最新モデルソニー
壁際に置くだけで、リビングなどで100インチの迫力ある4K HDR映像を楽しめる
超短焦点4Kホームシアター・プロジェクター『VPL-VZ1000』
スクリーンまでの投射距離が
近いというのもあって部屋が完全な暗室になってなくても、
同じレーザー光源の『VPL-VW5000』 と比較しても勝るとも劣りません、明るさは十分です。
お知らせ:
VPL-VZ1000 の視聴会を当店にて行います!
盛況のうちに終了いたしました。有難うございました。
7月2日(日) 講師ソニーマーケティング㈱ 成田 篤史氏
第一回目 講演時間 13:00~14:00
第二回目 講演時間 14:30~15:30
追記:
非常にきれいな4K画質でしたが、スクリーンの選択には注意が必要です。
キクチから販売される予定の 超短焦点 専用スクリーンは高価で設営費用もかかりますが
しっかり黒が沈みます。しかも平面性もとれて相当な高画質も期待できます。
超短焦点 専用スクリーンはソニーから発売されると書いておりましたが間違いでした。
訂正してお詫び申し上げます。
キクチほか数社のスクリーン・メーカーから発売されるようです。
ソニー プロジェクター ラインナップ
>Home Theater
ソニー 4Kフラグシップ・モデル
KJ-75Z9D 特別視聴会を行います。
時間 2月25日(土)、26日(日)
OPPO 新製品 4KウルトラHD Blu-rayディスクプレーヤー UDP-203
による次世代Blu-ray再生なども行います。
奮ってご参加ください。
始まりました!
KJ-75Z9D の魅力は
有機ELも含めても最高画質であることなど色々あるのですが
一番の人気は無料、有料といっぱいある動画サイトのコンテンツを
最も綺麗な色で見れるということでしょうか・・
当初、リモコンをマイクにして、
「4K 八ヶ岳!」とか「4K 九州!」とか音声検索をして
まるで自身がその場に行ったような4K画像を見て楽しんでいました。
あれこれスタッフも観て、機能、アプリなどを
チェックしていたのですが・・
イベント初日から話題になっているのが
ソニー BRAVIAに最初から入っているアプリの
スポーツ有料動画サイト「DAZN」(ダ・ゾーン)です。
たまたま
イベント初日がJ.LEAGUE開幕戦と重なり、
「DAZN」中継も本日から本格スタートしました。
サンフレッチェ広島 サポーターのお馴染み様が
ホーム試合 観戦後にイベントに来店されて盛り上がりました。
さきほどまで観ていた試合内容を「DAZN」にて確認されました。
優勝賞金も大幅にアップされてさらに盛り上がりそうな今年、
J.LEAGUEの試合が同時中継、見逃し録画でも見れます。
「DAZN」によると、J.LEAGUE以外でも130以上のスポーツコンテンツが見放題だそうです。
(噂ではCARP戦も地元中継と重ならない形で中継されるとか。)
BRAVIAは面倒くさい設定やPCを繋いだりしなくても直ぐに各動画サイトが楽しめます。
本日もKJ-75Z9Dご注文をいただきました。
有難うございました。
OPPO Digitalより新製品
4KウルトラHD Blu-rayディスクプレーヤー UDP-203 発売 2017 年 1 月31日(火)発売
本日15日より、ご予約を承っております。
OPPO 新製品 4KウルトラHD Blu-rayディスクプレーヤー UDP-203展示入荷いたしました。
常時ご試聴いただけます。
2018/3/20 BD プレーヤー「BDP-105DJP」および「BDP-103DJP」につきましては,生産完了に伴い販売
を終了されました。
2018/3/20 UDP-203 生産終了につき常設展示終了いたしました。
>Home Theater
本日は75インチ4Kテレビを納品いたしました。
降水確率が高かったので、
曇天の午前中にマンションの高層階にスタッフ4人で急いで搬入です。
立派なマンションだったのでエレベーターの奥行も大きく
トランク・ルーム無しで間口80 内幅104 高さ240 奥行200でした。
大きな75インチも、大型で長いラックも
立てたり斜めにして搬入することなく、
横(通常置き)のままエレベーターで搬入できました。
びっくりです。
おそらく最新エレベーターが
緊急搬送のストレッチャー用のサイズなのでしょう・・(電器屋も助かります)
初めて見ましたが、
エレベーターの外にモニター画面があり中の様子や上がっている階の経過がすべてわかります。
搬入商品が大きく、多い割には非常にスムースでした。
以前の大型テレビ・エレベーター納品ブログ
SHARP フラグシップ 80インチAQUOSクアトロン 2012/6
サラウンド音響システムはリビング設置でしたので
フロントB&W CM8S2、センターCMCentre 2 S2、ウーハーASW 608S2というフロントに特化したサラウンド・システムです。
モニターTVはソニー KJ-75Z9D
ソニーの初代の4KテレビKD-65X9200Aなどをお求めになった方々が
そろそろ狙っておられるのがこのソニー KJ-75Z9D (条件が許せば10インチアップ)と
今年ソニーから発表するかもしれない有機ELテレビのようです。
いつごろ発表するのかな・・
スナップは段ボールのみです。 すみません
SHARP 『AQUOS 8K』AX1シリーズ3モデル発売!! 2018/10
『VPL-VW5000』 9月24日 受注開始 8,800,000円 税込み価格
現在は製造終了。
『VPL-VW535』 10月29日 発売 1,000,000円 + 税
ソニーの招待で博多まで行って観てきました。
『VPL-VW5000』レーザー光源式4Kプロジェクター
レーザー光源の画は光度こそランプ式に比べて数字的には落ちますが
その代わり光度自体は全体にトーンが均一で、価格に恥じない凄い画です。
ソースは動画サイトとUHD BDで確認いたしました。
レーザー光源式のランプ寿命時間は
通常ランプ方式に比べて相当長持ちするのが良い特徴のひとつですが
もし、レーザー光学部に寿命がきて交換となると
トップエンドの『VPL-VW5000』は200万円くらいの費用になると聞きました。
(本体価格が800万円ですからね・・)
JVC 18Gbps伝送対応の20m長尺HDMIケーブル
new VX-HD1200LC 希望小売価格 : 220,000円(税抜き 200,000円) 発売
基本的に長くしても信号劣化のないハイブリッド構造の光ケーブルを採用
AIM HDMIレーザーケーブル 2013/3
年の瀬も押し迫ってまいりました。
皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
先週、ご多分に漏れず「フォースの覚醒」を観にゆきました。
広島市内中心部の2Dでの上映でした。
個人的な感想としては
オマージュもふんだんに盛り込まれた中盤まではまあまあ楽しみましたが
後半は楽しみだったカイロ・レンの描き方が雑な気がしました。
翌日、当店にてお馴染みS様にモーツァルト:後期交響曲集 3枚組限定ボックスをお渡しして
雑談をしていました。
S様は昨日「フォースの覚醒」を観に行ったとおっしゃいます。
えっ。
広島市内では3館が同時上映していましたが
「お会いしませんでしたね・・」
(以前スーパー銭湯では偶然お会いしましたが・・笑)
「いやぁ新幹線で福山市まで行ってIMAX 3Dで観てきたよ」
えーっ IMAX 3Dで「フォースの覚醒」やってたんですか・・知らなかった。
→ここみたいです。
ご存知の方も多いとは思いますがIMAX上映は画面が巨大なのです。
左右の端は手前に湾曲していて何処から観ても視野角がとれる様になっています。
透明度も解像度も画質はなにからなにまで物凄く良いです。
オープン・テープの時代だったら4トラ19cmと2トラ38cmの違い、フィルムだったら35mmと70mmとの違い
皆さんが使っていらっしゃるビデオ・レコーダーだったらSRとXRの違いでしょうか
ブルーレイ・メディアでは本当のIMAXよりも圧縮などで情報がかなり端折られています。
それでもIMAX撮影された部分は相当きれいです。
そんな夢のようなIMAXですが現在の上映館は首都圏に集中していて
広島県にはありませんでした。
IMAX後進県です。
2015年11月に福山市にできました。
福山市は広島県最東なので広島市からのアクセスは新幹線で往復一万円以上掛かります。
S様はあまりに音と画面が良かったので「惜しくなかった」と仰っています。
でも早く広島市でも観られたらいいですね・・と意見を共有。
(追記:2017/12 広島でもIMAXデジタル・シアターオープンしました。)
たしかに圧倒的な画面と音で押し切られたら、少々の脚本の不満など吹っ飛んでいったのではないでしょうか。
もしこれからご覧になられるご予定、もしくは二回目の観賞の方がおられたら無理して(5~600円高いのかな?)IMAX 3Dでご覧になられたら如何でしょうか。
もうひとつ・・
上記の2D上映「フォースの覚醒」の中で始めに2016年公開新作の予告編を見ました。
「クリムゾン・ピーク予告編」 お化け映画です。
あれっ・・このお化けどこかで見たぞ
でも以前見たほうが、解像度もあって綺麗だったような・・
思い出しました。
今年も10月に博多であったJVCケンウッド 2015年4KプロジェクターDLA-X750R、DLA-X550R 内覧会です。
ここでもDLA-X750Rのデモンストレーションに4K・HDDで「クリムゾン・ピーク予告編」を見せていました。
思い出してしまうと余計4KプロジェクターDLA-X750R、DLA-X550R 内覧会で見た「クリムゾン・ピーク予告編」のほうが透明度もあり、黒もしっかり沈んで、汚れ無き解像度、色の緻密さ、画の奥行きという点で映画館を上回っていたと思います。
映画館で見た「クリムゾン・ピーク予告編」の画質はイマイチでした。
かつてこのブログにおいて
ホームシアターと上映館を比較して、音はかなりホームも良くなってきた、画に関してはもうひと息か・・
いつの日にか画質もホーム・シアターが映画館に近づいて・・
などと書いていましたが、遂にホームシアターもこのへんまで来たのでしょうかね。
あとは IMAX のようなソース源・・
これも次世代ブルーレイディスク規格「Ultra HD Blu-ray」(略してUHD BD)というのが出てきています。
(というか・・次世代といってもすでにPANASONICが発売しています。)
Panasonic 「Ultra HD Blu-ray」 UBZ1は当店でも発売前にに2台ご予約いただいています。
上記のDLA-X750R は次世代HDRコンテンツ対応、
フルスペック4K映像入力を可能にする最新HDMI規格/HDCP2.2対応
4K/60p/18Gbps映像信号4:4:4などフル対応になっていると聞きます。
これはやるしかないですね。
ということで・・
2016年新春 1月23日(土)、24(日)
JVCケンウッド DLA-X750R、DLA-X550R 4Kプロジェクター視聴会 を行ないます。
サウンドマック・シアター・ルームにて
最新のデジタル・ホーム・シアターを是非 ご覧ください。
今年一年お世話になりまして、大変有難うございました。
皆様よいお年をお迎えください。
>Home Theater
ソニー 新4Kビデオプロジェクターほか 製品ラインナップ
new 4K VPL-VW515、 4K VPL-VW315、 VPL-HW60 2015年10月9日発売予定
7月の内覧会で観る事ができました。
(最近ではプレス発表まえのオフレコの時期に一人情報を漏らすとネットで世界中に広がってしまう・・ということで、
見てしまうと喋りたくなる、口の軽いスタッフ3名ともに2枚ずつ誓約書を書かされる緘口令の徹底ぶり・・笑)
ソニーならではのネイティブの4K映像の安定感に加えて
近い将来4Kブルーレイディスクに採用される予定のHDR(High Dynamic Range)に対応した
新4KビデオプロジェクターVPL-VW515 VPL-VW315。
高精細はもちろん、眩いばかりのリアルな映像で全体の明暗の差が大きい映像。
VPL-VW315はリビング・シアターとして最も人気のある色 ホワイトを採用。
白塗装のみではランプの光漏れが起こるため下地に通常の黒を塗り、上塗りに白を塗装して実現。
HDモデルながらしっとりした中間色のバランスでHDモデル過去最高の美しい画像を見せるVPL-HW60。
新設計高輝度ランプにより6000時間と高寿命。(3機種とも)
映像遅延を短縮させることでゲーム時のコントローラーとスピード画像が一致。(3機種とも)
おすすめです。
現在V P L-VW515、VPL-HW60などご予約いただいております。
new ソニー BRAVIA 4K NEW LINE UP DEBUT.
4K BRAVIA X9400Cシリーズ X9300Cシリーズ X8500Cシリーズ
ハイスペック W870Cシリーズ W700Cシリーズ
今回のハイ・エンド X9400Cシリーズ X9300Cシリーズ の色は物凄いです。
4K モニターの更なる傑作が生まれました。
4Kコンテンツは 4K専門チャンネル「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 、ひかりTV4K、YouTube、4Kアクトビラ、NETFLIX、来年にはBS放送でも・・と増えてきているのですが
4K放送であっても速度が17Mdps~30Mdps(4Kネット配信) 30Mdps(4K放送) ~60Mdps(4K撮影動画) ~100Mdps(4K店頭用HDD動画)などと画質の面でもさまざまです。
今回の4Kシリーズでは
上記のように幅の広い4Kコンテンツで、情報の少ない4Kコンテンツでさえもアップグレードして再現してくれます。
従来面倒だったネット動画とテレビ放送の切り替えもストレスなくスムースに行われるようになりました。
従来4KテレビのX9200A では上記の4K放送「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 、「ひかりTV4K」を観るのに
4Kメディアプレーヤー FMP-X7 を必要としました。
X9200B では「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 を観るのに4Kメディアプレーヤー FMP-X7 を必要としました。
今回の 4K BRAVIA X9400Cシリーズ X9300Cシリーズ X8500Cシリーズには4Kメディアプレーヤー が内臓されていますので
「スカパー!プレミアム」 、「ひかりTV4K」の有料契約をされれば直接ご覧いただけます。
(注:「ひかりTV4K」は2015/夏対応)
店頭デモンストレーション用HDD 100Mdpsクラスの情報の多いコンテンツを再生してみると・・
内覧会で観た私感ですが、
55インチ、65インチの窓から実際の風景を見ているようでした。
たとえば忍野八海の映像をみると
鯉の泳いでいる静寂な水面にアメンボが情報が途切れず滑っていく様子とか
その上にはユスリカと思われる虫が群がって回って飛んでいるというかつてのテレビでは
細かすぎて再現できなかっただろうと思われる様子が克明な画として再現されます。
モニター画面ではなくそこなら風も吹いてきそうな匂いまでも感じさせそうな窓からの画です。 X9300Cシリーズ
エッジ型LEDランプの限界なのかな?と思っていた光量が新登場「X1プロセッサー」によって覆されました。
本物の景色のようにまぶしい太陽光が弛まなく降り注ぎます。
ですから日の当たった建物などの温度、日の当たらない場所との温度差まで感じられます。
エッジ型LEDのX9300Cシリーズ でこれだけよかったら、最上位の直下型LEDのKJ-75X9400Cは
もっと凄いのかな・・と想像が膨らみました。
(否、正直に申しあげますとX9300Cシリーズが良過ぎてこれ以上であろう最上コンテンツを再生するX9400Cシリーズの画は想像すらできなかったです。)
KJ-75X9400Cの画質も見ることはできました。
ただ残念ながら最上級 KJ-75X9400Cの画質を確認したのは上記のような最高の4Kソースではなかったので
直下型バックライトの本当の実力は未だベールのままです。
上級機X9300Cシリーズ 4Kエントリー機 X8500Cシリーズ での画質での違いはX-tended Dynamic Range有り、無しとかもあるのですが、
いちばん大きな違いは同じエッジ型LEDでも部分駆動の有り、無しではないかという説明です。(ここでは触れませんが音質機能の違いもございます。)
高画質にとっては直下型LED、エッジ型LEDの違いよりもこちらの方がより大きいのでは?という方もいらっしゃいます。
4Kシリーズは当店でも現在すでにご予約なども戴いているようですが
、正式な受注開始日は 5月29日(金)、発売日は6月20日とアナウンスされました。 4Kテレビの魅力
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