アキュフェーズ CLASS-A 45W/ch STEREO パワー・アンプ A-48発売

アキュフェーズ  CLASS-A 45W/ch STEREO パワー・アンプ A-48 発売

  A-48は、上位機種で開発された設計テクノロジーを基にA-47を一新、魅力溢れる音質に磨き上げた、本格的「純A級ステレオ・パワーアンプ」です。

出力素子には、高性能なオーディオ用《パワーMOSFET》を採用、チャンネル当たり6パラレル・プッシュプルの純A級駆動としています。これにより、アンプ出力の低インピーダンス化を図ることができ、低いインピーダンス負荷に対応する定電圧駆動が可能で、チャンネル当たり45W/8Ω、90W/4Ω、180W/2Ω、360W/1Ω(音楽信号に限る)と、負荷インピーダンスに対してリニアなパワーを実現しています。

また、入力回路には、「インスツルメンテーション・アンプ(Instrumentation Amplifier)」構成を採用。
この方式は、信号入力段を含めたパワーアンプ全体で、バランス・アンプを構成しており、入力端子からパワーアンプ段までの信号経路をフルバランス伝送化しています。

上位機種譲りの優れた技術により、SN比117dB、ダンピングファクター800を達成しています。
さらに、A-48を2台お使いいただくことにより、ブリッジ接続で、チャンネル当たり180W/8Ω、360W/4Ω、720W/2Ω(音楽信号)の大出力モノフォニック・アンプにアップ・グレードすることが可能です

 

  • 純A級動作、45W/8Ω×2のクオリティ・パワー
  • 出力段は「パワーMOSFET」6パラレル・プッシュプル構成
  • 負荷インピーダンスにリニアな出力特性
  • 増幅部は、インスツルメンテーション・アンプ方式を採用
  • より進化した「MCS+」回路を搭載
  • 優れた音質と安定度を誇るカレント・フィードバック増幅回路
  • 「バランスド・リモート・センシング」採用
  • 高ダンピングファクター:800
  • 高効率大型トロイダル・トランス
  • ショートによる事故を未然に防ぐためのスピーカー出力保護回路搭載
  • A-48を2台の使用して、バイアンプ接続やブリッジ接続が可能

 

 

 

A-48 試聴いたしました。

A-48 の両側にあるスピーカーは dBTechnologies INGENIAシリーズの IG3T 

SN比向上を命題とした新設計では

入力段でゲインを稼ぐために入力段に高い電圧をかける必要があります。

高い電圧に対し難しいオペアンプから新たに変更したディスクリートでアンプを構成し、

全体のSN比117dBを達成した効果は

試聴して2~3分ではっきりと聴きとれます。

透明度の高い空気感のなか、見えるような音像、シンバルなども形崩れなど一切ない

綺麗なステージ奥で鳴り響く様は、かつてのオーディオ評論で使用されてきた「霧が晴れた」

「見通しが良い」「解像度が・・」とかの表現さえ充分ではなく陳腐に思えて

「もうそこにいるじゃないか」と表現したいほどです。

A-48を2台の使用して、バイアンプ接続やブリッジ接続が可能 とありますが

是非、はやく聴いてみたい。

A-48

ではメーター感度もさらに上げ、極小音量再生であってもメーターをふらして確認できます。

もうひとつの大きな特徴は

オーナー様に対しての安全対策です。

万が一、スピーカーケーブル接続ミスもしくはアンプの接続側でなくても

スピーカーが何らかの原因で短絡(ショート)されている場合などアンプ保護(発熱など)のため

自動的に待機状態となりメーター・ランプがフラッシュして危険動作を知らせます。(メーター使用時)

オペアンプ回路からディスクリート回路に変わった入力段のトランジスタと放熱器 

 

より進化した「MCS+」回路

 

「パワーMOSFET」6パラレル・プッシュプル構成出力段

 

7月早速、

PIEGA Premium 301 とセットでA-48をお求めいただいた方がいらっしゃいました。

有難うございます。

 

 

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