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人気スピーカー MAGICO S1 の納品に伺っています。

お馴染み様のところへ
人気スピーカーのMAGICO S1の納品に伺っています。

S1はMK2も最近発売されましたが
納期の関係や価格も上がっているので、オリジナルS1を選択されたようです。

エンクロージュアはシームレスなティアドロップ型のエアグレードアルミ合金引抜材とキャストアルミ材(いずれも素材は高品質 USA 製)と謳われています。

重量は34Kg/1台です。


“S1” のトゥイーター MB30 は、最新のブレイクアップモード制御された第三世代のベリリウム振動板と最新の磁気回路を結合、チタニウムより 60%軽量で 7倍の強度を持ち、適正にダンプされたベリリウムドーム素材によりソースの質感をアキュレイトに再現します。 



トゥイーターMB30 は テーピング保護されています。

 
まずはESOTERIC SACDプレーヤー K-01X
Accupahse E-600 で鳴らされます。



オーナー様は昨年まではB&W Nautilus 800スピーカーを使用されていて
以前はmarantz  PROFESSIONAL Monitor Amplifier  PA02のパワーアンプを4台
バイ・アンプ/BTLで鳴らしておられました。

お仕事の関係で転勤移動されていますのでオーディオ・ルームやシステムが変遷されました。



ほかにLUXMAN P-700

アキュフェーズ電源アイソレーター PS-500

marantz SACDプレーヤー SA-11S2

SENNHEISER ヘッドホーン HD 800

ヘッドホーン・アダプター HDVA600

などもご使用です。

*MAGICO      *アキュフェーズ2009~     *marantz

 

*ヘッドホーン

*BW  B&W 

 

アキュフェーズ~2008  

Accuphase

 

*スナップ

*SENNHEISER

 

   

 

 

 

 

HiFiオーディオの電源   2020/9       アキュフェーズ総合カタログ

 

エントリー・モデルもいろいろご試聴いただけます

エントリー・クラス・モデルもいろいろご試聴いただけます。



MARANTZ M-CR611   ¥70,000(税別)→¥59,800(税別)売れています!!

TRIODE「Ruby」  ¥60,000(税別)、 「Ruby CD」  ¥60,000(税別)→¥51,000(税別)人気商品!売れてます。ほか



DENON DCD-755RE   ¥52,000(税別)→¥27,600(税別)

Dynaudio Emit M10 ¥98,000(PAIR税別) 人気商品です!
DALI ZENSOR 1  ¥43,800(税別)→¥37,000(税別) 売れています!!ほか




Olasonic 「NANO COMPO」 「NANO-UA1」¥70,000(税別)→¥58,800(税別) 

NANO-CD1」¥60,000(税別)→¥49,800(税別) などなど


   



Dynaudio Emit M20  ¥118,000(PAIR 税別) 

ほかにDynaudio Emit M30  ¥228,000(PAIR 税別)も展示してございます。

 

*DENON

  *DYNAUDIO   *DALI    *marantz   *常設展示

 

TEAC USB-DAC ヘッドホーン・アンプ

TEAC 
NEW ヘッドホーン・アンプ搭載 デュアル・モノラルDAコンバーター
UD-503
新発売


 



大きさを比較してください。

左上 TEAC UD-503 シルバー    右へ OPPO HA-1JP ブラック

下段 MARANTZ NA6005 、 DENON 「DCD-1650RE」    

右ラックへ LUXMAN 「DA-100」、 FOSTEX「HP-A8

USB-DAC 試聴会開催
2012 秋 ヘッドホーン祭り

>ネットワーク、USBオーディオ関連  >コンパクト・コンポ、ヘッドホーン関連

*LUXMAN    *TEAC   *marantz   *OPPO

LUXMAN正規取扱店 プレミアム保証サービス 

Jazz cafe エル・エヴアンスさんに納品させていただきました。

時間は少しまえになるのですが

北九州市の若松でJazzファン、オーディオ・ファイルに有名な

「Jazz  cafe  エル・エヴアンス」さんにJBL4430を納品に伺いました。
 

今回のJBL以外にも avantgarde DUOや marantz、McIntoshなど錚々たる機材が並びます。  

 

Ownerの 和田寛市さんは大変親しみやすい方で

ベースシストとして各地に演奏に出掛けられたり、御自店でも生演奏をされているそうです。  

  

 

和田さんのお人柄からも楽しいお店にちがいないと思いました。

皆さんもお近くに寄られたら是非お訪ね下さい。

Jazz  cafe  エル・エヴアンス  

住所

北九州市若松区本町2-9-20
Tel 093-751-9508          若松音楽を聴く会
 
*JBL    *marantz    *avantgarde  

JBLハーマンインターナショナル

 

*McIntosh

 

 

簡易防音工事を行わせていただきました。

簡易防音工事をさせていただきました。

通常、防音工事をお見積もりさせて頂くと、防音二重ドア、二重窓、防振床、防音換気扇など

費用もかさんでしまいますが、

今回は本当にリーズナブル、シンプルに壁だけに簡易防音を施しました。

施工場所は賃貸マンションです。


特に効果の大きそうな壁面に厚さ5cmほどの防音壁を組み合わせて

壁面を厚くいたしました。



費用対効果は結構あったようです。

賃貸などで、本格的な工事などが出来ないお部屋などには

もってこいですね。

お気軽にご相談ください。

*marantz   *真空管     *Vintage    


   

JBL オリンパス LE15A 張替え作業

昨年末は

4Kテレビ KD-65X9200A、
アキュフェーズDP-720、E-600、DG-58、40周年記念フルセットモデル
B&W 800シリーズフルセットなど

新製品のご予約などを中心に好調で、
地方都市にも遂に「アベノミクス」が来たかな?と勘違いしていました。

新年を迎えてからも、
4Kテレビ KD-65X9200A (4Kテレビはキャッシュ・バック・キャンペーン締め切りが1/13までということで手続きを急ぎました。)、
増税を意識されてか アキュフェーズDG-58、DP-550、DP-720などのご注文も頂いており
おかげ様で、まだ忙しくさせていただいております。

一昨日、ご挨拶にお見えいただいたアキュフェーズ斉藤会長からも喜んでいただいておりました。


今日は打って変ってビンテージもの

1月6日にスピーカーから外してお預かりしていたJBLOlympus オリンパスD50S8-2 のウーハー LE15A ウレタン・エッジ張替え作業 が完了しましたので、
オリンパスに取り付けに伺いました。 

今回のエッジはウレタンでも以前のものより少しハード&長寿命(ゴム・コーティング)なものをオーナー様にご提案し、そのようにいたしました。 

ウーハーの取り付けには慎重な作業が求められます。
オーナー様はやはりご心配なのか、ずうっと至近距離で作業を見守っていらっしゃいました。

かなり「じーっ・・近い」感じでした。

取り付け終わって、ドライバー・レンズと格子ネットを 装着。

オーナー様の言葉
「やっぱり、すごく神経使う仕事じゃねー」「経験もかなり積まんと出来んねー」

労って頂きました。

「エージングにどれくらい掛かるかね?」
私「そうですねー、時間とともに変わって行って・・最終的に落ち着くのは3ヶ月でしょうか」

トーレンスTD124 + FR64S + SPU オーディオ・ニックス・トランス

復刻モデルの中で一番オリジナルに近いもしくは別の魅力があるといわれている最終復刻モデルMARANTZ #7SE

マッキントッシュC22 + MC60×2  によって

アナログ・レコードの有名盤「BLOW UP/鈴木勲トリオ」 によって音だしテストさせて頂きました。


針を降ろして、ベースが鳴った瞬間から、素晴らしく鳴っています。 

ギャザーエッジのドロンコーンの効果も相俟って、すごい低音の迫力で、前のウーハーより立ち上がりも量も上がった様に聴こえます。

さすがオリンパス、さすがLE15A、流石 トーレンスTD124 。

しかし針を降ろして2分くらいは、重低音付近が少し被っている様に感じました。
立って聴いても座っても変わりません。

今回のハード・エッジ・ウーハー用にインシュレーターを「もう一段追加して、Olympus を上げてはどうですか?」
とご進言するつもりで喉元まできましたが、

2曲、3曲と進んでいくと被りは感じさせなくなりました。あれっ少しよくなった。

オーナー様「アンプも温まって来たね」

えっ、 それだ!

私自身ウーハーエッジの硬さのエージング変化ばかり頭にあって
真空管アンプの熱エージング、コンデンサー充放電の変化を完全に忘れてました。

・・素人みたいなこと口にしないでよかった・・

功を焦るわたしの悪癖、それとも正月ぼけ、おそらく両方です。

*JBL  *真空管    *オルトフォン    *SPU

JBLハーマンインターナショナル

 *Vintage 

 

*marantz    *McIntosh

 

銘機 MARANTZ #7メンテナンス/レストア

2013 年末 写真特集

 

マランツ プリアンプ往年の銘機 MARANTZ #7

のメンテナンスを請け賜りました。  

マランツ プリアンプMARANTZ #7は

往年の銘機 といいましても、

もちろん現在でも第一線で音楽再生ご使用の

ビンテージ・オーディオ・ファンのオーナー様は多いです。

ですが、製造から年月が経っている為、ほとんどオリジナルの完動状態のものは皆無に近いと存知ます。

偶然、二ヶ月前にかなりオリジナル仕様の#7(バンブルビー、セレン整流器、茶ノブ、テレフンケン・ダイヤ、10,000番台)の美品が入荷し取引させていただきましたが、それほどの品でもメンテナンスが過去に皆無ということは無いのだろうと思います。

それではお預かりしたMARANTZ #7を診て見ましょう。

木製ラックからアンプ本体を外し・・

天板を開けて見ました。

カップリング・コンデンサーが並ぶ一番よく見る基板です。

セレン整流器が 使用されているので オリジナルの古いモデルですが

過去の何度かの修理によって 沢山のカップリング・コンデンサーがオリジナルから、変遷しているようです。 

測定したところ、最後の砦のバンブルビー・コンデンサーからDC漏れが発見されました。 

通電して直ぐは正常なのですが、しばらく通電しているとリークし始めるようです。 残念、

放置すると、ノイズや真空管にもダメージを与えてしまいます。

今度は底板も外してみたところ真空管のソケットに直付けしてあるコンデンサーも、オリジナルとは変わっていました。

この写真でお気付きの方や既にご存知の方もいらしゃると思いますが
#7の真空管ソケットはリベットで装着してあるのですよ・・

天板側から全体をみると、左隅にB電源に使われているセレン整流器(緑色)が見えます。

底板側からみた真空管ヒーター電源はというと

残念、セレンからブリッジ・ダイオードに変わっています。(黄色配線部分)

あと最左下にみえるコンデンサーも、2箇所チェンジされています。

真空管につきましてはテレフンケンではないですが、ムラードあたりが付いていて状態も良いので、今回は回路ベースのメンテに特化する方向で進めたいと思います。

さて、再生プランですが、各スイッチ、ソケット分解掃除などもちろん行った後、問題のカップリング・コンデンサーの交換です。

一部、正常なブラック・ビューティーなどを残す方法もありますが、

オーナー様と協議の末、今回は思い切ってオイルコン総入れ換えと決定しました。(JENSEN やオレンジドロップ、はたまた一部WEまで検討いたしましたが)

最新の品質が向上しているオイル・コンデンサーの米Arizona Capacitors社製 オイル・コンデンサー

のMarantz プリアンプ #C-7 交換用セット Arizona Capacitors Type“C50309” 片ch8本×2計16本 に交換します。

上記のヒーター用のブリッジ・ダイオードは 高速、低ノイズのファーストリカバリーへ交換します。

一部 部品を取り寄せるのに3~4日経過

ここからはリストア後です。

Arizona Capacitors Type“C50309” ⇒開発者解説

左から0.22μF(600v)×4  0.47μF ×2  0.1μF ×2 などです。  サボテン・マークがそうです。

オイル・コンデンサーは普通のコンデンサーよりも 大型になるので、作業も考えて配置が必要になります。

狭いスペースの縦にも2個 0.01μF(600v)×2

“C50309”はサボテンマーク側のリードが外側の電極(アウトサイド・フォイル)に接続されています。  

グランド側にこのサボテンマーク側を接続することで、シールド効果が得られますので

コンデンサーの巻き始め、巻き終わりなども考慮にいれた配線にいたしました。

底板側も
ソケットに0.01μF(600v)×4   左下に0.33μF(600v)×2   左上にファーストリカバリー用のラグ板を取り付けて完成しました。

全ての測定、音だし、エージング・テストを 終えて 今回のレストア完成です。

パワーアンプに300Bシングルのアンプを使用、

ソースはSONY ハードディスクオーディオプレーヤー HAP-Z1ES で

スピーカーKRIPTON KX-3PⅡを鳴らし、オーナー様に完成ご試聴 頂きました。

オーナー様に非常に気に入って頂いた様なので、大変良かったです。

「クラシック、ジャズ両方ともに鳴ってくれて、今から自宅での試聴が楽しみになった。」
とおっしゃっていました。

音の面では、 これから更にエージングという魔法がかかって来るのは間違いありません。

 

今回のMARANTZ #7に使われている

真空管12AX7/ECC83(双三極管)Mullardについて・・

私自身ムラードの球の音は好きですし現に自宅でも使用もしていますが、 

10曲くらい試聴した中で、1~2曲の器楽曲で
「純正であるTELEFUNKENテレフンケンに換えていたら、更にこんな感じかな」 ウワーッと想像を駆り立てられる曲も確かにありました。

もし換えていたら、いま好く鳴っているCELINE DION セリーヌ・ディオンの声がまたどの様に変わるかはやってみなければ分かりません。

これはもうお好みなので、オーナー様とご相談のうえ将来のお楽しみに・・

有難う御座いました。

忙しかった2013年も暮れていきます。

 

2014 /5 /8 追記

記事のなかでの使用コンデンサー
Arizona Capacitors Type“C50309 Blue Cactus”に姉妹機登場

Arizona Capacitors Type“C50313 Green Cactus” 


2020/2追記

2013/12に書いた上の記事は、私が書いた割にはそれなりにまとまっていて(笑)
ややこしく難しい話はこのサイトではしたくなかったのですが(シンプル、爽やかにまとまっている印象を台無しにする気か・・ 笑)、

上記の真空管メーカーや型式の話をもう少しだけ広げて書きますと、
実はTELEFUNKENだMullardだRCAだSiemensの音は・・とか単純に語ることは出来ません。

何故ならそれらの球のヒーター回路がACヒーター、DCヒーターと全然違い、DCヒーターの中でも整流にセレン使用、ダイオード整流(この中でもいろいろ)、フィルターのコンデンサーの容量、コンデンサー・メーカー、更にはコンデンサーがフィルム・コン、オイル・コン、電解コン、更には定電圧回路レギュレーターの有、無などで球の音は全然音が変わってくるからです。

初めて自身のプリアンプの12AX7/ECC83でTELEFUNKENとMullardを比較してみたのは今から43年前のことですが
Mullard→TELEFUNKENに交換するとSN比が上がって情報量が増え、全体のトーンがシルキーになりました。

その一方で低音と躍動感が無くなり、SNは上がったが空間と伸びやかさは引っ込みました。

この時の球交換時の違いも自身が使用していたプリのヒーター回路との相性によって生まれた音の違いです。

TELEFUNKENとMullardを交換すると必ずそのような結果になるというのも間違いだと考えます。

例えばヒーター回路がACヒーターであるQUAD 22で差し替えるとまったく違う結果があらわれると思います。
当時の私のプリよりも間違いなくSN比は下がるが、空間は増え、低音も出て、伸びやかになるのは間違いありません。

良くも悪くも「MARANTZ #7 オリジナルにするのだ」ということですとTELEFUNKENダイヤということになるのでしょうけれども・・

球の偽物、本物などをサーチしたりするのも必要かも知れませんが、
本当に絶対的なTELEFUNKENの音、これがMullardの音と共有されているものはない為
行うとしたらTELEFUNKENを使用するためにこんなヒーター回路とパーツにしました・・
と言うように回路とセットでの音造りをするしかないと考えています。

このあたりがトランジスタ半導体アンプと違うところかも知れませんね。

*marantz   *真空管    *コンデンサー      *Vintage 
*SPEC    *300B

ELAC から新製品 BS312 発売

new BS312  新発売

常設展示しておりますので、常時ご試聴いただけます。

 

専用台は別売ですが
BS312だけはセットで使用されることをお奨めいたします。
 
 

他のシリーズのスピーカーはブックシェルフのように
テーブルなどに置いてもそれなりに鳴ってくれるそうですが

BS312は専用台を使用し、後の壁との距離も取って、
ストイックに追い込んでいかないと良い音がしてくれません。 

オーナーの腕が試されます。
 
キャビネットが6.5mm厚のアルミ押し出し材の箱ということも、理由かも知れません。 

木やMDFのキャビネット・スピーカーと違って誤魔化しが利かないのでしょうね

そういう意味で、オーディオ上級者向けです。

チャレンジし甲斐のあるスピーカーなので「是非、チャレンジして頂きたい。」と、

輸入代理店のユキムさんも仰っていました。 
 


8/22追記

ストイックにスピーカー・セッティングを 追い込む・・
というと、 以前にもいろいろなオーナー様がいらっしゃいました。

独身寮に Pioneer S-5000twinを納品すると、
部屋の畳を全部剥がしてあって、(何処に寝る?)
中央に畳が重ねてあって、ほとんど牢名主状態です(笑)

スピーカー側はというと
床のコンクリート打ちっ放しの上に、直接スパイクでS-5000twinをセッティングされた方、
(これが・・したかったのですね)

左右、両方のスピーカーが両耳から等距離、等角度になるよう、レーザー・ポインターでミリ単位で測られて、気にされるあまり最後は頭が動かせずにおられた方。

( かくいう私も、スピーカーとは違いますが、アナログ・トーンアームの小数点以下のオーバーハング14.6mmとカートリッジの微妙な角度でLch内側,Rch外側で音程のピッチが違う、LPの最外周と最内周でも「三分の一半音」 程度音程のピッチが違う、変わる?と
悩み、他の事が考えられなくなり、
一年半入り込み続けたことがありましたので、お気持ちはよく理解できます。

多様なデジタル・ソースのある現在と違って、
当時のアナログレコードは唯一無二の愛すべきソース源でしたので・・
でも抜け出して、今も生きてます。笑 )


やはり社宅のようなスペースが限られたオーディオ・ルームで
小型MONITOR ロジャース3/5Aのフロント回りをぐるりとレンガで囲んで、
スピーカーが壁の真ん中に位置するよう設置してスケール・アップされていた方、

最近はコンピューター解析などで、
音の2次反射などを避ける為、空間を重視しますが
小さいウーハーや小さい箱はバッフル面を増やして、低音感を増強するのが
当時はトレンディでした。

見せて、聴かせていただいて、
思わず「すごいすごいパチパチ」と手を叩いて、関心したのを覚えています。

アイデアがおしゃれですよね。

ほかにもマニアの部屋と言うべき、
家の壁にSPユニットが埋め込まれ、壁がスピーカー・バッフルになっていて、
壁の裏側は無限大バッフルにされていた方等など

エピソードに事欠きません。

オーディオ好きの方はトライ精神に加えて、気合の入った人ばかりです。

2014 / 4
BS312 は常設展示しておりますので、常時ご試聴いただけます。

*marantz    *常設展示