BRAVIA 4K NEW LINE UP DEBUT 新4Kコンテンツ

new ソニー BRAVIA 4K NEW LINE UP DEBUT.

4K BRAVIA   X9400Cシリーズ  X9300Cシリーズ  X8500Cシリーズ

ハイスペック W870Cシリーズ W700Cシリーズ 

今回のハイ・エンド X9400Cシリーズ  X9300Cシリーズ の色は物凄いです。



4K モニターの更なる傑作が生まれました。

4Kコンテンツは 4K専門チャンネル「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 、ひかりTV4K、YouTube、4Kアクトビラ、NETFLIX、来年にはBS放送でも・・と増えてきているのですが

4K放送であっても速度が17Mdps~30Mdps(4Kネット配信)   30Mdps(4K放送)   ~60Mdps(4K撮影動画)    ~100Mdps(4K店頭用HDD動画)などと画質の面でもさまざまです。

今回の4Kシリーズでは
上記のように幅の広い4Kコンテンツで、情報の少ない4Kコンテンツでさえもアップグレードして再現してくれます。

従来面倒だったネット動画とテレビ放送の切り替えもストレスなくスムースに行われるようになりました。

従来4KテレビのX9200A では上記の4K放送「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 、「ひかりTV4K」を観るのに
4Kメディアプレーヤー FMP-X7 を必要としました。

X9200B では「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 を観るのに4Kメディアプレーヤー FMP-X7 を必要としました。

今回の 4K BRAVIA  X9400Cシリーズ  X9300Cシリーズ  X8500Cシリーズには4Kメディアプレーヤー が内臓されていますので
「スカパー!プレミアム」 、「ひかりTV4K」の有料契約をされれば直接ご覧いただけます。
(注:「ひかりTV4K」は2015/夏対応)


店頭デモンストレーション用HDD 100Mdpsクラスの情報の多いコンテンツを再生してみると・・
内覧会で観た私感ですが、
55インチ、65インチの窓から実際の風景を見ているようでした。 

たとえば忍野八海の映像をみると
鯉の泳いでいる静寂な水面にアメンボが情報が途切れず滑っていく様子とか
その上にはユスリカと思われる虫が群がって回って飛んでいるというかつてのテレビでは
細かすぎて再現できなかっただろうと思われる様子が克明な画として再現されます。

モニター画面ではなくそこなら風も吹いてきそうな匂いまでも感じさせそうな窓からの画です。 X9300Cシリーズ 

エッジ型LEDランプの限界なのかな?と思っていた光量が新登場「X1プロセッサー」によって覆されました。

本物の景色のようにまぶしい太陽光が弛まなく降り注ぎます。
ですから日の当たった建物などの温度、日の当たらない場所との温度差まで感じられます。


エッジ型LEDのX9300Cシリーズ でこれだけよかったら、最上位の直下型LEDのKJ-75X9400C
もっと凄いのかな・・と想像が膨らみました。
(否、正直に申しあげますとX9300Cシリーズが良過ぎてこれ以上であろう最上コンテンツを再生するX9400Cシリーズの画は想像すらできなかったです。)


KJ-75X9400Cの画質も見ることはできました。
ただ残念ながら最上級 KJ-75X9400Cの画質を確認したのは上記のような最高の4Kソースではなかったので
直下型バックライトの本当の実力は未だベールのままです。

上級機X9300Cシリーズ 4Kエントリー機 X8500Cシリーズ での画質での違いはX-tended Dynamic Range有り、無しとかもあるのですが、
いちばん大きな違いは同じエッジ型LEDでも部分駆動の有り、無しではないかという説明です。(ここでは触れませんが音質機能の違いもございます。)

高画質にとっては直下型LED、エッジ型LEDの違いよりもこちらの方がより大きいのでは?という方もいらっしゃいます。

4Kシリーズは当店でも現在すでにご予約なども戴いているようですが
、正式な受注開始日は 5月29日(金)、発売日は6月20日とアナウンスされました。  4Kテレビの魅力



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