ソニー 4Kフラグシップ・モデル
KJ-75Z9D 特別視聴会を行います。
時間 2月25日(土)、26日(日)
OPPO 新製品 4KウルトラHD Blu-rayディスクプレーヤー UDP-203
による次世代Blu-ray再生なども行います。
奮ってご参加ください。
始まりました!
KJ-75Z9D の魅力は
有機ELも含めても最高画質であることなど色々あるのですが
一番の人気は無料、有料といっぱいある動画サイトのコンテンツを
最も綺麗な色で見れるということでしょうか・・
当初、リモコンをマイクにして、
「4K 八ヶ岳!」とか「4K 九州!」とか音声検索をして
まるで自身がその場に行ったような4K画像を見て楽しんでいました。
あれこれスタッフも観て、機能、アプリなどを
チェックしていたのですが・・
イベント初日から話題になっているのが
ソニー BRAVIAに最初から入っているアプリの
スポーツ有料動画サイト「DAZN」(ダ・ゾーン)です。
たまたま
イベント初日がJ.LEAGUE開幕戦と重なり、
「DAZN」中継も本日から本格スタートしました。
サンフレッチェ広島 サポーターのお馴染み様が
ホーム試合 観戦後にイベントに来店されて盛り上がりました。
さきほどまで観ていた試合内容を「DAZN」にて確認されました。
優勝賞金も大幅にアップされてさらに盛り上がりそうな今年、
J.LEAGUEの試合が同時中継、見逃し録画でも見れます。
「DAZN」によると、J.LEAGUE以外でも130以上のスポーツコンテンツが見放題だそうです。
(噂ではCARP戦も地元中継と重ならない形で中継されるとか。)
BRAVIAは面倒くさい設定やPCを繋いだりしなくても直ぐに各動画サイトが楽しめます。
本日もKJ-75Z9Dご注文をいただきました。
有難うございました。
本日は75インチ4Kテレビを納品いたしました。
降水確率が高かったので、
曇天の午前中にマンションの高層階にスタッフ4人で急いで搬入です。
立派なマンションだったのでエレベーターの奥行も大きく
トランク・ルーム無しで間口80 内幅104 高さ240 奥行200でした。
大きな75インチも、大型で長いラックも
立てたり斜めにして搬入することなく、
横(通常置き)のままエレベーターで搬入できました。
びっくりです。
おそらく最新エレベーターが
緊急搬送のストレッチャー用のサイズなのでしょう・・(電器屋も助かります)
初めて見ましたが、
エレベーターの外にモニター画面があり中の様子や上がっている階の経過がすべてわかります。
搬入商品が大きく、多い割には非常にスムースでした。
以前の大型テレビ・エレベーター納品ブログ
SHARP フラグシップ 80インチAQUOSクアトロン 2012/6
サラウンド音響システムはリビング設置でしたので
フロントB&W CM8S2、センターCMCentre 2 S2、ウーハーASW 608S2というフロントに特化したサラウンド・システムです。
モニターTVはソニー KJ-75Z9D
ソニーの初代の4KテレビKD-65X9200Aなどをお求めになった方々が
そろそろ狙っておられるのがこのソニー KJ-75Z9D (条件が許せば10インチアップ)と
今年ソニーから発表するかもしれない有機ELテレビのようです。
いつごろ発表するのかな・・
スナップは段ボールのみです。 すみません
SHARP 『AQUOS 8K』AX1シリーズ3モデル発売!! 2018/10
ソニー4Kに 最上級プレミアム4K new Z9Dシリーズ、
中サイズの4Knew X8300シリーズ登場!
X8300シリーズは49インチと43インチですから
4Kほしいけど55インチはどうしても置けない(入らない)という方に朗報ですね!
スタンダード4Kモデル X7000DシリーズKJ-49X7000Dも発売。
SONY BRAVIA 4K 2016 NEW LINE
X9350Dシリーズ 2016年5月21日発売予定
X9300Dシリーズ 2016年5月21日発売予定
X8500Dシリーズ 2016年5月21日発売予定
KJ-65X9350D 展示入荷いたしました!
前モデルではテレビ番組やブルーレイ再生、YouTube(TM)など、さまざまなフルHDコンテンツを最適高画質化するのはもちろん、ネイティブな4K映像もなリアリティーあふれる、高画質映像につくりかえていた「X1」プロセッサー。
2016年モデルではさらにアルゴリズムが向上し、質感を保ちながらこれまで以上に自然でノイズの少ない映像表現を可能にしました。
7/9(土)ソニーマーケティング㈱ CS課 田鍋 彰司氏による4Kセミナー開催
超特価セール! +5年保証
4Kブラビアで好きなコンテンツをもっと楽しもうキャンペーン
ソニー BRAVIA 4K 2016 NEW LINE
X9350Dシリーズ 2016年5月21日発売予定
X9300Dシリーズ 2016年5月21日発売予定
X8500Dシリーズ 2016年5月21日発売予定
KJ-55X8500D 展示入荷いたしました! 超特価セール中!+5年保証
前モデルではテレビ番組やブルーレイ再生、YouTube(TM)など、さまざまなフルHDコンテンツを最適高画質化するのはもちろん、ネイティブな4K映像もなリアリティーあふれる、高画質映像につくりかえていた「X1」プロセッサー。
2016年モデルではさらにアルゴリズムが向上し、質感を保ちながらこれまで以上に自然でノイズの少ない映像表現を可能にしました。
(全4Kシリーズ・モデル)
7/9(土)ソニーマーケティング㈱ CS課 田鍋 彰司氏による4Kセミナー開催
4Kブラビアで好きなコンテンツをもっと楽しもうキャンペーン
2016年NEWラインの
2KハイスペックのW730Cシリーズ48型、2KスタンダードシリーズのW500Cシリーズ32型も展示いたしてお待ちしております。
ソニー BRAVIA 4K NEW LINE UP
new KJ-65X9300C
new KJ-55X8500C
展示入荷いたしました! (リーズナブルな2Kタイプ new KJ-40W700Cも入荷)
4K放送もご覧いただけます。
新型4Kシリーズを是非、ご覧ください。
new ソニー BRAVIA 4K NEW LINE UP DEBUT.
4K BRAVIA X9400Cシリーズ X9300Cシリーズ X8500Cシリーズ
ハイスペック W870Cシリーズ W700Cシリーズ
今回のハイ・エンド X9400Cシリーズ X9300Cシリーズ の色は物凄いです。
4K モニターの更なる傑作が生まれました。
4Kコンテンツは 4K専門チャンネル「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 、ひかりTV4K、YouTube、4Kアクトビラ、NETFLIX、来年にはBS放送でも・・と増えてきているのですが
4K放送であっても速度が17Mdps~30Mdps(4Kネット配信) 30Mdps(4K放送) ~60Mdps(4K撮影動画) ~100Mdps(4K店頭用HDD動画)などと画質の面でもさまざまです。
今回の4Kシリーズでは
上記のように幅の広い4Kコンテンツで、情報の少ない4Kコンテンツでさえもアップグレードして再現してくれます。
従来面倒だったネット動画とテレビ放送の切り替えもストレスなくスムースに行われるようになりました。
従来4KテレビのX9200A では上記の4K放送「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 、「ひかりTV4K」を観るのに
4Kメディアプレーヤー FMP-X7 を必要としました。
X9200B では「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 を観るのに4Kメディアプレーヤー FMP-X7 を必要としました。
今回の 4K BRAVIA X9400Cシリーズ X9300Cシリーズ X8500Cシリーズには4Kメディアプレーヤー が内臓されていますので
「スカパー!プレミアム」 、「ひかりTV4K」の有料契約をされれば直接ご覧いただけます。
(注:「ひかりTV4K」は2015/夏対応)
店頭デモンストレーション用HDD 100Mdpsクラスの情報の多いコンテンツを再生してみると・・
内覧会で観た私感ですが、
55インチ、65インチの窓から実際の風景を見ているようでした。
たとえば忍野八海の映像をみると
鯉の泳いでいる静寂な水面にアメンボが情報が途切れず滑っていく様子とか
その上にはユスリカと思われる虫が群がって回って飛んでいるというかつてのテレビでは
細かすぎて再現できなかっただろうと思われる様子が克明な画として再現されます。
モニター画面ではなくそこなら風も吹いてきそうな匂いまでも感じさせそうな窓からの画です。 X9300Cシリーズ
エッジ型LEDランプの限界なのかな?と思っていた光量が新登場「X1プロセッサー」によって覆されました。
本物の景色のようにまぶしい太陽光が弛まなく降り注ぎます。
ですから日の当たった建物などの温度、日の当たらない場所との温度差まで感じられます。
エッジ型LEDのX9300Cシリーズ でこれだけよかったら、最上位の直下型LEDのKJ-75X9400Cは
もっと凄いのかな・・と想像が膨らみました。
(否、正直に申しあげますとX9300Cシリーズが良過ぎてこれ以上であろう最上コンテンツを再生するX9400Cシリーズの画は想像すらできなかったです。)
KJ-75X9400Cの画質も見ることはできました。
ただ残念ながら最上級 KJ-75X9400Cの画質を確認したのは上記のような最高の4Kソースではなかったので
直下型バックライトの本当の実力は未だベールのままです。
上級機X9300Cシリーズ 4Kエントリー機 X8500Cシリーズ での画質での違いはX-tended Dynamic Range有り、無しとかもあるのですが、
いちばん大きな違いは同じエッジ型LEDでも部分駆動の有り、無しではないかという説明です。(ここでは触れませんが音質機能の違いもございます。)
高画質にとっては直下型LED、エッジ型LEDの違いよりもこちらの方がより大きいのでは?という方もいらっしゃいます。
4Kシリーズは当店でも現在すでにご予約なども戴いているようですが
、正式な受注開始日は 5月29日(金)、発売日は6月20日とアナウンスされました。 4Kテレビの魅力
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new パイオニア「Dolby Atmos」対応 SC-LX88 &
newフラッグシップBDプレーヤー「BDP-LX88」 試聴会
「時 間」
12月 6日(土)、7日(日) フリータイム
「Dolby Atmos」体験ソフト:「トランスフォーマー/ロストエイジ」、「NATURE」予定
「説明員」
PIONEER 株式会社 上野氏
奮ってご参加ください。
試聴会後 追記
Dolby Atmosについては当方のような専門店でも懐疑的でありました。
やはり天井スピーカーを4本追加が必要というのが現実的に施工が大変(後工事ですと)というハードルの高さゆえ、
あとスタンダードが落ち着かないうちに変わりすぎというのもありました。
(スタンダードとか言ってるのがもう古いのかも知れませんが・・笑)
インター・ネットなどでも聴かれた方の評判も否定的なものも見かけられていました。
当店ではDolby Atmosを体験して頂くため
簡易型に2本天井にとりつけて 7.2.1ch とし、今回の試聴会と相成りました。
結論から申し上げますと、「ものすごい」です。
「トランスフォーマー」は日本版発売前に輸入ソフトを取り寄せて観たのですが
「Dolby Atmos」効果を知るのに長く観る必要はありません。
タイトルがでて映画が始まった瞬間から最初の数分
そう・・宇宙船が空間から迫っていくこのシーン
「Dolby Atmos」で始まると右前から宇宙船がアップで出てきます。
迫力のある音が右から聴こえてくるのですが、低音の風きり音の爆音に混じって
金属のボルトが外れかけているような・・金属どうしが摩擦で擦れ合うような
なんとも不安を駆立てるいやーな音がずうーっと鳴り続けるのです。
この音がでてくる一分くらいのファースト・シーンだけで
この宇宙船が勧善懲悪でいうところの善か悪かがはっきり示されています。
さて同じシーンを今まで聴いていたドルビー・サラウンドで再生してみました。
低音は同じように鳴っているのですが
なんとあの不安を駆立てていた気持ちの悪い金属音がありません。 皆無です。
何がしかの宇宙船の右からの登場 「・・普通です」
スター・ウォーズのファースト・シーンと似ていますが、「Dolby Atmos」でない音はまだスター・ウォーズのほうが緊迫感があります。
ほかのソフトでは「NATURE」での柔らかく自然な森の空間再現とか落雷の音、
大型ワニが獲物を狙っているときの水を飲む音しか聞こえない異常に静かな緊張感とか他にもいろいろありましたけれども
やはり「Dolby Atmos」は決定的に凄かったです。
熱烈な映画ファン(ブルーレイ・ファン)の方、プロジェクターを使ってホームシアターを構築されている方には
「Dolby Atmos」はソフト、サウンド面で必須アイテムになっていくことと思います。
これはお客様からのご意見ですが
「Dolby Atmos」のソフトは「Dolby Atmos」対応ではないご自宅のシステムで再生してみても
通常よりも音が良く感じられるそうです。
new パイオニア「Dolby Atmos」に対応した SC-LX88 常設・展示入荷いたしました。
「Dolby Atmos」は、
オーディオ信号にハイト(高さ)成分とメタデータ(位置・時間情報)を付加することで、リアルな音の移動を再現し、臨場感のある豊かなサラウンド空間を実現する多次元サラウンドフォーマットです。
Dolby Atmos環境の構築のためには、
7.1.4ch(7.1ch+天井4ch)/9.1.2ch(9.1ch+天井2ch)/7.1.2ch(7.1ch+天井2ch)など天井にスピーカー設置を行なう必要があります。
ご自宅のお部屋で天井スピーカーは後工事では施工が大変なため、比較的簡単に「Dolby Atmos」が体験できる簡易型スピーカー、天井反射型スピーカー(イネーブルドスピーカー)なども出てきています。
当店メイン・シアター・ルームでは本格的なウォール・スピーカーを天井に埋め込みました。
「Dolby Atmos」をご体感ください!
是非当店シアタールームで体感してください。
SpeakerCraft AIM8 と CRS THREE
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