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Panasonic 液晶プロジェクター TH-AE2000 視聴会

new Panasonic 新製品 液晶プロジェクター TH-AE2000 視聴会 

11/17(AM10:00~PM1:00 説明会   PM2:00~PM8:00 説明会
11/18(AM10:00~PM1:00 説明会   PM2:00~PM8:00 説明会

終了いたしましたが、現在でも
御覧いただけます。


      同時視聴会                                               終了いたしました。


new  Panasonic ブルーレイレコーダー DMR-BW900

説明員 Panasonic プロジェクターBU   岡氏

ご来場記念品もご用意しておりますので、お気軽にお越しください。

 

TH-AE2000は前回のTH-AE1000のソフトフォーカス気味から一転して高解像度再生に変わっています。
そのあたりをじっくりご覧ください。

画質調整も非常に細部にわたり調整でき、
2画面表示機能で調整前画質と調整後画質が良くわかり、どなたでも簡単に出来るようになっています。 
 



視聴会後記

まず、ご参加いただきました大勢の皆様にお礼を申し上げます。

前回TH-AE1000視聴会の解説はHiViなど専門誌にもよく登場される司 佳典氏でした。

今回は、PJ工場BUという肩書きをお持ちのお若い岡氏だったのですが、
岡さんは非常に画質にこだわりを持っておられて、しかも一本筋が通っていて熱心な方でした。

お客様もスムースにTH-AE2000
 の世界に引き込まれて、魅力を共有されたのではないかと思います。
スタッフの私などは事前に鑑賞していたこともあって、画質も判っていたつもりでしたが、今回更にじっくり観て岡さんとも意見を交えて勉強になりました。

それは特にTH-AE2000が諧調表現に非常に優れていることでした。
色彩が非常に豊かなのです。
今年のトレンドの「黒」表現ばかり囚われていましたが、ブルーレイのパッケージソフト「オペラ座の怪人」「パイレーツ オブ カリビアン」ほか等観て諧調表現でこんなに色彩が違うものかと驚きました。
唸りました。

例えばVICTORのDLA-HD1などの評価は当分揺ぎ無いと思っていましたが、
価格CPも含めて、ソフトによっては色々な表現があるものだと気づかされることが多かったです。
当店でも既にSONY VPL-VW200などもご予約頂いている様ですが、今年のプロジェクターは良い製品が多い豊作年なので、売れ筋ヒット商品が分かれそうですね・・
大激戦の様相を呈してきました。


今週23日(
はいよいよVICTORのDLA-HD100 の登場ですが、
TH-AE2000も25日()までありますので価格ゾーンを抜きにして、
純粋に再生画質のガチンコ対決になりそうです。 
 

DLA-HD100視てきました

本日、私は休みでしたが

大阪まで出かけてVICTORのD-ILAプロジェクター「DLA-HD100」を視てきました。

 



 

二つの同じスクリーンに同じ映像を映し出すいわゆるシュートアウト方式です。

まずDLA-HD1と他社の液晶プロジェクター(あえてメーカー名、型名は伏せておきます)との比較ですが、黒の沈み具合、コントラスト感、色の深みなど明らかにDLA-HD1に軍配が上がっていました。(さすがHD1と言った感じです)

また続いて、DLA-HD100とDLA-HD1との比較ですが、HD1と他社製品ほどの差はないまでもやはり違います。


HD1の一部のお客様から赤が少し朱色になるとのご指摘があったようですが見事に改善されていました。

”君に読む物語”と言う映画の冒頭シーンを拝見しましたが夕日の赤の再現能力は目をみはるものがありました。


また、肌色が少し黄色がかる傾向が改善されより自然な肌色が再現されていました。

それと、さらなる「黒」への探究というように、ただ黒いというだけでなく暗部の諧調表現は見事というほか無く、さすがにネイティブコントラスト30.000:1という感じです。

少しマニアックな機能が「カスタムガンマ調整」で画像、ガンマカーブグラフ、グレースケールを見ながら微妙な諧調表現を自由にコントロールできます。
 

もっとマニアックなのが「Vストレッチ」機能で、アナモフィックレンズ(15万~70万円くらいするそうです)を使用することでシネマスコープサイズの映像を16:9のワイドスクリーンに画面いっぱいに映し出すことができるそうです。

DLA-HD1もすごく完成度の高い製品だと思いますが、DLA-HD100はそれを更に上回る完成度の高さです。
(今後どこまで行くんじゃろうか?)
 

う~ん当店の展示もHD100に変えにゃあいけんかねえ・・・

*JVC_PJ     *JVC          ソニーPJ          PANASONIC   KIKUCHI

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PANASONIC プロジェクター視聴会後記

6月9日(土)・10日()と2日間開催致しましたPANASONICプロジェクター「TH-AE1000」視聴会の後記です。

まずは多くのお客様にご参加いただきまして有難うございました。
お陰様で2日で30数名のお客様にご参加いただきました。(当店のシアタールームは一度に6~7人しか入れない為に数回に分けての開催)

皆様のホームシアターライフに少しでもご参考になれば幸いです。
(多くの方に有意義だったとのお声を頂戴しました。ありがたやありがたや)

狭い会場ですので6~7人しか入れませんがその分、親近感もわいてきますよね。


 

両日ともブルーレイディスクのコンテンツをメインにデモンストレーションが行われましたが、さすがに設置など手慣れたもので説明員と機器操作をする方の息もぴったりと言った感じでした。(殆ど毎週のように全国各地を回ってデモンストレーションをされているそうです。お疲れ様です。グロンサンでも如何ですか)

フルHDパネルと11.000:1のコントラストが描き出す映像は多くの方から非常にキレイとのお声をいただきました。

1920×1080画素のフルHDパネルをRGBの3枚使用する事によりトータル約622万画素の高精細映像を再現。


 

11.000;1の高コントラスト比を実現するダイナミックアイリスのメカで1/60秒ごとに光量、信号を制御(磁石の反発を利用ですと)


 

画質モードのシネマ1,2 カラー1,2で動作(横にスライド)するシネマフィルターで映画フィルム特有の深い色再現を実現。


 

165Wの高圧水銀ランプ。エコモードで約3000時間の使用が可能。

これらのパーツの内、液晶パネルを除く殆ど(ランプ・レンズなども)が自社にて生産されているそうです。(さすが巨大企業ですね)

これぞハリウッド画質!映画の本場ハリウッドで10年以上にわたりデジタルシネマの研究を行ってきたパナソニック・ハリウッド・ラボラトリーの技術が活かされているだけありスクリーンに映し出された画は色乗りの深いフィルムライクな映像でした。

1080/24Pがダイレクト入力できる(パネルは4倍の 96Hz 駆動だそうです)ので再生機が対応であればもっと高画質になったかな?(当日の再生機はDMR-BW200でした。ちょっと残念)

それと個人的に便利だと思ったのが波形モニター機能で入力された信号を画面全体と任意の水平ラインで分析してデータをモニター表示できますので黒レベル、白レベルの調整が正確にできます。(これはほんと便利)

当日、ご参加いただいた方で(いやいや参加できなかった方も)ご購入を検討している貴方!特別価格が出ておりますのでぜひお問い合わせくださ~い。

最後に金曜日から3日間にわたりお付き合いをいただきました松下電器のTさんとお二人のスタッフの方々どうも有難うございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します。

   

当日のご来場記念品でした。

*PANASONIC   ソニーPJ   *JVC_PJ   BRAVIA 
*KIKUCHI   SHARP    ブルーレイ    

>Home Theater

新たに再スタートです

え~本日よりこのコーナーを担当することになりました来月で53歳の田中であります。

この道30年のまだまだ駆け出しのパソコン音痴、文才まったく無しのおっさんですが宜しくでっす!

何でこんなおっさんが担当することになったかと言えば、
このコーナーは「どうなっとるん全然おもしろうないね」と言った声が聞こえてきそうなのと当店の大切なお客様で「ジャバママ」ことI様のブログを拝見して大変刺激を受けたことでありまして、まあ「50の手習い」と言ったところですかね。

毎日更新と言いたい所ですが2日に一回?3日に一回?はたまた一週間に一回なんてことにならないようにガンバッテみますっっっ。
 

さてさて記念すべき第一回目のテーマを何にしようか?悩んだ末に選んだのが VICTORのD-ILAプロジェクター「DLA-HD1」です。

今更くどくどと説明するまでもありませんがちょっとだけ。ネイティブコントラスト15000:1これって何?アイリス(絞り)機能を採用せず常時 15000:1のコントラストを実現します。これにより黒はより黒く、白はより白く、奥行き感のある鮮やかな色表現を実現しました。

当店展示の「DLA-HD1」下に見える白いボードは人工大理石DUPONT CORIAN(当店にて販売中)


NHKのBSハイビジョン放送での夜桜中継ですが暗い部分と明るい部分のコントラストが見事ですね!


 

ご存じアニメ「イノセンス」のブルーレイディスク盤のチャプター10の祭りのシーンですがコントラストはもちろん色数が多く質感のある映像です。


 

もちろんDVDソフトも高画質で再現してくれますよ。
当店のシアタールームにて視聴可能ですのでいつでも大歓迎いたしまっす。


今回のご案内は以上です。

パソコン音痴のおっさんには結構大変な作業でしたが次回もガンバリまっせ。

KIKUCHI  *JVC  *JVC_PJ  ソニーPJ       PANASONIC       *常設展示
 

ビクター D-ILAプロジェクター「DLA-HD1」試聴会のご案内

ビクター 

フルHD解像度 D-ILAホームシアタープロジェクター「DLA-HD1」 

(2007年1月下旬発売)試聴会

 


 
2月3日(土) PM1:00~2:00説明会


PM1:10現在、許容人数残 立ち見席数名のみです。
宜しければ、時間をずらしてご来店ください。


 4日) PM1:00~2:00説明会
         他の時間はフリータイム試聴
講師 ILA事業部 主幹技師 木村  秩氏

盛況のうちに終了いたしました。

 

試聴会前日のセッティングからスタッフ内で試聴を始めました。

昨年の暮れから専門誌において評論家の先生が3人いれば3人とも推薦、特選にするという「DLA-HD1」。
まさに鳴り物入りでの登場でしたが、比較して見ると「やはり凄かった」ということでしょうか。

黒の沈み込みが特長的で昨年、
WOWOWでハイビジョン放送があったスターウォーズ3の冒頭シーンなども観て見ましたが、
もう劇場の時の印象と変わらない画と言い切れる出来です。
皆さんにも見ていただきたい画ですね。

数台注文を頂いて出しておりますが、1~2ヶ月納期が掛かりそうです。
3月までのご注文が価格的にはお得です。お早めに!

しかも定価が税抜 760,000円というPJの売れ線価格ゾーンに入ってきてると言うことで

初期開発モデルは180万円くらいでしたから・・)、


2007年はブルーレイの登場、地デジの普及等と相俟って自宅映画館化(ホームシアター)の質的向上が一気に進むかも知れませんね。


3日の初日は 3管の時代から現在まで既に3~4台とプロジェクターを使用されている百戦錬磨の方々を中心に説明会整理券予約もはいって、夕方に至るまでシアタールームが満杯状態でした。説明会も1時間の予定が2時間半とか延びて行ったようです。


4日()も盛況でした、毎回そうですが、二日目からは余裕も出て。さらに深く掘り下げてSONY VPL-VW50との比較、SONYとPanasonicのブルーレイプレーヤーなどの比較、HDMIケーブルの使いこなし等も時間をかけてテスト出来、細かく気になっていたところ等も調整して、より満足度の高い再生画となりました。

*JVC_PJ   *JVC   ソニーPJ    *ブルーレイ   PANASONIC

 BRAVIA 

ソニー リビングシアター視聴会のお知らせ

12月 18日()  視聴会 時間:14 : 00~18:00 

盛況のうちに終了いたしました。
多くのご来場有難うございました。


ビデオプロジェクター 新製品  VPL-VW100  メーカー希望小売価格1,430,000円(税込)



TA-DA9100ESマルチチャンネルインテグレートアンプ 
TA-DA9100ES




DVP-NS9100ES

スーパーオーディオCD/DVDプレーヤー 
DVP-NS9100ES 
 

   
 案内役: ソニー ホームAV 川崎氏、中川氏



今年 一番の雪だったこの日、
足元が悪い中、晴れた日以上に沢山のご熱心なお客様に
ご来場いただき、まことにありがとう御座いました。

皆様の熱意とガッツはすごい。

ソニー(株) 川崎氏、中川氏  ほか総勢 5名のプロジェクト・スタッフの方々は、
朝一番、何をしていただいたかと申しますと
サウンドマック正面玄関の 雪かき から始まりました。
 
午後からは多数御来場いただいたお客様への
マンツーマン解説、視聴と目が回るほどの様子で大変でした。

有りがたい事に、途切れないお客様で
シアタールームに軟禁状態となったプロジェクター責任者の中川さんは
お出ししたお茶も飲めないほどで・・

中川さんはソニー(株)社内でもブラックルームと呼ばれている実験部屋で
(光を完全に遮断してある部屋、壁も黒、DVDプレーヤー等の液晶表示の明かりでさえNGとか・・)
一日中仕事をされていて、
地方のイベントに来ても同じ繰り返しなので顔の色が白くなりました・・と
笑わせていらっしゃいました。

皆様 おつかれ様でした。 大変ありがとう御座いました。

VPL-VW100 はやはり高額のランプではありますが、
擬似太陽光である高純度キセノンランプの効果が大きく自然の色に近いのだと感じました。

個人的にスターウォーズ・エピソード3を見てみましたが、
劇場で見た印象に非常に近く素晴らしかったです。

発売前に何度かVPL-VW100 も見る機会がありましたが、今回の印象がベストでした。

 

2016年吉日 追記:

実は当時は関係各所に差し障りがあったため、
ずっと書けなかったエピソードがあります。

このイベント日から11日後
当店のホーム・プロジェクター・イベント史に忘れられないことが起きます。

一人のスタッフによって・・
私たちは「三篠3丁目の奇跡」と呼んでます。(笑)

イベント用に正面エントランスに新品・在庫していたVPL-VW100 × 5台・・・


QUALIAブランドのSXRD HDプロジェクターQ004-R1は2003年6月発売されて

擬似太陽光である高純度・キセノンランプの効果が大きくランプは高価だが自然の色に近い、
そしてソニーが全社を挙げてトップブランドにしていくQUALIAということで
エレショーでも大変な期待と評判をうけました。

当店も数名スタッフがQUALIA Q004-R1を東京エレショーで観て来ました。

ただQ004-R1は2,400,000円税別という高額で羨望の的にしか成り得なかったのですが、

2年後ついに販売価格143万円(税込み)という待望の高純度・キセノンランプ搭載プロジェクターVPL-VW100

の登場で爆発的人気に火が付きました。

2005年 秋くらいから12月10日発売 噂のVPL-VW100  一本に絞られ予約が殺到していました。

某専門店Aさんを中心に全国のAV専門店もこの手ごたえに鼻息荒く
「予約がどんどん来てるのに納品は年越えか!」「数はいくらでも廻して欲しい!」「何故モノが無いんだ?」
などとソニーさんに詰め寄っていました。

全国のお客様も「無い」と聞くと、量販店やほか地方店などにも在庫問い合わせたりして
VPL-VW100 への全国的な飢餓感はピークに達しようとしていた頃・・
11月中頃から当店に 5本(正確には当店展示分も入れ6本)も何故か表(外)に置いてあったのです。

確かにソニーPJ事業部のみなさんを招いて、イベントをこの日行ったように
当店もシアター専門店としてそれなりの実績もありました。

しかし当店にはこの時点で未だVPL-VW100のご予約が入っておらず、

「首都圏あたりでは凄い取り合いらしいけどうちには注文が来ないね・・うちに来ればいいのに」などとぼやいてました。

スタッフの空気はこのイベントで1台でも売れたらすごいね・・ラッキー!・・でした。


39,800円のCDプレーヤーが表に山積みされているんではないんです。
全国で取り合いになっている販売価格143万円(税込み)の機械が5台も山積みされているんです。(誰が売るん?)

こんな仕儀となったのには実は立派な(トッパな?)仕掛け人がいたのです。
ソニー・コンスマー販売で当店の営業担当者Sさんです。

この人の明るすぎる楽観主義がエピソードの幕開けです。

「マックさんだったら、展示分もあわせて年末これくらいは用意して置かないといけないでしょう・・」
「は?」

たしかにソニーショップ・シアター拠点店 優先割り当てというのが有る事はあるのですが
まだ一本も予約が来てないのに何処から来るー この自信 こんなにかき集めて・・

オーディオだけの売り上げが8割、在庫も比例して何千万もあるのに
プロジェクターだけでこんな予算はとれんじゃろ・・

有限会社なめんなよ・・(笑)

というわけで
ソニー(株)事業部の人やコンスマー販売 Sさんの同僚たちが血眼になっていた時機に
当店の表には 当てのない5台の在庫が箱に入って鎮座していたのでした。

こうなると当店も半分開き直って、

あわよくばイベントで2台くらい捌けて(最大の楽観視シナリオ)

あとは年末になったら目をつぶって返品しよう・・

楽観と腹決めがぐるぐると交差する状況でした。


そしてイベントの日、遂にソニーさんプロジェクター・チームが大挙してみえて・・

前述のとおりの雪かきです。 

ソニーさんチームが何度も5台のVPL-VW100がある玄関の横を往復されます。


後に聞いた話

「あれっ、 ここには在るね・・」とやはり見つかってました。

(それはそうでしょう隠してないんだから・・でも実売分と勘違いしてもらったのか
それ以上聴かれる事も無く・・イベントが忙しくなって、当方に風が吹きました。

私たちは内心、自分たちの心配より担当者 Sさんの心配ばかりしてました。

万が一売れなかったら、年末のこの時期に全部返品ですから・・

広島の有名量販店でも最近ではこんな豪気な返品はしないでしょう)

 豪雪イベントは夜終了し 、この時点で在庫は動く気配もなくそのままでした。


18日のイベントから3日経ってついに奇跡が起きます。(ちょっと大袈裟ですが・・笑)
21日からクリスマスをまたいで29日までの8日間の出来事です。

21日イベントでご覧いただいたお馴染み様に初めての1台をお求めいただくと

あれよあれよという間に表の在庫が減ってゆきます。

当店ホーム・シアター担当スタッフ T の快進撃が始まりました。

インターネットなどで「当店でしたら即納在庫あります!!」と販売したものではありません。
(月末最後にはインターネットでも何でも、あらゆる手段も講じる覚悟ではありましたが・・笑)

お求めいただいた方はイベントにも来て観ていただいたお馴染み様ばかりです。

私たちほかのスタッフ7人は呆気に取られて見てるだけでした。

当店に常設展示した1台以外の新品在庫 5本を シアター担当Tがひとりで販売してしまいました。

8日間のことです。

29日、最後の1台が決まったとき私は確かに見ました。

彼の回りから後光が差すのを・・(笑)

そして、すぐに営業担当Sさんの安堵の顔ばかり浮かんでいたのでした。
否、
もしかしたら独特の胆力の強いセールス担当Sさんは本当に心配してなかったのかも
豪胆! 野風増! 結果オーライ、すばらしい・・ 

当方も会社が無事に年を越せて一安堵です。・・笑

有難うございました。 

SONY 12月10日発売フルハイビジョン対応プロジェクター VPL-VW100 常設展示入荷! 2005/11

 
*ソニー   ソニー特約店   ソニー全ブログ      
KIKUCHI      *JVC_PJ   *ソニーPJ

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SONY フルハイビジョン対応プロジェクター VPL-VW100 展示入荷!

SONY   擬似太陽光である高純度・キセノンランプ搭載、フルハイビジョン対応プロジェクター 

VPL-VW100  メーカー希望小売価格  1,430,000円(税込)

常設展示入荷! 
12月10日発売 

 価格他はお問い合わせ ください。


12/29で即納分は全て完売いたしましたので、
これからのご注文分の納期はお問い合わせ時にお知らせいたします。


売れています!

ソニー リビングシアター視聴会のお知らせ 2005/12

 
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KIKUCHI      *JVC_PJ   *ソニーPJ

店舗リニューアルオープン記念イベント 話題の最新プロジェクター

店舗リニューアルオープン記念イベント

話題の最新プロジェクターの同時試聴会         大好評のうちに終了致しました。


特に評判だった
ソニー     VPL-HS1シャープ  XV-Z9000 

どちらも発売前にもかかわらず

多数のご予約を頂いてまして大変有難うございます。

尚、下記のモデルは従来どうり常時視聴可能ですので、
イベントに参加できなかった方も、お気軽にお立ち寄りください。


メイン・シアタールームにて常時視聴可能モデル


BARCO  Cine6 


SONY VPL-VW11HT 
スクリーンに斜めに対しても、歪みを抑えた画像が投影できる
サイドショットを搭載した

 Cineza新入荷!
SONY VPL-HS1(Cineza) 

お部屋のちょっとしたスペースに設置して、大画面ならではの迫力や感動が体感できます。

 
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