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LINN試聴会準備できました

明日5日(土)、明後日6日()開催の”LINN新製品お披露目試聴会”の準備ができました。

 


 

機器のセットアップは勿論ですがLANケーブルやルーターの設置と結構時間がかかりました。

 


 

写真上がKLIMAX DSで下がAKURATE DSですがやはり音質に差があるようです。

 


 

一番上がMAJIK LP12で真中がAKURATE CD、下がMAJIK CDです。

アンプはMAJIK-IでスピーカーはMAJIK 140ですがそれぞれの機器の音質差は充分に確認できます。

CDソフトをリッピングしてHDDに保存し、DS経由での音と、CDソフト自体の再生音でかなりの差が確認できますし2機種のDSの音質差も確認できます。

是非、多くの皆様に体験して頂きたいと思います。

*LINN    LINN関連ブログ   *LP12
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Pioneer フェア開催

3/1(土)、2() 

★液晶とプラズマの違い、黒が黒いって?
速い動きに強いって?ブルーレイとDVDの違い等など、
どんなことでもお答えします! プラズマTV最新技術説明会。  

パイオニアマーケティング?より 鈴木氏、山下氏 来店

★人気のプラズマTV KUROのフルラインナップ展示による比較視聴会。

PDP-6010HD  PDP-5010HD  PDP-508HX  PDP-428HX



★広島初登場!! 早くも予約殺到中!
話題の人気アンプ SC-LX90
オールEXシリーズスピーカー による最新HDフォーマットサウンド体験会。

★会場特別価格、5年保証、ご成約記念品、特別クレジット ほか特典満載のセール開催!

当日は混雑が予想されますので、指定駐車場をご利用ください。

会場設営に際し、北側 Entrance入り口が塞がりましたので、正面Entranceからご来店ください。 

宜しくお願いいたします。

  盛況のうちに終了いたしました。

最新・各社大型TVの画質比較、電力計による省エネ比較も御覧頂けます。 
同じ50インチでも上の他社モデル、下のKUROでは電力計の数字が倍近く違っています。画質もすっきり



本日広島はお天気も良く、出足好調です。 (スギ花粉注意!) 



「LOVEちゃん」  (一歳 雌 ) も見比べて、PDP-5010HD にしちゃいました。



常連さんは試聴室で休憩中



シアタールームではSC-LX90、オールスターEXシリーズスピーカー 炸裂!



当店では輸入版のブルーレイ Legends of Jazz with Ramsey Lewis Showcase(16bit 48kHz)が密かなブームで、よくかけてご試聴戴くのですが・・

この中の They Can’t Take That Away From Me – Jane Monheit, John Pizzarelli  を特別シアタールームの中で再生していまして、常連のJazz好きオーディオマニアの皆様に随分評判で、数人の方が耳を疑ったくらい音が良かったと興奮されております。

褒めていただいた(猛者の)方々のご自宅のシステムは半端ではなく・・
本当に、映像処理もするマルチ・チャンネル・アンプ + EXシリーズスピーカーが  耳を疑うくらい音が良かったのか・・

ご自宅で使用されているWadia + MARK LEVINSONプリ、パワー + avantgarde、
JBL 2インチドライバー2本のダブルドライバー、JBL38cm×片チャンネル4本、ステレオで8本のオールホーンシステムや、
もうひとかたのESOTERIC X-01Limited、REVOX H2、Marantz SC-5/bb-5プリアンプ、 JBLチャンネルデバイダー5234×2、WE300B-PPの3wayマルチ(WE300BはWE オールド、WE ベルマーク、WE(2005)MP×2、STC 4300A MP×2、4300B MP×2やGDチタンプレートMP×2、GDカーボンプレートMP×2、CETRON300BMP×2などなど)
+ WE 555 + エール音響 1710 + TAD1601b、JENSEN G-610CG  Concert Master 
などの組み合わせをあっさり凌駕しちゃったのかなー?

社交辞令には聞こえなかったけれど、一瞬 本当かと、勘違いしたりします。

基本的にはやはりEXシリーズスピーカーSC-LX90でバイアンプで駆動させたことによる成功だったのでしょう。
(機能でいえば特にフルバンドフェイズコントロールが効きました。 ON、OFFではかなりの差が・・ ONにすると情報量が圧倒的に増え、複数の演奏者の音がきれいに分離し、もやもやが消え3D的に鳴り始めます。)

・・が
後に判ったのは、皆さんからお褒めいただいた試聴盤
は前述のブルーレイソフトではなく、
パイオニアさんがイベント用に持参したドルビー社のデモソフトでした。
音源はたぶん同じですがサウンドを16bit 48kHz → 24bit/96kHzにアップデートされたものでした。

・・比べると確かに違います。

残念ながら、 このドルビー社のデモソフト内のThey Can’t Take That Away From Me – Jane Monheit, John Pizzarelli の2分間を除いて、Legends of Jazz (全編) 24bit/96kHz  のソフトは、この世に存在しておりません。

前者のブルーレイソフトLegends of Jazz (全編) も絵は抜群!
音も相当良いですが、Chris Botti Dave Brubeck Ramsey Lewis など他にも多数の名人が観た人に拍手をさせずには置かないほどの演奏をしてくれていますので、音のスペックにも更なる欲が出てしまいます。

(唯一個人的に心配だったのは、私のかつてのアイドルだった Benny Golson のプレイが少しお年を召されたのかな?と・・)

Clark Terry   Dave Valentin のパフォーマンスについては
今のままでも、どんなソースでも十分笑えます(・・ 元へ、今のままでも最高! ご機嫌に楽しいです。) 


 イベントで初めて SC-LX90 を聴いたときは、

このアンプを何処かでAVアンプの範疇と考えていた部分が多分にありましたが、
ある専門誌で開発設計者の鹿山公二氏のプロフィール、開発のアプローチを読んで驚きました。

このアンプは本気でHiFi 2chステレオ のオーディオを意識し、
更に「それを超えて行きたいのだ」という意欲満々で設計されているということがよく判りました。

鹿山氏ご自身も真空管アンプやTADなどのHiFi機器オーナーだそうで、
それにも増してご自宅でも会社でも常にどうしたら本当の正しい音に近づけて行けるのかを模索されているそうです。
イベントでも効果の大きかった フルバンドフェイズコントロール もその賜物だということです。

SC-LX90 は確かに映像処理機能もあるマルチアンプですが、多機能なHiFiアンプと位置づけてカチンコでテストする機会を設けてみたいですね。


 
イベントの後書きのつもりで気軽に書いてきましたが、調べるにつれSC-LX90 は大変なアンプのようです。
我が不明を恥じるばかりです。

イベント当日は、忙しくて山下さん(パイオニアマーケティング)にアンプについて詳しく聞けなかったのですが、後日またお会いできたのですこし細部について聞くことが出来ました。

まず出力デバイスは、第五世代の出力素子といわれるほどの優れた特性を持つICEpower という素子でSC-LX90のなかでも紹介されていますが、難しくて分かり難い部分もあります。
 ICEpower 採用に関してはパイオニア社内でも議論があったようですが、開発設計者の鹿山氏からの強い要望で採用されたようです。

 ICEpower を早くに採用したアンプに Jef Rowland  Model 304C などがありますが、
デバイスを使用するコツについては各社のノウハウ、工夫がそれぞれあるようです。

 ICEpower の開発経緯について太陽インターナショナルさんのJef Rowland  Model 304Cのページが参考になります。

もうひとつ触れておかないといけない音の秘密にウォルフソン社製の高性能D/Aコンバーターの存在があります。

「世界の高級オーディオをはじめ、録音スタジオのプロ用デジタルミキサーなどにも使用されているウォルフソン社製の高性能D/Aコンバーター。そのプロのサウンドエンジニアも認めた高い性能のさらなる進化を求めてウォルフソン社が開発した最新のフラッグシップD/Aコンバーター「WM8741」を搭載しました。」
というのがSC-LX90 高音質技術ページからの抜粋ですが、
このウォルフソン社製の「WM8741」も次世代の非常に音のよいDAC素子として認知されてきており、LINNのKLIMAX DSなどでも要の素子として紹介されています。


参考:ウォルフソン・マイクロエレクトロニクスからのプレスリリース  (2008年01月11日15時) →本文Wolfsonの WM8741 DAC、Linnの新製品Akurate DSに採用、究極のオーディオ環境を実現、音楽の未来像を提案

という訳で、
SC-LX90が盛り沢山すぎて、細かく紹介していると話が広がりすぎてしまい・・

SONY,SHARPとも違うデジタルアンプ部での独特のサンプリングの採り方や、
アナログ・デバイセズ社製 SHARCRプロセッサなど高画質映像処理機能の方まで書けないくらいです。

CPの高さも含め、大変なアンプであることがようやく判りかけてきました。
ご予約頂いているお客様からは、今頃何を言ってるの?と言われそうですが・・

 

*PIONEER       *MarkLevinson      

 *JBL

    

*BW      *TAD
*Jeff Rowland

  

JBLハーマン

 

  *ソニー    *LINN     *avantgarde

ソニー プロジェクター ラインナップ

*BRAVIA      *ブルーレイ     SHARP       *marantz     *McIntosh
KIKUCHI      *JVC_PJ      *ソニーPJ      *PANASONIC 
*真空管      *300B      *コンデンサー         *Vintage 

Melody 試聴会

1月 25日(金)夕方 ~ 26日(土)    19:00 終了 

ブランド  オーストラリア Melody  TRNホーム

試聴 予定機種
H845 —–845 シングル   モノブロック パワーアンプ
M2A3 —-2A3  プッシュプル モノブロック パワーアンプ
1688 signature–プリ/ラインアンプ
H300B —300B シングル プリ・メインアンプ  
SP9 —–KT88 プッシュプル プリ・メインアンプ
Eastern Electric 社  MniMax phonoイコライザーアンプ
Eastern Electric 社  MniMax preアンプ

アンプ試聴以外に
直熱 3極出力管 2A3 比較試聴などのスペシャルプログラムもあります。

Melody ??

元々は測定器メーカー。永年蓄積した信頼性やノウハウで職人が丁寧に仕上げた美しい配線。
真空管アンプを知り尽くした回路設計や部品の選択。

例えばJENSEN製のOilやフイルムコンデンサー、
MusiCap製Film&Foil Polypropylen CAP、抵抗はPhilipsやDale。
勿論 Made in Japanの高級パーツも数多く使用。

言うなれば「世界のパーツの良いとこ取り」で仕上げた欲張りなアンプともいえそうです。


特にH845は、あるお客様にお買い上げ頂きましたがアバンギャルド「TRIO」が非常にパワフル且つバランスよく鳴っております。

一聴の価値多いにあると思いますよ。輸入元TRNの小林社長にご来店頂き色んなお話が聞けると思いますので是非お立ち寄り下さい。

それにしても寒い日が続きますねえ。明日も広島市内での最高気温が5度位とか、お体ご自愛して下さいね。
 

 ——-スペシャルプログラム

同じ型名の真空管でもメーカーで音質が異なる・・・?
よく耳にする言葉ですが実際はどうなんだろ~~と言う疑問にお答えします。パワー管を交換して比較試聴します。

当店で常時ご試聴可
300Bプッシュプル・モノブロック・パワーアンプ SHW300B


 

昨日、今日と開催しましたMelody社の真空管アンプ試聴会は多くの皆様にご参加いただき大変盛り上がりました。

ご参加の皆様有難うございました。
また、TRNの小林社長、マインズカンパニーの坂本さんお疲れ様でした。

これでも取り扱い製品の一部です


 

写真手前の両サイドが「M2A3 モノブロックパワーアンプ」¥630.000(ペア税込)
その内側の両サイドが「H845 モノブロックパワーアンプ」¥1.575.000(ペア税込)
真中が「SHW 1688 プリアンプ」¥556.500(税込)
左ラックの上が「SP9 KT88 プリメインアンプ」¥336.000(税込)
その下が「H300B プリメインアンプ」¥420.000(税込)
右ラックの2台が「SHW300B モノブロックパワーアンプ」¥588.000(税込)


今回はSHW 1688とH845・M2A3をメインに試聴しましたが、
中でも興味深かったのがM2A3を使って数社の2A3真空管の比較試聴です。

RCAの1930年頃製造の一枚プレート真空管の音がす晴らしかったです。

奥行き感や高さ表現などが絶妙で、繊細感もあり、聴いていて一番ほっとしました。

ただ、現在では希少で価格もかなり高価らしいです。

(秋葉原の、ある真空管専門店に聞いてみた所、ペアで¥135.000とか、どっひゃ~)



マニアにはたまらない?
 

それと、H845の音はう~んさすが!と言う感じです。

ダイナミックレンジが広く、図太くてパワフルな音です。どんなスピーカーでも楽にドライブしてくれそうな感じですね。

商品は今日搬出しました(明日は山口だそうです)が機会があればまた実施したいですね。


2/12追記

この日、もうひとつ皆さんに好評だったのが、
LINN LP12 + ortfon SPU-GE + EasternElectric MniMax phonoイコライザーアンプによる
ナログLPによる試聴でした。

2週間たった現在でも非常に良かったと、語り種にして頂いています。

*真空管   *300B   *845   *コンデンサー     *Vintage 
*オルトフォン   *SPU   *AcousticSolid     *Melody   *LP12

その他の真空管 関連ブログは
左メニューの「>   真空管アンプ」からどうぞ

LINN AKURATE CD納品です

本日、広島市内在住のH様にLINN「AKURATE CD」をお買い上げ頂き納品してまいりました。


 

H様は当店が創業する以前からオーディオを趣味にされている大ベテランのオーディオマニアでいらっしゃいます。

オーディオルームで、まず目に付くのはJBLの名機「パラゴン」とTANNOYの名機「オートグラフ」が正面に鎮座しております。(見るからに圧巻です)

主にアナログレコードを聴いていらっしゃるので、アンプ類も真空管(自作やオリジナル製品)がメインです。

往年の名機と、最新のデジタル機器の象徴とも言える「AKURATE CD」との相性は?これが意外といけます。

中低域の図太さは、やはりさすがという感じでしっかりとした音です。
高域がもう少し伸びやかに艶やかになればもっといい感じになりそうです。

それと、オーディオルームには約10台位の蓄音機がこれまた鎮座しております。

私は、まったくの無知なのでよく分からないのですが「エジソンオペラ」、「グラモフォンルミエ」、「HMV193」、「ビクトローラクレデンサー」、「EMG」などなどを聴かせて頂いたり、お話を伺ったりとすごく勉強になりました。

いや~オーディオって奥が深いですねえ!

あらためて思い知らされました。

  *Vintage  

 

*LINN   *JBL    
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TRIGON & PIEGA

フューレンコーディネートが輸入販売するTRIGONのプリアンプ「SNOWWHITE(スノーホワイト)」と
モノラルパワーアンプ「DWARF(ドワーフ)」さらにPIEGAのスピーカーシステム「TP-7」のデモサンプル機が入荷しております。

TRAIGON「SNOWWHITE」¥315.000(税込)
TRAIGON「DWARF」¥199.500/1台(税込)


 

写真の上段右がSNOWWHITEで中央と左がDWARFです。
(名前はドイツのおとぎ話「白雪姫と7人の小人(Snow White&Seven Dwarfs)」に由来しているそうです)


幅200mm、高さも約60mmのコンパクトサイズで下段のESOTERIC  X-03SEと比較しても、そのコンパクトさが確認できると思います。

しかし、音質はサイズからは想像できないくらいのクォリティでけっこう図太い音がします。(もう少しパンチ力があればもっと良いかも?)
 

PIEGAのスピーカーシステム「TP-7」¥682.500(ペア税込)


 

写真でB&W 802Dと比較してそのサイズが想像できると思いますが高さ何と1612mm、幅187mm(ベース280mm)のスリムでノッポなサイズです。

13cmウーファー×4(上2個 下2個)、13cmミッドレンジ1(下から3番目)、リボントゥイーター1(上から3番目)の3ウェイバスレフ型です。

非常に残念ですが左側のスピーカーのウーファーがドライブされておらず低域が出ません。

(輸送中のトラブルで端子かウーファーユニットまでのどこかがレア断線したのかも知れません。)

そんな訳でステレオでの完全な印象がお伝えできませんが、

しっとりと抑制された深い音色の低音でスリムなキャビネットからは想像していなかった量感です。

となりのさらっとしたトーンのマグネシウムユニットを使用した

ESOTERICスピーカーMG-20とはある意味好対照な低音です。

 

世間はお盆休みがスタートしましたが

当店は15日(水)以外は営業しておりますので皆様のご来店をお待ち致しておりますよ~。

*PIEGA   *TRIGON   *ESOTERIC    *Vintage 


パイオニア S-1EX 特約店となり常設展示開始

Excellenceシリーズ
S-1EX 
3ウェイスピーカーシステム(トールボーイ型)  常設・展示いたしました。   
メーカー希望小売価格:525,000円 /1本    1050,000円/stereo  Pair

                 リーズナブルな EURO Series へはこちら               


 

12/27 追記

S-1EXを1セット納品させて頂きました。

他の記事などで、
このスピーカーはエージングに時間を必要とするだろうと書いてきましたが、
今日セッティングして、鳴らし始めからチェロが深々と鳴り響きました。 


オーナーのお客様もご満悦そうでしたが。

・・「あれっ」「此所は音が良い!」「良すぎる!?」

いつも店で聴いているS-1EXより、
今開けたばかりのこちらの方が低い音の響きが非常に良いのに驚きました。

オーナー様ご自慢のLUXMAN真空管プリ・アンプ
(カップリング・コンデンサーには純正ではなく特別品が入っているそうですが・・)
でパワーは国産の純A級トランジスタのパワーアンプ。

何が違うのか・・、
こちらのオーナー様の部屋の響き、特に床の響きが特別良いのかも知れません。

ほかにもTANNOY Autograph オートグラフもお持ちで、
床の構造などはわかりませんでしたが補強されているようで、壁はレンガ壁になっています。
オートグラフ用に部屋を造られたようです。

対して当店の床は
コンクリート+フローリングで現在はS-1EXを直にセッティングして、
壁には山本音響工芸のアサダ桜無垢フローリングを貼っております。

こちらの音を聴く限り、当店も壁よりも床に貼った方が良かったのかもしれません。

もうひとつは付属のスパイク受けを敷いた方が響きが増すように感じました。      

好みにも寄りますが、
スパイク受けに関しては丁度プレーヤー等を3点支持(直置き)にするか
4点支持(スパイク受け)にするかの音の違いにも似ています。

当店との鳴りの差に、ちょっと・・軽いショックをうけ帰ってきました。

メイン試聴室をプチ改装いたしました。2007/7

*LUXMAN   *真空管   *コンデンサー     *Vintage    *常設展示
*TANNOY   TANNOY  タンノイ   *PIONEER   *山本音響工芸