アンプ、DAコンバーターなど1年+2年延長で3年間の延長保証が受けることができます。
スピーカーは3年+2年延長で5年間の延長保証が受けることができます。
*TAD
ディップフォーミング製法(ディップ液状の銅につけて引き伸ばす製法)とは、
過去にはWestern Electricなどが採用していた素線製造技術で TADはディップフォーミング製法をさらに最新技術により製造し、Western Electricのように単線仕様でなく、最新の仕様に電流特性などもクリアされ、 ヒヤリングなどにもよって撚線構造にしてあります。
DELA
のミュージックライブラリー HA-N1AH20/2、
OPPO UDP-205、
中村製作所の電源タップ NXP-001 Special edition
をお馴染み様のところへ納品させていただきました。
ミュージックライブラリー
HA-N1ZS20/2、HA-N1ZH30/2、HA-N1AH20/2などは
MK2になってから、オリジナル・ソフトによりPCを使用しなくても、
ミュージックライブラリーN1シリーズと外付けCD(BD)ドライブをダイレクトにUSBで接続することで、
CDから楽曲を自動リッピングできるようになりました。
上記のメリットと考えられる点(想像):
パソコンからの信号、電源からのノイズやルーター、ハブの速度の問題、LANケーブルによる音質的な影響を受けにくい・・のではないか。
デジタル信号といえどLAN回線によりPC、ルーター、ハブ、LANケーブル間を何度も行ったり来たりするのは影響がありそうな気がする。(USBダイレクトに対して・・)
N1に楽曲配信サイトの登録情報を入力することで、
PCにダウンロードすることなく、直接N1にダウンロード可能にもなりました。
USBフラッシュ・USBハードディスクドライブからの直接取り込みも可能です。
ファームウェア も「3.73B」まで新しくなっています。
というわけでNAS機能だけのNシリーズから、
ネットワーク・トランスポートの機能が備わった
DELA ミュージックライブラリーN1MK2シリーズは更に人気が高まっているところです。
そして
この度、オーディオ仕様にした
DELAブランドの光ディスク・ドライブも発売されました。
光ディスク・ドライブ D100、D10 の登場です。
オーディオ仕様の自社光ドライブを発売したことで
ハイレゾ高音質ROMとして一部で発売されている
BD-ROM(DSD 11.2MHz・DSF形式収録)なども
さらに高音質にダイレクトにリッピング出来、
ネイティブでDSD 11.2MHz・DSF形式を聴いたりすることが可能となりました。
ただ残念なことに
DELA 記念モデルD10 253,000円(税抜価格230,000円)(30台限定)は、
すでに発売前の予約だけで予定数完売したそうです。
追記:2018/10
完売しておりました
DELA 記念モデル D10 253,000円(税抜価格230,000円)
強いご要望により12月20日まで限定で再受注 承っております!
受注生産品で納期がご注文後2か月ほどかかる場合がございます。
限定数のため、部材調達の状況により期間内であっても販売終了となる場合がございます。
D100 77,000円(税抜価格 70,000円)を
オーナー様からもご予約承りましたが
D100のほうも4月発売。
3/9現在の納期予定が5月になりそうです。
このように
HA-N1AH20/2をミュージックサーバーとし、
UDP-205にUSB接続しDACとしてご使用になられるようです。
オーナー様は
stereo sound社から発売されています
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)演奏者名: ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)
(DSD11.2MHzデータ収録 BD-ROM )¥ 15,120 (税込)
も既に手に入れられているので、
上記のような方法で11.2MHzデータのDSFファイルをネイティブで
楽しまれるのだと思います。
ハイレゾと言われ始めてからでも、
最上に近いデジタル・オーディオ・ソースですね。(新・録だともっと凄いかも)
デジタルもどんどん進化が進んでいます。
オーナー様が箱と大型ホーンを自作されたというスピーカーシステム
ウーハーが縦に二つ並んでいるので
小さく見える方もいらっしゃるかも知れませんが、ALTECの515ウーハーです。
システムの大きさが想像頂けますでしょうか・・
ホーンシステムのドライバーは
TADのTD-4001で
ホーンシステムの方、マルチ・システムの方にはもう定番ドライバーとなりつつあります。
そういえば、
ひとつ前のDF-65記事の
オーナー様のドライバーもTD-4001でウーハーはTL-1601aでした。
3/11(日)にも偶然、常得意様から TD-4001×2本、TL-1601b×4本 ご注文がありました。
最近は自作される方が少なくなって、
TADも売れるのはシステムばかりだったので、
上記のユニットを新品でお求めいただいたのは何年かぶりだと思います。
スピーカーの裏には
オーナー様のキャリアを物語る
自作の300Bアンプ類が・・
現在では入手しにくいトランスなども・・
2Wayマルチ +
スーパー・ツイーター + スーパー・ウーハーシステムです。
大トリの写真は
皆さんご存知の!?・・スーパー・ウーハーシステム
Electro-Voice 76cm 30Wです。
この全システムによって
ぐいぐいチェロを弾くシュタルケルをネイティブで鳴らすと・・
・・怖 (笑)
USBリジェネレーターSOtM tX-USBultra
当店では昨年末から
OPPOのUDP-205をよくお求めいただきます。
OPPOさんも勢いが凄いですね、
Sonica DACに続いての大ヒットモデルになりました。
最近、お知り合いになったT様は昔からマルチアンプで
鳴らしておられるオーディオ強者の方です。
先日、
UDP-205とアキュフェーズ デジタル・チャンネル・デバイダーDF-65 を同時にお求めになられました。
T様から
大変、丁重なご感想を寄せて戴きました。
以下全文:
ほぼ30年マルチアンプで鳴らしているでしょうか?
アキュフェーズのDF-65はチャンネルデバイダーとして4台目となります。
デバイダーは前機からデジタルに移行し、改造も施してかなり追い込んでいましたが、
コントロールソフトが古いOSでしか動かず、SNも今一つ、ハイレゾも無理でしたので、
思い切って更新する事としました。
マルチアンプはかつて4ウェイまでTADで組みましたが、今は2ウェイ+ツゥイーター
(コンデンサー一発繋ぎ)でシンプルにまとめています。
2ウェイなので、DF-65はL、R 完全分離、D/Aコンバーターを並列で動作させることが出来、
単体使用では最高性能状態となります。
長年親しんだシステムですので、新規導入のデバイダーとは言え、最初からほぼ聴ける状態に
持って行けていると思っていますが、これから徐々に追い込んで行くつもりです。
また、これと同時にCDプレーヤーも更新致しました。OPPOのUDP-205 です。
ユニーバーサルプレーヤーとしての実力を見込んでのことです。
CD再生機で言えば、他に音質が優れた専用機も有るのですが、SACD、DVD、ブルーレイ、
ハイレゾ、ネットワークオーディオなどと機材をそれぞれ揃えると場所も無いので一台で兼用させることとしました。
このプレーヤーは、筐体にも音質対策が施された設計となっていますが、価格も抑えられており、
ハイエンド高級機の様な意匠にまではさすがに至りません。
使いこなしでカバーが必要と感じ、最初から電源コードは交換しました。
これの効果は絶大で、高解像の中でさらに中低域のぼやけが取れ、すっきりとした見通しとなりました。
やはりだてに最新のD/Aコンバーターを積んでいる訳ではありません。
ただ、高解像ではあるものの、システム全体では中低域の細い、少々クリスタル調の音であった為、
UDP-205からの出力ケーブルを疑いました。
結果、当初購ったものから交換し、バランスを著しく改善させました。
そもそも当システムに於けるケーブル類による音色の変化は、かなりのものがあります。
しかし、コントロール出来れば、ホーンシステムだからこその鋭敏でダイナミックな音が聴けます。
マルチアンプシステムは、下手に手を出すと大変ですが、きっちりポイントを押さえて組み、調整して行くとそれに見合う音が引き出せるのも確かです。
これまで何十年も積み上げて来た音を、いまさら出来合いのスピーカーに戻す気は有りません。
(実際はたいしたことは無く自己満足ですが)
これは、各メーカーのスピーカーを否定するのではなく、「自らで自分仕様の音が出せる」ということなのです。
今回はサウンドMACさんにお世話になり、
無事システムの中核をグレードアップして更新する事が出来ました。
今後とも宜しくお願い致します。
Re:
こちらこそ宜しくお願いいたします。
現在は入手しにくいSANO AUDIOのホーンとBOXですね・・
T様、有難うございました。
TAD 集中試聴Week 始まりました!
~6月25日(日)までの約2週間です。
5月末から
ESOTERIC、アキュフェーズ、SOULNOTE、
今度はTADと毎週試聴会、イベントを行っています。
その関係か高額製品もご発注もいただいております。
アキュフェーズ PS-1230、
HANNL のレコードクリーナー Mera ELB ECO24V、
昨日試聴会が始まったばかりですが
TAD TAD-D600もご注文いただきました。
TAD-D600は発売されてから7年近くたっているのですが未だに人気があるそうです。
TADディスクプレーヤーには新しくTAD-D1000MK2も発売されているのですが
年間でトータルするとTAD-D600の方が人気で未だに数が出ているそうです。
音をじっくり聴いてみるとやはりうなずける部分があります。
7年まえ発売したとき「えっ24bit動作ですか?」と聞き返したのを覚えています。
もうすでに32bit動作が主流になりかけていた時期でもあります。
バーブラウン製DAC「PCM1794」をシングル動作させるのに
24bitが一番ベストだったとおっしゃっていました。
色々なDACやクロックとの組み合わせを試して試聴を繰り返したところの結論だったようです。
そのクロックというのがTAD-D600の肝になっていて
中心周波数に近い周波数帯域のノイズを徹底的に低減させたという
超高C/Nマスタークロック UPCG(Ultra High Precision Crystal Generator)特注品です。
HPサイトの写真やカタログでは小さく見えますが、
7年前実際に手に取ったときは非常に大きな(見たこともない)クロック・ユニットでした。
厳重に封印されている中にある水晶そのものが普通の水晶クロックの物とは大きさも重量も全然違います。
通常クロックは小さな豆粒くらいの水晶ですが、
UPCG特注品に使用されている水晶は人の手の親指第一関節くらいの大きさで
水晶発信に理想のカットがされているとか・・
大きさも振動、温度などに影響されにくい特大サイズです。
波形を採っても非常に力強くクロックを叩くので、
波形も大きくなったりか細くなったりする通常品とは一線を画しているそうです。
このUPCGは何処でも、誰でも製作できるといったものではなくて、
そういう意味でも汎用品とは違います。
このUPCGに纏わる話だけでも
ここでは書けないフェラーリF1での通信の話やパトリオット・ミサイル命中度の逸話などで
広がりすぎて収拾がつかなくなります。(笑)
HPサイトでもカタログにも写真がありませんが、
クロック・ユニットからでてくる高音質セミリジット同軸ケーブルも
特注の銅管のようなものが使用されていてジッター発生から最大限防止されています。
最近は高級機では10MHzマスタークロックが話題ですが、
TAD-D600はCDソフトのサンプリング周波数44.1kHzの整数倍が理想的ということで、
44.1kHzの256倍の11.289MHzのマスタークロックで動作させています。
TADではDAC PCM1794のほかに
最新のハイレゾ用、バーブラウン以外のDACなども
発売以来ずっと現在までも試作、試聴を繰り返されているそうですが
なかなか結果の好いものが無いのだとか・・
上記のクロックとの相性なども総合性能、総合音質としてあるのかも知れません。
これらのすべてのパーツと動作環境によってD/Aの精度を第一義に設計されているということだそうです。
あとはHi-endオーディオ製品ですから
アナログ信号へのこだわりですが、
別筐体となっているTAD-D600の電源ですが
電器製品的にはここまで大きな電源はCDプレーヤーには必要ありません。
一番最初の試作機では電源は6分の1の大きさだったと聞きました。
しかしながら試作、試聴を続けて電源をどんどん大きくしてゆくと音がどんどん変わっていったそうです。
大きく音質が変わらなくなるまで巨大化させていった結果
最終的にこのサイズ・・なんと400VAのトランスを載せています。
(カタログや数値には現れない高音質化ということでしょうか)
このまえIsoTekクリーン電源の記事で
「アキュフェーズのMONOパワーアンプ二台で400VA+400VAで800VAありますから・・」
と書きましたが、TAD-D600の電源トランスはそのMONOパワー・アンプ一台分です。
もはや通常の電器製品(CDプレーヤー)ではありません。
それらの成果を是非試聴でお確かめください。
というわけでTAD-D600発売当時、
私自身も理解を超えることが多くて十分にご紹介することも出来ませんでしたが
7年経ってディテールをご紹介させていただきました。
有難うございました。
6月9日(金)~6月25日(日)
スピーカーシステム TAD-ME1を中心にフルTADでご試聴頂けます。
盛況のうちに終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。
全日フリー・タイム試聴となります。
愛聴盤を是非お持ちください。
お待ち申し上げております。
本日は因島にTADリファレンス・システムを納品に来ました。
尾道からしまなみ海道を尾道大橋を通って向島へ、
そこから因島大橋を渡って因島へ参りました。
因島北I.Cでしまなみ海道を降りて、T(丁)字路に差し掛かったところ
右に行くと資料館「因島水軍城」の案内があります。
私どもスタッフだけでは心許ないのでご同行頂いたTADのNさん曰く
和田竜さんの 歴史小説 「村上海賊の娘」を最近読んだところ
面白すぎて最後まで一気に読み終えてしまったとか・・
村上景や琴姫のことを書いたフィクションのようですが・・
時間があったら資料館や史跡を訪ねてみたいとか・・
今日は当然 無理です。 笑
T(丁)字路を左に行きます。
実は今回のオーナー様は㈱三和ドック様で
このたび新本社屋落成されましたので、
(新本社屋の落成、おめでとう御座います。)
新本社屋にTADリファレンス・システムを導入されました。
スピーカー TAD Reference One
プリ・アンプ TAD-C600
パワー・アンプ TAD-M600
ディスク・プレーヤー TAD-D600
DCケーブル TAD-LN0215 など他アクセサリー
ネットワーク・オーディオプレーヤー Pioneer N-70A
ラックはTAOC最新・最上位シリーズのCSR-4S-L/D ほか
ACOUSTIC REVIVE
アコースティック・コンディショナーRWL-3 ×5台などなど
以下搬入、セッティングの模様です。
社長の寺西様ほか皆さまも集まられました。
社内報用に撮られているのかあちこちでシャッター音が響きます。
配線工事などもほぼ終わり音を出してエージングしながら調整するだけです。
鳴らしながら一番時間をかけるのは左右のスピーカーの位置や角度です。
全面ガラス窓に囲まれたフロアですが意外と音の響きや遮音も好くて音響的にも問題ないようです。
アコースティック・コンディショナーRWL-3 ×5台も効いているのだと思います。
ネットワーク・オーディオプレーヤーのアプリをWiFi動作確認するころには日が暮れてきました。
(ネットワーク・オーディオプレーヤーN-70AのDACはデジタル入力にてTAD-D600使用・・)
エージングが進んだ四日後にも最終調整に伺う予定です。
新本社屋の窓から最新施設と紹介されている7号ドックを見ると注水が始まっていました。
迫力です。