MITSUBISHIの液晶プロジェクター「LVP-HC6800」と、
DLPプロジェクター「LVP-HC3800」のデモ機を視ました。
写真上がLVP-HC6800で、下がLVP-HC3800です。
どちらの機種もフルHD解像度(1920×1080)で、HC6800はレンズズーム、シフト、フォーカスの調整が電動(リモコン)で可能、HC3800の方はレンズズーム、フォーカスは手動でシフト機能は搭載されておりません。
しかし、実際の映像はHC3800がインパクトがありました。
DLPらしい滑らかで、立体感のある映像を久しぶりに堪能しました。(個人的にはカラーブレーキングが少し気にはなりますが)
HC3800は近いうちに入荷予定ですので興味のある方はご期待下さい。
また、三菱電機の佐藤さんは、技術的にも非常に詳しくて、今話題の3Dのことなど面白いお話を聞くことができ凄く勉強になり有難うございました。
これから山口に行くそうですがお気をつけて下さいね。