好評のアナログプレーヤーPD-171にアームレスタイプ登場!
アームレス・アナログディスク・プレーヤーnew PD-171AL
*LUXMAN |
8ブランド約14モデル 勢揃いの USB-DAC試聴会です。
日時 11月10日(土)、11日(日) 会場 当店にて
盛況のうちに終了いたしました。 沢山のご来場有り難う御座いました。
イベントは終了いたしましたが、PCオーディオは常時、当店でご試聴いただけます。
LUXMAN 「DA-200」、「DA-100」
Nu Force 「DAC-100」
RME 「Baby Face」、「Fire Face UCX」
ONKYO 「DAC-1000」
HEGEL 「HD-2」、「HD-11」、「HD-20」
audio technica 「AT-HA40USB」、「AT-HA70USB」
Cambride Audio 「DAC Magic Plus」
TEAC 「UD-H01」、「UD-501」
CDのリッピング音源からハイレゾ音源までお楽しみ下さい
開催中は、ご自由な時間にご試聴可能ですのでお気軽にご参加下さい
LUXMANの新製品アナログプレーヤー「PD-171」¥414,750(税込)のデモ機が入荷しましたので、早速セットアップしてみました。
ダストカバーを装着したのと、していないのとでちょっと雰囲気が違います。
ユニバーサル型のスタティックバランス・トーンアームが標準装備されておりカートリッジ交換が簡単にできます。
ちなみにこの度のカートリッジはortofonの「MC kontrapunkt a」が装着されています。
15mm厚のアルミ削り出しメインシャーシーには、パワースイッチ、スタート・ストップ、回転数切り替え、回転数微調整のツマミが並んでいます。
回転数が合えば右の写真のように数字が止まって見えます。(ちょっと遊び心もありますね)
*LUXMAN | *真空管 | Vintage |
廿日市市のO様のご自宅に「Olive 4HD」を納品してきました。
この度は有難うございました。
一階の広々とした空間にALTECを中心とした4ウェイマルチシステムを構築されています。
将来は(定年を迎えるころですかね)心地良いJAZZが流れる喫茶店でもできそうなスペースです。
カウンターまで設置していますのでその気大いにありかな?
チャンネルデバイダー、ボイシングイコライザー、パワーアンプ4台は全てアキュフェーズで統一されています。
スピーカーとは離れたカウンターの傍にソース系の機器とプリアンプを設置されています。
写真左の上から2番目が「Olive 4HD」で、2階にインターネットのモデム、
ルーターなどを設置しているので一階には無線LANにてチャレンジしてみました。
マエストロのダウンロードに少し苦労しました(私のちょっとしたミスでした)が何とかクリアできました。
リッピングした音には、かなりご満足して頂いたようですのでこれから大いに楽しんで下さいね。
真空管回路と半導体回路の出力切替機能搭載。木箱ケース採用の
CD専用プレーヤー D-38u
ODNF回路の最新バージョン3.0による定格200W(4Ω) の余裕あるパワー
プリメインアンプ L-507u
CD専用プレーヤー D-38uを聴きました。
高純度の半導体出力と、真空管ECC82(12AU7)によるカソードフォロア回路による艶やかな真空管出力を、お好みによって切り替えて再生することの出来る出力切替スイッチも装備。
写真の左下が出力切替スイッチで上が真空管出力(写真上)です。
演奏中でもノイズレスで切り替え可能です。
真空管出力にすると、オレンジの光が点灯しますが、
実はこれはECC82真空管ヒーターの点灯ではなく ディスプレイ用LED光です。
昨今のLEDブームで皆さん御存知だと思いますが、すぐに点灯する性質のLEDをわ
ざわざ真空管ヒーター光のように ゆっくり点灯するように演出してあります。 凝ってますね・・
左下のスイッチで FET出力にするとオレンジのディスプレイは消灯しますが、良く見るとECC82のヒーターは導通したままです。
Wood仕様のリモコンは、最下部左右にSQ-38u のボリュームが付いており、非常に便利です。
*LUXMAN | *真空管 | Vintage |
12/28(日) 、29(月)
new 新製品 LUXMAN フラグシップSACDプレーヤー D-08 集中試聴中!
LUXMAN フラグシップSACDプレーヤー D-08に加えESOTERIC コントロールアンプC-03も、
たまたま揃いHi-Endの豪華な組み合わせとなりました。
ESOTERIC C-03もなぜか同社のA-100との組み合わせよりも、アキュフェーズA-45との組み合わせの方が好い印象で
D-08を含む異なったメーカー3社の組み合わせが
HELICON400MKⅡLimitedEditionや802D を実に心地よい音で鳴らしてくれます。
各メーカーのフラグシップ機が集まるとバリエーションを変えても、どの組み合わせも唸らされて、
実に楽しくてよいですね。 流石だと思います。
’08前半はシアターアンプ関連製品に
’08後半はオーディオメーカーのHi-End 製品に粒ぞろいの力作が多く見られます。
S評論家先生などにも、毎回褒められた事もなく試聴時間さえ割いて貰えないとぼやいていた各社の製品が、
今年の製品はべた褒め、もしくは離れず3時間も聴いてもらった・・とか噂を聞きます。
メーカー挙げての真剣な製品からのエネルギーは先生のみならず、
オーディオファイルの皆様にもびんびん伝わってくると思います。
純A級2W/8Ωのハイパワーを実現した 新型ヘッドホーンアンプ P-200 も試聴中!
年末で終了いたしました。
’08 総括 いままで紹介できなかった製品
OCTAVE オクターブ社の真空管式プリメインアンプ「V80」
OCTAVE 社のアンプは最近専門誌で絶賛され、賞も獲って多く取り上げられているようです。
高価ですが素性の良い音です。
このアンプは出力管を何種類か交換出来、バイアス検出も表示窓で一瞬に行えます。
FOSTEXから フラグシップ機として登場した G-2000
当店では GX250 価格ゾーンが人気で売れてます。
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*ヘッドホーン |