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アナログレコード聴く

DENONのアナログレコードプレーヤー「DP-1300MkⅡ」¥189,000(税込)に、


㈱シーエスティーのターンテーブルシート「STS-300」¥92,400(税込)を装着した音が聴けます。

  


 

上が純正のゴムマット、下画像が「STS-300」を装着した写真です。


 

CMC(カーボンマイクロコイル)と言うミクロンオーダーピッチの螺旋構造の炭素繊維と電磁波吸収マットの2重構造で厚さは僅か0,1mmです。
本製品を使用する事で、不要な振動や電磁波の影響を軽減する事ができるそうです。

 

実際に、純正ゴムマット使用・STS-300のみ使用・純正ゴムマット+STS-300併用の三者三様の音の違いが確認できます。

是非聴いてみて下さい。

 

また、12日()までですが、

LINN  「LP12」の超弩級システム(約280万円)も聴いて頂く事ができます。

合わせて是非聴いてみて下さい。

 LP12 + キール + EKOS  + RADIKAL+AKIVA





電源部



 

LINNは2017年、姉妹会社である「キャッスルプレシジョン・エンジニアリング」で行われていた
KLIMAXシリーズなどの超高精度金属切削を、自らの管理下でフレキシブルに行える様
LINN PRODUCTS工場内に導入。
動画サイトで紹介されています。

また、さらなる高密度表面実装を可能にするためサーフェスマウントマシンを一新しました。

アナログオーディオ・サイト

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アナログレコード良いですね

㈱ナスペックが新たに取り扱いをする事になりました

オーストリアPro-Ject(プロジェクト)社のアナログプレーヤー「6-PerspeX」¥283.500(税込)を聴く機会がありました。

 

 


写真上が本製品ですがどこかで見たようなトーンアームが装着されています。(写真をクリックして拡大してみて下さい)
そうです、お隣のLINN「MAJIK LP12」と同じカーボン製アームです。
まあ、本家ですから不思議ではないか?

JENNIFWE WARNES「THE WELL」のLPレコード(重量盤ですごくしっかりしています。もちろん輸入盤です)とSACDとで比較してみましたが明らかに違いが確認できました。
前者の方が音に厚みがあり、一音一音がはっきり聴き取れるので気持ちの良い音です。
やっぱアナログレコード良いですねえ!!

他に「RPM9.1」¥304.500もラインナップされています。

更に、ボックスコンポーネントなるコンパクトなフォノイコライザーやヘッドホンアンプもラインナップされています。


左が「Phono Box Ⅱ」¥26.250(税込)で右が「Phono Box SE Ⅱ」¥52.500(税込)です。
詳しくはこちら

同シリーズは今後アンプなどのコンポーネントも製品化される予定だそうですので要注目ですね。

アナログオーディオ・サイト

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アンダンテ・ラルゴのオーディオテーブル

Andante Largo(アンダンテ・ラルゴ)と聞いて

”ああ、オーディオ用テーブルのブランドね”とピンときた方は少ないかもしれませんね。

元LINNジャパンの鈴木氏が運営するブランドで

オーディオ用HiFiテーブルやドイツHannl(ハンル)社のレコードクリーナー「Mera」(メラ)などを扱っています。

本日、鈴木氏が何年ぶりでしょうか当店にやって来まして色々お話を伺いました。

(相変わらず丁寧で分かりやすいお話でした)

”リジッドテーブル”はLight(軽量)、Rigid(堅牢)、Small(小型)で

「プレーヤー台は軽量で堅牢を理想とする」という鈴木氏の理念で設計されており、

LP、CDプレーヤー等のSOURCE機器やプリアンプ等のコントロール機器のポテンシャルを最大限に発揮させてくれるそうです。

 




写真上がチタンフレーム採用の「ALT-12T」¥280.000(税込)で下が

同じくチタンフレーム採用の「ALT-SUBT」¥140.000(税込)です。

写真上のようにLINN「MAJIK LP12」を「ALT-12T」の上、クァドラスパイア「Q4S」の上、

オリジナルの重量級ボードの上とそれぞれ比較してみましたが、かなりの差がありました。

「Q4S」では付帯音がまとわりつく感じで、重量級ボードでは重心が下がりすぎて団子状態になり、「ALT-12T」が音のぬけが良く開放的で心地よい感じの印象でした。

 

他にも製品がラインナップされていますのでこちら

なお、当店でも取り扱いが可能となりましたので興味のある方はお問い合わせ下さい。

ドイツHannl(ハンル)社のレコードクリーナー「Mera」(メラ)

 

 

リジッドテーブル 常設・展示始めました。



 ¥170,000
 ¥180,000 リジッドテーブルの標準モデル。   パイプ部は硬質アルミを採用。

  S-Board 又はK-Boardが付属  

 
アナログプレーヤーを設置して他ラックと音質比較試聴をしていただくと、
響きのよさでお求めいただいております。 
 
*LINN    *レコードクリーナー    *QUADRASPIRE     
*常設展示    *LP12    *Andante Largo    

 公式サイト

LINN MAJIK LP12 試聴会!

 MAJIK LP12 常設展示はじめました。

新入荷致しましたので、 オールタイム試聴会を行なっています。

たまにはアナログレコードもどうぞ、聴いてみて下さい。




 アームほか組立作業   スプリング、電源ほか調整



オイル注入後、インナー、アウター取り付け



作業はこの後 部屋を暗くしてストロボをあてて回転微調整。



きたない作業場でごめんなさい。

Mapleフィニッシュもきれいです。 

 

2019追記:

このMapleフィニッシュはお馴染み様からのご注文品だったのですが

現在Mapleフィニッシュは無くなっているようです。

MAJIK LP12 カラーラインナップ:Wallnut / Oak / Cherry / Black / Rosenut

LINN製品カタログpdfを見るかぎり、上記の色に一番近いのは「Oak」でしょうか・・

 

 

追記:2019年
MAJIK LP12 のアームが変更になりました。 

価格は据え置きです。(良心的ですね)

 

 

追記:2020年09月29日

LINN「MAJIK LP12」の仕様変更を発表。
2020年11月より新型トーンアームや高精度な軸受け「KAROUSEL」を標準搭載いたします。
それに伴ってメーカー希望価格も572,000円(税込み)、520,000円(税抜)となります。
 
従来仕様のモデルは国内在庫限り

 

2023.7.7 現在 LINN「MAJIK LP12」の価格は

MMモデル ¥726,000(税込)、MCモデル ¥770,000(税込)です。

カラーラインナップ:Wallnut/Oak/Cherry/Black/Rosenut です。

 

LINNは2017年、姉妹会社である「キャッスルプレシジョン・エンジニアリング」で行われていた
KLIMAXシリーズなどの超高精度金属切削を、自らの管理下でフレキシブルに行える様
LINN PRODUCTS工場内に導入。
動画サイトで紹介されています。


また、さらなる高密度表面実装を可能にするためサーフェスマウントマシンを一新しました。

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LINN試聴会準備できました

明日5日(土)、明後日6日()開催の”LINN新製品お披露目試聴会”の準備ができました。

 


 

機器のセットアップは勿論ですがLANケーブルやルーターの設置と結構時間がかかりました。

 


 

写真上がKLIMAX DSで下がAKURATE DSですがやはり音質に差があるようです。

 


 

一番上がMAJIK LP12で真中がAKURATE CD、下がMAJIK CDです。

アンプはMAJIK-IでスピーカーはMAJIK 140ですがそれぞれの機器の音質差は充分に確認できます。

CDソフトをリッピングしてHDDに保存し、DS経由での音と、CDソフト自体の再生音でかなりの差が確認できますし2機種のDSの音質差も確認できます。

是非、多くの皆様に体験して頂きたいと思います。

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LINN リン KLIMAX DS!来たる!

4/5(土)、  4/6(

192kHz/24bit再生に対応した次世代のDSプレーヤー
AKURATE DS  KLIMAX DS



新型 MAJIKシリーズも初お披露目です。
new   
MAJIK 140
MAJIK-I
MAJIK LP12 
 
評判の最新CDプレーヤー AKURATE CD との比較も行ないます。
 
いづれも広島初お披露目です。奮ってご参加ください。  



イベント後記

先立って東京のホテルで行なわれた発表会には行くことが出来なかった為、
噂でしか知らなかったDS・・

当店で初めて耳にするDSはやはり凄かった。

デジタルオーディオの殻を破る音質で、
個人的にも久々に触手が伸びそうな製品ですが、
なにせ安くはない!というのが欠点でしょうか・・

音質比較すると
CD とDSの音質はアナログ時代の表現で、
誤解を恐れずに書いてしまうとLP再生 対 2トラ38再生 のような違いに聴こえました。

もちろんLPの音が悪いわけでは無いのですが、
擦れ音を感じさせなくて音程のピッチが安定していて神経質にならず、
低音から高音までエネルギーがフラットでバランス好く、
ダイナミックレンジ広大で物理特性が良い、
迫力があってうるさくならないといったイメージです。



ここからは余談になりますが、

DSプレーヤーの音を聴いてみると 
デジタル創成期の26年前、
ソニー研修所で聴かせていただいた民生用PCMデジタルオーディオプロセッサー
PCM-F1+ ベーターマックスF1 (Uマチックだったかも知れません)の音を思い出しました。

研修室の舞台には幕が閉じていて、
音が鳴り出した瞬間、
信じられないことに、幕の後ろの舞台上にフルオーケストラが実物大で現れました(音による登場だけですが)・・

音量も実物大でまるで生演奏を目の前で聴いているようでした。

そして演奏が終わって幕を開けてみると、
なんと左右に1本ずつ1ペアの中型ブックシェルフスピーカー(ソニーSS-G5) だけだったという演出でした。

たしかソニーからの世界初のCDプレーヤー CDP-101 の
お披露目を兼ねた研修会 だったと思います。

まだ、アナログ全盛の時代
その頃の私は ・・デジタル音?・・
DENONのPCM録音LP?Compact disc player  それって何?というかんじで

新しい規格だといわれても・・
ソフトも無いし、市場から受け入れられるのかな・・などと思っていました。

(そんなことよりも個人的には、アナログプレーヤーで、間接ドライブの高音質ターンテーブル・モーターは目処が立ったので・・ 私自身プライベートでロングも含め当時5本のアームを使用していましたが、帯に短し襷になんとかで、ユニバーサルアームにも限界を感じ、何とかリニアトラッキングアームの理想的なものができないか・・
サウザー・エンジニアリングのアームをなんとかダイナミックバランスに改造するには針圧加圧用スプリングを何処に装着すればカートリッジのトラッカビリティが理想的かなどと・・)
そんなことばかり・・ 毎日考えている頃でした。


さて 研修会場にてCDP-101 の初のお披露!
世界初のCDP-101 でCDソフト が鳴りました!

しかしCDを再生して音を聴かせてみても、
全国から研修会に来ていた皆さん、私たちがあまり音質に驚かない様子に
講師の方が 軽く切れて プチッ・・ (失礼)
 
これでどうだとばかり、前述の PCMレコーダーの再生となった記憶があります。
 (確かに、こちらのデジタル記録音には驚かされました。)


26年が経て、
DSプレーヤーはそのPCMデジタルオーディオプロセッサーの 超ハイサンプリング、超高 bit 現代版 といった印象です。

表情も表現も 非常に細やかで、
ニュアンスが当時のPCMの機械(当時はもしかしたら水晶クロックなどではなくて PLLサーボか何かで同期をとっていたのではないかと思いますが)
 とは全然違います。


この DSプレーヤー の音を二日間
プリメインのMAJIK-Iと MAJIK 140 で鳴らしていたのですが、
いくら試聴ソースが良いからといっても、ダイナミックレンジの広いDSの音の良さを存分に出してくれたこのMAJIKシリーズの
アンプもスピーカーも小型なのに大した物だと思いますね。

「DSを実際にどう使用するのか」判りやすく解説してある記事が御座いますのでこちらをご覧ください。 →「KLIMAX DS攻略」第1話 3ページ 

特別配布DSニュース(pdf)ご希望の方は、スタッフまで


PS:
脱線ついでにページをお借りして 
ソニー研修所での思い出を補足いたします。

CDP-101、PCM-F1 の試聴に使用したアンプは、なんと研究用、試聴用に製作された(否・・製作途中?)の真空管シングルアンプで、出力管は 845 か 300B だったか忘れましたが、内部の部品 主に高音質コンデンサー等をテストする為、裏返しにセッティングされており、 トランスも真空管も逆さ吊りになっていて、さらに底板 を取り払ってそこからケースに入りきらない部品がまるで枝垂桜のようにぶら下がっていたのを覚えています。

なんでも角型メタライズド・ポリプロピレン系と思われるコンデンサーはその当時まだ日本では手に入らない、超高価(金額も覚えていますがあまりにも常識はずれなので書けません)なものだそうで、NASAの方から特別に入手したとか・・(どこまで書いて良いのかちょっと心配しながら書いていますが・・)

逆さにぶら下がっている出力管、トランスなどの本体よりも。 外に垂れ下がっているパーツ(おそらくは高性能抵抗ほかカップリング、カソードパスコン、電源パスコン、電源フイルターなどのコンデンサーが何十個も・・)の方が 3倍 近いボリュウムだった 印象があります。

当時の ソニー本社2号館の開東閣よりに隣接していた研修所もいまはもう無いのでしょうね

・・ 懐かしく寂しい限りです。



余談中のさらに余談:

現在、ソニー本社は品川駅をまたいで港南に移っているようですね。

三菱グループ所有の開東閣(カイトウカク)は研修の休憩中、こんなお屋敷は一生、中に入ることは叶わないだろうな・・と思いながら石柱に顔をくっつけるようにして研修所方向から庭を覗き込んでいましたが・・それから10年経って、なんと三菱電機の3管プロジェクターの新製品発表が開東閣で行なわれ、招待され行ってきました。 ホーム・シアターも取り扱っておくものですね。

正面玄関から車で入りました(当たり前・・笑)
滅多にしないタイを締めて、有名なテラスの芝でお茶をいただきましたが、感動していない振りをしてました。笑

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Melody 試聴会

1月 25日(金)夕方 ~ 26日(土)    19:00 終了 

ブランド  オーストラリア Melody  TRNホーム

試聴 予定機種
H845 —–845 シングル   モノブロック パワーアンプ
M2A3 —-2A3  プッシュプル モノブロック パワーアンプ
1688 signature–プリ/ラインアンプ
H300B —300B シングル プリ・メインアンプ  
SP9 —–KT88 プッシュプル プリ・メインアンプ
Eastern Electric 社  MniMax phonoイコライザーアンプ
Eastern Electric 社  MniMax preアンプ

アンプ試聴以外に
直熱 3極出力管 2A3 比較試聴などのスペシャルプログラムもあります。

Melody ??

元々は測定器メーカー。永年蓄積した信頼性やノウハウで職人が丁寧に仕上げた美しい配線。
真空管アンプを知り尽くした回路設計や部品の選択。

例えばJENSEN製のOilやフイルムコンデンサー、
MusiCap製Film&Foil Polypropylen CAP、抵抗はPhilipsやDale。
勿論 Made in Japanの高級パーツも数多く使用。

言うなれば「世界のパーツの良いとこ取り」で仕上げた欲張りなアンプともいえそうです。


特にH845は、あるお客様にお買い上げ頂きましたがアバンギャルド「TRIO」が非常にパワフル且つバランスよく鳴っております。

一聴の価値多いにあると思いますよ。輸入元TRNの小林社長にご来店頂き色んなお話が聞けると思いますので是非お立ち寄り下さい。

それにしても寒い日が続きますねえ。明日も広島市内での最高気温が5度位とか、お体ご自愛して下さいね。
 

 ——-スペシャルプログラム

同じ型名の真空管でもメーカーで音質が異なる・・・?
よく耳にする言葉ですが実際はどうなんだろ~~と言う疑問にお答えします。パワー管を交換して比較試聴します。

当店で常時ご試聴可
300Bプッシュプル・モノブロック・パワーアンプ SHW300B


 

昨日、今日と開催しましたMelody社の真空管アンプ試聴会は多くの皆様にご参加いただき大変盛り上がりました。

ご参加の皆様有難うございました。
また、TRNの小林社長、マインズカンパニーの坂本さんお疲れ様でした。

これでも取り扱い製品の一部です


 

写真手前の両サイドが「M2A3 モノブロックパワーアンプ」¥630.000(ペア税込)
その内側の両サイドが「H845 モノブロックパワーアンプ」¥1.575.000(ペア税込)
真中が「SHW 1688 プリアンプ」¥556.500(税込)
左ラックの上が「SP9 KT88 プリメインアンプ」¥336.000(税込)
その下が「H300B プリメインアンプ」¥420.000(税込)
右ラックの2台が「SHW300B モノブロックパワーアンプ」¥588.000(税込)


今回はSHW 1688とH845・M2A3をメインに試聴しましたが、
中でも興味深かったのがM2A3を使って数社の2A3真空管の比較試聴です。

RCAの1930年頃製造の一枚プレート真空管の音がす晴らしかったです。

奥行き感や高さ表現などが絶妙で、繊細感もあり、聴いていて一番ほっとしました。

ただ、現在では希少で価格もかなり高価らしいです。

(秋葉原の、ある真空管専門店に聞いてみた所、ペアで¥135.000とか、どっひゃ~)



マニアにはたまらない?
 

それと、H845の音はう~んさすが!と言う感じです。

ダイナミックレンジが広く、図太くてパワフルな音です。どんなスピーカーでも楽にドライブしてくれそうな感じですね。

商品は今日搬出しました(明日は山口だそうです)が機会があればまた実施したいですね。


2/12追記

この日、もうひとつ皆さんに好評だったのが、
LINN LP12 + ortfon SPU-GE + EasternElectric MniMax phonoイコライザーアンプによる
ナログLPによる試聴でした。

2週間たった現在でも非常に良かったと、語り種にして頂いています。

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