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大阪ハイエンド オーディオ ショウ2019

一昨年、去年に続き今年も

「大阪ハイエンド・オーディオ・ショウ2019」に出かけてきました。

▲大阪ハイエンド・オーディオショウ ポスター

新製品の真空管アンプMUSASHIに使用のKT-150の解説をする

トライオードジャパン山﨑 順一 社長

▲角田 郁雄 先生 DELAについて

どのイベントルームも盛況で満員でした。

アキュフェ-ズの新製品プリメインアンプE-800

▲評論家 傳 信幸 先生の解説による

フロア型スピーカー estelon(エステロン)の新フラグシップスピーカー「Forza(フォルツァ)」。

中高域のクリアさ低域の充実感どこまでもストレスなく伸びやかな音で強烈でした。

傳先生曰く「クリスタル・クリア」と表現されていました。

▲復活サエクのダブルナイフエッジトーンアーム WE-4700

精度を高め、剛性を上げ、内部配線材にPC-Triple C導体を採用

ダイナミックレンジの広がりと歪みの少ない音で滑らかさを感じました。

大阪ハイエンド・オーディオショウは本日9日(土)、明日10日()も同時開催中のようです。

 

大阪ハイエンドオーディオショウ2017

LINN AKURATE アキュレートシリーズ リニューアル!  2018/3

ハーマンインターナショナル最新製品の説明会 2017/11

LINN KATALYST がついにEXAKT に!   2017/4

アキュフェーズ プリメイン E-370

AB級インテグレーテッド・アンプ E-370    ¥400,000 税別      生産終了品

E-370はインテグレーテッド・アンプの最高峰E-600、ハイパワーアンプ搭載のE-470などで培った高度な設計テクノロジーを結集してE-360をモデルチェンジ、セパレート・アンプの性能・音質を追求したプリメイン・アンプです。

常設・展示いたしております。

プリアンプ部の心臓部にはE-600と同様の低雑音化を実現した「AAVA方式ボリューム・コントロール」を搭載、パワーアンプ部は、全段バランス構成として、外部からのノイズの影響を最小限に抑え、安定度向上を図る最新の「インスツルメンテーション・アンプ(Instrumentation Amplifier)」方式の採用やカレント・フィードバック増幅回路を搭載、トータルでSN比を従来比3dB改善しました。
また、無接点化を実現した《MOSFETスイッチ》によるプロテクション回路を搭載するなど贅沢な回路をふんだんに投入し、電気的性能や信頼性の向上を図り、出力回路を低インピーダンス化してダンピングファクター:400以上を実現、駆動力を飛躍的に強化しています。

画期的な「AAVA方式ボリューム・コントロール」搭載



ハイパワー・トランジスターのパラレル・プッシュプル出力段により100W/8Ω×2のハイクオリティパワー



パワーアンプの入力部は、インスツルメンテーション・アンプ構成によりフルバランス伝送化、増幅部はカレント・フィードバック増幅回路を採用
ロジック・リレーコントロールによる最短の信号経路

 



 



大型高効率電源トランスと大容量フィルター・コンデンサーによる強力電源部

  

プリ部とパワー部を分離できる「POWER IN」ボタン
音量レベルを数値で表示


売れています。

*アキュフェーズ2009~   アキュフェーズ~2008   Accuphase
*常設展示   アキュフェーズ総合カタログ   スナップ

Phasemation フェーズメーション フォノアンプ EA-1000

Phasemation フェーズメーション (協同電子エンジニアリング株式会社)

管球式 完全モノラル・フォノアンプ EA-1000  メーカー希望小売価格:990,000円(税込み) 価格:900,000円(税別)

専用追加電源 PS-1000 メーカー希望小売価格:352,000円(税込み) 価格:320,000円(税別)も御座います。

 

 



集中試聴中!  

イコライザー特性は従来のSTEREO 用RIAA 特性に加え、
モノラル専用の特性としてMono1(DECCAレーベル等で使用)、
Mono2(コロンビアレーベル等で使用)及びSP 用特性を装備されています。

試聴ご希望の方はスタッフまでどうぞ     2016 / 3終了いたしました。

管球式 完全モノラル・フォノアンプ EA-1000  も人気で4セットくらいご発注いただいております。

 

2021/10現在、新製品セパレートタイプ(3筐体)管球式LCR無帰還型フォノアンプEA-1200が発売されています。

メーカー希望小売価格:1,320,000円(税込み) 価格:1,200,000円(税別)

 



最新報 2017年 4/27から5/27まで  EA-500  ご試聴キャンペーン!

レコードに刻まれた音楽の実在感 アーティストの情念をも引き出すセパレート型フォノアンプ(2筐体) 新規設計オールディスクリート全段対称無帰還回路 EA-500 (新規設計MCステップアップトランス内蔵)


EA-500   
メーカー希望小売価格:550,000円税別  集中試聴いたします!  

→2020年現在は新製品EA-550 メーカー希望小売価格:748,000円税込み  680,000円税別が発売されています。





試聴ご希望の方はスタッフまでご連絡お願いいたします。

 



追記:2016/9


アキュフェーズC-3850の納品とともに
Phonoイコライザー・アンプとしてトランジスタ型の
Phasemation EA-300 メーカー希望小売価格:275,000円(税込み) 価格:250,000円(税別)


を納品させていただきました。

オーナー様から古い録音のLPを鳴らして頂きましたが、

非常に音が良いのに少なからず驚きました。
もしかしてソースによっては上級機さえ上回っているのでは・・
と思える鳴りっぷりでした。

 

2021/10現在、新製品オールディスクリート全段対称無帰還回路フォノアンプフォノアンプEA-320が発売されています。

EA-320   297,000円税込み    270,000円税別

EA-350   473,000円税込み    430,000円税別

 


2020/2/22

追記:

2016年2月、上述させていただきました

管球式 完全モノラル・フォノアンプ EA-1000  は数セットお求め頂いたのですが

フェーズメーションさんから

そのオーナー様に是非聴いてもらってください・・と

新製品 大型モノラルMCトランスT-1000  メーカー希望小売価格:363,000円(税込み) 価格:330,000円(税別)のデモ品が届きました。

左の黒いMCトランスは当店オリジナル・パーマロイ・コアMCトランス(価格はT-1000の半分以下の商品ですが)

比較試聴してみました。

 

 

2021/1 追記:

MCトランスT-1000 納品させていただきました。 

 

アームRF-297 + SPU Ethosからの信号をphonoケーブルを特別にバランスケーブルに作り直し、

T-1000 にバランス入力し、トランスからはCHORDケーブルにてプリアンプに接続。

グレードがさらにまたまた上がりました。

ほかのご発注では

相変わらずphonoイコライザーアンプはPhasematione社製が定番になりつつあります。

 

 

 

 

 

2023.2.1 追記

大型モノラルMCトランスT-1000 

メーカー希望小売価格:363,000円(税込み)納品させていただきました。

 

SAEC WE-4700 & SAEC 最新 電源ケーブル試聴会 のご案内   2020/11

*Phasemation   *スナップ   *SPU 


フェーズテックのブランドは、フェーズメーションに変わりました。

アナログオーディオ・サイト

アキュフェーズ 12月発売の新製品 聴けました。

アキュフェーズ 12月発売の新製品 


new AB級ステレオ・パワー・アンプ P-7300   ¥1,320,000 税込み

new AB級インテグレーテッド・アンプ E-370   ¥440,000 税込み  聴けました。



こちらはインテグレーテッド E-370  下のプレーヤーは DENON   DCD-SX11



2015東京インターナショナルオーディオショウなどで噂、話題となっていた P-7300がベールを脱ぎました。





P-7300の筐体は以前のモデルより少し小さくデザインされ、
A-70と同サイズとなりました。

放熱器などが若干小型になった分1Ω時でのリニア・パワー は
1000W→800Wにあえて変更されたようです。 (P-7100、P-1000は1Ω時1000W
出力回路はパイポーラ・パワートランジスターを採用。
片チャンネルあたり10パラレル・プッシュプル駆動で、1Ω時(音楽信号)800W、2Ω時500W、4Ω時250W、8Ω時125Wの保証値となっています。
(正弦波での実測値は1Ω時899W、2Ω時620W、4Ω時383W、8Ω時220Wと十分なパワーです。)

その代わりノイズの低レベルさは半分以下と超高SN比となっていて、
さらにスピーカーの能率やマルチ使用においてインスツルメンテーション・アンプ方式による初段増幅部の4段階のゲインコントロール(-12dB、-6dB、-3dB、MAX)によって更にノイズ成分を同時に下げることも可能にしてあります。

すでにお馴染みになりました無接点パワーMOSFET半導体スイッチ(ON時抵抗0.002Ω)などによって電源インピーダンスも限界近くまで低く、ダンピング ファクターはA-200と同じく現在の最高値DF1000という値です。

一番大きな電源のブロック・コンデンサーの取り付け方法が従来の金属ベルトで締めて立てる方法から
全体を防振材によって囲い込む形になりました。下記図

 

 

天板の写真を見ていただくと判るのですが、アルミ塗装仕上げからアルマイト処理仕上げと変えられています。

音質はバックグランド・ノイズが少ないせいか
オーケストラのステージ・イメージも 広く感じさせ、金管が鳴ると透明なステージが奥にも広がります。



E-370 の試聴はCDプレーヤーDENON   DCD-SX11
スピーカーは人気モデルJBL 4429でおこないました。

E-600とトランスや電源部品、MOSFET→ハイ・パワー・トランジスタ、パワー・トランジスタの並列数と違いますが、
プリ部はほぼ同回路と なっており、パラレルによって電流を多くとり低インピーダンスとさせ低雑音を図った
AAVAボリューム、インスツルメンテーション・アンプ方式など同じものです。

プロテクションにはE-360での機械リレーから無接点MOSFET半導体スイッチへの変更。 
電源トランスはE-360よりも一回り大型の大電力容量高効率トランスを採用。

4Ω負荷時の出力を140Wから150Wに増強。
フィルターの電解コンデンサーは約1.5倍に増強(30,000μF×2)してあります。
デジタル入力ボードDAC-40を増設した際はサンプリング・周波数がフロントに表示されます。

写真にあるように「サキソフォンコロッサス」SACD盤を聴きました。
E-470E-600とも違う抑え気味のトーンなのでパワー不足かと最初思いましたが
ソロが始まると実に聴かせます。

味!味!ナロウで内向なエネルギー・バランスにチューンされていると思ったのですが
過去のプリメインでは感じたことのないLUX3極管アンプにも共通した中域、実に絶妙な味わいです。

「ソニー・ロニンズのサキソフォンが謳います。」

そう感想をいうと
アキュフェーズのお二人が顔を見合わせて次のように教えてくれました。

E-370の設計、音造りをされた方はアキュフェーズの設計メンバーのなかの
最古参の お二人が担当されたそうです。

E-370パーツこそ 最新になっているもののメタルキャン・トランジスタ時代から
石アンプを知り尽くされた超ベテランお二人の作だそうです。

面白いですね・・・

話は全然違いますが・・
25年くらいまえ石川県の「天狗舞」で有名な杜氏の人生最後の仕込み酒と
いうのを焼き鳥やをやってる幼なじみに
「おまえなんかに飲ませてもったいない」とばかりに一生ぶんの恩を着せられて
いただいたことがあって、すばらしい最後の仕事にじーんと感動したのを思い出します。 

最古参の お二人の40万円の インテグレーテッド・アンプというのも実にいいですね。

感じ入りました。
組み合わせも厳選してJazzを聴いてみましょう! 

ハロウィン、ハロウィンと盛り上がっている日に実に味のあるアンプ2機種でした。
(全然関係ない・・ 笑)

*アキュフェーズ2009~   アキュフェーズ~2008   Accuphase
Accuphase 2009~記事   アキュフェーズ総合カタログ   スナップ

アキュフェーズ新製品 試聴会 C-37、DC-37

アキュフェーズ新製品 試聴会

盛況のうちに終了いたしました

イベントは終了いたしましたが、アナログ・プレーヤー、カートリッジ以外はまだご試聴いただけます。
土、にご来店いただけなかった方も是非どうぞ・・ご試聴ください。 ~4月19日

                  
4月11日(土) 講演時間  14:00~15:30 
新製品パワー・アンプ M-6200 試聴会  
 

4月12日() 講演時間  14:00~15:30 
新製品フォノ・アンプ C-37、ディジタル・プロセッサーDC-37 試聴会

 
両日とも、試聴会の時間以外、自由にご試聴可能です(12日は17:00まで)。  
愛聴盤をお持ち下さい。  

使用機材:M-6200C-37DC-37E-470DG-58PS-1220 他  

スピーカーJBL S3900

プレーヤーはAcousticSolid アコースティック・ソリッド

アキュフェーズAC-5で聴いていただこうと思っています。

カートリッジはほかにオルトフォン 創立95周年記念カートリッジ「SPU 95 Anniversary」もご用意いたしました。

詳細はサウンドマックまでお問合わせください。     メーカーHPサイト

今回はアナログに特化した試聴で、評判も良かったです!

 

特に ortofon「SPU 95 Anniversary」とアキュフェーズAC-5 のカートリッジ比較も圧巻でした。

 

                            

*アキュフェーズ2009~   Accuphase 2009~記事  
アキュフェーズ~2008   アキュフェーズ総合カタログ  

アナログオーディオ・サイト

アキュフェーズ ディジタル・ヴォイシング・イコライザー DG-48をご紹介します

 DG-48         2007/12 発売

DG-48は、アキュフェーズ独自の高度なディジタル信号処理技術を駆使して完成した第三世代となるディジタル・ヴォイシング・イコライザーです。
本機は、ヴォイシング(音場補正)とイコライザー(音場創成)二つのイコライジング・モジュールにより構成、最新の『40bit浮動小数点演算タイプ高速DSP』を搭載して、SA-CDまで含めた全てのソースをディジタル処理します。そして、より一層簡単な操作での自動測定・補正を可能にしたシンプル・ヴォイシング・コースと、好みの音になるまで徹底的に音場補正を追求できるカスタム・ヴォイシング・コースを設けました。また、アナログ入力・出力端子(BALANCED/UNBALANCED)とHS-Linkを含むディジタル入力・出力端子を標準装備し、あらゆる機器との接続ができるように考慮しています。  

スペクトラムアナライザーをONにすると、

周波数ごとのピンクノイズを発生させ、

付属のマイクで オーディオルームの特性を自動測定。

以前のモデルより非常に簡単、快適に出来るようになりました。

 


上のスペクトラムアナライザーによる
周波数特性は当店試聴室のものです。
(お金をかけてやっているわりには大したこと無いですね・・)
125Hzあたりの大きなディップ(谷)は天井の低い日本家屋独特のものと考えられます。


自動イコライザーで左のようにほぼフラットにしてくれました。
アナライザーがフラットに成ると同時に音もすっきり!
情報量が上がったように聴こえます。



音を聴きながらタッチペンにて自分の好きなイコライザーカーブにしてみます。


専用ペンで高域を 「ふにゃ ふにゃ ふにゃ・・」 
こんなカーブが好きな人はおられないと思いますが、出来ます。

面白いので、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、

くれぐれもお見せにならない様に・・・

エソテリック X-05、アキュフェーズ DP-500 比較試聴中!

只今 メイン試聴室にて

new ESOTERIC  エソテリック  X-05 
        Accuphase アキュフェーズ  DP-500  比較試聴中! 12/10まで   

終了いたしました。
                    
この日は実は

Accuphase DP-500、 ESOTERIC X-05 以外に

歳末売り出し用にESOTERIC X-03SE、 SA-60 があり、

常時展示しているESOTERIC P-05、D-05SZ-1に加えて

お馴染み様 Nさんが新型プレーヤーと聞き比べるために
ご自身使用のESOTERIC DV-60 を自宅から持ってこられ、
ESOTERIC の新旧一体型プレーヤー(・・全て現行機種)がほとんど揃って、大聴き比べ大会となりました。



写真はそのときの模様ですが、
Nさんは持参のCDソフト一枚につき 20 秒くらいしか鳴らしません。

とっ替えひっ替えです ・・ (長岡鉄夫かー とつっこみ)

比較的大きな音で試聴されるので遠くで作業していても、それぞれの機種の個性で鳴りはじめる音の変化は目に見えるようでした。

「おや?」という違いが聞こえ、近くに寄ってどの機種がプレイしているのか確認すると、非常にプレーヤーの個性が良くわかりました。
オーディオ店をやっていてもここまでの数の同時スクランブル・テスト(比較試聴)はなかなか出来ないものです。

DV-60 もびっくりするほどのワイドレンジではないですが、
新型メカの X-05 と比較しても別の意味での透明感もあり、力強く鳴っていたのですが・・ 私は好き・



ご自身のプレーヤーでもあり、
毎日顔を突き合わせているせいか・・
Nさん曰く 「DV-60は早々に 第一回戦での予選敗退」とか・・  (買い換える気満々ですね)

今回の目玉、最新鋭機 X-05 
( P-05 と同じメカニズムなので、トレイ上天板にランプ付小窓が見えます。 トレイメカ動作中にはランプが点きます。)
は鳴った瞬間 P-05、D-05 と同じ特徴の音がし、さすが同メカでの設計だということが判ります。

一枚目のCDソースでは「あれ ? 何だ?」という感じでしたが
2枚3枚と試聴が進むうちに情報量の多さと柔らかさ、粒子の細かい透明度など 徐々に力を出してきました。

最終的にNさんはご予算からも X-05 と

1.5年まえのUX-1 から当店のリファレンス機を引き継いだX-03SE 
の2機種に絞れこまれたようです。

勝ち残った この両雄での決勝戦は 
いつの間にか集まってきた野次馬ギャラリーからも異論は無く・・ 
(ワァーワァー後ろでうるさい・・ 
「わしは、こっちの方がよかったのー」 じゃーない 
お客様に聞えるように口に出すんじゃない。首振るんじゃない。自分ら関係ないじゃろー)

口五月蠅い常連さんとスタッフも一部混じった
無責任・野次馬ギャラリーの推奨 No.1 も それぞれの好みで二分されました。

こうして野次馬ギャラリーが見守る中(見守らんで ええんぢゃ・・)
Nさんの No.1決勝戦  は、
この日には決まらなかったようで翌日持ち越しとなりました。 

どちらが決まったかは内緒・・です。

お客様の比較試聴に借りた
今回のスクランブル・テストを終えてみて
ひとつ言えるのは、新旧のプレーヤーが持ち味があり、
価格差もありますが、それぞれに良く鳴って素晴らしかったことす。

改めて ESOTERICプレーヤーそれぞれの完成度の高さに関心いたしました。

大勢のギャラリー、スタッフを巻き込んでのスクランブル試聴は、
うるさかったけど歳末らしくて盛り上がりました。

(この日だけはESOTERICどうしでの試聴が盛り上がりすぎて、
アキュフェーズ DP-500が何処かに飛んでしまいましたけれど・・)

(PS:
熱心なNさんは この日、 DV-60 のほかにスタックスの最高級ヘッドホーン、

ESOTERICマスタークロックシステム G-25U まで持ち込まれて万全を期されました・・

*ESOTERIC   *アキュフェーズ~2008   *クロック
アキュフェーズ総合カタログ   *常設展示    アキュフェーズ2009~