日東紡音響エンジニアリングの柱状拡散体による自立型ルームチューニング「SYLVAN（シルバン）」は当店でも大変評判ですが、
追加として「ANKH（アンク）」と言う新製品が発売されたようです。
左が「SYLVAN」で右が「ANKH」ですが、サイズの違い、柱の本数の違いなどが確認できます。
「SYLVAN」が部屋のどこにでも設置出来るように設計されたのに対し
「ANKH」は主に部屋の壁面に沿って効率良く設置が出来るように設計されたそうです。
スピーカーの間の壁面に１台設置するだけでもかなりの効果があるそうです。
設置例などが掲載されていますので、上の「SYKVAN（シルバン）」、「ANKH（アンク）」をクリックしてみて下さい。
また、体験できる機会があればアップします。
＊AGS製品日本音響エンジニアリング（もと日東紡音響エンジニアリング）の
音響パネル 「SYLVAN」 ￥200.000（税別1台）
2021／現在はSYLVAN-Ⅰとなり2021/5/1からは 253,000円税込み (税抜 230,000円)と価格改定されます。
高価ですが、お部屋の音響チューニングに評判です。
常時展示しておりますので、ご自宅での試聴も可能です。
係りまで お申し込みください。
日東紡音響エンジニアリングの音響パネル
「SYLVAN」￥210.000（税込1台）が常設・展示導入されて数日が経過しましたが、その効果が色々確認できます。
写真のようにスピーカー（SOUL NOTE SS1.0）の両サイドに設置すると定位感は少しあいまいですが音が左右広がり雄大になります。
また、スピーカーの後ろ側に約１ｍほどの間隔をおいて設置すれば定位が良くなり奥行き感も出てきて良い感じです。
個人的にはこちらの方が好印象です。
もう2台追加で前後、左右に設置すればすごく良くなるような気がします。
このように設置する位置で効果の違いが色々と確認できます
今までに無い音響パネルだと思いますので是非体験してみて下さい。
先日、28日にご案内しました日東紡音響エンジニアリング㈱の音響パネル「Sylvan」の当店での取り扱いが開始になりました。
本日、大阪営業所の所長さんが来店され、販売店として登録されることになったものです。
同社は「Sylvan」の取り扱いはもとより、オーディオルーム・シアタールームの設計、施工やスタジオなどの設計、施工も手掛けているそうですので、当店にとっても頼もしい限りです。
写真の製品は、当店での試聴はもちろん、ご自宅での試聴も可能ですので興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
特に定在波でお悩みの方には効果があると思いますよ。
