完売しておりました最上級・光ドライブ
DELA 記念モデル D10 253,000円 (税抜価格230,000円)
12月20日まで限定で再受注 承っております!
受注生産品のため納期がご注文後2か月ほどかかる場合がございます。
ご発注後のキャンセルはお受けできません。
受注受付期間は12/20日17:00までですが限定数のため、
部材調達の状況により期間内であっても販売終了となる場合がございます。
DELA 新製品
コンパクトなハーフサイズのヘッドユニットに3TB HDDを搭載、
制振性能も、クロックも強化され、別筐体のリニア電源ユニットで駆動する
N10 メーカー希望価格 712,800円 (税抜価格648,000円)
ディスプレイカラーフィルターシールプレゼントキャンペーン
は、DELAミュージックライブラリーN1 シリーズ、N10、N100をご購入いただき、ユーザー登録をされた方向けに
ブルー、グリーン、イエローの3色が1セットになったディスプレイカラーフィルターシールをプレゼント致します。
プレゼントはなくなり次第終了となります。
DELA
のミュージックライブラリー HA-N1AH20/2、
OPPO UDP-205、
中村製作所の電源タップ NXP-001 Special edition
をお馴染み様のところへ納品させていただきました。
ミュージックライブラリー
HA-N1ZS20/2、HA-N1ZH30/2、HA-N1AH20/2などは
MK2になってから、オリジナル・ソフトによりPCを使用しなくても、
ミュージックライブラリーN1シリーズと外付けCD(BD)ドライブをダイレクトにUSBで接続することで、
CDから楽曲を自動リッピングできるようになりました。
上記のメリットと考えられる点(想像):
パソコンからの信号、電源からのノイズやルーター、ハブの速度の問題、LANケーブルによる音質的な影響を受けにくい・・のではないか。
デジタル信号といえどLAN回線によりPC、ルーター、ハブ、LANケーブル間を何度も行ったり来たりするのは影響がありそうな気がする。(USBダイレクトに対して・・)
N1に楽曲配信サイトの登録情報を入力することで、
PCにダウンロードすることなく、直接N1にダウンロード可能にもなりました。
USBフラッシュ・USBハードディスクドライブからの直接取り込みも可能です。
ファームウェア も「3.73B」まで新しくなっています。
というわけでNAS機能だけのNシリーズから、
ネットワーク・トランスポートの機能が備わった
DELA ミュージックライブラリーN1MK2シリーズは更に人気が高まっているところです。
そして
この度、オーディオ仕様にした
DELAブランドの光ディスク・ドライブも発売されました。
光ディスク・ドライブ D100、D10 の登場です。
オーディオ仕様の自社光ドライブを発売したことで
ハイレゾ高音質ROMとして一部で発売されている
BD-ROM(DSD 11.2MHz・DSF形式収録)なども
さらに高音質にダイレクトにリッピング出来、
ネイティブでDSD 11.2MHz・DSF形式を聴いたりすることが可能となりました。
ただ残念なことに
DELA 記念モデルD10 253,000円(税抜価格230,000円)(30台限定)は、
すでに発売前の予約だけで予定数完売したそうです。
追記:2018/10
完売しておりました
DELA 記念モデル D10 253,000円(税抜価格230,000円)
強いご要望により12月20日まで限定で再受注 承っております!
受注生産品で納期がご注文後2か月ほどかかる場合がございます。
限定数のため、部材調達の状況により期間内であっても販売終了となる場合がございます。
D100 77,000円(税抜価格 70,000円)を
オーナー様からもご予約承りましたが
D100のほうも4月発売。
3/9現在の納期予定が5月になりそうです。
このように
HA-N1AH20/2をミュージックサーバーとし、
UDP-205にUSB接続しDACとしてご使用になられるようです。
オーナー様は
stereo sound社から発売されています
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)演奏者名: ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)
(DSD11.2MHzデータ収録 BD-ROM )¥ 15,120 (税込)
も既に手に入れられているので、
上記のような方法で11.2MHzデータのDSFファイルをネイティブで
楽しまれるのだと思います。
ハイレゾと言われ始めてからでも、
最上に近いデジタル・オーディオ・ソースですね。(新・録だともっと凄いかも)
デジタルもどんどん進化が進んでいます。
オーナー様が箱と大型ホーンを自作されたというスピーカーシステム
ウーハーが縦に二つ並んでいるので
小さく見える方もいらっしゃるかも知れませんが、ALTECの515ウーハーです。
システムの大きさが想像頂けますでしょうか・・
ホーンシステムのドライバーは
TADのTD-4001で
ホーンシステムの方、マルチ・システムの方にはもう定番ドライバーとなりつつあります。
そういえば、
ひとつ前のDF-65記事の
オーナー様のドライバーもTD-4001でウーハーはTL-1601aでした。
3/11(日)にも偶然、常得意様から TD-4001×2本、TL-1601b×4本 ご注文がありました。
最近は自作される方が少なくなって、
TADも売れるのはシステムばかりだったので、
上記のユニットを新品でお求めいただいたのは何年かぶりだと思います。
スピーカーの裏には
オーナー様のキャリアを物語る
自作の300Bアンプ類が・・
現在では入手しにくいトランスなども・・
2Wayマルチ +
スーパー・ツイーター + スーパー・ウーハーシステムです。
大トリの写真は
皆さんご存知の!?・・スーパー・ウーハーシステム
Electro-Voice 76cm 30Wです。
この全システムによって
ぐいぐいチェロを弾くシュタルケルをネイティブで鳴らすと・・
・・怖 (笑)
USBリジェネレーターSOtM tX-USBultra
Nmode X-DP10(1bitヘッドフォン・アンプ搭載DAコンバーター)試聴
発売日 2017年4月10日(月)。 価格は363,000円(税抜330,000円)
DAコンバーターはDSDの11.2MHzに対応してます。
DAC部はI-V変換部を含むアナログ部分をデジタル回路から完全に分離してアナログ基板に搭載。
信号のカップリングにPML CAPを使用、その他の信号回路にも、
高音質のポリプロピレンコンデンサーを使用して、高音質化を図ってます。
又、ヘッドフォンアンプのサンプリングは11,2MHzです。
DACプリとしても、高音質ラダー型電子ボリュームを搭載してリモコン対応してます。
デジタル、アナログ入出力共に、贅沢な内容となっております。
このNmode X-DP10は音の良い再生ソフトとして評判になっている
JPLAYにフルスペック対応ということで、どれどれと聴いてみました。
モニターにはB&W 802D3を使用し、
サラ オレインなど試聴しましたが非常に透明度のある音でよかったです。
JPLAY6.2を再生ソフトとして使用しました。
画像ではLINNのKAZOOが写っていますが
PCの都合で操作ソフトとしてだけKAZOOを使用しています。
音は相当良い・・
PCに入っている音楽ソフト、
新しいサラ オレインのほかには
お馴染みドナルド・フェイゲン「ナイトフライ」、ボストン「幻想飛行」などの懐かしロックも・・
さらに懐かしいシュガー・ベイブ「SONGS1975年」がありましたので、
LP時代によく聴いた「蜃気楼の街」を聴くと音も美しく、流れも好い、
サビも盛り上げるし悪くない・・のだけど全体にパリッとした・・きれいなデジタル仕様・・
「うーん」ともうほとんど申し分ないのだけど・・
あと少し低いところが滑らかに出てくれないのかな・・
Nmode X-DP10の電源を何気なくIsoTekのパワー・コンディショナーEVO3 AQUARIUSのひとつ開いていたところから
とってみました。
「ゲゲッ!」 少し硬かった輪郭が全部取れて低い音場にスライドして
シュガー・ベイブ「蜃気楼の街」が40年まえにLPで聴いていた完全なアナログ仕様に変わりました!
音楽が最上級のLPのときとそのままで
透明度、解像度、正確な音程、音の伸び、クロストークは2017年デジタル仕様です!
びっくりしました。
オーディオ・セッティング的に手ごたえのある条件になりましたので、
1975年の古い録音から→最新録音の音楽ファイルへ・・
今日のサーバー曲中一番音が優秀だった
最新録音サラ オレイン「SARAH」から「若者たち」をあらためて試聴。
・・完璧ですね・・
PS: Nmode X-DP10の
上の写真と下の写真のアンプのボリュームの違いにお気づきになられた方は相当鋭いです。
(掲載した本人が意図的ではなく気がついてないくらいですから・・笑)
当初メーカーさん推奨の使用方法にそって
Nmode X-DP10プリのゲインを絞って DACプリとして使用していました。
そのため、アッテネーターが-40dBと表示されています。(上の写真)
音の透明度、迫力など物足りなかったので、途中から
X-DP10のプリをフル・ゲイン(もしくはプリ・ボリューム・スルー)にして(下の写真 -00dB)
アキュフェーズC-2850 のプリのアッテネーターだけで絞って聴きました。
絶対にこちらの方が良くて・・上記記事のような結果を得ることが出来ました。
良いアンプをお持ちの方は是非このようにご使用してください。
HiFiオーディオの電源 2020/9
JBL 新世代フラッグシップモニター「4365」試聴会のご案内 2011/2
株式会社アイ・オー・データ機器の
ネットワーク・オーディオ専用サーバー(NAS)
fidata(フィダータ)
モニター試聴中!!!
NEW HFAS1-S10 SSDタイプ実効容量1TB メーカー希望価格 370,000円 税別 生産完了品
試聴ご希望の方はスタッフまでお申し付けください。
株式会社アイ・オー・データ機器のネットワーク・オーディオ専用サーバー(NAS)
NEW HFAS1-S10 SSDタイプ実効容量1TB メーカー希望価格 370,000円 税別
HFAS1-H40 HDDタイプ実効容量4TB(Mirror 実効容量2TB) メーカー希望価格 320,000円 税別
LUMIN ネットワークプレーヤー、
HIT-ST1W BT Custom スーパーツイーターの試聴会をおこないます。
ブログ(言の葉の穴)やPhieWebの”一からわかる!音楽ファンのための”ネットオーディオ”完全ガイド
等で有名なオーディオ評論家 逆木氏をお迎えして解説、試聴していただきます。
日時:
9月5日(土) PM2:00から逆木氏による講演 他の時間は自由試聴とさせていただきます。
ご希望の方は愛聴 CDソフトをお持ちください。
ご愛聴ソフトによってリッピング音とCDプレーヤー再生音の比較試聴もできます。
会場:サウンドマック 試聴室
試聴機器:
・LUMINネットワークプレーヤー
・LUMINミュージックサーバー
PCでのリッピングの仕方など細かく丁寧に教えてくださるそうですので、
ネット・オーディオはよく判らないといわれる方もお気軽にご参加ください。
後記:
多くのご来場有難う御座いました。
逆木先生の本当に丁寧な解説は感動ものでした。
実直な先生の人柄が滲みでます。
逆木先生お疲れさまでした。
ブランドでは LUMIN KITHITともに非常に評判が良かったです。
早速 LUMIN D1 LUMIN L1 をイベント中にセットでご注文された方もいらっしゃいました。
有難う御座います。
ネットワーク・プレーヤーは初めての方でしたが154,440円(税込)と少しお高めのサーバーLUMIN L1 もお求めになられたかと想像いたしますと、
イベントでパソコン内の通常HDDと、オーディオ向けに強固なフレーム・シャーシとノイズ対策をされた外付けミュージック・サーバーLUMIN L1の音質比較試聴を聴かれたからだろうと思います。 (LUMINでは外付けNASと呼ばずに機能面に特化してミュージック・サーバーと呼んでいます。NASのような余分なものをつけていないのです。)
この差は想像以上に大きく、オーディオ用のNASやミュージック・サーバーの存在が比較試聴で明らかにされました。
→LUMIN関連記事
こちらも衝撃だった評判のスーパーツイーターHIT-ST1 BT Custom(HIT-ST1)などは
これからご自宅でもご試聴、ご比較いただきたいとも思っています。
イベントの中で矩形波の再生波形を見せてもらいましたが、超高域の波形なのに
立ち上がり、立下りもほどんと完璧、オーバーシュートもパルス・ノイズもほとんどない完全な方形波でびっくりいたしました。
こんな再生特性は通常の球面波のツイーターではありえません。 →参考メーカーサイト
最近、評判のスーパー・ツイーターを試聴いたしました。の記事で
「ツイーターがメインスピーカーの指向性まで補って、なおかつ低音の質感まで変化させます。」と書きましたが
試聴会ではKITHIT「有り」、「無し」で比較試聴していただく際に高音のソースではなくベースギターやウッドベースメインのソースばかり聴いていただいておりました。
締まりと響きの広がりのちがいがよく判ったからです。
イベントの製品とは直接 関係なかったですが、イベント内でも話題になっていました・・
ネットワーク・プレーヤーもいよいよ認知されてきていますね。
10/16追記
イベントの終了準備で製品を箱に仕舞いかけていましたが・・お馴染み様が駆け込みで愛聴盤持参で来店されました。
もう一度セットし直し、1.5 時間程度ご試聴いただきました。