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SAEC WE-4700 & SAEC 最新 電源ケーブル試聴会 のご案内

 40年の時を超え、

さらに進化したダブルナイフエッジ型トーンアーム 

SAEC  WE-4700

 

SAEC  WE-4700を搭載したスーパー・アナログ・プレーヤー試聴会 
&  SAEC 最新 電源ケーブル試聴会 を開催いたします。
 
2020年  11月14日(土)、15日)  
 
当店 第一試聴室にて
ご案内:サエクコマース株式会社 セールスプロモーション
橋爪健一氏
 
大変盛況のうちに終了いたしました。
沢山ご参加いただき有難うございました。
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アナログ・フォノ・アンプには 
セパレート型フォノアンプ(2筐体)ソリッドステート・オールディスクリート全段対称無帰還回路
を使用いたします。
 
SAEC 最新 電源ケーブルラインナップ
 
 
コロナ禍イベントの為、ご来店はマスク着用でお願い致します。
3密を防ぐ為、状況によりましては試聴室への入室は規制させて頂く事も御座います。
 
 
試聴会 スナップ
 
 
 
 
 
 
 
皆さまもご存知のようにLP33回転盤よりも45回転盤のほうが
相対速度が速くてオーディオ物理的には有利で音の鮮度があります。
 
SAECケーブル勢揃い
 
45回転・オリジナル・レコードもアナログ全盛の1960年代を中心に聴きました。
上画像PPMの隣、左の袋に入っているレコードはシャドウズの「アパッチ」
MONOオリジナル盤ですがコロムビアレコードなので
 
 
MONO盤とstereo盤の音質比較も行いまして好評でした。
 
 
 
カートリッジはこだわりの貴重な
国産メーカーMUTECH LM-H(現在は「輝き」にモデルチェンジ
IKEDA9などのMCカートリッジ
どちらも素晴らしい音色です。
 
アーム、カートリッジ、プレーヤーも良かったですが
今回使用したアナログ・フォノ・アンプ
セパレート型フォノアンプ(2筐体)ソリッドステート・オールディスクリート全段対称無帰還回路
も素晴らしく良かったですね。
Phasemation のアナログ・フォノ・アンプのライナップは
納品時、試聴会でも毎回感心させられます。
 
 
 試聴会には来られていないお馴染み様からですが
たまたまタイミングを同じくして
Phasemation  EA-550のご発注いただきました。
 
 
 
 
 

JBL 300mm 2ウェイ フロア型スタジオモニター 4349 発売

JBL 300mm 2ウェイ フロア型スタジオモニター 4349 発売

メーカー希望価格 440,000円 / 1本  (税抜価格400,000円 / 1本) 

 

JBLモニタースピーカーのフラッグシップ機4367の最新音響技術を人気のミドルサイズモニターに凝縮した30cm径2ウェイ・スタジオモニター。

超高感度D2ドライバーによる冴えわたる中高音と、強力ウーファーによるダイナミックな重低音があらゆる音楽をリアリティー豊かに再現。

大型HDIホーンが緻密でクリアーな音像と広く鮮明な音場を再現し、リビングルームにライブ感あふれるステージを創造します。

リスニングスタイルに合わせて、正確なモニタリングを可能にする重量級スチールスタンドJS-360と、リビングでも圧迫感の少ないセッティングが可能なJS-120の2タイプの別売フロアスタンドとの組み合わせが楽しめます。

D2415K:1.5”(38mm)径TeonexRデュアル・リングダイアフラムD2コンプレッションドライバ

強力なネオジム・リングマグネットとTeonex®製リングダイアフラムを用いたコンプレッション・ドライバー2機を向かい合わせに結合し一体化、合成音響エネルギーをリング中央部から放出するJBL独自のD2コンプレッション・ドライバー技術を採用。

 

H4349:HDI(High Definition Imaging)ホーン

広い周波数帯域に渡って安定した一定の指向性パターンを発揮するHDI(High Definition Imaging)ウェーブガイド技術がリスニングルームの影響を抑えながら広いリスニングスポットを提供。

 

JW300PG-8:12″ (300mm)径 ピュアパルプ・コーンウーファー

4429に搭載の1200FE系ユニットの伝統を継承し、ダイナミックなレスポンスと超低歪特性を両立した最新の12インチウーファー。大型フェライトマグネットとJBL伝統のSFG低歪磁気回路を採用した強力マグネットアッセンブリと
同心円状の強化リブを配した新設計のピュアパルプ・ストレートコーン採用。

 

仕様一覧

スピーカー形式300mm/2ウェイ ブックシェルフ型スピーカー
低域ユニット12″ (300mm)径 ピュアパルプ・コーンウーファー (JW300PG-8)
高域ユニット1.5” (38 mm)径 Teonex®デュアル・リングダイアフラムコンプレッションドライバー(D2415K)
周波数特性44 Hz ~ 25 kHz (-6 dB)
推奨最大アンプ出力200 W
公称インピーダンス8 Ω
出力音圧レベル91 dB (2.83V/1m)
クロスオーバー周波数1.5 kHz

スピーカー仕様

装備機能HF/UHF レベルコントロール(0.5dBステップ/±1dB)
入力端子金メッキデュアル・バインディングポスト型
エンクロージャー形式フロントポート・バスレフ
キャビネット仕上げ4面ウォールナット・サテン仕上げ

サイズ

外形寸法 (W x H x D)445mm x 737mm x 343mm(ホーン含む)
本体重量37.7 kg(1本)
 
 
 
試聴いたしました。
 
 
 
 
 
4429の後継モデル(4429も当分併売予定)となりますが、
大型HDIホーンによって中高域の指向性が水平、垂直に大きく広がり臨場感と価格がアップいたしました。
 
 
2021/2/18追記:
スナップ ご発注いただきました4349 
 
*JBL   *スナップ   

JBLハーマンインターナショナル

 

アキュフェーズ プレシジョン・ステレオ・プリアンプ「C-3900」

22年に創立50周年を迎えるアキュフェーズは、

昨年から50周年記念モデルの発売を始めており、昨年は第1弾となる純A級プリメインアンプ「E-800」が発売されました。

 7月に発売するプレシジョン・ステレオ・プリアンプ「C-3900」は記念モデル第2弾で、今までのプリアンプのノウハウ全てを受け継ぎプリアンプの最上位モデルとして誕生いたしました。

プリアンプのノウハウを集大成、飽くなき挑戦を続けた渾身の作です。

機構・回路両面に最新技術を導入、部品類全ての見直しと試聴の繰り返しを行い、妥協のない技と感性で、最高峰の性能と音質を誇るフラグシップ・モデルです。

2020/7  中旬発売

2021年9月21日から価格改定 希望小売価格  2,000,000円 税別      2,200,000円 税込   

 

 

 



 アキュフェーズは02年に独自のボリュームコントロール技術「AAVA」を開発し、その後「C-3800」「C-3850」ではAAVAを2回路平衡駆動にした「バランスドAAVA」へと進化しました。

 「C-3900」は「C-3850」をフルモデル・チェンジしてこの技術を更に掘り下げ、新たに「Dual Balancedデュアル・バランスド・AAVA」(Lch/Rch正負合計8回路のAAVAを搭載へと昇華させ、入力から出力まで全ての増幅回路を並列動作させることにより、更なる低雑音化と音質の向上を実現しました。

定評のあるAAVAボリューム説明 1    説明 2   説明 3      AAVAボリューム動作原理

「Dual Balancedデュアル・バランスド・AAVA」
「バランスドAAVA」を2回路並列駆動させることで、ノイズ成分を1/√2つまり約70%に減少させる技術です。「C-3900」C-3850に比べてもノイズレベルが理論通り約30%も減少したといわれ、限りなく静寂な空間に音楽のみが広がるプリアンプへと進化しています。

 

機種   C-3900   C-3850
         
定格出力時 S / N   118dB   115dB
入力換算雑音   -130dBV   -127dBV

 

 

 

精度の高いボリューム・コントロールをベースに、全素材・パーツを極限まで吟味し、電気的特性の更なる向上と徹底した高音質再生を追求することにより、これまでにない音楽の深い表現力と感動を伝えてくれるものと確信しています。

▲ボリュームセンサー

 入力端子から出力端子まで全信号系がバランス構成、高精度と低雑音を両立した『ANCC : Accuphase Noise and DistortionCancelling Circuit 』採用のIV変換アンプなど、全回路の完成度を高めて一新、SN比やひずみ率などの諸特性を大幅に向上させ、より高純度の信号伝送が可能となっています。

 

ANCC : Accuphase Noise and DistortionCancelling Circuit 』について下記サイトをご参照ください。

アキュフェーズMDS CDプレーヤー DP-430 発売

▲VI変換アンプ

 

C-3900に使用されているANCC採用 IV変換アンプ

使用するリレーには通信工業用の密閉形リレーを採用、接点は片側2本の金貼り接点を交差させ、合計4カ所で接触するクロスバーツイン方式で高信頼性と低接点抵抗・耐久性に優れた質の高いものです。

 

▲AAVA方式ボリューム・コントロールにより高音質でヘッドホーン出力を可変させることができ、ヘッドホーン出力レベルをLOW / MID / HIGHの3段階に切り替えるスイッチを装備、ボリューム位置の調整が可能なフル・ディスクリート構成のヘッドホーン・アンプを採用。

 

 

  • 新開発『Dual Balanced AAVA』ボリューム回路搭載
  • 高ゲイン化したディスクリート構成の電流帰還型入力アンプ
  • 雑音・ひずみ低減技術ANCC(Accuphase Noise and distortion Cancelling Circuit)を採用
  • パワー・トランジスター・パラレル・プッシュプル出力段を採用した高音質ヘッドフォーン専用アンプ
  • 高音質・長期安定性に優れた、ロジック・リレー・コントロール信号切替方式
  • 信号伝送回路のプリント基板に、低誘電率・低損失の『ガラス布フッ素樹脂基材』を採用
  • 左右独立の『トロイダル・トランス』と『フィルター・コンデンサー(10,000μF×12個)』による電源回路
  • さらに静かで滑らかな操作感を実現した新開発ボリューム・センサー機構
  • 豊富な入出力端子(ライン入力7系統、バランス入力4系統、ライン出力2系統、バランス出力2系統)
  • レコーダー接続用ライン入出力端子
  • 外部プリアンプとの接続が可能な『EXT PRE』ライン/バランス入力端子
  • 入力端子毎に位相設定が可能
  • トータル・ゲインを整えるゲイン(12dB、18dB、24dB)切替機能
  • 『Dual Balanced AAVA』による左右のバランス調整
  • ステレオ信号をモノフォニック信号に変換可能
  • -20dBの『アッテネーター』
  • 聴感上のエネルギー・バランスを整える『コンペンセーター』
  • ON/OFFが可能な入力表示と視認性の高い音量表示
  • シャンパン・ゴールドのフロント・パネルと重厚な自然木本木目仕上げのウッド・ケース
  • 振動減衰特性に優れたアドバンスド・ハイカーボン鋳鉄製インシュレーター

 

アキュフェーズ技術資料より抜粋

 

7/3:追記

お馴染み様の「C-3900」ご試聴希望で7/5ころ入荷しそうです。

来週には店でもお目見えとなるか・・

 

7/4:追記

「C-3900」入荷。

アキュフェーズ 創立50周年記念モデルプレシジョン・ステレオ・プリアンプ「C-3900」試聴しています。

 

 

 

今現在、3~6時間のエージングで鳴らしていますが

スゴイものを聴いています。

 

初めてのアンプを聴くときには、

こちらも最初構えて、
「音楽性を熱く出すタイプ」のアンプだろうか、「精密にモニター的に客観的に透明度に加えて情報量いっぱいです・・と鳴らすタイプ」だろうか・・と仮説を立て想像して第一声を聴くのですが

C-3900はどちらも良い意味で裏切ります。

丁寧な包み込む表現だな・・と聴いていると物凄く多くの情報が聞こえてきて、ステージも広く見渡しがよくて、天井が高く、すごい物理特性だなと思った瞬間、また 声、ピアノ、弦、ドラムなどが一斉にあるいはそれぞれが語り掛けてきて、つまり上記の仮説のどちらでもない・・ 否、どちらも嘗て聴いたことのないほど何もかも持っているアンプです。

いつも鳴らしているグリュミオーが思わず「あっ」と声を出してしまうくらい若々しく輝いて生き生きと鳴るかと思えば
田部京子のピアノも以前には聴いたことのない溌剌とした演奏で鳴り、「Nordmann -ハープ協奏曲」のステージの広さと奥行、それに伴うやさしさ、哀愁の深さ、間合いの深さも今まで鳴ったことのないレベル。ハープ奏者の親指は控えめになり、その他の指の音が繊細にめくりめくような美しさで展開していく・・曲の序奏の段階ですでに感動させてしまう力をもっています。

優しさも力強さも跳びぬけていて、静かさと熱気という相反するものが飛び抜けている・・

表現を換えます、

優しさをベースに持った力強さと、透明な静けさから吹き上がる熱気をも再現してくれる・・不思議なアンプです。

あらゆるソースに於いて透明な背景から、演奏者が楽しそうに最高の演奏してくれるのです。

 

ソースである入り口のプレーヤーで音がすべて決まりますよ・・
特に入り口付近に絶大な効果の別ユニットのクロックが決定的・・と

嘗てそのような表現もほかの機会で用いたこともありましたが、

コンポーネント全部の音を総指揮するのはやっぱり・・プリアンプですよ・・と C-3900から囁かれているような・・

笑われているような・・

ちょっと恥ずかしさもあり、凄さを見せつけられている試聴です。

 

6/7:追記

C-3900がお馴染み様のところへ試聴の旅に出かけました。

次回当店に帰ってくるのは、6/9(木) 12:00 からです。

 

6/9(木)

お馴染み様には強い印象を与えたようで・・当店にご帰還。

 

6/9:追記

全国レベルでは予約が相当数はいっているらしく、

現在、予約されている方の納期が9月、

今からのご予約は第3ロット後の12月になると聞こえてきました。(2020/6/9現在)

 

6/13:

C-3900 試聴終了いたしました。 

有難うございました。


 

2020 / 9 / 29追記

ようやく2台目が入荷

 

2021 / 3 / 4追記  今年(2021年)初のC-3900入荷

 

2121 / 9追記:

DP-1000 + DC-1000とC-3900試聴

  

 

2022.10.29

「C-3900」を久々に納品させて頂きました。

今回の個体は2022年6月に発注していたものです。

(現在も次の納期は未定となっております。スタッフまでご相談ください。)

お馴染みのU様からセッティング後、有り難いメールをいただきましたので

ご紹介いたします。

「中略・・

以前も、お借りして試聴させてもらいましたが、

あらためて聴くと次元が違いました。

やっぱり良いです。購入してよかったです。

これから持っている音源をじっくりと聞いていくのが楽しみです。

今後も引き続き、宜しくお願いします。」

 

U様、有り難うございました。

 

アキュフェーズ・ホームC-3900

C-3900カタログ

 

*アキュフェーズ2009~    アキュフェーズ総合カタログ    *スナップ
アキュフェーズ~2008  

Accuphase

  Accuphase 2009~記事

 

アキュフェーズ プリメイン 人気機種フルライン・ナップ集中試聴

只今、当店では

アキュフェーズ プリメイン 人気機種フルライン・ナップ 集中試聴しています。

~7月ロングラン

E-800   E-650   E-480   E-380
     

 

ほかには

DP-750   DP-560   C-2850   A-48
     

いろいろ比較試聴してみてください。


▼  E-800                  ▼  DP-750  C-2850   A-48

  

E-480                                                                      ▼ E-380

  

▼ DP-560                                                                ▼ E-650

  

 

2020/5/23スナップ

 

3月、4月、5月とコロナで店も暇な時期でしたが

5月終盤~6月になって

アキュフェーズのアンプ、SACDプレーヤーが中心にスピーカーB&W705S2702S2JBL4429など動いてきました。

アキュフェーズはこの時期に二桁以上数のご発注をいただいております。

特に E-380などのプリメインがけん引しています。

今年は65、75インチの大型4Kテレビの新製品がかなりお安くなって発売、もしくは入荷してきたことで

55、65、75インチの大型テレビも目立ってご注文いただいているようです。

有難うございます。

*アキュフェーズ2009~    Accuphase 2009~記事    Accuphase
アキュフェーズ~2008   アキュフェーズ総合カタログ   *スナップ

ソニー高画音質が際立つ大画面4Kブラビア®新発売

BS/CS 4Kダブルチューナー内蔵 高画音質が際立つ大画面ブラビア®


有機ELテレビ『A8H

液晶テレビ『X9500Hなど全16機種を新発売     ソニープレスリリース

 

 

今年の新製品は例年より早い先行販売ですね

ご予約承り中!

 

4/13追記:
キャッシュバック・キャンペーンなどもあって
KJ-75X9500H (5/16発売)   BDZ-FBT4000  ブルーレイ・レコーダーと
セットでのご発注なども戴いております。

今年は65、75インチの大型4Kテレビの新製品がかなりお安くなって発売、
もしくは入荷してきたことで
55、65、75インチの大型テレビも目立ってご注文いただいているようです。
有難うございます。

 

6/30追記:

KJ-75X8000H 常設展示いたしました。

なんと!75インチ大画面が20万円台

液晶モデル最上位 KJ-55X9500H 常設展示いたしました。

最上位有機EL KJ-55A9G 常設展示いたしました。

有機EL BRAVIAと液晶モデル、画質、音質をごゆっくり比較してください。

 

ソニー2020夏セールのチラシDMをお馴染み様に配ったところ
KJ-77A9GKJ-65A8HKJ-55A9GKJ-49X8500Hなど

昨年まではない勢いで、ご発注をいただいております。

77インチ

65インチ、55インチ、49インチ

ソニー8Kブラビア 85インチZ9H発売  2020/2

 
*ソニー   ソニー特約店    リンク集    ブルーレイ    
*スナップ      *BRAVIA    SHARP    *ソニーPJ    *常設展示

アキュフェーズ ’20年も人気です。

アキュフェーズ ’20年春も人気です。

アキュフェーズ創立50周年記念モデルプリメイン・アンプE-800 × 2台、

2019年~2020年 人気ナンバー1  SACDプレーヤーと言ってよいDP-430 × 2台入荷してきました。

只今、コロナ渦なのでしばらくはライブも控えて外を出歩かず、

部屋のなかで健康的な!?オーディオで楽しみましょう・・笑

当店ではパワーアンプP-7300から換えてA-48を集中試聴しております。

DP-430関連サイト   *アキュフェーズ2009~   Accuphase 2009~記事  
Accuphase   アキュフェーズ~2008   アキュフェーズ総合カタログ  
*スナップ          

ソニー 8Kブラビア 85インチZ9H発売

ソニー 8Kブラビア 85インチ  KJ-85Z9H 発売

 

 

 

ソニー株式会社プレスリリース

ご予約承っております。

 

1月の内覧会で福岡天神まで見に行ってきました。

ソニー 8Kブラビア 85インチ  KJ-85Z9H 一言、綺麗です。

地デジ・コンテンツでもアップ・コンバーターにより綺麗な画にしてくれるのですが、

やはり8K、4K、HDRコンテンツが最大限8Kブラビアの凄さが堪能できます。

 

2020/3/26追記

広島市中区中島町のソニーSFI広島ビル6Fでも

ストア向けにお披露目と勉強会がありましたので

出かけて観てきました。

 

8kHDRの画ソースは勿論きれいです。

凄いですがこれほどのソースは一般にはまだ少ないでしょうかね。

 

その他ではFE12k(現在、最新で一番解像度のあるカメラ技術)で撮ってある

ニューヨーク摩天楼の動画を4K HDRにダウンさせてYou Tubeでの最大規格で動画配信している

ソフトがあるのですが(Above NYC – Filmed in 12K)、4K HDRにダウンさせていても

FE12kカメラの解像度の良さが損なわれず

圧倒的な画と音で迫ってきました。

KJ-85Z9Hで観るとFE12k映像は本当に凄いソースだということが確認できます。

自分自身がドローンと一緒に(ヘリかも知れません・・)摩天楼を視ながら飛んでいるようです。

超高解像度、高ダイナミック諧調のモニターだけに、

下の道路のイエローキャブや歩行者まではっきり見て取れます。

 

このソースはYou Tubeですので何方でも直ぐにPCやスマホでも観ることはできますが

PCやスマホでYou Tube(Above NYC – Filmed in 12K)で検索して

「これかー噂の・・」と見てもどこがFE12k映像?

という感じでPCやスマホでは残念ながら高画質ソフトの凄さは判りません、

(私自身もPCのモニターで観てはみましたが・・

これがKJ-85Z9Hで観たソフトと同じもの!?ウソでしょう?という感じでした。)

KJ-85Z9Hで再生する(Above NYC – Filmed in 12K)の画の凄さは

KJ-85Z9Hで見なければ想像がつかないだろうと思います。

 

さらに他に高精細なソフトとしては

ソニーミュージックエンターテインメントが運営する「THE FIRST TAKE」は、

一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルですが、

このチャンネルをKJ-85Z9Hで再生したのですが音が特に素晴らしかったですね。

アーチストのリハーサルや録音場面に同伴して同じ現場にいるような感覚です。

画と音が異常に生々しく撮れています・・その魅力を余すことなく何時でも観賞できます。

 

最新のandridアンドロイドを積んでいるというだけあって、サクサクとした動作、AirPlay、

ボイスによるGoogleアシスタントも非常に進化しています!

注:

上記でYou Tubeの最大規格4K HDRにダウンさせても高画質コンテンツ(2020/3/26現在)と書きましたが
新コロナによるYou Tubeへのアクセス多数によりサーバーダウンを避けるため一時的に標準画質(SDモード)に画質レートを下げる用意がある・・という

詳細は判りませんがちょっと残念なアナウンスも本日ありました。

上記の杞憂から一年が経過して・・
動画サービスYouTubeは8K / 4320p動画に対応していますが、
8K再生できるテレビを使用されるだけで、2021年4月現在も問題なく8Kで再生出来ていて、少しずつ8K動画サービスもさらに増えてきているようです。安心しました。

 

2020/追記:

お馴染み様からのご発注分が入荷して参りました。

想像以上に大きい、重い(95kg   テレビ+スタンド本体は75.8Kg)

 

2020.11.7追記:

速報

2020歳末 売り出しセール・イベント

ソニー 8Kブラビア 85インチ KJ-85Z9H 視聴会をおこないます。

時:2020/11/26(木)午後~27(金)28(土)29(30(月)

場所:当店にて

 


 

2023.1.31追記:

上述で動画サイトYou Tubeの画質レートについて書いたのは

2020.3でしたか・・もう3年も経ったのですね

当店で展示している

最新のMini LED仕様の4K BRAVIA  『XRJ-65X95K』

動画サイトYou Tubeをたまたま観ていまして、あまりにも画が綺麗なので「このソースは何?」と

聞いたところ、You Tubeの12KのHDRのソースだと言う

メニューを見ると12KのHDRソースがほかにもいっぱい並んでました。

いつの間にか12K HDRソースがこんなに身近に広がっていたとは・・

ちょっと最近、シアターや、画の勉強(研修も含め)をしてなかったら凄いことになっていました。

そんな事とは露知らず、1ヶ月前もお客様に「綺麗でしょ」と言いながら8Kの動画を観てもらってました。

 

4Kのテレビで観ても、ソースが8K動画と12K HDR動画では全然違って見えます!

それと4Kテレビの中でも『XRJ-65X95K』が最新のMini LED仕様であることが

やはり12K HDR動画を再生する際に効いているのはハッキリ想像つきます。

当然、8KテレビであるKJ-85Z9H12K HDR動画を観ると、

想像もつかないほど綺麗でしょうね・・

(発売時や研修時、視聴会時には上述のニューヨーク摩天楼のソフト以外に12K HDR動画なんてものはみたことがなかったですから)

 

皆様も是非、当店にてご確認ください。

動画サイトYou Tubeの画質レートを一時期心配していると書いておりましたが、

全くの杞憂に終わってよかったです。

 

2024.1 追記:

只今、大特価にて販売中!

 

最大10万円!ソニー4Kブラビア・ロト・キャッシュバックキャンペーン!

少しずつ賑わって来ました。

増税後、一息静かでしたが、

11月後半から 少しずつ賑わって来ました。

アキュフェーズ プリメイン・アンプ E-370E-380E-800、パワーアンプ A-36

SACDプレーヤー DP-430

DENON  プリメイン・アンプPMA-2500NE 、SACDプレーヤーDCD-2500NE、DRA-100DCD-100

SOULNOTE インテグレーテッド・アンプ A1、 CDプレーヤー C1 

cocktailAudio  Multimedia player CA-X45proなどなどご発注いただいております。

昨年と似た感じでしょうかね・・

 

オリンピックが近くなってきたからか、

4K、8KチューナーがTVやレコーダーに内蔵されてきたからでしょうか

AVは増えてきているかも知れません。

ソニーの4Kブラビア4Kブルーレイレコーダーなどがよくでています。

有難うございます。

*DENON

  *アキュフェーズ2009~    *ソニー    *SOULNOTE
*スナップ   アキュフェーズ~2008   ソニー特約店    リンク集
*ブルーレイ    *cocktail Audio         

 

アキュフェーズ創立50周年記念モデルの第一弾 E-800 発売

アキュフェーズ創立50周年記念モデルの第一弾 E-800  2019年11月下旬発売 

希望小売価格 1,133,000円( 1,030,000円税抜) 2022.9.21改定後価格

 

 

プリメインアンプのなかで

アキュフェーズ史上最高スペックの純A級プリメインアンプ。

 

 

▼「Balanced AAVA(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier)方式ボリューム・コントロール」

   定評のあるAAVAボリューム説明 1    説明 2   説明 3      AAVAボリューム動作原理

   最新のAAVAは回路内の入力アンプ部とIV変換アンプをディスクリート構成とすることで107dBのS/Nを実現。
   
 

 自社開発のボリュームセンサー機構に削り出しのアルミブロック採用、ノブ回転時の滑らかな動作、重厚な操作感、緻密な位置検出を実現。

一般的なボリュームと違い内蔵モーターが歯車を介してノブを回転させることによりかみ合い音を大幅に減らし、快適な音量調整が可能。(特許出願中)

   
  ▲パワーアンプ部は、入力段から出力段までをバランス伝送化
  ノイズ除去能力や低歪率、安定度・信頼性を向上させるというインスツルメンテーション・アンプ構成
  同一回路を並列接続することにより諸特性を向上させるという「MCS(Multiple Circuit Summing-up)回路」をさらに進化させた「MCS+回路」を搭載。
  初段バッファアンプのバイアス回路を改善し、回路安定度を高め並列動作部分をA級ドライブ段まで拡張させることでさらなる高S/Nを実現。
 

パワー出力素子には、高周波特性に優れ、許容損失電力約200W、ドレイン電流約30Aの大電力パワー性能をもつフェアチャイルド製パワーMOSFET 6個をパラレル・プッシュプル駆動で使用。

電源部に新開発の大容量トロイダル・トランス

60,000μFの平滑用アルミ電解コンデンサ2個を搭載。

プリアンプ部には専用電源回路を搭載することで、パワーアンプ部との干渉を防止。

50W/8Ω負荷、100W/4Ω負荷、200W/2Ω負荷と
負荷インピーダンスが半減するにつれて定格出力が2倍になるリニアパワー出力を実現。(言い換えれば定電圧駆動を実現)

50W/8Ω負荷、100W/4Ω負荷、200W/2Ω負荷、300W/1Ω負荷の定格連続平均出力(音楽信号)、90W/8Ω負荷、165W/4Ω負荷、272W/2Ω負荷、360W/1Ω負荷の最大出力電力を誇る。

ダンピング・ファクターはアキュフェーズ プリメイン・アンプでは初の1000を実現。

 

 

 

▲従来リレーを使用していた出力段プロテクション回路は
「MOSFETプロテクター」により長期信頼性と一層の音質向上。

リレーなどによる信号接点が存在せず、直流抵抗が極小である《MOSFET無接点スイッチ》によって、高音質化、電気的性能向上、信頼性の向上、さらには出力回路を低インピーダンス化させることによってダンピング・ファクター向上を図ったアキュフェーズ独自のMOSFETプロテクター

 

 

パワー・アンプ A-48以降採用された出力保護回路としては従来の異常な温度上昇や直流成分を多く含む信号を検出するものに加え、スピーカーに過電流が流れた際、直ちに出力を遮断し、メーター照明を点滅させて警告する新たな保護回路を搭載。
同回路はフォトカプラを使用しているためアンプ性能には影響しない。

メーターもバーグラフのドット数が同社「E-650」の26ドットから30ドットへ増やし、分解能を向上させています。

 

入力端子

ライン入力×5(TUNER/CD/LINE1~3)、バランス入力×3(BAL CD/BAL1~2)、レコーダー×1、オプションボード増設スロット×2を搭載。

 

 

 オプションボード

USB/光/同軸端子を装備したデジタル入力ボード「DAC-50」88,000円(税抜80,000円))、アナログ入力ボード「AD-50」 66,000円(税抜60,000円)、ライン入力ボード「LINE-10」8,800円(税抜8,000円)

消費電力 180W(無入力時)/390W(電気用品安全法)/280W(8Ω不可定格出力時)

外径寸法 465W×239H×502Dmm、質量 36kg

 

 

 

11/2 最終プロト試聴機入荷(型式がテープなので・・)

E-800サイトの資料集めや、写真を編集しているうちにほかスタッフが箱から出してもう聴いていました。

ピアノソナタが鳴っていましたが、

左手のタッチが見えるように最も明快に鳴るという意味では

最近のアンプ(プリメイン、セパレートも含めて)の中では出色の鳴りです。

ご来店いただければ聴いていただけます。

 

既に何人かのお馴染み様にご試聴いただけました。

11/2(土)、11/3()、11/4(月)店休日です、11/5(火)、11/6(水)定休日です

11/7(木)アキュフェーズ技術、営業の方が2名 来店されます。 スタッフ向け説明会予定

(宜しければご一緒にどうぞ・・当店はいつもオープンですので)。

 

11/7(木)スタッフ向け説明会 追記:

たまたま本日、TADインシュレーターをご発注など他のご用件で

ご来店いただいていたお馴染み様(DP-750ほかアキュフェーズ一式のオーナー様)も

ご一緒に参加いただいて、E-800 設計チームの○○さんに熱心に直接ご質問などされていました。 

有難うございました。

 

2020/3追記:アキュフェーズ ’20年春も人気です。2020/3

アキュフェーズ創立50周年記念モデルプリメイン・アンプE-800 × 2台、

2019年~2020年 人気ナンバー1  SACDプレーヤーと言ってよいDP-430 × 2台ご発注ぶん入荷してきました。

2020/ 3:納品させていただきました。

 

2021/ 8:納品させていただきました。

 

2022/ 5:納品させていただきました。

 

2022/ 8:納品させていただきました。

 

2022/ 9 納品させていただきました。

 

2022/ 9/ 20 納品させていただきました。

 

2023.1 E-800  3台とE-650 1台 納品させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023.1.20追記:  E-800 とE-5000 納品させていただきました。

 

 

    2023.12.23 追記:  E-800  納品させていただきました。

 

 

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