今後、発売される新製品 TRV-845SE

 

 

ご存知、送信管211と同等管で
オーディオ用途に人気の高い845のシングルアンプです。

エコ・ポイント? には程遠い30A、プレート電圧1000V級と、まさにマニア向けといえますでしょうか。
奇麗に明るく光るタングステンヒーターもLED電球とは対極です。    

中央の電源トランスは30Aを充分に供給できるよう大型に、
両側のアウトプットトランスはシングルアンプに起こりうる一次側の直流磁化を防ぐためのコアギャップを大きく取らなくてはいけない為、プッシュプルアンプのアウトプットトランスよりも大型になっています。

それでも、845のアンプにしてはコンパクトにデザインされています。

山崎さん(株 トライオード社長)曰く、トランス調達にいちばんご苦労されたとか。

ドライブ段はトランスではなく真空管で、
ドライブ管は一見300Bのようにも見えますが、実は2A3です。音質面から採用されたようです。

電源の平滑回路はWチョークの ダブル π型フィルターですが、チョークトランスは中に納まっているので外からは見えません。