ソニー BRAVIA 4K 2016 NEW LINE
X9350Dシリーズ 2016年5月21日発売予定
X9300Dシリーズ 2016年5月21日発売予定
X8500Dシリーズ 2016年5月21日発売予定
KJ-55X8500D 展示入荷いたしました! 超特価セール中!+5年保証
前モデルではテレビ番組やブルーレイ再生、YouTube(TM)など、さまざまなフルHDコンテンツを最適高画質化するのはもちろん、ネイティブな4K映像もなリアリティーあふれる、高画質映像につくりかえていた「X1」プロセッサー。
2016年モデルではさらにアルゴリズムが向上し、質感を保ちながらこれまで以上に自然でノイズの少ない映像表現を可能にしました。
(全4Kシリーズ・モデル)
7/9(土)ソニーマーケティング㈱ CS課 田鍋 彰司氏による4Kセミナー開催
4Kブラビアで好きなコンテンツをもっと楽しもうキャンペーン
2016年NEWラインの
2KハイスペックのW730Cシリーズ48型、2KスタンダードシリーズのW500Cシリーズ32型も展示いたしてお待ちしております。
全ての商品を特別謝恩価格にて提供させて頂きます。
是非、ご来場ください。
2月20日(土)~3月21日(祝)まで
スペシャル・イベント
ソニーハイレゾ体験コーナー2月27日(土)、28日(日)
写真のヘッドホーンは
最高級ZシリーズMDR-Z7、XBA-Z5ほか
ヘッドホーン・アンプ PHA-3
ウォークマンはNW-ZX1、NW-ZX2ほか
ハードディスクオーディオプレーヤーシステム HAP-S1 HAP-Z1ESほか
ワイヤレス・スピーカーSRS-X99、SRS-X88、new SRS-XB2、SRS-XB3ほかフルラインナップ
コンパクトオーディオシステム new CAS-1
年の瀬も押し迫ってまいりました。
皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
先週、ご多分に漏れず「フォースの覚醒」を観にゆきました。
広島市内中心部の2Dでの上映でした。
個人的な感想としては
オマージュもふんだんに盛り込まれた中盤まではまあまあ楽しみましたが
後半は楽しみだったカイロ・レンの描き方が雑な気がしました。
翌日、当店にてお馴染みS様にモーツァルト:後期交響曲集 3枚組限定ボックスをお渡しして
雑談をしていました。
S様は昨日「フォースの覚醒」を観に行ったとおっしゃいます。
えっ。
広島市内では3館が同時上映していましたが
「お会いしませんでしたね・・」
(以前スーパー銭湯では偶然お会いしましたが・・笑)
「いやぁ新幹線で福山市まで行ってIMAX 3Dで観てきたよ」
えーっ IMAX 3Dで「フォースの覚醒」やってたんですか・・知らなかった。
→ここみたいです。
ご存知の方も多いとは思いますがIMAX上映は画面が巨大なのです。
左右の端は手前に湾曲していて何処から観ても視野角がとれる様になっています。
透明度も解像度も画質はなにからなにまで物凄く良いです。
オープン・テープの時代だったら4トラ19cmと2トラ38cmの違い、フィルムだったら35mmと70mmとの違い
皆さんが使っていらっしゃるビデオ・レコーダーだったらSRとXRの違いでしょうか
ブルーレイ・メディアでは本当のIMAXよりも圧縮などで情報がかなり端折られています。
それでもIMAX撮影された部分は相当きれいです。
そんな夢のようなIMAXですが現在の上映館は首都圏に集中していて
広島県にはありませんでした。
IMAX後進県です。
2015年11月に福山市にできました。
福山市は広島県最東なので広島市からのアクセスは新幹線で往復一万円以上掛かります。
S様はあまりに音と画面が良かったので「惜しくなかった」と仰っています。
でも早く広島市でも観られたらいいですね・・と意見を共有。
(追記:2017/12 広島でもIMAXデジタル・シアターオープンしました。)
たしかに圧倒的な画面と音で押し切られたら、少々の脚本の不満など吹っ飛んでいったのではないでしょうか。
もしこれからご覧になられるご予定、もしくは二回目の観賞の方がおられたら無理して(5~600円高いのかな?)IMAX 3Dでご覧になられたら如何でしょうか。
もうひとつ・・
上記の2D上映「フォースの覚醒」の中で始めに2016年公開新作の予告編を見ました。
「クリムゾン・ピーク予告編」 お化け映画です。
あれっ・・このお化けどこかで見たぞ
でも以前見たほうが、解像度もあって綺麗だったような・・
思い出しました。
今年も10月に博多であったJVCケンウッド 2015年4KプロジェクターDLA-X750R、DLA-X550R 内覧会です。
ここでもDLA-X750Rのデモンストレーションに4K・HDDで「クリムゾン・ピーク予告編」を見せていました。
思い出してしまうと余計4KプロジェクターDLA-X750R、DLA-X550R 内覧会で見た「クリムゾン・ピーク予告編」のほうが透明度もあり、黒もしっかり沈んで、汚れ無き解像度、色の緻密さ、画の奥行きという点で映画館を上回っていたと思います。
映画館で見た「クリムゾン・ピーク予告編」の画質はイマイチでした。
かつてこのブログにおいて
ホームシアターと上映館を比較して、音はかなりホームも良くなってきた、画に関してはもうひと息か・・
いつの日にか画質もホーム・シアターが映画館に近づいて・・
などと書いていましたが、遂にホームシアターもこのへんまで来たのでしょうかね。
あとは IMAX のようなソース源・・
これも次世代ブルーレイディスク規格「Ultra HD Blu-ray」(略してUHD BD)というのが出てきています。
(というか・・次世代といってもすでにPANASONICが発売しています。)
Panasonic 「Ultra HD Blu-ray」 UBZ1は当店でも発売前にに2台ご予約いただいています。
上記のDLA-X750R は次世代HDRコンテンツ対応、
フルスペック4K映像入力を可能にする最新HDMI規格/HDCP2.2対応
4K/60p/18Gbps映像信号4:4:4などフル対応になっていると聞きます。
これはやるしかないですね。
ということで・・
2016年新春 1月23日(土)、24(日)
JVCケンウッド DLA-X750R、DLA-X550R 4Kプロジェクター視聴会 を行ないます。
サウンドマック・シアター・ルームにて
最新のデジタル・ホーム・シアターを是非 ご覧ください。
今年一年お世話になりまして、大変有難うございました。
皆様よいお年をお迎えください。
>Home Theater
HDモデルながらしっとりした中間色のバランスで
HDモデル過去最高の美しい画像を見せるnew VPL-HW60 常設展示入荷しました。
メーカー希望小売価格350,000円+税
ベスト価格はお問い合わせください!
2016 6/27 最近動いています。
ソニー 新4Kビデオプロジェクターほか 製品ラインナップ
new 4K VPL-VW515、 4K VPL-VW315、 VPL-HW60 2015年10月9日発売予定
7月の内覧会で観る事ができました。
(最近ではプレス発表まえのオフレコの時期に一人情報を漏らすとネットで世界中に広がってしまう・・ということで、
見てしまうと喋りたくなる、口の軽いスタッフ3名ともに2枚ずつ誓約書を書かされる緘口令の徹底ぶり・・笑)
ソニーならではのネイティブの4K映像の安定感に加えて
近い将来4Kブルーレイディスクに採用される予定のHDR(High Dynamic Range)に対応した
新4KビデオプロジェクターVPL-VW515 VPL-VW315。
高精細はもちろん、眩いばかりのリアルな映像で全体の明暗の差が大きい映像。
VPL-VW315はリビング・シアターとして最も人気のある色 ホワイトを採用。
白塗装のみではランプの光漏れが起こるため下地に通常の黒を塗り、上塗りに白を塗装して実現。
HDモデルながらしっとりした中間色のバランスでHDモデル過去最高の美しい画像を見せるVPL-HW60。
新設計高輝度ランプにより6000時間と高寿命。(3機種とも)
映像遅延を短縮させることでゲーム時のコントローラーとスピード画像が一致。(3機種とも)
おすすめです。
現在V P L-VW515、VPL-HW60などご予約いただいております。
ソニー BRAVIA 4K NEW LINE UP
new KJ-65X9300C
new KJ-55X8500C
展示入荷いたしました! (リーズナブルな2Kタイプ new KJ-40W700Cも入荷)
4K放送もご覧いただけます。
新型4Kシリーズを是非、ご覧ください。
new ソニー BRAVIA 4K NEW LINE UP DEBUT.
4K BRAVIA X9400Cシリーズ X9300Cシリーズ X8500Cシリーズ
ハイスペック W870Cシリーズ W700Cシリーズ
今回のハイ・エンド X9400Cシリーズ X9300Cシリーズ の色は物凄いです。
4K モニターの更なる傑作が生まれました。
4Kコンテンツは 4K専門チャンネル「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 、ひかりTV4K、YouTube、4Kアクトビラ、NETFLIX、来年にはBS放送でも・・と増えてきているのですが
4K放送であっても速度が17Mdps~30Mdps(4Kネット配信) 30Mdps(4K放送) ~60Mdps(4K撮影動画) ~100Mdps(4K店頭用HDD動画)などと画質の面でもさまざまです。
今回の4Kシリーズでは
上記のように幅の広い4Kコンテンツで、情報の少ない4Kコンテンツでさえもアップグレードして再現してくれます。
従来面倒だったネット動画とテレビ放送の切り替えもストレスなくスムースに行われるようになりました。
従来4KテレビのX9200A では上記の4K放送「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 、「ひかりTV4K」を観るのに
4Kメディアプレーヤー FMP-X7 を必要としました。
X9200B では「無料試験放送」「スカパー!プレミアム」 を観るのに4Kメディアプレーヤー FMP-X7 を必要としました。
今回の 4K BRAVIA X9400Cシリーズ X9300Cシリーズ X8500Cシリーズには4Kメディアプレーヤー が内臓されていますので
「スカパー!プレミアム」 、「ひかりTV4K」の有料契約をされれば直接ご覧いただけます。
(注:「ひかりTV4K」は2015/夏対応)
店頭デモンストレーション用HDD 100Mdpsクラスの情報の多いコンテンツを再生してみると・・
内覧会で観た私感ですが、
55インチ、65インチの窓から実際の風景を見ているようでした。
たとえば忍野八海の映像をみると
鯉の泳いでいる静寂な水面にアメンボが情報が途切れず滑っていく様子とか
その上にはユスリカと思われる虫が群がって回って飛んでいるというかつてのテレビでは
細かすぎて再現できなかっただろうと思われる様子が克明な画として再現されます。
モニター画面ではなくそこなら風も吹いてきそうな匂いまでも感じさせそうな窓からの画です。 X9300Cシリーズ
エッジ型LEDランプの限界なのかな?と思っていた光量が新登場「X1プロセッサー」によって覆されました。
本物の景色のようにまぶしい太陽光が弛まなく降り注ぎます。
ですから日の当たった建物などの温度、日の当たらない場所との温度差まで感じられます。
エッジ型LEDのX9300Cシリーズ でこれだけよかったら、最上位の直下型LEDのKJ-75X9400Cは
もっと凄いのかな・・と想像が膨らみました。
(否、正直に申しあげますとX9300Cシリーズが良過ぎてこれ以上であろう最上コンテンツを再生するX9400Cシリーズの画は想像すらできなかったです。)
KJ-75X9400Cの画質も見ることはできました。
ただ残念ながら最上級 KJ-75X9400Cの画質を確認したのは上記のような最高の4Kソースではなかったので
直下型バックライトの本当の実力は未だベールのままです。
上級機X9300Cシリーズ 4Kエントリー機 X8500Cシリーズ での画質での違いはX-tended Dynamic Range有り、無しとかもあるのですが、
いちばん大きな違いは同じエッジ型LEDでも部分駆動の有り、無しではないかという説明です。(ここでは触れませんが音質機能の違いもございます。)
高画質にとっては直下型LED、エッジ型LEDの違いよりもこちらの方がより大きいのでは?という方もいらっしゃいます。
4Kシリーズは当店でも現在すでにご予約なども戴いているようですが
、正式な受注開始日は 5月29日(金)、発売日は6月20日とアナウンスされました。 4Kテレビの魅力
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