LUMIN 最上級ネットワークプレーヤーX1只今 集中試聴中!

LUMIN 最上級ネットワークプレーヤーX1

ほかにLANケーブル光転送が可能な
オーディオ専用ネットワーク・スイッチ 
SOtM (ソム) sNH-10G(光転送用メディア・アダプターほか)、

アキュフェーズ 最上級DAC DC-950 、SOULNOTE DAC D2などなど只今 集中試聴中!










LUMIN ネットワークプレーヤーX1LUMINミュージックサーバーL1
USBダイレクト接続で・・
当店で常時試聴しているQNAP NASにはLAN接続でいろいろ音質比較、
動作も試してしてみました。

cocktail Audio X35 のHDDからもLAN接続で再生してみたかったのですが
ネットワーク内に認識はするが、データーのやり取りは出来なかったのは残念でした。

X35のネットワーク設定のWindows用セットワーク設定「Samba Server」や「 Webサーバー」、「UPnPサーバー」、「FTPサーバー」などの設定も試してみましたが
今回のLUMIN APPとは、何故かうまくいきませんでした。

今回は準備まで時間がなかったので、X35 内のHDDにつきましては
次回また挑戦してみたいと思います。

しかし、
ほかのNASストレージとは音も動作も良好、LAN、USBと言わず素晴らしかったです。
やはり LUMIN ネットワークプレーヤーX1 は噂通りすごい。

X1 をひととおり試聴後、
X1のデジタル・アウトSTリンクからRCAに変換して
SOULNOTE D2の「SPDIFデジタル入力」に。

LUMIN APPのオプションでX1デジタル出力をアナログからSTリンク出力に変更。

X1のDACを遊ばせて置くという
贅沢極まりない使用方法ですが
X1を前段のトランスポート使用だけに
DACをSOULNOTE D2の「SPDIFデジタル入力」、
昨年発売から現在まで評判の「NOSモード」で試聴。

DACとしてのSOULNOTE D2再生はX1単独再生と堂々と張り合って
極端なグレード差感を感じさせるどころか、
クラシカルソースの一部において高域での輝きは
X1単独再生よりも見るべきところがあるといった魅力度全開!
最近の一部での「応仁の乱ブーム」にあやかるような下剋上状態!

ただ、今回のDAC、ネットワーク試聴を希望されたお馴染みT様は
洞察力深く、この再生音はLUMINのトランスポート能力も大きいのでは・・?
私も激しく同意・・過去SOULNOTE D2の試聴は昨年夏から4回以上もさせて頂いておりますが
今日の試聴ほど魅力が全開したことは無いわけで・・その通りだと思います。



試聴ソース
Nordmann -ハープ協奏曲 Handel, Vivaldi, Haydn 輸入盤→リッピングしてミュージックサーバーL1

田部京子 Mendelssohn: Lieder Ohne Worte 輸入盤→リッピングしてL1

Grumiaux 愛の喜び~ヴァイオリン名曲集 →リッピングしてL1

幸田浩子/カリヨン~愛と祈りを歌う→リッピングしてL1

Karajan BPO  ローマの松 →リッピングしてL1

イタリア合奏団 レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア組曲第1番 – 第3番
→リッピングしてL1

『ライヴ・フロム・ニューヨーク・シティ 1967』サイモン&ガーファンクル 
FLACデーター

誰かがストレージに入れていた『 Led Zeppelin ライヴ』(笑) FLACデーターなどなど・・

 

 

 

 それからは数日間、何人かのお馴染み様にも比較試聴いただきました。

試聴ご予約されたT様ではない別のお馴染み様に比較試聴いただくと
D2の音の良さも感心しながらも、さらに長く聴いてるとX1のほうがやはり・・
とおっしゃいます。

私の試聴メモ。
最初こそ
「Nordmann -ハープ協奏曲」の透明度と指先の繊細感はこっち

「幸田浩子/カリヨン」の音像再現と魂の声で最高潮にα波が出る感じはこっち

「Karajan BPO  ローマの松」はいままでこの様な再生は聴いたことが無い・・恐れ入りました。(ご予約のT様 )

などと分析的に聴いていました。


ソースによって、時間によって、やっぱりX1、いや待てよD2というように
どっちでも良くなり・・
もう私も含めて試聴された皆様が、
非常に高い次元での「カオス」状態に陥りました。


実はこれから先、 日をまたいで
オーディオ専用ネットワーク・スイッチ 
SOtM (ソム) sNH-10G(光転送用メディア、クロック入力対応機)を使用。

LAN接続に特化して、
ハブをsNH-10G に交換→光転送用メディア・アダプター使用→
10MHzによる純粋な アナログ正弦波を生成するSOtM sCLK-OCX10と集中試聴するわけですが、

もう高い次元での「カオス」が続いていて、今日は文字にて表現出来ません。

実はハブをsNH-10GCLK-OCX10がクロック再生成されることによって、
両機が持っている本当に微小の欠点(高い次元でのくせ)もしくは長所、特徴(違い)だと思いこんでいた音質(表現)差さえ
更なる高みに入って・・それぞれの表現差(小さい不満)までが無くなってくるのですが・・


次回に整理して、エネルギーのあるときに続きとさせていただきます。


つづく・・


試聴ご予約いただいたT様からご試聴リポートをメールで戴きました。
ご紹介いたします。

LUMINの記事を拝見しました。
雑誌や他社のHPでは提灯持ちのような記事の多い中、踏み込んで書かれているのに驚きました。
ユーザーはこういう記事を待っています。

1つ気になるのはX1のDACとD-2の比較における「下剋上状態」という表現です。
私は少し違う解釈です。
両機のDACチップは同じで、D-2はX1の倍の4個使用しています。
X1の価格のうちDAC部分はD-2とほぼ同等ではないでしょうか。

LUMINのHDに試聴用ファイルをコピーしLUMINX1からD-2へデジタル出力。LUMINX1の光伝送は使用していない。
ヴィヴァルディ/ハープ協奏曲。録音現場の雰囲気が濃厚で、エネルギー感がある。LUMIN単体での再生に比べて質的に劣る印象は無い。ミドルクラスのトランスポーターからD-2への出力では、エネルギー感の低い平面的な再生になるのでトランスポートは想像以上に重要と思われる。ひょっとしたらDACよりも影響が大きいかもしれない。

グリュミオー/夢の後に。この曲では高域の滑らかさでLUMINX1単体での再生を上回る。NOSの特長か。

レスピーギ/古風な舞曲とアリア第3組曲からパッサカリア。素晴らしい迫力。弦楽合奏が眼前で展開されている印象。自宅での再生を大きく上回る。オーディオで驚いたのは久しぶりだ。

ギレリス/エロイカ変奏曲。ESOTERICのSACDのCD層からリッピングしたファイル。
この音源は上手く再生しないと硬質で無機的な響きの連続になってしまい直ぐに退屈してしまうのだが、今回の再生では冒頭の和音から色彩感や微妙なニュアンスの変化が鮮やかに再現される。
これは見事な再生だ。もしやと思い、一体型CDプレーヤーとしては国産最高機種の一つでSACD層を再生してもらう。
生気が失せ、死んだ演奏に感じられる。フォーカスを甘くし、解像度と彩度を大きく下げた写真のような印象。
この音源ではCD層のリッピングからの再生が完全にSACDを上回った(これは下剋上!)。
これならSACDは必要ないかもしれない。

ここまでの結論。
LUMINX1は高価だが光伝送機能を使用しなくても優秀。
D-2はLUMINX1のDACと同等。滑らかさでは上回る可能性がある。
ただし優れたトランスポーターを用いる事が前提。



T様、大変貴重なリポート有難うございました。
LUMIN X1ミュージックサーバーL1のご注文もいただき有難う御座いました。


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