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Mark Levinson REFERENCE PREAMPLIFIER No 52 & JBL K2S9900 ZW試聴会

newマークレビンソンNo 52 &  JBL K2S9900 ZW 試聴会

 

2013    7月20日(土) 、 21日)   盛況のうちに終了いたしました。

試聴機器
REFERENCE PREAMPLIFIER  Mark Levinson  No 52
モノラル パワーアンプ   Mark Levinson  NO531H × 2台
ステレオパワーアンプ     Mark Levinson   NO532H
スピーカー        JBL  K2S9900 ZW    

 
 
奮ってご参加ください。   

7/19 準備は出来ました。

明日からの試聴会に備えて
24時間エージングに入ります。 

特にMark Levinson  No 52
エージングによって音質が相当変化するそうです。 

主にK2S9900 ZW  のドライバーを NO531H で

右、左一本ずつウーハーをステレオ・アンプ NO532H  で右、左一本ずつ

Bi-AMPで鳴らしていたのですが、

前回の試聴会の音よりも
さらにバージョンアップしたトータル音質が評判でした。
(金額もバージョンアップしています。)

もちろんジャズが得意なのはもちろんですが、
クラシック音楽にも対応が広がったようです。

やはりNo 52は要だったように思います。

多数のご来場有難うございました。 

 *MarkLevinson

 *JBL

JBLハーマンインターナショナル

 

オーディオルーム改善

オーディオルームをリフォームしたいと考えておられたオーナー様のところに
JBLスピーカーやアンプを納品いたしました。



オーディオルームの音質対策にご相談を受けて、
壁は珪藻土
天井は調音を考えて、ダイケンの音天をお奨めいたしました。

オーナー様は
建築関係のお仕事ですので施工などはご自身で行われました。

当店では
オーディオ・ルーム、シアタールームなどの防音、調音の施工も請け賜っておりますので、お気軽にご相談ください。
(ほかにも水回りのリフォーム、太陽光設備なども承っております。)

*JBL    *DAIKEN  DAIKEN 大建工業

JBLハーマンインターナショナル

 *ACOUSTIC REVIVE

Project K2 S5500 修理完了

本日はJBL Project K2 S5500の修理が完了したため、納品させて頂きました。

オーナー様のオーディオ・ルームは一戸建ての2階です。

仕様では、S5500 1台の重量が89Kgとなっています。


私は助手として同行したのですが、

二階への搬入は大仕事になると気構えていました。


S5500を持って玄関から入ると、

オーナー様が台車をご用意されていました。

んっ?台車!?

ラッキー 

なんと文明の利器 ホーム・エレベーターがありました!


S5500を台車に載せて、エレベーターに・・

やはりホーム・エレベーターだけに重量制限があり、

オーナー様とスピーカー1台でリミテッド。

私たちは次の便で二階に、

セッティング、配線を済ませて、音だし、好く鳴っています、良好です。



オーナー様は さすがに台車とS5500 の扱いも慣れられたものです。

よかった・・            

*JBL  MarkLevinson

JBLハーマンインターナショナル

 

パワーアンプ壮観です

パワーアンプ壮観です。

と申しましても、
現在始まっています「アキュフェーズ試聴会」当店の会場ではございません。



本日は福山市のお馴染み様の納品に来ています。

オーナー様は
ピュア・オーディオ+ホームシアターもされていらっしゃるためアンプの数も沢山で、
こういった風に改めて写真に収めますと、壮観です。

コントロール部には
アキュフェーズC-3800PS-1220
CDプレーヤーにはESOTERIC P-03D-02G-0sなどが鎮座しています。



スピーカーは写っていませんが、写真下:左端にちらっとJBL K2 S-9800SEが見えます。
そう以前、新・ネットワーク交換の記事で、ご紹介したことのあるお宅です。


アキュフェーズ・パワーアンプ側は下取りさせていただいたM-2000×3台も記念写真に納まっていますが、
新パワーアンプ群 M-6000×3台、A-200×2台、PS-1220×3台とやはり豪快です。



こちらが本当のアキュフェーズ・フェアでしょうか?(笑)

オーナー様は
メインスピーカーはTANNOY Kingdom をご愛用ですが、
これからセッティング、調整、エージングと、どの様に鳴らしていかれるのでしょう・・
楽しみですね。

 

*JBL        *アキュフェーズ2009~    *TANNOY    

*ESOTERIC

JBL

ハーマンインターナショナル

 

*アキュフェーズ~2008

 

TANNOY    *スナップ

 アキュフェーズ総合カタログ

 

     

2012年 7月のマークレビンソン& JBL試聴会

7月恒例になりましたMark Levinson & JBL 試聴会を行ないます。 

721日(土)、22日() AM10:00~PM8:00    盛況のうちに終了いたしました。
案内役:ハーマン・インター・ナショナル白根氏

試聴機器

SA-CDプレーヤー     Mark Levinson  NO512

プリアンプ              Mark Levinson    NO326S

ステレオパワーアンプ   Mark Levinson   NO532H

モノラルパワーアンプ  Mark Levinson   NO531H × 2台

スピーカーシステム             JBL       4365     S4700         

寺井 尚子!、上原 ひろみ!、クインシー!、バニー・マニロウ!

この手のJazzは
今日の試聴会のためにあるようなソフトですね。

細かい調整もなしで、演奏会さながらの音でばっちり鳴ります!

スナップ!

  土曜日は いつも熱いです!      お客様も!

難しいオーディオ機器ですと 二日目の日曜日の完成度からみると 初日の土曜日はイベントが始まっていても、日曜日の準備時間・・

となる事がありますが

マークレビンソン& JBLは 初日の土曜日から全開です!

 *MarkLevinson

 *JBL

JBLハーマンインターナショナル

 

JBL 「S-4700」聴けます

JBLのスピーカーシステム「S-4700」¥493.500(1台税込)のデモ機が届いており聴いて頂く事ができます。

 

JBL伝統の、15インチ径ウーファーと2インチ径コンプレッションドライバーの構成を基に超小型3/4インチ径コンプレッションドライバーを超高域用に採用した3ウェイ構成のフロアー型スピーカーです。

全てのユニットの磁気回路にネオジウムマグネットを採用した先進のJBLサウンドを堪能できます。


 

只今、音出し中ですが、

さすが15インチウーファーと思わせるダイナミックでワイドレンジな音で鳴っています。

3月12日(月)まで聴けますので是非ご来店ください。

 

  MarkLevinson *JBL

JBLハーマンインターナショナル

 

7月の試聴会 1 マークレビンソン& JBL 

79日(土) AM10:00~PM8:00
Mark Levinson & JBL K2 S9900試聴会を行ないます。 


イベントは終了いたしましたが、7月18日まで試聴いただけます。

 

試聴機器

SA-CDプレーヤー   Mark Levinson   NO512
 
プリアンプ                 Mark Levinson    NO320S
 
モノラルパワーアンプ Mark Levinson     NO531H  2台

ステレオパワーアンプ  Mark Levinson      NO532H
 
スピーカーシステム               JBL      K2S9900


 
ケーブル SILTECケーブル  C550I XLR    C550L C770I XLR   C770L
 
案内役 ハーマン・インターナショナル 白根氏
 



オール・マークレビンソンの試聴会でした。

明日試聴会のあるアキュフェーズと並んで人気のあるマークレビンソン& JBLだけに朝から熱心なお客様で狭い会場が埋まりました。



特に午後から夕方にかけては席を立たれる方がおられず、

フリータイム試聴会なのに

満場の会場を締め切りで、4~5時間くらいぶっ通しの試聴会になりました。

内容はガラスCDと通常CDソフトとの音質比較など盛り沢山だったようです。

再生音も、最近になく評判がよく、高評価でした。

モノラルパワーアンプ NO531H 1台で

JBLウーハー1500AL-1/380mmを一本ずつドライブし、

ステレオパワーアンプ  NO532H で

ハイ・ドライバー 476Mg とウルトラ・ハイ・ドライバー045Be-1 を

バイ・アンプ・ドライブした効果がでたのか

ウーハーの制御に関しては、びっくりされた方が特に多かったようです。



今回来場いただいた方には、

ハーマン・インターナショナル株式会社さんのご厚意により、

一度絶版となっていた単行本「ジェームス・B・ランシング物語」をサプライズ・プレゼントされました。

「ラッキーだった」と大変喜んでいただきました。

 *MarkLevinson

 *JBL

JBLハーマンインターナショナル

 

JBL 新世代フラッグシップモニター「4365」試聴会のご案内

日時 2月26日(土)、27日(

イベントは終了致しましたが、4365 は3/6まで御試聴いただけます。

試聴機器
JBL 3ウエイ・モニター・スピーカー new 4365



ESOTERIC CDプレーヤー
 『K-03』 (VRDS-NEO『VMK-3.5-10』メカニズム搭載)


同時試聴会
200V-100Vステップ・ダウン・トランス比較試聴

比較・試聴機器
・オヤイデ CSシリーズCS-3000T(3KW)当店常備品

・CSE  TX-1200(1.2KW)

・中村製作所 NSIT-2000plus Mark Ⅱ(2KW)    


JBL4300シリーズの
シングルウーファー・モニターでは初となる4インチ(100mm)大口径マグネシューム合金ダイアフラムが効いています。

朗々となるウーハーに凄みのあるドライバーとのハーモニーです。



ESOTERIC CDプレーヤー『K-03』 も何故か発表当時に聴いたよりも、音の印象がよいです。

コストをかけたDAコンバーターもさすがというべきでしょう。

写真の最上段はブラックのOlive 4HDとシルバーのOlive 3HD です。




200V-100Vステップ・ダウン・トランス比較試聴機器

手前からCSE  TX-1200(1.2KW)、

中村製作所 NSIT-2000plus Mark Ⅱ

奥にオヤイデ CSシリーズCS-3000T(3KW)



中村製作所 NSIT-2000plus Mark Ⅱの出力側



大容量コンセントと小容量コンセントとありますが、最左のコンセントで117V出力を試してみました。
テスト機はスイッチング電源系のものでしたが、良い結果がでました。


イベントではトランスの違いも然ることながら、
100V商用電源と接地アースの繋がっていない200Vダウン→100Vの電源との音の違いにまず皆さんは驚かれたようです。

「200Vダウン→100Vが何故音が良く聴こえるか」についてはここでは深くは踏み込みませんが、
原理的にアースから進入するコモンモード(同相)・ノイズを防げるとか、瞬時の負荷に対して電圧変動(降下)が防げるとか、高周波パルス・ノイズ低減の対策も製品の方でされているといわれています。
これに対して、一般100V商用電源は上記のノイズ原因が全て無防備となっていることは、間違いないと思われます。

あとはトランスの形状、トランスの容量、コアの材質などでも音質が変わると言われていますので
トランスタイプを選ばれるのか、クリーン電源(アンプタイプ)を選ばれるのか・・という選択が考えられます。 (・・こう考えるとMCトランスか、MCヘッドアンプかの選択にも似ていますね)


オーディオ歴40年以上の当店の常連の方が
200V比較中に、普通の商用100Vの電源にしたところ、
「この音は自分の家のオーディオの音だ!」と叫ばれました。 

その方のシステムはオール・ホーン・システム3ウェイ・マルチほかで、もちろん今回のイベントのシステムとはまったく違うシステムで聴かれているのですが、そう考えるとやはり電源の音というのがあるのでしょうかね・・
それを受けて、そう思って思い出しながら聴くと確かに共通した音があるようです。


店頭ではオヤイデの200Vダウン・トランスは使用し始めて23年くらいになりますが、中村製作所のトランスもお値段が高いだけあってオヤイデとの違いも確認できました。

今回、たまたまご注文を戴いたのはオヤイデダウントランス、CSE TXでしたが
中村製作所も高級品だけあって、非常によいトランスだと思いました。

アンプタイプのアイソレーション電源のなかで人気の
PS-1220関連記事 

HiFiオーディオの電源   2020/9

*JBL   *クリーン電源    

JBLハーマンインターナショナル

 

*ESOTERIC

 

 

JBL 4429試聴

本日、ハーマンインターナショナルのS氏がわざわざ大阪から、新発売になったJBLスピーカーシステム「4429」¥546.000(ペア税込)のデモ機を持ってきてくれました。

Sさん遠くまでご苦労様でした。

ウーファーにはJBLが”最強の12インチ(30cm)ウーファーユニット”と自負する「1200FE-8」を搭載し、2インチミッドレンジ・コンプレッションドライバー「175Nd-3」と、3/4インチマイクロ・ウルトラハイ・コンプレッションドライバー「138Nd」との3ウェイミドルサイズモニターです。
 


 

 早速、SOUL NOTEのCDプレーヤー「cd1.0」、プリメインアンプ「ma1.0」に接続して音出しをしてみました。
 

JBLらしい?量感たっぷりの張りのある低域と、よく伸びた中高域でエネルギー感のある音だと思います。

まだ一カ月くらいのエージングらしいので、もう少し鳴らしこめば印象も変わるかも知れませんね。 

大型スピーカーは設置できないけど迫力ある音がお好みの方にはお薦めの製品だと思います。
 

来年1月10日()位まで聴けますので興味のある方は是非ご来店下さい。

*JBL   旧SOULNOTE

JBLハーマンインターナショナル

 

 *常設展示