2010家電エコポイント開始になりました。

4/1    2010家電エコポイント 開始になりました。



当店はグリーン家電エコポイント事務局(環境省、経済産業省、総務省)より
ゴールドサポート販売店」に登録されています。

どしどしお申付けください。


 


ほかのエコポイント記事 

11月に入りました!        2010年11月01日

いよいよ11月に入りました!
満額・エコポイントは11月30日までです!

本年12月1日以降の購入分から、家電エコポイント数(点)が変更されます。    

さらには2011年1月1日からのご購入分に関しては、
買い替えのリサイクル対象機種(古い機器)が無ければ、ポイントそのものも付かなくなります。
つまり、「寝室などへの買い足し」ではポイントがつきません。

という訳で、エコポイントも押し迫ってまいりましたが・・

もうひとつ、
皆さんはご存知でしょうか?
実は、エコ・補助関連でもう一つ蛇足ながらお伝えしたいと思います、

太陽光発電の22年度補助、余剰電力買取契約の申請も押し迫ってきています。
国の補助金申請の締め切り日は22年 12/24と聞いています。

ただ、それも予算を消化してしまうと早く切り上がってしまうそうです。
エコカー補助と似たような感じでしょうか

太陽光発電補助について、
いろいろな条件もあるのですが、
たとえば平均発電量が4kWhとしますと、補助金7万円/kWh (22年度 10kW未満、上限65万円)ですので、28(4×7)万円ということになりますか・・

それ以外、一番大きいと思われるのが、余剰電力買取制度です。
これについても、各都道府県の電力会社さんとの契約になりますので
一律には言えないのですが、下記のようになっています。

平成21年11月からスタートしている「太陽光発電の余剰電力買取制度」において、平成22年度に電力会社へ受給契約の申込みを行った場合の買取価格が決定しました。

買取価格は、住宅用(10kW未満)で48円/kWh、非住宅用で24円/kWh(ダブル発電の場合、住宅用39円/kWh、非住宅用20円/kWh)で、今年度の買取価格と同じです。

細かな要件はあるのですが、平均的な住宅で
今年度(22年度)電力会社と48円/kWhで余剰電力買取契約された場合は、その金額が10年間有効 になるという点です。

48円/kWhという金額は昨年度の約2倍で、
来年度からは、国の補助金同様、まったく白紙ですので・・

さらには、各都道府県からの補助も出ているところもあります。
広島市の場合で申し上げますと、一件につき5万円(22年/10月現在)でています。
申請締め切りは23年 2/25までですが、電力受給契約書、工事請負契約書、工事着工前の写真、40日以内の実績報告書、納税証明書 等々 必要で3/10までに間に合わなくなる可能性もあります。

こうして考えてみると、
太陽光発電を検討されておられる方には
今年度というのはチャンスかも知れませんが・・
2010年春先は商品納入、施工日など1~2ヶ月まちという時期もございましたので、早いに越したことはないです。

広島の方はお見積り( 無料ですので )等ご相談ください。


太陽光発電システムのハード面につきましては・・

パネルについては多結晶パネルよりも
単結晶のパネルが少しお値段は張りますが効率よく発電できる・・ 
比較的屋根面積の狭い都心向けとか・・

パネルの発電効率だけ競っても必要充分ではなく、
セットで必要なパワーコンディショナーの効率は ○○ 社製がNo.1で、
それに伴って放熱の関係で屋内に設置できるとか・・

認定の施工業者ですと、台風などにも対応した10年保険ありとかいろいろ御座います。 
 
スタッフまでご相談ください。
 
 

 
 
 

 

エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業  2009/5/15

政府が発表した経済危機対策において、地球温暖化対策の推進、経済の活性化及び地上デジタル放送対応テレビの普及を図るため、「エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業」が盛り込まれました。
この事業は、高い省エネ効果を有する家電製品の購入に対して、様々な商品・サービスと交換可能なポイント(エコポイント)を付与されるものです。

実施については補正予算が国会で成立後となりますが、既に本日5/15からの購入商品対象となっておりますのでここにお知らせいたします。

具体的 対象商品について→環境省・経済産業省・総務省ホームページ