アキュフェーズ試聴会直前C3850+A250、集中試聴中!

アキュフェーズ試聴会直前、集中試聴中!

アキュフェーズ フラグシップ プリ・アンプ C-3850

アキュフェーズ フラグシップ パワー・アンプ A-250



日々、
C-2850 P7300の組み合わせで聴いている日常ですが、

C-3850 A-250のフラグシップ・アンプで聴いてみると
やはり日常ではなくなります。

金額の違いはプリだといくら?・・

パワーはいくら・・?ですが・・


それ以上の違いにも聞こえる異常なまでの音の存在感を感じます。

久々に違いを魅せるアキュフェーズの真髄でしょうか

揺るがない音像感・・



マーラー:交響曲第4番&第6番「悲劇的」(2枚組)ウラディーミル・アシュケナージ(指揮)

シドニー交響楽団(EXCL-00101)を聴きましたが

オペラハウスを再現するどこまでも広大なステージ、

いつになくフォルテシモとピアニシモのダイナミック・レンジの大きさにびっくりさせられます。

特に第6番での楽章で
静かなステージのなか奥で切れ味のよいベルやハンマーの音色がリアルに迫ります。

今日はCDプレーヤーがDP-560でしたが(さすがに荷が重かったか・・)

6月3日、4日はDP-950、DC-950で鳴らします。

更に凄いことになる予感が・・

*アキュフェーズ2009~   アキュフェーズ~2008   Accuphase
Accuphase 2009~記事   アキュフェーズ総合カタログ    *Vintage