いま熱いハイレゾをご試聴ください!
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ソニー、ウォークマン新・最上位機「NW-ZX2」ご予約承り中!
new ソニー、ウォークマン新・最上位機「NW-ZX2」ご予約承り中!
現在人気のNW-ZX1の上位モデル、DSD再生は2.8MHzに加えて5.6MHzも拡充、
充電使用時間が約2倍になって登場。
NW-ZX1、NW-ZX2ともに売れています!
関連ニュース ソニーから高音質仕様の microSDXC カード SR-64HXA 3/5発売予定。
カード内で発生する微弱な電気的ノイズを取り除く仕様とし「ポータブルプレーヤーでの再生時、音楽データ本来のスムーズな音のつながりや澄んだ音場の広がり、粒立ち、みずみずしさなど内蔵ストレージに劣らない音質」が再現できると謳っています。
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パイオニア SC-LX88 &BDP-LX88 試聴会
new パイオニア「Dolby Atmos」対応 SC-LX88 &
newフラッグシップBDプレーヤー「BDP-LX88」 試聴会
「時 間」
12月 6日(土)、7日(日) フリータイム
「Dolby Atmos」体験ソフト:「トランスフォーマー/ロストエイジ」、「NATURE」予定
「説明員」
PIONEER 株式会社 上野氏
奮ってご参加ください。
試聴会後 追記
Dolby Atmosについては当方のような専門店でも懐疑的でありました。
やはり天井スピーカーを4本追加が必要というのが現実的に施工が大変(後工事ですと)というハードルの高さゆえ、
あとスタンダードが落ち着かないうちに変わりすぎというのもありました。
(スタンダードとか言ってるのがもう古いのかも知れませんが・・笑)
インター・ネットなどでも聴かれた方の評判も否定的なものも見かけられていました。
当店ではDolby Atmosを体験して頂くため
簡易型に2本天井にとりつけて 7.2.1ch とし、今回の試聴会と相成りました。
結論から申し上げますと、「ものすごい」です。
「トランスフォーマー」は日本版発売前に輸入ソフトを取り寄せて観たのですが
「Dolby Atmos」効果を知るのに長く観る必要はありません。
タイトルがでて映画が始まった瞬間から最初の数分
そう・・宇宙船が空間から迫っていくこのシーン
「Dolby Atmos」で始まると右前から宇宙船がアップで出てきます。
迫力のある音が右から聴こえてくるのですが、低音の風きり音の爆音に混じって
金属のボルトが外れかけているような・・金属どうしが摩擦で擦れ合うような
なんとも不安を駆立てるいやーな音がずうーっと鳴り続けるのです。
この音がでてくる一分くらいのファースト・シーンだけで
この宇宙船が勧善懲悪でいうところの善か悪かがはっきり示されています。
さて同じシーンを今まで聴いていたドルビー・サラウンドで再生してみました。
低音は同じように鳴っているのですが
なんとあの不安を駆立てていた気持ちの悪い金属音がありません。 皆無です。
何がしかの宇宙船の右からの登場 「・・普通です」
スター・ウォーズのファースト・シーンと似ていますが、「Dolby Atmos」でない音はまだスター・ウォーズのほうが緊迫感があります。
ほかのソフトでは「NATURE」での柔らかく自然な森の空間再現とか落雷の音、
大型ワニが獲物を狙っているときの水を飲む音しか聞こえない異常に静かな緊張感とか他にもいろいろありましたけれども
やはり「Dolby Atmos」は決定的に凄かったです。
熱烈な映画ファン(ブルーレイ・ファン)の方、プロジェクターを使ってホームシアターを構築されている方には
「Dolby Atmos」はソフト、サウンド面で必須アイテムになっていくことと思います。
これはお客様からのご意見ですが
「Dolby Atmos」のソフトは「Dolby Atmos」対応ではないご自宅のシステムで再生してみても
通常よりも音が良く感じられるそうです。
Pioneer パイオニア SC-LX88 展示入荷いたしました。
new パイオニア「Dolby Atmos」に対応した SC-LX88 常設・展示入荷いたしました。
オーディオ信号にハイト(高さ)成分とメタデータ(位置・時間情報)を付加することで、リアルな音の移動を再現し、臨場感のある豊かなサラウンド空間を実現する多次元サラウンドフォーマットです。
ご自宅のお部屋で天井スピーカーは後工事では施工が大変なため、比較的簡単に「Dolby Atmos」が体験できる簡易型スピーカー、天井反射型スピーカー(イネーブルドスピーカー)なども出てきています。
当店メイン・シアター・ルームでは本格的なウォール・スピーカーを天井に埋め込みました。
「Dolby Atmos」をご体感ください!
是非当店シアタールームで体感してください。
SpeakerCraft AIM8 と CRS THREE
セール!
ソニー 4K 85インチ体験会 を当店にて行います!
85V 最高画質4K BRAVIA
右奥のBRAVIAが
昨年発売した
65Vインチ KD-65X9200A ですが
KD-65X9200A の画質を超えるのは
新製品でも、直下ランプ型でも、そう簡単ではない!
と思っていましたが
驚きました!想像を遥かに超える描写です。
大きさもさることながら、質感がすごいです。
毎日店でデモしていたHDDの4Kソースが違うソースのようです。
良い4Kソースで再生すると生の画面のようです。
安くは御座いませんが金額に偽りなしです。
別売
ワイヤレスサブウーファーSWF-BR100 も ご試聴いただけます。
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SHARP | *BRAVIA | ソニー特約店 |
>Home Theater
VAIOの取り扱いについて
ソニー ハイレゾ・コーナーを設けました。
一昨日は研修旅でした。
大阪(梅田)のとなり JR環状線の福島駅の
ソニーコンスマーマーケティング㈱大阪オフィスにて
ハイレゾ・オーディオの勉強会でした。
この日は近畿地区、中国地区、四国地区の皆様と合同勉強会でしたが、
いまハイレゾ・オーディオ人気で皆さん熱心でした。
お一人の方だけ、
期せずしてSHARPが6/2からの4K試験放送をダイレクト受信できる4KテレビUD20ラインと4K録画ブルーレイレコーダーを発表した関連か、急に大忙しとなって・・「ハイレゾどころじゃなくなった」と笑わせておられましたけれど・・参加されていました。
JEITAはハイレゾ・・の定義を決められたそうです。
CDのサンプリングが44.1kHz /16bitなので
44.1kHz /24bitはCDの量子化ビット数を上回るのでハイレゾ・・
96kHz /12bitは上回らないのでハイレゾ・・ではない・・ とか
確かに一応の定義は必要だと思います。
ただ個人的に思うだけですが
マーケット的、オーディオ音質的には、数字よりも
当店でも長くお勧めしているネットワーク・オーディオやUSBオーディオ、数字が足りなくても
圧縮してても、CDをリサンプリングしただけでも、リッピングソースだけでも、つまりHDDに音楽ファイル化されていれば、もうハイレゾ音質と呼んでしまいたいと思います。
ちょっと荒っぽいかも知れませんが(笑)
LINN DSなどはCDをFLACにリッピングしたものをCDスペックのまま聴いているわけで
CDスペックを上回ってはいない(ハイレゾではない)のですが、データー数量とは別の音のよさで支持されています。
最初のお話のところでは、黙って聴いていただいて(もしかしてハイレゾ?)
お客様がもし「音がよいですね」とおっしゃって頂けたら、
「いまのは実は厳密にはハイレゾでは無いのですけれど・・」
「音はよろしいでしょう?」
「次は本当のハイレゾの音源も聴いて見て下さい」
(独り言)この辺で泣く子も笑っちゃうDSD 5.6MHzのソースも聴いて頂きましょうか・・なんて・・
こちらのほうがハイレゾ説明にはスムーズにいくような気がします。
初めての方にハイレゾのスペックはですね・・などと
上記のような説明から入ったら、
「知らねーよ」と言われるか・・それくらいならまだ良いのですが
「知るか」だったらもうOUTですから(笑)
変なことをたくさん書いてしまいましたが
WALKMANもハイレゾを謳い始めてから、やはり人気が復活してきています。
最近、高級WALKMANもよく売れてきています。
というわけで当店もハイレゾ・コーナーを設けました。
中心はHDDプレーヤーの HAP-Z1ES とハイレゾ・システム HAP-S1。(スピーカーは別途、本体想定売価6~7万円台)とWALKMAN NW-ZX1。
HAP-S1は
同じくSONYのHAP-Z1ESにアンプをセットさせたHDDプレーヤー付きアンプと呼べるものですが
りーズナブルで高音質なステレオ・システムが組めます。(パソコンとネット環境は必要ですが)
是非、当店でお確かめください。
SONYハイレゾ・アルバム・プレゼント・キャンペーン
PS:
もうひとつの新製品も宣伝させてください。
上級者向けの録音機と位置づけられるかもしれませんが
リニアPCMレコーダー PCM-D100 !!
以前のモデルはPCM録音のみでしたが、この新製品はなんとDSD録音が出来ます。
臨場感や空気感までを忠実に記録する・・というのも大袈裟ではありませんでした。
いやらしい話はしたくないですが、
数年前だったらこのスペック、音質で録音するのに
業務用ステージではどれくらい 費用が掛かっただろうと思いますね。
是非お試しください。
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ソニー 4Kプロジェクター VPL-VW1100ES 納品
ソニー HAP-Z1ES常設・展示入荷いたしました。
12/17 追記
当店の
ハードディスクオーディオプレーヤー 「HAP-Z1ES」
本体ソフトウェアアップデート完了致しました。
・ インターネットラジオ受信時でもDSEE機能が使えるようになりました。
・ DSDリマスタリングエンジンのON/OFFのメニューが追加になりました。
2015/12/11 追記
11月24日にCDリッピング機能の追加アップグレードが行われました。
なんとパソコンなしで、HAP-Z1ESに外付けUSBディスクドライブを直接接続することで、本体HDDへのCDリッピングを行うことができるようになりました。
これは画期的なバージョンアップで、CDリッピング音を楽しむだけに集約するとネット環境である必要さえなくなりました。
ソニーで検証されているディスクドライブが現在3機種ございます。
2022/4 :追記
HAP-Z1ESでPC無しで直にリッピングできるCDドライブとして
お勧めなのはDELA D100 税込み77,000円(税抜70,000円)です。
PC用のCDドライブと比較して圧倒的に高音質でリッピングできます。
ほかにD100には2つのUSB端子が設けられています。
ひとつにはソニーHAP-Z1ESに、もうひとつには任意のUSB DACをつなげられます。
D100の内部には非常に性能のよいハブが組み込まれているので、USB入・出力信号をリクロックすることが出来、
ソニーHAP-Z1ES内のHDDに入っているデジタル音楽信号をリクロックして出力させ、
もうひとつのUSB DACによっても再生して楽しむことが出来ます。
もちろん、DELA D100はHAP-Z1ESとの動作互換も確認されています。
ソニー ハイレゾ・オーディオ試聴会開催
ソニー ハイレゾ・オーディオ試聴会開催
11月23日(祝)
AM10:00~PM7:00 盛況のうちに終了いたしました。
ハードディスクオーディオプレーヤー
new HAP-Z1ES
ステレオアンプ
newTA-A1ES
スピーカーシステム
SS-AR2 new SS-AC3 new SS-AC5
案内役: ソニーマーケッティング株式会社 榎本氏
AM10:00の開店と同時に試聴室いっぱいのお客様で
大勢のご来場ありがとうございました。
PM5:00まで入れ替わりで満室状態でした。
SONY榎本さんもランチ休憩なしでご苦労様でした。
ハードディスクオーディオプレーヤーHAP-Z1ESは
何故HDDを積んで出てきたか・・非常に分かり安い説明でした。
ネットワーク・プレーヤーのように外付けHDD(NAS)を DLNA(Digital Living Network Alliance)でやり取りすると、
次世代規格 DSD2.8MHz(・・ほぼSACDと同容量) / DSD5.6MHzなどをDLNAがカバーしていない為(2013年11月時点、一部の機種、一部の設定を除くと)、次世代規格を載せられない。
例えばDSD 2.8MHzのミュージックソースをPCでダウンロードした際
DLNAを使用した外付けHDD(NAS)では再生できない。というのが第一点(2013年11月時点で)。
もうひとつは、スマホやタブレットなどで再生、検索などの操作する際も本体データ-ベースからデーター呼び出しが非常に早いという二点だそうです。
HAP-Z1ESがフォーマット、ネイティブDSD2.8MHz / 5.6MHz対応を採用した時点でHDD内蔵の設計は必然だったともいえます。
たしかにその通りでしょう。
今回の試聴会でも
WAV、FLAC、wma、MP3、AACとなんでもサクサクと再生していたのはもちろん、
ネイティブのDSD2.8MHz とDSD5.6MHzの再生も比較試聴していただいて大変好評でした。
ほとんどの方がネイティブDSD5.6MHzのソースを聴かれたのは初めてだったのではないでしょうか。
(KORG MR-2000S-BKをご使用の方がおひとりだけ いらっしゃいましたが・・)
皆様、驚かれていまして、最新ハイレゾ音を存分に堪能いただきました。
DA変換機などはブラック・ボックスで公開されていませんが、
SONY独自の音質的な秘密は、特にファンダメンタルな超高域情報を壊さないような、複数的に組み入れたノイズカット・フィルターにあるようです。
ディジタル・オーディオも第何幕か、いよいよすごい時代に入ってきました。
高音質信号処理技術ハード面
注、解説:
HAP-Z1ESでDSD再生する際は
内蔵HDDから直接再生するので、DLNA(Digital Living Network Alliance)は関係ないとしても
PCからHAP-Z1ESにDSD音楽データーを自動読み込みする際はルーターを介してやり取りするんだから、
言ってる事がおかしいと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
HAP-Z1ESはこの読み込み作業には回線を使っていてもDLNA を使用しません。
DSDディスクは何度も聴いたことがある、あるけど・・(そんなに良いとは・・)
と仰る方もいらっしゃると思いますが、
DSDディスクはDSFファイルをDVD±R、DVD±RWに2.8224MHzで記録 したもので
ネイティブ再生(hdd再生)のDSD2.8MHz / 5.6MHzはデーター量は同じでも音質は別物です。
PCからコピーする際の接続は有線LANが推奨されています。
スマートフォン/タブレットで操作/コントロールするための接続は、ネットワークにWi-Fi(無線LAN)接続となります。
その他、詳しくは⇒ HAP-Z1ESヘルプガイドをご覧ください。
HAP-Z1ESのHDDは1TB(数字上では1,024GBギガ・バイト御座います)ですが、容量の増設は可能です。
その際、外付けHDD(SSD)はハブとかは使わず、 HAP-Z1ESの専用となります。
12/2
展示開始いたしました。 ⇒ソニー HAP-Z1ES常設・展示いたしました 2013/12
当店にて常時ご試聴いただけます。
2015/12/11 追記
11月24日にCDリッピング機能の追加アップグレードが行われました。
なんとパソコンなしで、
HAP-Z1ESに外付けUSBディスクドライブを直接接続することで、
本体HDDへのCDリッピングを行うことができるようになりました。
これは画期的なバージョンアップで、
CDリッピング音を楽しむだけに特化させて音楽を楽しむと
パソコンも必要ないですし、ネット環境である必要さえなくなりました。
(注:音楽ファイルだけはそのままリッピング出来ますが、ディスク・データー(曲目、アーチスト情報)をネットのデーターBASEから取り込む際はネット環境は必要です。)
SONYで検証されているUSBディスク・ドライブが現在3機種ございます。
2022/4 :追記
HAP-Z1ESでPC無しで直にリッピングできるCDドライブとして
お勧めなのはDELA D100 税込み77,000円(税抜70,000円)です。
PC用のCDドライブと比較して圧倒的に高音質でリッピングできます。
ほかにD100には2つのUSB端子が設けられています。
ひとつにはソニーHAP-Z1ESに、もうひとつには任意のUSB DACをつなげられます。
D100の内部には非常に性能のよいハブが組み込まれているので、USB入・出力信号をリクロックすることが出来、
ソニーHAP-Z1ES内のHDDに入っているデジタル音楽信号をリクロックして出力させ、
もうひとつのUSB DACによっても再生して楽しむことが出来ます。
もちろん、DELA D100はHAP-Z1ESとの動作互換も確認されています。