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2011 年末のご挨拶

本年も 当店へのご愛顧を賜り 有難うございました。

来年も、変わらずご支援を賜りますようお願い申し上げます。

年末年始の営業は下記のようになっております。

      29日(木) 営業
      30日(金) 営業 (午後5時まで)
 
      31日(土)~1月4日(水) 休業
 
      5日(木) 初売り  

2011年 のベスト・バイ

年忘れ企画としまして、

当店での2011年 ベスト・バイ を振り返ってみたいと存じます。

数多くお求めいただいた目立った製品を商品カテゴリーと1月~12月時間順に並べてみます。

 

800-Diamond_Piano-Black-Gloss_OFF

B&W 800 Diamond




 

805-Diamond_Piano-Black-Gloss_OFFB&W 805 Diamond







797f19b8 B&W CM9

 

 






ags06_1
日東紡音響エンジニアリング SYLVAN


既に認知されてきていて、多くの方にご使用いただいておりますが、
今年は特に大きな設置工事がありましたので、数がでました。

関連記事 今日は尾道まで納品です 2011/1




4hdOlive 4HD 

今年何度かのファームウェアーのアップデートを経て、進化をしてきています。
昨年からトータルすると随分数多くお求めいただいております。


OLIVE-6HD-101

Olive 6HD


6ea07dce

KRIPTON  KX-3PⅡ




ph_kx-1000p_b




KRIPTON  KX-1000P

 







 c-3800
Accuphase C-3800

アキュフェーズ40周年記念モデル

a-65
Accuphase A-65




dp-510Accuphase DP-510



ps-1220 (1) 
Accuphase PS-1220

この電源は私たちスタッフも意外な売れ行きでした。

皆さんの電源に対するご理解は相当進んでいるのだと認識いたしました。
 
無題Accuphase DF-45 


DF-55が発売されていますが、当店で DF-45 キャンペーンを致しましたので、この製品につきましては、当店だけの事情によるものかもしれません。

 

e250Accuphase  E-250

プリメインとしては、E-460、E-360なども人気でしたが、
台数的にはリーズナブルなE-250がコンスタントに出ました。

c-27 Accuphase C-27

 


最近のアナログブームと共に ・・ 無題
LINN KLIMAX DS/K

 

 

AKURATE DS/Kが新発売されて話題になりましたので、価格が3倍近くもするKLIMAX DSはC/Pの関係でどうかと思っていましたが、数では一番売れています。やはり根強い人気と、AKURATE DS/K と比較試聴した際の底力があるようです。

Majik DSは逆にKLIMAX DSに比べるとあまりでません。

 

無題LINN AKURATE DS/K 
ネットワークオーディオプレーヤーを牽引する今年話題のDSプレーヤーです。

 

header   Pioneer   N-50

 

 

ホームシアター AV関連製品

dla-x3_std 
VICTOR DLA-X3


 

  
 dla-x7_std 

VICTOR   DLA-X7 

 

 

ph_mainvisual

EPSON   EH-TW6000

 

 

 

  index_image_lx85_headline

 Pioneer SC-LX85



index_image_lx75_headline Pioneer SC-LX75

 

 

HMZ-T1
 SONY  HMZ-T1

この製品もまだ多くのご予約の方に
年を越して、お待ちいただいています。
ご迷惑をお掛けして、申し訳御座いません。

 

BDZ-AT350S

SONY BDZ-AT350S




BDZ-AX1000 
SONY BDZ-AX1000
新型は出ているのですが、

筺体の良さでご指名も多かったようです。


BDZ-AX2700T


SONY BDZ-AX2700T



kdl-55hx920
SONY KDL-55HX920
当店ではこのサイズ、このシリーズが数多くでました。

 


VPL-VW1000ES
SONY VPL-VW1000ES

この機種はまだ発売したばかりで、
ご予約の方にも製品をお待ちいただいております。
ご迷惑をお掛けして、申し訳御座いません。

 

常時はご紹介していない
スタッフもめずらしいこんな製品も、

 


009grahamGRAHAM トーンアーム

今年は高級アナログプレーヤーがまた動き始めた年でもあります。

 


g2 
VIVID audio G2 GIYA

 

 

 


pre_thetubeI
EINSTEIN  アンプ

 

 


finalcut_mk60II

EINSTEIN  アンプ

関連記事
VIVID ビビッド& EINSTEINアインシュタイン聴けました。2011/3


ネットワークオーディオとアナログプレーヤー需要が
同時に起こっているというのはおもしろいですね。


皆さまよいお年をお迎えください。 

*LINN   *ソニー   *AGS製品    *BRAVIA
*JVC   *PIONEER        

Pioneer SUSANO 納品してきました

当店のお得意様でよくブログにもコメント戴いております「CELICA」さんのお宅にPIONEERのフラッグシップマルチチャンネルアンプ「SC-LX90、」を納品してきました。

同じPIONEERの「VSA-AX10i-N」からの買い替えですが何せ重い、大きいので入れ替えるのに一苦労です。
 

お部屋は5.1ch環境ですのでメイン、センターはそれぞれバイアンプ駆動で、
リアはスピーカーがバイアンプ対応では無いので残念ながらシングル駆動です。

非常に多機能なアンプですので使いこなすのに少し時間がかかるかも知れませんね。
 

音の印象はどっしりとした分厚い感じですが切れもあるようです。
ご本人いわく、MCACCをONにすると低音が出すぎるような感じだとか?
(今後細かな調整とエージングでどう変化するんじゃろうか愉しみですね)
 

ブルーレイの再生がPS3ですのでロスレスオーディオのビットストリーム音声がどんな音で鳴るのか聴けませんでしたが、まあ、もう少し先の愉しみという事で取っておきますか。

使いこなしなど何か情報が分ったらお知らせしますね。
 

CELICAさん有難うございました。(感謝、感謝です)

小さな巨人? Jeff Rowland

大場商事㈱が輸入するJeff Rowland Design Group社のプリアンプ「CAPRI-S」¥462.000(フォノEQなし 税込)、ステレオパワーアンプ「MODEL102-S」¥357.000(税込)のデモ機が入荷しております。



上がプリアンプCAPRI-S
下がパワーアンプMADEL102-S

1984年に”ジェフ・ロゥランドがRowland Researchとして設立し、日本には1986年に「Model 7」でデビューしており、大阪の楽器メーカー「ロウランド」と混乱を避けるために社名を現在の「Jeff Rowland Design Group」にしたという経緯があるそうです。


 

プリ・パワーともに幅348mm、高さ73mm、奥行き190mmというコンパクトサイズながら想像もつかないくらいのパワフルでダイナミックな音を再現してくれます。
パイオニアの「S-3EX」が鳴りっぷりの良い音で鳴っています。
「ICE Power」の効果ですかねえ。

4月中旬頃まで試聴できますので是非聴いてみて下さい

*Jeff Rowland   *PIONEER

 

Pioneer フェア開催

3/1(土)、2() 

★液晶とプラズマの違い、黒が黒いって?
速い動きに強いって?ブルーレイとDVDの違い等など、
どんなことでもお答えします! プラズマTV最新技術説明会。  

パイオニアマーケティング?より 鈴木氏、山下氏 来店

★人気のプラズマTV KUROのフルラインナップ展示による比較視聴会。

PDP-6010HD  PDP-5010HD  PDP-508HX  PDP-428HX



★広島初登場!! 早くも予約殺到中!
話題の人気アンプ SC-LX90
オールEXシリーズスピーカー による最新HDフォーマットサウンド体験会。

★会場特別価格、5年保証、ご成約記念品、特別クレジット ほか特典満載のセール開催!

当日は混雑が予想されますので、指定駐車場をご利用ください。

会場設営に際し、北側 Entrance入り口が塞がりましたので、正面Entranceからご来店ください。 

宜しくお願いいたします。

  盛況のうちに終了いたしました。

最新・各社大型TVの画質比較、電力計による省エネ比較も御覧頂けます。 
同じ50インチでも上の他社モデル、下のKUROでは電力計の数字が倍近く違っています。画質もすっきり



本日広島はお天気も良く、出足好調です。 (スギ花粉注意!) 



「LOVEちゃん」  (一歳 雌 ) も見比べて、PDP-5010HD にしちゃいました。



常連さんは試聴室で休憩中



シアタールームではSC-LX90、オールスターEXシリーズスピーカー 炸裂!



当店では輸入版のブルーレイ Legends of Jazz with Ramsey Lewis Showcase(16bit 48kHz)が密かなブームで、よくかけてご試聴戴くのですが・・

この中の They Can’t Take That Away From Me – Jane Monheit, John Pizzarelli  を特別シアタールームの中で再生していまして、常連のJazz好きオーディオマニアの皆様に随分評判で、数人の方が耳を疑ったくらい音が良かったと興奮されております。

褒めていただいた(猛者の)方々のご自宅のシステムは半端ではなく・・
本当に、映像処理もするマルチ・チャンネル・アンプ + EXシリーズスピーカーが  耳を疑うくらい音が良かったのか・・

ご自宅で使用されているWadia + MARK LEVINSONプリ、パワー + avantgarde、
JBL 2インチドライバー2本のダブルドライバー、JBL38cm×片チャンネル4本、ステレオで8本のオールホーンシステムや、
もうひとかたのESOTERIC X-01Limited、REVOX H2、Marantz SC-5/bb-5プリアンプ、 JBLチャンネルデバイダー5234×2、WE300B-PPの3wayマルチ(WE300BはWE オールド、WE ベルマーク、WE(2005)MP×2、STC 4300A MP×2、4300B MP×2やGDチタンプレートMP×2、GDカーボンプレートMP×2、CETRON300BMP×2などなど)
+ WE 555 + エール音響 1710 + TAD1601b、JENSEN G-610CG  Concert Master 
などの組み合わせをあっさり凌駕しちゃったのかなー?

社交辞令には聞こえなかったけれど、一瞬 本当かと、勘違いしたりします。

基本的にはやはりEXシリーズスピーカーSC-LX90でバイアンプで駆動させたことによる成功だったのでしょう。
(機能でいえば特にフルバンドフェイズコントロールが効きました。 ON、OFFではかなりの差が・・ ONにすると情報量が圧倒的に増え、複数の演奏者の音がきれいに分離し、もやもやが消え3D的に鳴り始めます。)

・・が
後に判ったのは、皆さんからお褒めいただいた試聴盤
は前述のブルーレイソフトではなく、
パイオニアさんがイベント用に持参したドルビー社のデモソフトでした。
音源はたぶん同じですがサウンドを16bit 48kHz → 24bit/96kHzにアップデートされたものでした。

・・比べると確かに違います。

残念ながら、 このドルビー社のデモソフト内のThey Can’t Take That Away From Me – Jane Monheit, John Pizzarelli の2分間を除いて、Legends of Jazz (全編) 24bit/96kHz  のソフトは、この世に存在しておりません。

前者のブルーレイソフトLegends of Jazz (全編) も絵は抜群!
音も相当良いですが、Chris Botti Dave Brubeck Ramsey Lewis など他にも多数の名人が観た人に拍手をさせずには置かないほどの演奏をしてくれていますので、音のスペックにも更なる欲が出てしまいます。

(唯一個人的に心配だったのは、私のかつてのアイドルだった Benny Golson のプレイが少しお年を召されたのかな?と・・)

Clark Terry   Dave Valentin のパフォーマンスについては
今のままでも、どんなソースでも十分笑えます(・・ 元へ、今のままでも最高! ご機嫌に楽しいです。) 


 イベントで初めて SC-LX90 を聴いたときは、

このアンプを何処かでAVアンプの範疇と考えていた部分が多分にありましたが、
ある専門誌で開発設計者の鹿山公二氏のプロフィール、開発のアプローチを読んで驚きました。

このアンプは本気でHiFi 2chステレオ のオーディオを意識し、
更に「それを超えて行きたいのだ」という意欲満々で設計されているということがよく判りました。

鹿山氏ご自身も真空管アンプやTADなどのHiFi機器オーナーだそうで、
それにも増してご自宅でも会社でも常にどうしたら本当の正しい音に近づけて行けるのかを模索されているそうです。
イベントでも効果の大きかった フルバンドフェイズコントロール もその賜物だということです。

SC-LX90 は確かに映像処理機能もあるマルチアンプですが、多機能なHiFiアンプと位置づけてカチンコでテストする機会を設けてみたいですね。


 
イベントの後書きのつもりで気軽に書いてきましたが、調べるにつれSC-LX90 は大変なアンプのようです。
我が不明を恥じるばかりです。

イベント当日は、忙しくて山下さん(パイオニアマーケティング)にアンプについて詳しく聞けなかったのですが、後日またお会いできたのですこし細部について聞くことが出来ました。

まず出力デバイスは、第五世代の出力素子といわれるほどの優れた特性を持つICEpower という素子でSC-LX90のなかでも紹介されていますが、難しくて分かり難い部分もあります。
 ICEpower 採用に関してはパイオニア社内でも議論があったようですが、開発設計者の鹿山氏からの強い要望で採用されたようです。

 ICEpower を早くに採用したアンプに Jef Rowland  Model 304C などがありますが、
デバイスを使用するコツについては各社のノウハウ、工夫がそれぞれあるようです。

 ICEpower の開発経緯について太陽インターナショナルさんのJef Rowland  Model 304Cのページが参考になります。

もうひとつ触れておかないといけない音の秘密にウォルフソン社製の高性能D/Aコンバーターの存在があります。

「世界の高級オーディオをはじめ、録音スタジオのプロ用デジタルミキサーなどにも使用されているウォルフソン社製の高性能D/Aコンバーター。そのプロのサウンドエンジニアも認めた高い性能のさらなる進化を求めてウォルフソン社が開発した最新のフラッグシップD/Aコンバーター「WM8741」を搭載しました。」
というのがSC-LX90 高音質技術ページからの抜粋ですが、
このウォルフソン社製の「WM8741」も次世代の非常に音のよいDAC素子として認知されてきており、LINNのKLIMAX DSなどでも要の素子として紹介されています。


参考:ウォルフソン・マイクロエレクトロニクスからのプレスリリース  (2008年01月11日15時) →本文Wolfsonの WM8741 DAC、Linnの新製品Akurate DSに採用、究極のオーディオ環境を実現、音楽の未来像を提案

という訳で、
SC-LX90が盛り沢山すぎて、細かく紹介していると話が広がりすぎてしまい・・

SONY,SHARPとも違うデジタルアンプ部での独特のサンプリングの採り方や、
アナログ・デバイセズ社製 SHARCRプロセッサなど高画質映像処理機能の方まで書けないくらいです。

CPの高さも含め、大変なアンプであることがようやく判りかけてきました。
ご予約頂いているお客様からは、今頃何を言ってるの?と言われそうですが・・

 

*PIONEER       *MarkLevinson      

 *JBL

    

*BW      *TAD
*Jeff Rowland

  

JBLハーマン

 

  *ソニー    *LINN     *avantgarde

ソニー プロジェクター ラインナップ

*BRAVIA      *ブルーレイ     SHARP       *marantz     *McIntosh
KIKUCHI      *JVC_PJ      *ソニーPJ      *PANASONIC 
*真空管      *300B      *コンデンサー         *Vintage 

Pioneer Premiere Festa ’07

昨日、今日の2日間リーガロイヤルホテル広島にて開催されました「Pioneer Premiere Festa’07」、

まずは、大変たくさんのお客様にご来場いただきまして有難うございました。
(2日間で三百数十名のお客様にご来場いただいたそうです)

”KURO”いったいどんな絵がでるんじゃろうか?と期待の現れですかね。
 

会場は、今回新発売のプラズマテレビ4機種が勢揃いしたコーナー、
一般家庭のリビングを想定したコーナー、
旧モデルと新モデルの比較コーナー、
ハイエンドサラウンド体験コーナーなど多彩で、
今後薄型テレビのご購入をご検討されている皆様には参考になったのではないかと思います。
 

評論家「本田 雅一先生」を講師にお迎えしてのセミナーには、毎回多くの皆様にご参加いただき大変盛況でした。
AVアンプがSUSANO(SC-LX90)だったら、もっともっと盛り上がったでしょうね。
 

残念ながら今回参加できなかった皆さんも、ぜひ当店で”KURO”をご体験してみて下さい。
きっとご満足していただけると思いますよ。(近いうちに入荷予定です)

ちなみに、日経産業地域研究所がまとめた2007年第三四半期(7~9月)の新製品ランキングで”KURO”が総合一位に選ばれたそうです。(二位は日清フーズのスパゲティ「マ・マー レンジにおまかせスパゲティ」ですと)
 

パイオニアスタッフの皆さんお疲れ~でした。

また、有難うございました。

 


 

「KURO」 プレミアイベント開催      ご参加にはご予約が必要となります。

時間:10月6日(土)午前11:00~午後7:00 (受付終了 午後6:00)、
   10月7日)午前10:00~午後6:00 (受付終了 午後5:00)

場所:リーガロイヤルホテル広島 

会場ご予約特典多数!   PIONEER  PREMIERE  FESTA `07  イベント会場レポート

 

広島会場では当店のスタッフ 2人が2日間 詰めておくことになりました。

リーガロイヤルの階のほぼ 3分の2のフロアが「PREMIERE  FESTA」で貸切られていて

PIONEERさんの「KURO」 にかける意気込みを感じました。

岡山、高知 と別スケジュールで組んである為、
広島会場では山口、島根、鳥取の3県 と福山までのPIONEER PASS専門店 が参加する予定になっていたんだとと思いますが、直前に聞いたところでは、それぞれのお店の事情で今回は参加されず、このビックイベントの参加店はほとんど当店だけになってしまった様相です。

後に聞くところによりますと 山口県の某shopさんは日曜日の夕方、何台かの車でピストンされて
終わり近くになってから参加されるようです。
という訳で当店にとっては偶然にも贅沢な気分で始まりました。

3分の2の一般参加申し込みをされた不特定多数のお客様がお見えになられるのですが、
初めての方に名刺を持ってご挨拶をするのも、売価金額を出して商談するのも、
会場では一切 遠慮してくれとの申し合わせでした。

そのかわりに当店招待ゲストがみえた時は、商談ルームへご案内して商談して欲しいとの事。
自由に使ってよい広い一室を与えらました。

イベント会場はほとんど真っ暗い中で行われているのですが、この商談ルームは全面窓で明るく素晴らしい眺めで、目の前に手が届きそうなところに 鯉城 (広島城)が見えます。

一般申し込みで来場された方と、招待ゲストの方とはIDカードのリボンの色でスタッフには判る様になっていました。

当店お馴染みのお客様の中にも
インターネットから一般申し込みをされた方も5~6組は居られましたが、延べにして二日間 結構ご来場頂いて、二日目の日曜日午前中などは真っ暗なプラズマ比較説明 コーナーで チェックすると 7組15名 のお客様が、全て当店招待様だったりしてびっくりしたのですが、けっこう健闘していたと思います。

一般来場された方の中では「良いのは判ったけど、いったい何処に行ったら購入できるの?」
というリアクションできょろきょろされて困った感じでおられた 2~3組 のお客様も気になったのですが・・
(お気の毒だったのでパイオニアさんも次回の宿題に・・)

当社もPDP-6010HD を筆頭に結構数ご契約頂きました。

やはり60インチをお求めになられる方は、今までにプラズマ50インチのオーナーでいらっしゃる方がほとんどでしたね。
現在のサイズより大きくしたいという願望を持っておられたところに、渡りに舟の新「KURO」 の登場だったようです。

50インチを長く使っておられて、今回 PDP-6010HD をご契約いただいた当店お馴染みのNさんなどは、
評論家のイベント会場予約が必要なシアターコーナーもほとんど参加することなく 商談ルームでリラックスしていただいて、
ルームサービスで コーヒーやお茶をお代わりされて、契約をし終わると さらーっと お帰りになられました。

ディテールは気にしない・・
数日前、「KURO というのが出るんだって?」とTELでお問い合わせいただいた時にはもう決めていらっしゃったようです。

納品を済ませた一週間後 Nさんが来店されて

「60インチは好い!大変良い買い物をした・・」と満面の笑顔で喜んで頂きました。  

*PIONEER

>Home Theater

Pioneer パイオニア S-3EX 常設展示致しました

Pioneer  S-3EX 

EXシリーズ   常設・展示致しました。

 


S-3EX は、そのトップ・エンド・モデルであるS-1EXと同一の設計思想から誕生しました。

しかしながらS-3EXの更に注目すべきは、トゥイータ-には、振動板素材として最高クラスの強度と適度な内部損失を高い次元で両立させている点で、上級機種のベリリウムよりも内部損失の点では理想的な特性を持つセラミックグラファイトを採用していることです。
 


このトゥイータ-により更に固有の音色を持たない癖のない音色を獲得しており、マグネシウムダイアフラムのドライバーと同様の理想的な振動版となっています。
*PIONEER     *常設展示

これは便利なシステムリモコン

突然ですが皆さんの家にリモコンは何個ありますか?
特にホームシアターを楽しんでおられるお宅には3個、4個いやいや5個6個と数多くのリモコンが所狭しと並んでいませんか?

もし、その数多くのリモコンが1個に集約できたらどんなに便利なことか!そんなことを思ったことありませんか?
しかも誰でも簡単に使う事ができたらいいですよねえ。

そんな便利なリモコンがありますよ!
Pioneer システムリモコン「CU-5L」がそれです。
 


 

本体の写真で、システムOFFの状態です。

 


 

パネル部分をタッチすると画面がONの状態になり操作が可能になります。

 


 

パネルの「シアタースタート」をタッチすると記憶させたAV機器の電源がONになりホームシアターをスタートさせることができます。

 


 

終了する場合はパネルの「電源を切る」をタッチするとスタートと逆にAV機器の電源がOFFになります。


 

記憶させたソニー「BDZ-V7」を操作するための画面です。通常に使用するコマンドは殆ど記憶させています。


 

同じく記憶させたYAMAHA「DSP-AX2700」を操作させるための画面です。これも通常に使用するコマンドは殆ど記憶させています。

このように色んなリモコンをまとめて一括で操作したりそれぞれのAV機器を個別に操作したりと使い勝手は非常に良いと思います。
パネルも他社と違い日本語表示ですので分かりやすいですね。

当店のシアタールームで確認できますのでぜひご体験下さい。

*PIONEER

>Home Theater

人気製品 一斉スクランブル集中試聴 決算大特価セール中!

人気製品 一斉スクランブル集中試聴 決算大特価セール中!

DYNAUDIO Forcus220      JBL   LS60、LS80      Pioneer  S-A77TB     LINN  NINKA     B&W 704    B&W  CM7    B&W  CM1


DENON  PMA-2000AE    marantz  PM-15S1    SONY  TA-FA1200ES


DENON  DCD-1650AE    marantz  SA-15S1     SONY  SCD-XA1200ES 他


*BW    B&W    *marantz   *常設展示
JBL   *LINN   *DYNAUDIO

JBLハーマンインターナショナル

 

*DENON

 

 *PIONEER

Pineer S-1EX 試聴会

Excellenceシリーズ S-1EXの試聴会を開催いたします。

8/5日(土)14:00~16:00、18:00~20:00 

 当店試聴室にて

講師 パイオニア㈱スピーカー企画
        田中 博     

  終了いたしました。

 

PM4:00に第1部が終了の予定でしたが、
時間を勘違いされたのかPM4:00前にも沢山お集まり頂き、
1部終了時間直前にご入場者がピークになり
1部終了がPM5:00くらいになるハプニングなどございましたが、
盛況のうちに終了いたしました。 

やはり他のスピーカーを別の部屋に移動させて、
S-1EXをメインに試聴位置を(設計どうり距離3m、高さ1mに)前日から田中さん以下5名のスタッフで調整を繰り返して頂いた成果が出たのか、音も非常に評判でした。

PM2:00から5時間くらい聴いておられた方々も結構いらっしゃいましたね。

*PIONEER    

パイオニア S-1EX 特約店となり常設展示開始 2005/11

B&W 801D新入荷。

B&W  801D 常設展示 入荷しました。

低音の深さとスケール感が魅力です。



チューブローディング・ダイヤモンドドーム・トゥイーター、

ネオジウムマグネット採用ウォーブン・ケブラーコーンFSTミッドレンジ、

 ロハセル(サンドイッチ)コーン・ウーファー、

新設計ネットワーク 、

マトリクス構造曲面合板キャビネット、

フローポート  

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