スーパーCD/CDプレーヤー DP-600
左側にデジタルインプット、トランスポートアウト(デジタルOUT)、HSリンクがあります。
DP-500基本メカをベースにスーパーCD仕様にしたもので、
650nm(スーパーcd)と780nm(cd)の1レンズツインレーザーダイオードを搭載。
ピックアップ軽量化によりアクセス時間短縮と音質を劣化させる制御サーボ電流変動の大幅削減を可能としています。
専用のDSPを使用したデジタル・サーボを搭載し高精度処理を実現。
メカニカル・ベースシャーシの平面度を従来の約10倍の100μmまで高めて高精度な面補正を施しています。
大型のブリッジ・カバーは8個の六角ビスで固定され、CDソフトの回転時の空気振動や回転気流までも計算された設計とされています。
DAコンバーターアッセンブリー
アナログ・デバイセズ社製AD1955による6回路並列駆動の「MDS++変換方式D/Aコンバーター」を採用。
DP-600で採用された「MDS++変換方式」はさらに従来の「I-V」変換回路から電流加算と電圧加算の動作が改良されて、
電流加算部の負担を軽くし動作の安定したものになっています。
デジタルインプット、トランスポートアウト、HSリンク アッセンブリー
CDプレーヤー DP-400
デジタルインプット、トランスポートアウト(デジタルOUT)がみえます。
DP-500基本メカがベースに、厳選されたシリコン系ダンパーがピックアップをドライブ本体から機械的にアイソレートするトラバース・メカ。
ディスク回転時、音飛びが起き易くなる100Hz以下の共振を、実際の試聴と数々の共振試験を繰り返してデーターを解析し、ピックアップ付近の不要振動を抑えることに成功。
DAコンバーターアッセンブリー
テキサス・インスツルメンツ社製PCM1796による
並列駆動の「MDS++変換方式D/Aコンバーター」を採用。
DP-400で採用された「MDS++変換方式」はさらに従来の「I-V」変換回路から電流加算と電圧加算の動作が改良されて、電流加算部の負担を軽くして動作の安定したものになっています。
左側にデジタルインプット、トランスポートアウト(デジタルOUT)、HSリンクがあります。
DP-500基本メカをベースにスーパーCD仕様にしたもので、
650nm(スーパーcd)と780nm(cd)の1レンズツインレーザーダイオードを搭載。
ピックアップ軽量化によりアクセス時間短縮と音質を劣化させる制御サーボ電流変動の大幅削減を可能としています。
専用のDSPを使用したデジタル・サーボを搭載し高精度処理を実現。
メカニカル・ベースシャーシの平面度を従来の約10倍の100μmまで高めて高精度な面補正を施しています。
大型のブリッジ・カバーは8個の六角ビスで固定され、CDソフトの回転時の空気振動や回転気流までも計算された設計とされています。
DAコンバーターアッセンブリー
アナログ・デバイセズ社製AD1955による6回路並列駆動の「MDS++変換方式D/Aコンバーター」を採用。
DP-600で採用された「MDS++変換方式」はさらに従来の「I-V」変換回路から電流加算と電圧加算の動作が改良されて、
電流加算部の負担を軽くし動作の安定したものになっています。
デジタルインプット、トランスポートアウト、HSリンク アッセンブリー
CDプレーヤー DP-400
デジタルインプット、トランスポートアウト(デジタルOUT)がみえます。
DP-500基本メカがベースに、厳選されたシリコン系ダンパーがピックアップをドライブ本体から機械的にアイソレートするトラバース・メカ。
ディスク回転時、音飛びが起き易くなる100Hz以下の共振を、実際の試聴と数々の共振試験を繰り返してデーターを解析し、ピックアップ付近の不要振動を抑えることに成功。
DAコンバーターアッセンブリー
テキサス・インスツルメンツ社製PCM1796による
並列駆動の「MDS++変換方式D/Aコンバーター」を採用。
DP-400で採用された「MDS++変換方式」はさらに従来の「I-V」変換回路から電流加算と電圧加算の動作が改良されて、電流加算部の負担を軽くして動作の安定したものになっています。