新製品JVCケンウッド 4KD-ILAプロジェクター
DLA-X990R
DLA-590R
ブルーレイ *JVC_PJ | ソニーPJ | KIKUCHI | *JVC | PANASONIC |
ネイティブ4Kパネル/レーザー光源Z-Phosphor(TM)、ビデオプロジェクター
VPL-VW745 2017年12月9日発売
希望小売価格1,870,000円税込み 1,700,000円税別
ネイティブ4Kパネルビデオプロジェクター
VPL-VW245 2017年10月21日発売
希望小売価格 605,000円税込み
当店シアタールームには VPL-VW245 希望小売価格 605,000円税込み
常設展示しております。
VPL-VW745 希望小売価格1,870,000円税込み も人気でご発注いただいています。
*スナップ
ソニー プロジェクター ラインナップ |
*ソニー | ソニー特約店 | *スナップ | リンク集 | |||
*ソニーPJ | KIKUCHI | *常設展示 |
最新モデルソニー
壁際に置くだけで、リビングなどで100インチの迫力ある4K HDR映像を楽しめる
超短焦点4Kホームシアター・プロジェクター『VPL-VZ1000』
スクリーンまでの投射距離が
近いというのもあって部屋が完全な暗室になってなくても、
同じレーザー光源の『VPL-VW5000』 と比較しても勝るとも劣りません、明るさは十分です。
お知らせ:
VPL-VZ1000 の視聴会を当店にて行います!
盛況のうちに終了いたしました。有難うございました。
7月2日(日) 講師ソニーマーケティング㈱ 成田 篤史氏
第一回目 講演時間 13:00~14:00
第二回目 講演時間 14:30~15:30
追記:
非常にきれいな4K画質でしたが、スクリーンの選択には注意が必要です。
キクチから販売される予定の 超短焦点 専用スクリーンは高価で設営費用もかかりますが
しっかり黒が沈みます。しかも平面性もとれて相当な高画質も期待できます。
超短焦点 専用スクリーンはソニーから発売されると書いておりましたが間違いでした。
訂正してお詫び申し上げます。
キクチほか数社のスクリーン・メーカーから発売されるようです。
ソニー プロジェクター ラインナップ
*ソニー | ソニー特約店 | |
*ソニーPJ | *KIKUCHI | |
1月23日(土)、24(日)
盛況のうちに終了いたしました。
お足元が悪いにもかかわらず数多くご来場いただきましてありがとうございました。
次世代フォーマット関連でしたので皆さんにも新鮮だったみたいです。
非常にグッド評価でした。
次世代規格にもフル対応した
JVCケンウッド
new DLA-X750R、DLA-X550R 4Kプロジェクター視聴会 を行ないます。
場所: 当店シアター・ルーム
奮ってご参加ください。
やはりスタッフも内覧会だけでは分からないことが多くて、
店舗でイベントをさせて頂くと、イベントに来ていただいたお客様とほぼ同時に
一気にその製品の理解が深まるというのが本音です。
年末のmac-roomのブログで
「思い出してしまうと余計DLA-X750Rで見た「クリムゾン・ピーク予告編」のほうが
透明度もあり、黒もしっかり沈んで、汚れ無き解像度、色の緻密さ、画の奥行きという点でよかったと思います。
嘗てこのブログにおいて
ホームシアターと上映館を比較して、音はかなりホームも良くなってきた、画に関してはもうひと息か・・
いつの日にか画も近づいて・・
などと書いていましたが、遂にこのへんまで来たのでしょうか。」
と直感的な感想を述べさせて頂きましたが、
DLA-X750Rの性能はDLA-X550Rと比較すると、
DLA-X750R | DLA-X550R | |
コントラスト比 | 120000:1 | 40000:1 |
など
すごい数値が並ぶのですが、ほかにも
色再現技術「Real Color Imaging Technology」
という特徴がありまして
左のバランスシートをクリックしてよくご覧ください。
黄色の線が現状のハイビジョン放送 の色再現シートです。
青線が劇場でのデジタル・シネマ色再現シートです。
そして 赤線で囲ってあるDLA-X750Rの色再現シートは
青線Digital Cinema Initiatives(デジタルシネマ用の新基準)
を大きく上回っています。
驚いたことにDLA-X750Rのデーターは色数再現において劇場を上回っているのです。
もうひとつ、ビクターさんからご用意いただいているソフトに
現状ブルーレイ規格のものと次世代ブルーレイ規格を比較できるものがございます。
この比較を見るだけでもかなり違っているので期待が膨らみます。
23日(土)視聴後追記
本日は沢山のご来場有難う御座いました。
明日は広島地方は何十年に一回のドカ雪予報ではございますが、(駅伝も心配)
ドカ雪と当店のプロジェクター視聴会の相性はなぜか!?・・よいので(笑)
皆様、明日も是非足をお運びください!
ブルーレイ PANASONIC *JVC_PJ | ソニーPJ | KIKUCHI | *JVC |
4Kプロジェクター DLA-X500R メーカー希望価格:オープン価格
DLA- X35 メーカー希望価格:オープン価格 も発売されましたが、 4Kプロジェクター上記の2機種を メインにデモが行われました。
外のケースは現在のモデル75R、55Rと全く同じですが、機種番号が三桁になったように中身は全く変わっているようです。
新4Kテクノロジーは、NHKと共同開発したという「 e-shift 3 テクノロジー 」も3世代目で、画素間の狭ギャップ化によりギャップ面積40%縮小、反射効率10%アップ、狭ギャップにより緻密でさらに滑らかな映像となりました。
インテリジェント・レンズ・アパーチャーによりDLA-X700R は1,200,000:1、 DLA-X500Rは600,000:1のダイナミックレンジを誇っています。
これによって、シフト幅が他社製品とも比較して最小にできるため、白を犠牲にしにくいというメリットもあります。
幅広い色再現域 x.v.Color 対応によって、他社と比較しても圧倒的な色数と情報量です。
ほかにもMultiple Pixel Control3、クリア・モーション・ドライブ3、オートキャリブレーション、色々な画面モードに対応するレンズ・メモリー等など、今回もいろいろな技術が盛り込まれていますが、なんといっても「クリアブラック」という新回路が効いていまして、
黒の背景に白点が在る際、白点のまわりの白被り、黒浮きを電気的に無くすという回路で、設定で「ON」、「OFF」ができますが、解像度と映像のクリアさに効いてきます。
OSスクリーンのホームシアターさんもこの内覧会に特別参加されていて、4K対応スクリーン150インチのシネスコ、ピュアマット3も素晴らしくて、皆さんから評判でした。
ライバルであるSONYのネイティブ4KプロジェクターもVPL-VW500ES VPL-VW1100ESと発表されていますから、
最上級モデルはJVCケンウッドとのこの2社の一騎打ちになりそうですね。
当店でのお客様にお買い上げ記念抽選の1位自転車、2位あたりがでなかったのが、今回は残念でした。
最高の成果が洗剤ということで・・
お客様に「どうぞ、引いてみてください」というと
「わしゃー、ええよ」「こういうのは当たらんけぇ・・」
「当たるゆうたらバチくらいのもんじゃ・・」
・・おもしろい・・ですね (;^_^)
毎年のことなのですが、新製品発表展示会が広島会場あたりから始まります。
当店にとってはメイン商品でもありますから会場も当店で、独自のイベントを計画しております。
new HAP-Z1ESをメインとしたハイレゾ・オーディオ試聴会は11月23日(祝)に決定いたしました。
そして、
おそらくは中国地方でも初と思われる
4Kプロジェクター new VPL-VW500ES を11月30日(土)、12月1日(日) 会場:大建工業㈱ ショウルーム
→その後 サウンドマック当店シアター・ルームにて初お披露目させていただく予定です。
注目製品ですので、お楽しみにしてください。
>Home Theater |
本日は4Kプロジェクターへのグレードアップをされたオーナー様のところへ
取り付け、交換にきています。
4KプロジェクターはJVC KENWOODの DLA-X55Rです。
JVC KENWOOD の DLA-X75Rと DLA-X55R は今年の4Kプロジェクターの主役です。
4Kになって2世代目のモデルですが、
4Kシフトの手法がD-ILAパネル内で電気的に行われていたのから、
e-shift デバイスという光学的にシフトする手法に変わりました。
当店でも視聴会などでも評判がよく、さらに4K効果が鮮明になっています。
DLA-X75R、DLA-X55Rは ソニー VPL-VW1000ESとの価格差を考えるとC/Pが非常に高い製品といえます。
さらに
DLA-X55Rは上位機種との画質差も少なく、あらゆる入力に4K高画質のメリットが享受できます。
今日は福岡まで行ってJVCの新型プロジェクターを視てきました。
「DLA-X75R」と「DLA-X55R」の2機種で、残念ながら「DLA-X95R」は視れませんでした。
まあ、メインはX75Rだとは思いますがちょっと残念です。
新製品の最大の特徴は、前モデルから採用されている4K技術を更に進化させた事でしょうか。
まずは、e-Shift 2テクノロジーと言う技術で、光学エンジンの見直しにより画面全体の平面性や、周辺のフォーカス感が飛躍的に向上したそうです。
更に、新映像処理技術「Multiple Pixel Control」(マルチプルピクセルコントロール)により、映像周波数を、従来の2バンドから8バンドの広範囲で検出する事で高精細な映像を生成する事に成功したそうです。
MPCでは、4Kプロファイルと呼ばれる5種類の映像プロファイルが用意されており、視聴するコンテンツにより最適な映像を再現する事が可能です。
更に画質を追い込みたい方には、映像解析画面という映像を周波数ごとに色分けされた画面を表示できますので、これを視ながら、エンハンサー・ダイナミックコントロール・スムーサーという調整項目で細かな調整が可能です。(慣れた方でないとちょっと難しいですかね)
その他、詳しい内容はそれぞれの型番をクリックしてみて下さい。
実際に、前モデル「DLA-X70R」とのシュートアウトでの画質比較では、進化がはっきりと確認できました。
「X55R」でも、精細感、フォーカス感は進化がみられましたが色合いやコントラスト感は「X70R」の方が良いように思いました。
それが「X75R」になると、精細感、フォーカス感は勿論ですが、色合い、コントラスト感も、はっきりと進化しているのが分かります。
3D映像では奥行き感が更に増したように感じました。
11月末の発売予定ですが、どうぞご期待下さい。
昨日は、三原市の常得意様のお宅にちょっと珍しい?弩級プロジェクターを納品して来ました。
ノルウェーのprojection design社のDLPプロジェクター「FL-32 1080」と、
短焦点ズームレンズ「EN-13」の組み合わせで価格は¥4,998,000(税込)です。
オーナー様は、以前BARCO社の3管プロジェクター「Cine 8」をご愛用でしたが
不運にも故障してしまった為に買い替えをして頂きました。
「Cine 8」の中古品もご検討されましたが、本機をお持ちして実際に映像をご覧いただき、決断されました。
設置後あらためて映像を拝見しましたが、
今はやりの4Kのように凄く高精細とかコントラスト感が良い と言う感じはそんなにありませんが、
何とも言えない落ち着いた感じで、如何にも映画に没頭できる映像で、これはこれで凄く良かったです。
「Cine 8」の取り外し(天吊)や、150インチスクリーンの取り付けにかなり苦戦しましたが4人掛かりで何とかなりました。
オーナー様もご満足して頂いたみたいで何よりです。
有難うございました。
*ソニーPJ | *KIKUCHI | *JVC_PJ | *PANASONIC |
MITSUBISHIの液晶プロジェクター「LVP-HC6800」と、
DLPプロジェクター「LVP-HC3800」のデモ機を視ました。
写真上がLVP-HC6800で、下がLVP-HC3800です。
どちらの機種もフルHD解像度(1920×1080)で、HC6800はレンズズーム、シフト、フォーカスの調整が電動(リモコン)で可能、HC3800の方はレンズズーム、フォーカスは手動でシフト機能は搭載されておりません。
しかし、実際の映像はHC3800がインパクトがありました。
DLPらしい滑らかで、立体感のある映像を久しぶりに堪能しました。(個人的にはカラーブレーキングが少し気にはなりますが)
HC3800は近いうちに入荷予定ですので興味のある方はご期待下さい。
また、三菱電機の佐藤さんは、技術的にも非常に詳しくて、今話題の3Dのことなど面白いお話を聞くことができ凄く勉強になり有難うございました。
これから山口に行くそうですがお気をつけて下さいね。