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ソニーBRAVIA 2023年モデル【新商品】フラッグシップ4K液晶テレビ「X95L」など6シリーズが登場

ブラビア液晶史上、最高峰。
フラッグシップ4K液晶テレビが登場          

 
2023年5月20日発売予定

 

 

フラッグシップ
4K液晶テレビ
X95Lシリーズ

 

ブラビア液晶史上、最高峰。(国内で発売されたソニーブラビア4K液晶テレビ内)  認知特性プロセッサー「XR」と「Mini LED」で圧倒的な映像美を実現し、ソニー独自の高音質技術を搭載したフラッグシップ4K液晶テレビ

 

 

4K液晶テレビ
X90L
シリーズ

 

進化した眩い明るさと高コントラスト。認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動搭載のプレミアム4K液晶テレビ

 

 

4K液晶テレビ
X85L
シリーズ

 

直下型LED部分駆動によって高コントラストな映像を実現。Google TV 機能や豊富なエンターテインメント機能を搭載した4K液晶テレビ

 

 

 

ソニー 新・ビデオプロジェクター VPL-XW7000、VPL-XW5000 発売

ビデオプロジェクター VPL-XW7000

 

オープン価格    ソニーストア価格 1,870,000 円(税込) →当店価格はスタッフまで

 

高輝度3,200ルーメンで明るい環境でも没入できる視聴体験を提供。新開発のACF(アドバンストクリスプフォーカス)レンズを搭載し、コンパクトな新ネイティブ4K SXRD パネル搭載レーザープロジェクター

ビデオプロジェクター VPL-XW5000

 

オープン価格    ソニーストア価格 880,000 円(税込) →当店価格はスタッフまで

 

高輝度2,000ルーメンで真の4KHDR画像を提供するコンパクトな新ネイティブ4K SXRD パネル搭載レーザー光源プロジェクター

新レーザー・ビデオプロジェクター公式説明動画 

 

 

 

2022/8/28

お馴染み様からVPL-XW5000のご発注をいただきまして、HDRランプの旧製品を外し新・レーザー光源のVPL-XW5000を設置させていただきました。

 

ソニー 新パネル採用の有機ELテレビ、Mini LEDバックライト搭載の液晶テレビなど 28機種の4Kテレビを発売

 

BRAVIA XRは、映像と音の信号処理をつかさどる認知特性プロセッサー「XR」により、自然で美しい映像と立体的で臨場感のある音で、没入感のある視聴体験を実現します。また、Google TV機能やスマートフォンとの連携機能のほか、ゲームや映画に最適な画質モードを搭載しており、様々なコンテンツを高画質・高音質・大画面で楽しめます。


4K有機ELテレビ「A95K」シリーズは、RGB()がそれぞれ独立して発色する新たな有機ELパネル(QD-OLED)を採用しています。認知特性プロセッサー「XR」による映像信号処理技術と新パネルを掛け合わせることで、より明るく、自然で鮮やかな色彩表現を実現しています。

 

 

新たな有機ELパネル(QD-OLED)は量子ドット有機ELパネルと呼ばれ、従来はRGB(赤・緑・青)の下にHDRコンテンツの明るさを向上させるために、フィルターを通さない4つ目の白いサブピクセルがあったのですが、量子ドットを介して青色を発光させることで、カラーフィルターを通さずに青色の一部を赤と緑に変換し 4つ目の白いサブピクセルを無くすことで光のエネルギー効率が向上し、カラーフィルターを通す事による光の損失がないため、従来の有機ELに比べて、量子ドット有機ELテレビは明るさが向上したと言われています。

量子ドット有機ELは、輝度を上げても今までのように色が薄くならず鮮やかな量子ドットの色を維持することが出来、完全な黒、無限のコントラストなどのOLEDの長所に加えて、従来のテレビに比べ色の明るさを最大200%向上させることが出来、さらには鮮やかな色の再現、広い視野角も得られると説明されています。

 

4K液晶テレビ「X95K」シリーズは、液晶パネルのバックライトにMini LEDを搭載しています。従来よりも小さく数が多いLED光源を、認知特性プロセッサー「XR」に搭載したソニー独自のLED制御技術で精密に制御し、高コントラストに描き出します。

なお、発売する全28機種が、新開発のBRAVIA CAM(ブラビアカム)※1に対応しています。ブラビアカムは、画面の上部に装着するカメラで、テレビを見る人の位置を認識することで画面の明るさや音声の左右のバランスなどを自動調整し、視聴環境にあわせて映像と音声を最適化します。また、音量調整や電源オフなどが可能なジェスチャーコントロール機能や、遠方の家族や友人とテレビ画面を通して会話ができるビデオチャット機能などにも対応する予定です。

 

 

商品名 シリーズ名 サイズ 型名 発売月 価格
4K有機ELテレビ
BRAVIA XR
A95K
QD-OLED
65V型 『XRJ-65A95K』 7月 オープン
価格
55V型 『XRJ-55A95K』
A80K 77V型 『XRJ-77A80K』 8月
65V型 『XRJ-65A80K』
55V型 『XRJ-55A80K』
A90K 48V型 『XRJ-48A90K』
42V型 『XRJ-42A90K』
4K液晶テレビ
BRAVIA XR
X95K
Mini LED
85V型 『XRJ-85X95K』
75V型 『XRJ-75X95K』 9月
65V型 『XRJ-65X95K』
X90K 85V型 『XRJ-85X90K』 10月
75V型 『XRJ-75X90K』 9月
65V型 『XRJ-65X90K』 8月
55V型 『XRJ-55X90K』
50V型 『XRJ-50X90K』 11月
4K液晶テレビ X85K 55V型 『KJ-55X85K』 10月
50V型 『KJ-50X85K』
43V型 『KJ-43X85K』 10月
9月10日
X80K 75V型 『KJ-75X80K』 8月
7月9日
65V型 『KJ-65X80K』
55V型 『KJ-55X80K』 10月
50V型 『KJ-50X80K』 7月
43V型 『KJ-43X80K』
X80WK 75V型 『KJ-75X80WK』 8月
65V型 『KJ-65X80WK』
55V型 『KJ-55X80WK』 10月
50V型 『KJ-50X80WK』 7月
43V型 『KJ-43X80WK』
BRAVIA CAM(ブラビアカム) 『CMU-BC1』 8月
 
 

 

当店でお求めいただくソニーBRAVIAは全てソニー正規サービスの対応、メーカークオリティの
ソニー延長保証による5年間の保証が付きます。
 

BRAVIA 製品 はお取り寄せとなりますので価格納期はスタッフまでお問い合わせください。

 

2023.4追記:

認知特性プロセッサー「XR」と次世代デバイス「QD-OLED」パネルがかつてない色鮮やかさを実現する
フラッグシップ 4K有機ELテレビ
XRJ-65A95Kを お得意様に納品させていただきました。

 

           

ソニー製品周辺機器など一部製品の出荷価格改定に関するお知らせ

ソニーマーケティング株式会社は、2015年5月21日より、日本国内向けに販売している製品周辺機器など一部製品の出荷価格を改定します。
昨今の為替の急激な変動により、製品の仕入れ価格、製造コストが上昇しております。
このような状況の中、発売後の販売期間が比較的長期にわたる特に為替変動の影響を大きく受けるカメラ周辺機器やラジオ、記録メディアなどの製品について、下記の通り出荷価格の改定を行います。
あわせて、希望小売価格を設定している製品は、希望小売価格の改定を実施します。

◆出荷価格、希望小売価格改定実施日 2015年5月21日
◆対象カテゴリー カメラ周辺機器、ラジオ、記録メディア他
 
◆価格改定率 5~20%程度

 

*ソニー  ソニー特約店   リンク集    *ヘッドホーン

SHARP 8K/4Kテレビ『AQUOS XLED』5機種を発売

新開発のmini LED バックライト搭載により、輝度やコントラストを飛躍的に向上

8K/4Kテレビ『AQUOS XLED』5機種を発売。

 

 

シャープ・ニュースから

シャープは、新開発のmini LED バックライトを搭載した8K/4Kテレビ『AQUOS XLED』の新製品2ライン<DX1/DP1>を発売します。ブランドも新たに、85V型から55V型まで大型ゾーンに計5機種をラインアップしました。

 新製品は、光源であるバックライトに小型のLED(mini LED)を採用。当社従来機比 約72倍(<4T-C65DP1>の場合)の数のmini LEDを高密度に敷き詰めました。新開発の「アクティブmini LED駆動」技術により、表示する映像に応じて、エリアごとの明暗をきめ細かく制御することで、コントラストなどの表示性能が飛躍的に向上しました。ピーク輝度は、当社従来機比 約3倍(同)の高輝度を実現。まばゆいばかりの輝きから締まった黒の表現まで、ダイナミックな映像でお楽しみいただけます。また、バックライトの光波長を変換する「量子ドットリッチカラー」技術を新たに採用しました。バックライトの光から純度の高い光の3原色()を生み出し、広色域かつ鮮やかな発色を実現します。

 スピーカーシステムも刷新しました。画面下部に加え、上部およびサイドにもスピーカーを配置した新開発の「ARSS+」(AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS)音響システムが、イマーシブな音場を実現。あたかも画面中央からセリフや音楽が聞こえるような感覚で、映像と音声が一体となった臨場感が味わえます。

 映像と背景の境界をわずか約0.2cm<DX1ライン>まで狭額縁化した「フローティングディスプレイ」デザインにより、まるで空間に浮かんでいるかのような映像をお楽しみいただけます。

 

 主な特長

1.新開発のmini LED バックライトを搭載。新技術「アクティブmini LED駆動」と「量子ドットリッチカラー」により、高コントラスト・高輝度・広色域を実現

1)輝度やコントラストが飛躍的に向上する「アクティブmini LED駆動」

バックライトに、当社従来機比 約72倍(<4T-C65DP1>の場合)の数のmini LEDを高密度に配置。表示する映像に応じて、エリアごとの明暗をきめ細かく制御するとともに、明るくしたい場所に電力を集中させることで、高いコントラストと当社従来機比 約3倍(同)のピーク輝度を実現しました。夕日のきらめきなどを美しくクリアに映し出します。

 

 

2)広色域かつ純度の高い3原色を生む「量子ドットリッチカラー」

ナノサイズの半導体粒子である量子ドットによる光波長変換技術を採用。バックライトの青色光から純度の高い3原色(青・緑・赤)を生成することで、広色域と色鮮やかな映像表現を実現します。

 

3)コントラスト表示性能をさらに高める新設計回路「フレアブライトネス」

表示する映像の局所的な明るさやコントラストを解析し、明暗差をさらに伸長することで、まばゆいばかりの輝きや締まった黒などのコントラスト表示性能をさらに際立たせる新設計「フレアブライトネス」回路を搭載しました。当社独自のバックライト最適制御技術の応用により、まるで目の前に実物があるかのような、豊かな明暗表現力のある映像を再現できます。

 

 

 

2.新開発の「ARSS+」音響システムが、聞きやすく没入感のある音場を実現

画面下部に加え、上部およびサイドにスピーカーを配置。イマーシブな音場を実現します。あたかも画面の中央付近から音が聴こえるような感覚で、映像と音声が一体となった臨場感を味わえます。

 

 

1)映像と音声が一体化する「ARSS+」を薄型フォルムにパッケージ <DX1ライン>

画面背面上部にミッドレンジ、サイドにツィーターを搭載。画面の周囲を8つのスピーカーで取り囲み、広がりのある音場を再現します。映像と音声の一体感を実現するスピーカーシステムを薄さ約2.6cm(凸部除く)のフォルムに収め、高音質と薄型デザインを両立させました。

 

2)音を斜め前方向に放出する独自構造ハイトスピーカー搭載の迫力サウンド <DP1ライン>

画面背面上部にツィーターおよびミッドレンジ搭載ハイトスピーカーを装備。背面のサブウーハーと合わせ、高域から低域まで豊かな音域をクリアでパワフルに再現します。また、ハイトスピーカーを前向きに20°傾斜させて設置することで、音を斜め前方向に放出し、包み込まれるような臨場感を体感できます。

 

 

3.狭額縁設計により映像が浮き立つ「フローティングディスプレイ」デザインを採用

<DX1ライン>は、当社従来機比で約1/5の狭額縁化(約0.2cm)を実現しました。映像と背景の境界をミニマイズ。まるで空間に浮かんでいるかのような映像に没入してお楽しみいただけます。また、<DX1/DP1ライン>とも空間に溶け込みやすいシルバーフレームを採用しています。

 

 

新製品<8T-C65DX1>と当社従来機<8T-C60CX1>(2020年発売)との比較において(<8T-C60CX1>のフレーム幅は、約1.3cmです)。
新製品<4T-C65DP1>のフレーム幅は約0.7cmです。

 その他の特長

・新開発 高画質画像処理エンジン「Medalist Z2X」<DX1ライン>/「Medalist S2X」<DP1ライン>

画像処理エンジン「Medalist」をさらに進化させ、『AQUOS XLED』の画質に最適化。8Kテレビの開発で培ってきた「超解像アップコンバート」技術を<DX1ライン>はもちろん、<DP1ライン>にも採用しています。解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が本来持つ質感や輪郭などを緻密に再現します。地上デジタル放送やネット動画も細部まで美しく、臨場感豊かに表現します。

 

映像本来の美しさを復元する「オブジェクト プロファイリング」

映像信号に含まれる被写体の動きや輪郭、質感などをリアルタイムで解析し、本来持っている精細感やコントラスト、色合いの情報を復元します。

 

 

約3,300万画素の圧倒的な情報量で映像を表示する高輝度・広色域8K液晶パネル <DX1ライン>

8Kパネルは、4Kの約830万画素に比べて4倍きめ細かな約3,300万画素の映像を表示します。高密度に並ぶ画素によって映し出される映像は、まるで目の前に実物があるかのようなリアルさを感じることができます。

 

 

照明などの映り込みを抑える低反射広視野角「N-Wideパネル」<DX1ライン>

パネル表面に、低反射コートによる映り込み抑制効果と斜めから見ても高コントラスト性能を保つ素材を採用。さまざまな視聴位置から鮮明な映像をお楽しみいただけます。<DP1ライン>は、映り込みを抑えながら、つややかな黒を実現する「N-Blackパネル」を搭載しています。

 

 

YouTubeTM の8K動画再生に対応。YouTube に投稿されている世界各地で撮影された絶景などの臨場感あふれる8K動画を、自宅にいながらいつでも楽しめる<DX1ライン>

 

 

3つのHDR規格に対応(「HDR10」・「HLG」・「Dolby Vision®(ドルビービジョン)」)

 

 

 Hybrid Log-Gamma(ハイブリッドログガンマ)方式の略。

 

空間全体の音響パワーの変化をとらえて補正する音響補正技術「Eilex PRISM」搭載

 

 

Android TVTM で、エンターテインメントをもっとシンプルに

リモコンの Google アシスタントボタンを押して、40万本以上の映画や番組をすばやく検索できるほか、テレビをハンズフリーで音声操作したり、Chromecast built-inTM を使ってデバイスからテレビに写真や動画、音楽を簡単にキャストしたりできます。

 

 

“おうち時間”がより楽しくなるエンタメ・生活情報サポートアプリ『COCORO VISION』に対応

 

 

リアリティあふれる8K放送をお楽しみいただける「BS8Kチューナー」内蔵<DX1ライン>

 

 

BS4K・110度CS 4Kチューナーを2基内蔵<DX1/DP1ライン>

4K放送視聴中に別の4K放送と地上/BS/CSデジタル放送の2番組同時録画が可能です(外付けUSBハードディスクは別売です)。

 

 

番組録画時に、シーン(音声)の切り換わりに自動でチャプターを記録する「おまかせオートチャプター」に対応

文字が読みやすい4K高精細表示と、番組や出演者の情報を画像付きで分かりやすく表示する番組表に対応

 

 

HDMIケーブル1本で接続できる8K映像入力に対応<DX1ライン>

 

 

 HDMI2.1仕様書に規定されている8K24Hz/30Hz/60Hz、4K120Hz入力に対応。DP1ラインは4K120Hz入力のみ対応。

 

液晶テレビ / 有機ELテレビ AQUOS アクオス :シャープ

品名

愛称

形名

希望小売価格

発売日

8K
テレビ

AQUOS XLED

DX1

8T-C85DX1

オープン

2021年12月10日

8T-C75DX1

8T-C65DX1

4K
テレビ

DP1

4T-C65DP1

2021年12月10日

4T-C55DP1

2022年2月26日

 

第3のディスプレイ方式とも言われている新開発のmini LED バックライトを搭載した

8K/4Kテレビ『AQUOS XLED』発売(12/10)に先駆けて

12/8(当店定休日)12/9(木)12/10 (金)特別招待会を開催いたします。

場所:シャープ広島ビル3F特設会場

参加ご希望の方は、当店スタッフまでお願いいたします。

『AQUOS XLED』特招会PDF

2021/12/9追記: 

早速、本日お馴染み様と一緒に観に行って、8Kテレビ8T-C65DX1のご発注をいただきました。

スタッフの私自身もはじめて 新・XLEDパネルの画を観ました。

右、左で従来製品8Kテレビと新・XLEDパネルの8Kテレビ同士でAB比較いたしましたが、何を見ても想像以上の差が出ていて、噂通りのレベルで驚きました。

新・XLED 8Kテレビ初入荷

   今、がお得!

*SHARP    *8K       *ソニー 

>Home Theater

ソニー 新製品 つければそこが、映画の世界-SRS-NS7

音に包まれる。新感覚。 -つければそこが、映画の世界-

ソニー  新製品 SRS-NS7  2021年10月29日発売予定

ソニーストア価格  33,000 円(税込) 
当店売価はスタッフまでご相談ください

肩にのせるだけで、映像の中に入り込んだような迫力サウンドを楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカー

耳をふさがない形状なので長時間の映画やライブ動画視聴も快適です。ワイヤレスネックバンドスピーカーは耳元で音が広がるので隣家や周囲への配慮で大きな音を出しづらい環境でも迫力のサウンドで楽しめます。人間工学に基づいた心地よい装着感で、快適に動画視聴や音楽鑑賞を楽しめます。

 

BRAVIA XR(TM)テレビと同梱のワイヤレストランスミッターを接続し、ワイヤレスネックバンドスピーカーを接続することで、前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に高さ方向の表現力を加えた、圧倒的な音の広がりをご堪能いただけます。5.1.2chの仮想スピーカーを作り立体音響を体感できるので、天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要はありません。さらに、「360 Spatial Sound Personalizer」により、音場を一人一人に最適化することで、まるで映画の世界に入り込んだような臨場感あふれる「360立体音響」をお楽しみいただけます。

360立体音響とは、立体音響コンテンツを再生するためにソニーが独自に開発した「360立体音響技術」によって再現できる、より臨場感ある立体音響体験を表す名称です。360立体音響技術には、個人の聴感特性を解析し音場を一人一人に最適化する「360 Spatial Sound Personalizer」や、複数のスピーカーによって広大な音場と臨場感を創出する「360 Spatial Sound Mapping」などがあります。

 

   

  

首回り(肩)に置くだけ・・ケーブルは繋がっていません。

当店のソニー営業担当Tさんにモデルとなってもらいイメージを撮影しました。(笑)

     

ソニーBRAVIAのラインナップのなかで新型・認知特性プロセッサー「XR」を搭載しているXRJの機種のホームメニューの中には上画像の「BRAVIA core」というサイトがあり、テレビご購入者は映画コンテンツ10タイトルお好きな映画を選択して観て頂けるようになっています。この中には「Dolby Atmos(R)、ドルビーアトモス」音声搭載の映画ソフトがあり、このソフトで一番Dolby Atmos(R)効果の大きそうなソフトで視聴してみました。

SRS-NS7を肩に乗せ、映画を再生・・・

もの凄いです! 実はあまり期待して無かったのですが(笑)・・、音が画面の前面から、耳の後ろから、なんとスーパー・ウーハーが無いのにも係わらず、両肩、両鎖骨からまるで骨伝導のように重低音が響き、聞こえてきます。
さらに驚いたのは頭の左上横1~2mの耳から離れた距離から音が飛んできます!

ちょうど一週間前、「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」を広島八丁座に観にいって、商売上スピーカーの位置や数を数えていたりしたのですが、フロント両端に2台、スーパーウーハーらしきものが2台、左右両サイドにメーカー不明のスピーカーが(4~5台)× 2(左右)、リア(頭上)にはスピーカー8台という並びで結構あるな・・と思ったのですが、今日SRS-NS7をはじめて聴いた音響の印象は劇場とほぼ同じ!です。

さきほど頭の左上横1~2mの先から音が飛んでくると申しましたが、それはテレビを観ている距離での相対的距離のイメージで、これが劇場ですと頭の左上横5~6mの先から音がくる・・というイメージです。

少しネタバレが含まれますが「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」のイタリア/マテーラのシーン、「カジノ・ロワイヤル」のなかでかつて愛したヴェスパー・リンドの墓参りの後、大きな重低音のシーンがあります。SRS-NS7の音響は劇場での重低音の量と比較しますとやはり少し音量で負けていますが、あとはほぼほぼ同じだと思いました。

30年以上まえから本格的なホームシアターを販売させていただいて、施工も数え切れないほど行なわせて頂きました立場からすると・・こんな時代が来るとは・・というのが本音です。

21年前 2000年頃、JBL HC1000 周波数特性55Hz~20kHz、能率95dB、インピーダンス8Ω、サイズW955×H455×D431mm、重量62.5kg 希望価格385,000円税込みという超大型、モンスター・センター・スピーカーを当店シアタールームに常設させ、現在となりますと信じられないですが実際にもよく売れていました。

何故、このモンスター・センタースピーカーのお話をしたかと申し上げますと、幅約1m、高さ45.5cm、奥行き43.1cm 重量62.5kgもあるのでテレビ画面、若しくはスクリーン中央・下部に設置するのに苦労したからです。
スクリーンは疲れずに観やすい、そしてリアル感を出すために、出来るだけフロア下まで下げる設計をして取り付けるのですが、この大型センタースピーカーがネックになって、スクリーンの絵に係ってしまうからです。

あり得ない組み合わせですが40インチくらいのTVをモニターにしていたら完全に画面が隠れるでしょう・・
俳優の台詞などは抜群にリアルに聞こえ、全ての効果音、音楽も良く鳴るのですが、大きすぎて設置のし難さと言ったらなかったですから・・
もちろん家族みんなで映画を楽しむためには本格的なサラウンド・システムは必要なのですが、肩に置くだけで、これだけの効果! 価格も  33,000 円(税込/ソニーストア価格) ・・隔世の感がありますね。

擬似的でもあたかも劇場視聴体験ができるSRS-NS7ですが、これだけ音空間があって、重低音の迫力があって、音の波に包まれている感じなので周りの人にはどう聞こえているのだろうかと、一旦外して隣の人に体験してもらうと、あら不思議!隣で聴いていても、ほとんど大きな音や低音は聞こえてきません!隣の人が、テレビかラジオなどの音を聴いている・・そんな程度の音漏れです。

不思議ですね。この程度でしたら少し離れれば家族の人からも「うるさい!」とは言われなく一人で大音量でサラウンド音声が楽しめると思います。「AV」とかはやっぱりまずいと思います(笑)。 オープンエア状態でまったく聞こえないことはないので・・

このような方におすすめです。

環境上「夜に映画やテレビを視聴したいのに、近所迷惑に配慮して大音量で楽しめない」方

生活上「リビングでは家族とも会話をしたいので、耳をふさぎたくない」方

サウンドバー/ホームシアターシステムに興味がある方

Dolby Atmos(R)などの効果のあるサラウンドはともかく、普通のTVの音、YouTubeなどの動画サイト、ブルーレイ再生、DVD再生も、疑似サラウンドでしたら聴くことが出来るそうです。

BRAVIA XR(TM)と組み合わせ

Dolby Atmos(R)の立体音響コンテンツを再生

2chコンテンツも立体的な音で楽しめる

さらには、個人最適化でき、”臨場感”を増した音で楽しめる

ほかのテレビでも

X-Balanced Speaker Unitをはじめとする高音質技術で高音質

ロングバッテリー・急速充電対応

スマホ/ウォークマンと組み合わせて

360 Reality Audioも楽しめる

接続の注意点
ブルートゥースで飛ばすためのトランスミッターをテレビのUSB端子に繋ぐこと、音声出力は光出力でトランスミッターに接続すること・・とありますのでご使用のテレビの端子、光出力はご確認が必要です

発売、入荷次第、常設展示いたしますのでお試しになってください。

2021 / 10 / 29 *常設展示 入荷しました!

 

*ソニー  ソニー特約店   リンク集      *常設展示

*ヘッドホーン

JVCケンウッド NEW 8K レーザー プロジェクター

JVCケンウッド 

8K.LASER.HDR.  NEW ULTIMATE

Victorが長年にわたり実現してきた、映像の革新。

革新の歴史に誇りを持ち、映像の世界において、多彩なアプローチで探究を続けてきました。

今、新たな映像美を追い求め「8K. LASER. HDR」で究極の感動を提供します。

 

 

8K. LASER. HDR

8K60p/4K120p入力と当社独自の8K/e-shiftX技術により、8K解像度を実現

 

8K. LASER. HDR

8K映像に深みと奥行きを与えるレーザ光源「BLU-Escent」

 

8K. LASER. HDR

「HDR10+」を含む最新の信号フォーマットに対応、業界最高水準のHDR 性能をさらに強化

JVCの進化する機能

便利で優れた機能

 

ラインナップ   DLA-V90R  DLA-V80R  DLA-V70R

 

画像はDLA-V90R

 

 

 

 *JVC_PJ     *ソニーPJ        KIKUCHI
*JVC    ブルーレイ   *PANASONIC   

>Home Theater

最近人気のシアター・システム ソニー HT-A9

リビングに圧倒的な音の広がりと臨場感を創出。ソニーが実現するサラウンドシステムの新スタイル

ソニー HT-A9

ホームシアターシステム
HT-A9
 
新発売
ソニーストア販売価格 220,000 円(税込)
当店販売価格はご相談ください!

 

 

2021/10ご予約分入荷いたしました。

 
*ソニー    ソニー特約店    リンク集     *スナップ 

 

>Home Theater

2021新シリーズBRAVIA XRシリーズも どしどし入荷してます。

人の脳のように映像を認識するプロセッサー「XR」搭載

の2021新シリーズBRAVIA XRシリーズもどしどし入荷してます。

東京オリンピックも始まりました。

ご家庭でも普通に83インチなどを選ばれる方が増えてきました。

83インチ型 壁掛け 設置。

 XRシリーズ83インチ有機EL  XRJ-83A90J

 

XRシリーズ65インチ

 

XRシリーズ 55インチ 有機EL XRJ-55A90J

 

XRシリーズ 55インチ 有機EL XRJ-55A80J

 

43インチ

 

7/29追記:65インチ、55インチ、49インチ

 

  XRシリーズ液晶タイプ XRJ-65X95Jほか

 

上写真 最左の X8000H/X80Jシリーズ は中小型・液晶パネル価格の高騰により、
お盆明け、現在の価格から変動しそうです
(一番リーズナブルなシリーズの売価が結構、あがります。8/19上がりました。)

55型  vs 24型

2021モデル ソニー 新シリーズBRAVIA XR 誕生

ソニー高画音質が際立つ大画面4Kブラビア®新発売 2020/4

ソニー 8Kブラビア 85インチZ9H発売 2020.2

*ソニー   ソニー特約店   *スナップ   リンク集   ブルーレイ