新しく初段にゲインを獲り全体のゲイン配分を見直す事で、
A-65に比べてS/N比を6dB向上させることに成功。
トータルS/N比はA-200に迫る127dB実現。(ゲイン-12dB時)
パ ワーMOS FETを10パラレル・プッシュプルにより
チャンネル当たり
480W/1Ω(音楽信号に限る)、240W/2Ω、120W/4Ω、60W/8Ω のA1リニア・パワーを保証。
真の電力値を表示する、ディジタル方式のパワーメーター。
(ディジタルとバーグラフの2方式切り替え可能)
出力リレーの『MOS FET スイッチ』化の採用などで、
ダンピング・ファクター(DF)はA-65の2倍となる800を実現。
デュアル・モノ へ切り替えて、バイアンプ接続が可能。(ステレオ再生時には二台必要)
オペレーションを「ブリッジ」へ切り替えて、ブリッジ接続が可能。
ブリッジ接続時は960W/2Ω(音楽信号に限る)、480W/4Ω、240W/8Ωを実現。
(ステレオ再生時には二台必要)
定格出力 : 60w+60w(8Ω) / 240w(8Ω)BTL接続時
サイズ : W465mm H238mm D515mm
重量 : 44.3kg
*アキュフェーズ2009~ | アキュフェーズ~2008 | Accuphase | ||
Accuphase 2009~記事 | アキュフェーズ総合カタログ | スナップ |