日東紡音響エンジニアリングの柱状拡散体による自立型ルームチューニング「SYLVAN(シルバン)」は当店でも大変評判ですが、
追加として「ANKH(アンク)」と言う新製品が発売されたようです。
左が「SYLVAN」で右が「ANKH」ですが、サイズの違い、柱の本数の違いなどが確認できます。
「SYLVAN」が部屋のどこにでも設置出来るように設計されたのに対し
「ANKH」は主に部屋の壁面に沿って効率良く設置が出来るように設計されたそうです。
スピーカーの間の壁面に1台設置するだけでもかなりの効果があるそうです。
設置例などが掲載されていますので、上の「SYKVAN(シルバン)」、「ANKH(アンク)」をクリックしてみて下さい。
また、体験できる機会があればアップします。
*AGS製品