CAV 新作アンプをご紹介いたします。EL156PP

T-50

真空管ステレオプリメインアンプ    ¥350,000 (税別)

出力段には業務用レコードカッティングマシンの出力用に設計された、
プレート損失50Wの高出力で高出力で信頼性の高い EL156 をUL接続。    

出力管は
ノイマンのカッティングレーサーに使用されていたという名球 TELFUNKEN EL156 の中国製です。

ソケットのベースも10pinのTELFUNKENとは異なります。

しかしながら、音質は透明度の高いヨーロッパトーンで

クラッシックが最も良く鳴るようトランスも含め、チューニングされているようです。
(クラシックに理解のある、お好きな方がチューニングされているように感じます。)

EL156 は結構電流が流れる球だそうですが、
多極管でも3極管接続により近いUL(ウルトラリニア)接続とされています。

 弦の繊細な伸びやかさも、ホールトーンの透明度も、松脂の音色も好く再現されます。

最大20mm厚と謳っているアルミ削り出しフロント・シャーシも、ちょっと見たことがありません。

中国もなにか最近は凄いですねぇ

(アンプ設計、技術指導はもとエクスクルーシヴ、日本のスタッフで行なわれているらしいですが・・
スピーカーデザインなどは中国HiFiスタッフのこだわりと自信が強いのだそうです。
 →特に今秋発表された  厚さ100mm のバッフル板を採用した DX-8 など)

この日たまたま、いらっしゃっていたお馴染みのお客様U さんに勧めてみると、
大変興味を持たれていました。

クラッシックファンのU さんは、
一週間前  秋葉でまったく偶然 TELFUNKEN EL156を入手されたそうです。

価格も聞いてみたところ、

「ずいぶん 安くなっていて一本6万円だった」そうです。

自作をされる方で、シングルがお好きなので2本購入されたのだと思います。 

だけど、「組みあがるのは随分先になりそうだ・・大変だし・・」 ということで 

先にこのアンプを見られていたら、どうだったのでしょうね

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12/17 追記

前述の日に、
ご試聴いただいたジャズファンの方からT-50 をご注文戴きました。

上記に「クラッシックにチューニング」と書きましたが、実はジャズもバシッバシ 好く鳴ります。

透明度の高いなかに、図太いチョッパーやウッドベースの胴鳴り、力強いドラムも管楽器も 神経質にならず朗々と再生してくれます。

展示予定の店頭分は まだ入荷しておりませんが、お客様にはご自宅でもう楽しんでいただいています

 

 

2012/2/3

T-50  ご試聴用・展示をはじめました。

 

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